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1960’s French Military Leather Shoes (Dead Stock)

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「世界糖尿病デー」だそうです。

またパリで、痛ましい事件が起きてしまいました。

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ライブハウスでの惨劇。大統領と国の代表がいるサッカー場付近での爆発。

音楽もスポーツも、そういう暴力とはかけ離れていると思ってました。

やるせない気持ちでいっぱいです。

犠牲になってしまった方々のご冥福をお祈りいたします。

 

Pray for Paris

 

本日は、フランスに哀悼の意を込めて、全身Made in Franceの服を纏って営業させていただいております。

 

また今日ご紹介しようと思ってたアイテムも、たまたまですがフランス物になってしまいました。

こういった物を紹介できるのも、フランスで買い付けができる状態だからこそ。

一刻も早く平和が戻るよう祈りつつ、ご紹介させていただきます。

 

どうぞ。

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【アイテム】1960’s French Military Leather Shoes (Dead Stock)

【価格】¥17,280-(税込)

【コメント】

最初に申し上げますと、こちらのシューズはサイズが39(24.5㎝)と38(24㎝)の2サイズしかございません。

男性で足が入る方はラッキーですが、基本的には女性にお勧めしたいメンズライクな革靴になります。

 

こちらはいわゆるフランス軍のサービスシューズといったところでしょうか。

1960年代で革質もよく形もいいのに、この価格で出回ってしまうのはサイズが限定されているからですね。

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箱には、「CHAUSSURES BASSES」=ローカットシューズ、BOX CUIR=ボックスレザーと書いてあったのですが、

革のキメの細かさを見ると、もしかするとボックスカーフを使用したサービスシューズかもしれないです。

製法はグッドイヤーに見えますが、どうなんでしょう。

 

 

アウトソールもレザーで、ヒールカウンターもレザー。

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かかとの外側はよく擦れる部分なので、初めからスチールが当てられております。

また一見ヒドゥンチャネルのようにも見えますが、、、

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あまりに処理がキレイ過ぎて、セメント製法かと思うほど。

でもこの頃のフランス軍のサンダルですらヒドゥンチャネルを採用してたくらいなので、

恐らくグッドイヤーだと思うのですが、、、

 

またこのブランド名にも度肝を抜かれましたね。

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PRATIC。。。プラチック!?!?!?

 

あのじいちゃんばあちゃん世代が使うプラスチックを意味する言葉!プラチックが、

まさかフランス語であるとは!!!!!

 

これはプラチックの靴です!いやレザーだけどプラチックです!!!

 

メーカーも靴もよく分からないんですけど、妻に履いてもらったらすこぶる良いみたい。

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どこがどういいの?と聞いてみたら、紐をしめるとアッパーが土踏まずにフィットして疲れにくそうと言ってました。

それってオールデンのモディファイドラストみたいじゃん!?

言われて気づきましたが、裏から見てみると、なるほどいいくびれ方してますね。

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このプラチック社。当然調べても出てきませんが、素晴らしいラスト(木型)を作ってくれたなと思います。

個人的にはこのラストを元にして、オリジナルでメンズサイズの靴を作りたいくらい!

 

それにしてもこのシェイプはレディースにもハマりますね。

 

メンズサイズがあったら、間違いなく2万を超えてくる代物だと思います。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。