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Au Garcons×Pasteur(オーギャルソン×パスツール) のSebastien&Damien

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「E.T.の日」だそうです。

ちょっとこのところ遊び疲れてブログをサボってました。すいません。

その分ネタは溜まってるので当分ブログには困らなそうです!

というわけでブタの近況です。

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やっと行けました!新しくつくばにオープンした古着屋「may」さん!!!

元フ○ークスにいた方で、たまにASAYAKEでも店番してたH矢さんがオープンした古着屋です!

 

場所はコチラ!→つくば市天久保3-13-3

フレッシュな店はいいですね~!気がみなぎってます!(diariesなんて澱んでるでしょ!?)

私も久々に新鮮な店の匂いを楽しませていただきました!

匂いっていうか感じるものなんだけど、そうですね~例えるならパワースポットというか、

なんか凛とするでしょ?あの感じ。

それはまだ始まったばかりのお店だから、店主の緊張感が伝わってくるせいかもしれないし、

商品1点1点がどんな出会いがあるのかとこっちを見ているせいかもしれない。

長年店をやればやるほど、老舗に近づくほど絶対に出せない空気感があるんです。

今ならそれを感じることができますよ!

 

私も初心忘るべからずといわんばかりに、久々に、そして純粋に服の買い物を堪能させていただきましたよ!

やっぱり俺洋服好きだわ。当たり前だけど。

ちなみにどれだけ好きかっていうと、mayで買い物した後にASAYAKEでも買い物したくらい。

あとお金を使うってのも楽しいです。いや楽しいお金の使い方をしたからだろうね。

 

ちなみに買ったのは、バッグとパンツとあとコレ。

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ずっと前から欲しかったんだよね~!システムオブアダウンのTシャツ!

もちろん当時物!マイサイズがあればそりゃ即ゲットでしょーよ!

また冬でもTシャツ買えるってのが古着屋のいいところ!

それにしてもこのアルバムも、もう18年前になってしまうんですね・・・

 

まだまだ他にも欲しいのありましたが、皆さんに残しておきましたよ。(俺が着れなかっただけ)

例えばこの辺ね。

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アメリカ軍のM-65の原型となったM-43。これは状態が良かったな~。他にもUSアーミーもののマッキノーコートもヤバイです。

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こういうのもヤバイです。Black Diamond。一部のアウトドアマニアしか知られてないんじゃないかな?

もちろんMADE IN USAです。

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この辺はやっと一般の方にも知られてくるようになりましたね。バウアーダウン。かの有名なエディーバウアーの前身ですね!

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ノースフェイスの茶タグ。先ほどのバウアーダウンといい、状態が良くてサイズもよければ、とりあえず買っといたほうがいいヤツですね。

あとこちらのお店は、レディースの古着も揃ってます!

その中から、

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ちょうどオリンピックイヤーということで、ロス五輪の時のリーバイス。

Tsukuba Universityって書いてあるスウェット着るなら、こっちを着てほしいな!

しかも上下揃ってるんです!

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このパイル状のスウェットにリーバイスのタブとアーキュエイトステッチが施されてるだけで悶絶しますね!

 

 

とまあ、これ以上書くと止まらなくなるのでこの辺にしときましょう。

場所は、つくばで話題のパンケーキ屋・トタンコットンカフェとか千年一日珈琲焙煎所とかPEOPLE BOOK STOREの通りなので、すぐに分かるかと。

是非行ってみてくださいねー!!!

 

 

すいません。前置きが長くなりました。

商品紹介です。ヴィンテージつながりってことで、今日はこんなの。

ドウゾ!

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【ブランド】Au Garcons(オーギャルソン)

【アイテム】Sebastien

【価格】¥12,960-(税込)

【コメント】

なんでこんな時期にカットソーかって、、、実は3か月ほど納期が遅れたからにほかなりません。。。

納期がユルユルなインポートを扱う私も、さすがにキャンセルするところです。

そしてメーカーさんの方も、さすがに申し訳ないのでキャンセルも承りますと有難い言葉をいただきました。

しかし、これはキャンセルなんでできません。

なぜなら、やっと届いたこのヴィンテージライクなカットソーは間違いなく私もお客様も好み。

しかしこんなに納期がズレズレな工場では、もうメーカーさんの方もこの工場にはお願いできないのではないか?

ということは、これ一回切りで生産が終わってしまうかもしれない。

そう考えれば、自ずと答えは見えてきます。「すぐに送ってください!」と伝えました。

 

というわけで、個人的にはどうしても欲しかったレアなカットソーでございます。

どういうものかと言いますと、まずはブランド説明からどうぞ。

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1952年、フランス・シャンパーニュ地方の田舎町に小さなワークウェア工場が誕生しました。
2008年の工場閉鎖に至るまで、一貫してオールドフレンチのワークウェアにこだわって制作をつづけてきました。
現在は創業当時からの多くの資料や古い型紙などが、創業者の孫・ドミニクによってアトリエで大切に保存されています。
「AU GARÇONS」は、それらの残されたアーカイブストックを参考にしながら新たにフランスのアトリエで企画され、
日本国内で制作を行う普段着のワークウェアブランドとして2013年にスタートしました。


というブランドになります。

実はこのブランド、当店で取り扱っているDaily Wardrobe Industryと同じデザイナーさんが手掛ける別ブランド。

デイリーの方がアメカジベースのデザインに対し、こちらはフレンチベースのデザインといったところでしょうか。

ですので、作りや着やすさという部分は、もう安心してもいいと思います。

 

そしてこのAu Garconsですが、ブランド説明には日本製でと書いてありますが、たまにフランス製のラインが出るんです。

このラインが、本当に昔からフランスにあったんじゃないかなあと思わせる雰囲気を持っておりまして、完全に雰囲気に呑まれますね。

 

で、こちらのカットソーはさらにもう一歩踏み込んでます。

ポイントは、Au GarconsとPasteurとのコラボレーションというところ。

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フランスには古くから、Pasteur(パスツール)というカットソーブランドがありました。

「ありました」というのは、実はすでに廃業してしまったカットソーブランドなんです。

しかし、Au Garconsでは工場に眠っていたアーカイヴを掘り起こし、同じような機械を作っているカットソー工場を探し出し、

当時のパスツールのカットソーを現代に蘇らせることに成功しました。

 

でもね~ぶっちゃけ最近よくこういう企画って目にしますよね。

商標権が浮いててたまに古着で見るブランドロゴを使って勝手に作っちゃうやつ。

そりゃやったもん勝ちだろうけど~~~ていう服が多い中、このカットソーは本物でした。

 

どの辺がといいますと、

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これなんですけど。まあ説明できないんですけど。

この生地は(私の浅い)経験上、フランスの古い編み機で編んだスウェットでしか見たことがありません。

やわらかくて絶妙に甘いテンションで編み立てられており、機械の調整が難しいんじゃないかなーと思います。

だから納期が遅れちゃったのかもしれないし。

 

で、そんな苦労を重ねて届いたスウェットなんです。

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こちらはシルエットが細身のモックネックタイプ。

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袖は7分丈。

サイズはS/M/Lと用意しましたが、レディースサイズです。

 

 

ですが、もちろんメンズサイズもご用意してますよ!

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【ブランド】Au Garcons(オーギャルソン)

【アイテム】Damian

【価格】¥14,040-(税込)

【コメント】

メンズサイズはヘンリーネックです!

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ボタンと前立ての生地感もボディの素材にマッチしてますね!

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わきの下にはガセットが、

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そしてこの2段階のリブにライン入りで昇天!!!

ナイスリブ!クリスマスリブ!リブミーテンダー!

もう世界中のリブがこのリブになってしまえばいいのに!!!!!

 

着心地も大変素晴らしいです。

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裏起毛でフワフワ。

個人的には保温性が高い裏起毛は嫌い。裏毛の方が好き。それでも期待このカットソー。

 

さらによく見ると、、、

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このヘンリーネックに限っては、身頃の縫製が1か所だけという珍しい作り。丸胴かと思わせといて違います!この思わせぶりが!

 

このタグが無駄に豪華なところも好きですね。

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さらにもっと好きなのが、タグの縫い付け方。

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洗いこんで、こういうのが浮き出てくるとたまらないんですよね~

 

 

というわけで、もちろん買いました!

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昔の作りそのままで、縮率は、、、購入前提の方にお伝えします!

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左・新品、右・ワンウォッシュ。

一回で結構プリントが落ちて笑えます!

思ったより早く味が出そうでなによりでございます!マイヴィンテージ!

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。