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QUATRE CENT QUINZE(クアトロサンカンス)のPrinted T-shirt(Salvador & Jean Luc)

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「ザリガニの日」だそうです。

20数年ぶりに名前を聞いたと思ったら、その人の訃報だった。

この年になると、お別れすることの方が多いですね。

90年代ハウス・・・懐かしいなあ。

ご存じでない方には、「ビフォーアフターのあの曲」といえばすぐにわかると思います。

 

そういや気が付けば5月。

といえばコチラの曲。

Sweetest day of May

聞き出すと止まらなくなる曲

クラバーになりたくなる曲wwwww

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】QUATRE CENT QUINZE(クアトロサンカンス)

【アイテム】Printed T-shirt(Salvador & Jean Luc)

【価格】¥6,696-(税込)

【コメント】

先日ご紹介させていただいたシンジケートのTシャツもお陰様で大好評です!ありがとうございます!

しかし!diariesのヤバイTシャツといえばシンジケートという方程式を崩しかねない、

これまたヤバイTシャツが入荷してきました!!!

 

気になるところですが、まずはブランド紹介からドウゾ。


QUATRE CENT QUINZE(=415)は、2011年に高校時代の友人たちと始めたストリートウェアブランド。

ブランド名は4:15にブランドをスタートしたから。

コンセプトはラテン語でPer Aspera Ad Astra(=困難を通して星に向かう)であり、

意味は、困難を克服して栄光をつかむというものです。

デザインは、本・映画・音楽(主にヒップホップ)からインスピレーションを受けています。

服作りはオーガニックなものにこだわり、これまでの生産に比べるとCO2排出量が格段に軽減されています。

また素材は農薬が使用されてない畑で採れた綿花を使用し、ノルマンディーの小さな工場で作られています。


というブランド。

適度にユルく適度にまじめな、非常にバランスが取れた今の若者らしいブランドではないでしょうか?

ちなみに、上記のロゴの顔の横にブランド名があるのですが、白に白なので写りませんね。。。

 

というわけで、シンジケート以来久々にどれもこれもヤバいTシャツが多かったこちらのブランドですが、

今回は最初なので(サイズ感とか実際分からないのでね。)2型に絞りました!

まずはコチラ!

タイトルはサルヴァドール!ダリですね!

ダリってだけでも十分アートな顔してるのに、配色が凄すぎます!!!

そして昨日5月11日は、なんとダリの誕生日!

ブログにアップするのが1日遅れましたが、休みの日は絶対に仕事しませんから!!!

 

続きましてコチラ。

分かるかな?

タイトルは「Jean Luc」=ジャンリュック・・・といえば、ゴダール!!!!!

ジャンリュックゴダールの名前がdiariesのブログに出てきたのは、以前me&yuのTシャツで、

ジムジャームッシュのゴールデンルールをご紹介したときでしょうか!?

 

ジャンリュックゴダールについて私なんかがとやかく言えるものではありませんが、

恥を忍んで軽々しく言わせてもらえば、「元祖オシャレ映画監督」です!!!

 

まあ勝手にしやがれと気狂いピエロ?くらいしか見たことないのですが、

まあジーンセバーグとボーダーTの着こなしだけ覚えておけば十分でしょう!(ファッション的に)

というわけで、俺みたいな分かったふりしたアホな奴が着てもいいですし、

もちろんちゃんと映画が分かっている人にも着てほしいですね~!

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Tuareg Silver(トゥアレグシルバー)のBangle & Necklace & Letter opener

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「ヨーロッパ・デー」だそうです。

そんな日ですが、バンクシーがまたまたやってくれました!!!!!

今度の場所はイギリスのドーバー。ヨーロッパとイギリスを結ぶ地点の壁。

地図で見るとロケーションがまたすごいわ~!

で?結局マッシヴ・アタックなの???って考えるのは野暮ってもんです!

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】Tuareg Silver(トゥアレグシルバー)

【アイテム】Bangle 01 -plain bangle-

【価格】¥18,360-(税込)

【コメント】

インディアンジュエリー以外では、かなり久しぶりに取り扱うシルバーアクセサリーではないでしょうか?

見た瞬間に「うぉわ~・・・」と思わず声が漏れ、背中がゾクゾクッと来るあの感覚。

この感じをジュエリーで受けるのは久々でございます。バイヤーやってて良かったなと思う瞬間ですね。

 

さて、それでは早速ですが詳しく見ていきましょう。

ですがその前に予備知識を入れときましょうか。

ブランド名でTuareg Silverと表記してますが、Indian Jewelryのような民族的(フォークロア)なのシルバージュエリーになります。

そこで気になる「Tuareg(トゥアレグ)」という言葉。

トゥアレグとは、トゥアレグ族のことで北アフリカに住むベルベル人系の遊牧民だそうです。

ここでまた気になる単語が!?

洋服好きのみなさんなら、聞いたことありますよね?ベルベル人=ベルベルジン!

そう!あの日本一有名な古着屋と言っても過言ではないでしょう!

ちなみにサッカーフランス代表のジネディーヌ・ジダンもベルベル人です!

 

そんな話は置いといて、サハラ砂漠の遊牧民。トゥアレグ族。

そうそう、砂漠の遊牧民といえば、ベドウィン族なんてのもいますね!

そう!あの日本のドメスティックブランド・・・・ってもういいかな!?

 

 

まあそんなわけで、北アフリカの砂漠を旅する遊牧民がトゥアレグ族。

また彼らは「青き民」、「砂漠の戦士」などとも呼ばれ、(ヤバイ!ナウシカみたい!森の人とか、ユパ様的な・・・)

旅団を襲撃したり警護したりするなどし、交易を行ってきたのだとか。

しかも戦闘民族で武器の扱いに長けており、ラクダに乗って行動するんだそうです。カッコイイ・・・

でもその戦闘力ってけっこうすごいみたいで、、、

非公式ながら、国を主張するレベルだとか・・・スゲェ

 

さらには映画にもなってるみたい!?!?!?

これはダサい・・・

 

いやでも是非ともビジュアルも検索してご覧になっていただきたいのですが、上半身を藍染の布で覆って行動するなど、

「青き民」という名に相応しい服装をしていて、これがまた殺風景な砂漠に映えるんですよ!!!!!

 

ホントに画像を検索すると、ため息が漏れるほどの美しさです。

それがカッコつけてるのかどうかは分からないけど、その圧倒的な美意識には感服せざるを得ません。

 

そしてこのトゥアレグシルバーが一躍脚光を浴びることになった出来事があります。

それは、かのエ○メスが彼らにベルトのバックルを作ってもらったこと。

2000年代初頭の頃です。

しかし、あまり多くの人に知られていないのは、遊牧民である彼らの生産態勢が不安定な事、

またはエル○スが求めるディテールやクオリティを、彼らの性格上受け付けられるものではないことなどが考えられます。

そのせいで供給量が非常に少ないのではないでしょうか?

例えば、彼らは伝統的な柄・形状しか作らず、他のジュエリーのように新しいデザインを作ることはありません。

その家ごとに異なるデザインで、代々作り続けています。

 

そんな彼らが作るジュエリーがコチラ。

どうしてもインディアンジュエリーと比べてしまいますが、精巧に作られたあちらと比べ、

トゥアレグシルバーの方は素朴な雰囲気のシルバージュエリーです。

が、シルバージュエリーなのに素朴な雰囲気を感じるというミスマッチ感が、個人的には魅力であります。

インディアンジュエリーとは、全く別物だとお考えください。

 

またトゥアレグシルバーは素材がちょっと特殊。

普通シルバージュエリーというものであれば、925(=スターリングシルバー)になりますが、

トゥアレグシルバーの場合は「ほぼ純銀」なんです。

 

でも純銀だからって価値があるかといえばそうでもありません。

925シルバーも純銀とほぼ同義で扱われます。

 

ではなぜ925または純銀なのか?

 

925にする理由としては、恐らく強度と加工のしやすさのバランスが最も良いのでしょう。

しかし、トゥアレグシルバーはそんな細かい調合はできません!

なぜなら、

 

このように土の上にゴザ敷いて作るくらいラフだから!

 

いや、普通は925シルバーの材料を買うんですけどね。作り手も。

なぜかトゥアレグの場合は、ほぼ純銀。

銀の純度を増やした方が柔らかくなっちゃうんです。

これまた推測ですが、柔らかくなって自分たちが加工しやすいからいいのかな~?

 

というわけで、なんとも味わい深いトゥアレグシルバーです。

バングル01は、ソリッドな細い棒状のバングルの先に、独特の形状をした飾りが付いたもの。

非常にシンプルで、ジュエリーを付ける上でのデメリットであるいやらしさを全く感じさせません。

ですので、「アクセサリーは付けようと思わない」人ほど付けてみてほしいのです。

またこういったフォークロアな物は、ヴィンテージファッションにも合いますね。

まるでずっと前から付けていたような雰囲気。

 

とりあえず、手始めに私もこれを買いました。

シンプルで・・・なんて引き算のファッションができない私なので、精一杯特徴を見せたいから逆に付けてます。

孫悟空の頭のアレみたい。ま、付けてる人は猪八戒だけど(豚足)

 

 

次です。

【ブランド】Tuareg Silver(トゥアレグシルバー)

【アイテム】Bangle 02 -ebony wood bangle-

【価格】¥18,360-(税込)

【コメント】

こちらはまた別な家の人が作ったバングル。

こちらも独特の模様が描かれていますが、

注目したいのはこの部分。

なんと黒い部分は木。エボニーウッドです。

エボニーウッドとは黒檀という木のことで、アジアからインドを抜けてアフリカまで分布している銘木だそうです。

こちらは接着ではなく、ちゃんとシルバーの芯を通して丁寧に作られています。

なので水にはあまり浸けない方がいいですよ。

 

次です。

【ブランド】Tuareg Silver(トゥアレグシルバー)

【アイテム】Bangle 08 -heavy gauge bangle-

【価格】¥28,080-(税込)

【コメント】

こちらはヘビーゲージバングル。

四角い棒状のバングルで、3面にスタンプで掘られています。

やっぱり夏はちょっと存在感があるやつがいいなという方に。

プレーンな面を残しているところがカッコいいです。

 

スタンプの精度は低く、いい意味で味わい深いのですが、

いわゆるヘタウマって言われるものになると思うんですけど、

そういうのはフォークロアデザインにはよく見られますよね。

 

でも、そんな計算しているのかしてないのか分からないデザインのくせに、

このプレーンな部分=余白をお見事!と思ってしまう瞬間てのはシビレますね~。

 

次です。

【ブランド】Tuareg Silver(トゥアレグシルバー)

【アイテム】Bangle 06 -spoon bangle-

【価格】¥30,240-(税込)

【コメント】

勝手にスプーンバングルと呼んじゃってますが、

まるでスプーンの柄を曲げてバングルにしたようなやつ。

もともとヴィンテージのシルバースプーンを買ってきて、バングルに加工するのはあります。

なので、このバングルもヴィンテージスタイルとの相性は抜群でしょうね!

 

 

ひとまずバングルは以上!

 

でもまだこんなのもあります!

【ブランド】Tuareg Silver(トゥアレグシルバー)

【アイテム】Necklace 01  -silver necklace-

【価格】¥17,820-(税込)

【コメント】

こちらも先ほどのバングルと同じ飾りがついたネックレスです。

もちろん合わせて付けるのもオススメです。

今気づいたんですけど、

これヘビの頭を表している???サハラ砂漠だけにコブラ的な?

 

 

これで最後です!

【ブランド】Tuareg Silver(トゥアレグシルバー)

【アイテム】Letter opener

【価格】¥17,820-(税込)

【コメント】

これはかっこいい・・・

ペーパーナイフです。

柄の部分は、例によってエボニーウッド。

そして刃の部分は、若干黄金色に輝いているのがお分かりいただけますでしょうか?

さすがに純銀だと強度が保てないため、数種類の金属を混ぜているそうです。

 

以上、トゥアレグシルバーのご紹介でした。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

アフリカンジュエリーということになりますが、

アフリカといえばサプールを始め、その独特の美意識が注目を浴びる昨今。

今まで触れたことのない世界を、このトゥアレグを通して感じてみてください。

 

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

GITMAN VINTAGE(ギットマンヴィンテージ)のShort Sleeve Camp Shirt & Short Sleeve Button Down Shirt

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「粉の日」だそうです。

白い粉・・・ああ・・・トレインスポッティング2をもう一回見たい。

でっかい音の映画館で見たい。1と2をぶっ通しで見たい。

Choose your future. Choose a life. Choose a theater.

 

 

気が付けば、Chooseを仕事にしてました。ホントしょうもない。

どうりでセレクトショップやってるヤツなんて、どうしようもない人ばかりです!(自戒の念)

 

ちなみにChooseは「お気に入りを選ぶ」で、Selectは「慎重に選ぶ」といったニュアンスがあるそうです。

どっちかっていうとdiariesはチューズショップです。なんかダサいです。

 

 

じゃ、商品紹介です。

また今季も、なんかダサいけど・・・というアイテムを別注してしまいましたよ!!!

ドウゾ!

【ブランド】GITMAN VINTAGE(ギットマンヴィンテージ)

【アイテム】Short Sleeve Camp Shirt

【価格】¥19,440-(税込)

【コメント】

今回もまた微妙絶妙なやつをオーダーさせていただきましたよ!

ギットマンに直接別注できるからこそですかね!

 

昨年の微妙絶妙な別注は「母ちゃんがジャスコで買ってきそうな」デニムシャツでしたが、お陰様で完売しまして、

それで調子に乗ってしまっているモンゴルさんなわけです。

 

経営者またはバイヤーであれば、本来は売れるであろう適切な商品を適切な量だけオーダーすればいいのでしょうが、

商売に走ると途端につまらなくなるのが目に見えてしまい、どうにもちゃんとしたバイイングができずにおります。

今思うと、私が都内の会社にいる時に出世できなかったのも分かるような気がしますね。

しかも、成績が悪い時は他責にするクズ人間ですから!

 

なので、まずは他責ではなく自責にするしかない状態にするために、解決する方法としては独立しかないんです。

僕のようなクズ(ブタ)=社会生活不適合者は、自分でやるしかない!

そしてやるからには、採算が合わず誰もやらないことを、自分の責任でやるしかないんですね!

 

そんなわけで、大手にいる時は全く評価されませんでしたが、今は直接お客様に評価してもらえるという、

非常にありがたい環境にいることができます。

 

というわけで、前置きが長くなりましたが、お客様の評価が気になるコチラのシャツ。

そしてお客様が気になるであろう、このシャツのコンセプトとは・・・

 

「不良の中学生が着てそうなシャツ」です!!!

 

それはつまり「開襟(かいきん)シャツ」のこと。

中学生の頃はね、カッコイイ不良に憧れたもんです。

特にここ茨城の田舎ではね、校内のヒエラルキーはヤンキーが一番偉いんですよ。

都会では信じられないかもしれませんけど。

モテるのもヤンキーか運動神経が良い人かな。次に面白い人とか。

 

俺なんて不良にも優等生にもなれず、運動もサッカー部のギリギリレギュラーで勉強は中の上くらい、

自分でも今思い出しても特徴といった特徴が見当たらないくらい、テレビゲームが好きなただの人でした。

でも、いつかカッコよくなりたい。モテたい。羨望のまなざしを浴びたい。

という願望はあって、今もその願望をかなえられないまま、さらにこじらせてこんなお店をやっているです!

イタタタタ・・・・

 

そういうわけでですね、常に「カッコよさとは?」というものを自問自答しているわけですが、

生まれて初めて「カッコイイ」と思ったのはなんだったかというと、

漫画やアニメの登場人物や戦隊ヒーローを除き、目の前にいる人間を始めてカッコいいと思ったのは、

中学生の不良だったんじゃないかなという考えにたどり着きました。

 

で、子供の頃カッコイイと思った理由を、大人になった今もう一度考え直してみようという試みから生まれたのが、

この開襟シャツというわけです。

 

だからといって、まんま中学生の制服ってわけではありませんよ!

素材はZephyr Oxford(ゼファーオックスフォード)という、いわゆるピンオックス素材。

Zephyr=そよ風という意味。

そよ風を感じるような夏らしい生地でオーダーしました。

さすがにポリエステル混のポプリンにするわけにはいきません!それじゃホントの制服!www

 

とはいえ、ホントの制服でもカッコよく着ればいいだけの話なんですけどね。

海外のユニフォームをファッションに取り入れてるくせに、日本のユニフォームを取り入れないのはおかしいと思うので。

 

後もサイドプリーツで、ワーク的ユニフォーム的ディテール。

 

また開襟シャツといえば、

シルエットはボックスで、裾にはスリットですね~。

 

そよ風と名付けられた生地と、ゆったり目のボックスシルエットは、夏のシャツに最適でございます。

ショーツはもちろん、太目のイージーパンツなんかもいいでしょう。

もちろんボンタン的シルエットでもいいですよ~!懐かしのドカンシルエットも。

また太目のスラックスにカンカン帽を合わせて、昭和的コーディネートも。

それで言うと、最強なのは生成りのリネンスーツに合わせるスタイルでしょうか!?

さすがにそのアイテムはご用意できないので、門蔵商店@土浦(Click!)のE口さんに相談するといいでしょう!

 

また、ちょっとハイレベルな着こなしとして、先日お客様から教わりました。(M口さん、ありがとうございます!)

開襟シャツの一番上のボタンループまで留めて着るのが、ヨウジヤマモトの定番シャツであるとのこと。

なるほど、台襟のないシャツを敢えてカッチリ着るとは、独特のバランスです。

そんな開襟シャツですが、2017年春夏が始まってみると、まさかちょっと流行っちゃってるとは・・・不覚でございます。

他のセレクトショップでは、リネンやら高級素材やらの開襟シャツが売っているだけに、

ウチの店のダサさが強調されそうで・・・・・たまりません!!!(ドMの豚)

 

でも安心してください。ダサいのはウチの店であって、お客様ではないですからね!

安心という部分では、強調しておきたいのが飽きずに長く着れますよってこと。

なぜなら、この別注は「今の気分」とか「差別化ありき」で作っていませんので。

自分と向き合い、カッコよさとは何ぞや?という想いで作ったシャツです。

そういうのってね、製品の表情に出るもんなんですよ。diariesのお客様なら分かりますよね?

 

 

そして本日はもう1着ご紹介。

夏らしいやつです。

ドウゾ!

【ブランド】GITMAN VINTAGE(ギットマンヴィンテージ)

【アイテム】Short Sleeve Button Down Shirt

【価格】¥21,060-(税込)

【コメント】

個人的に大好きな総柄シャツです!

先ほどの開襟シャツでこの生地だと、アロハぽくなり過ぎちゃうので、こちらはあえてボタンダウンシャツでプチ別注!

私のような色白(豚)には、アロハは似合いませんから!

また形は普通のシャツにすることで、イタリア物の総柄シャツのように着てもらえたらなと思っています。

であれば、1ST PAT-RNのアイテムとも相性良いですよ!

ネイビーベースのヤシの木柄が気に入ってます。

それぞれ、通好みな夏のシャツを2種類ご紹介させていただきました。

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Glacon(グラソン)のRound Collar Polo

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「ゴムの日」だそうです。

いよいよ、長いようで短かったゴールデンウィークも終わりを迎えます。

最後の夜に捧げたい曲。

ジョニ・ミッチェルのWOOD STOCK。

いや、サビのwe are stardust, we are goldenてだけですけど!

まあでも歌詞を読むとGW的でもあるんです。

we are stardust, we are goldenに続いて、

and we got to get ourselves back to the garden

(あの農場へ帰って自分自身を取り戻そう)

 

田舎に行って、音楽聴いたりキャンプしたり。

それはGWに日本中で行われていること。

GWはWS(ウッドストック)なんです。

 

そして僕らフジロッカー(厨)はGWが終わると、いそいそとフジロックに向けて休みや金銭面の調整が始まります。

ウッドストックからフジロックへ。

 

何言ってんだこのバカは?と思う方は、まあこちらの曲でも聴いて酒でも飲んでください!

 

ガキだな~って思う方には、こちらの曲でしっぽりと。

僕の好きなゴールデンを集めてみました。

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】Glacon(グラソン)

【アイテム】Round Collar Polo

【価格】¥15,660-(税込)

【コメント】

今年も届いております。グラソンのポロシャツ。

もうね、diariesのポロシャツといったら基本的にこれしかありません。

 

その為6年間、毎年同じポロシャツをセレクトし続けています。

 

別に怠けているわけではなく、お客様もいつかは飽きてしまうと思うので、

目を皿のようにして探し続けているのですが、一向にコレを越えるカノコポロシャツが見当たりません!

でもまあ別に焦る必要はなく、それでいいのかな~と思います。

その方がdiariesぽいかなと。

ファッションに踊らされず、流行ることも廃れることもなく、脈々と続いていく。

むしろそんなアイテムに出会えたことを、もっと大事にしないといけません。

なので、毎年のように大事に取り扱わせていただきたいと思います。

 

 

それでは、まだご存じない方のために、改めてご説明しておきましょう。


Glacon(グラソン)は、1971年創業、フランスはシャンパーニュ地方に構えるカットソーメーカーです。

他のカットソーブランドの工場が国外に移転する中、フランス国内生産にこだわり続ける、稀有なメーカーです。

シャンパーニュ地方といえば、ラコステやブチバトゥーなど、世界的に有名なメーカーの産地でもあります。

工場自体は、高田賢三要するKENZOのパートナーとしてカットソーの生産を請け負うことから、徐々に注目されるようになり、

現在ではエルメスやシャネル、ジョンガリアーノなどの超一流メゾンのOEM生産を行っています。


というブランド。

クオリティもさることながら、未だにフランスメイドを貫き続けるありがたいメーカーなのでございます。

また、労働力を不当に搾取する工場が増えつつある昨今ですが、

従業員の方もフランス人を雇用し、Made in Franceに誇りを持っていることが伝わってきます。

グラソンの服は、なだらかな丘陵やマルヌ河、世界遺産に登録された史跡などすばらしい自然・文化遺産を取り囲むように広がる

フランスはシャンパーニュ・アルデンヌ地方から届きます。

 

それでは詳しく見ていきましょう。

いきなり本題です。

その辺のポロシャツと圧倒的に違うのが襟です。

他とは違うラウンドカラー。。。

ってまさかそれだからかっこいいわけではありません!

もっと深い理由があるんです。

それはこちら。

身頃と襟の間に、もう一枚生地があるのが確認できますでしょうか?

他のポロシャツにはないパターン。

それは台襟が付いていること。

当然、襟の台というだけあって、襟を支えるものです。

これまで着て来たポロシャツには、殆ど見受けられませんでした。

ポロシャツの襟はリブを折り返しただけのものが多く、

着れば着るほど伸びてだらしなくなってくるものだと思っていました。

だからこれまでフレンチラコ〇テを新品古着問わず、何枚も何枚も購入してきました。

それでも不思議に思わなかったのは、ポロシャツなんて所詮Tシャツに毛が生えただけのものだと思ってたから。

でもこのグラソンのポロシャツを見て気づいたんですね。

なんだ、こうすればよかったんだなと。

 

もちろん、台襟を付けているポロシャツはグラソンだけではございません。

国内外のブランド問わず、何個か思い浮かびます。

あの日本のブランドも、あのイタリアのブランドも、ゆくゆくは取り扱おうかと思っていますが、

 

このラウンドカラーが素敵すぎてねぇ~。

基本的にはレギュラーカラーで、変化を付けてボタンダウンというのはよく見かけます。

でも台襟が付いてきてさらにボタンダウンとなると、ちょっと盛り過ぎのような気がしないでもない。

だからきっとグラソンはラウンドカラーにしたんだと思います。

足し算(=台襟)と引き算(=ラウンドカラー)のバランスが非常に優れているのが、

このグラソンのポロシャツだと思います

 

たまに20代以下の若い男性を接客する時に、ポロシャツを勧めたりするのですが、

「オヤジくさい」という理由で敬遠される片を見かけることがあります。

ポロシャツ=オヤジ。いつからそんな風になってしまったんでしょう。

確かにある程度年を重ねてきたら、襟をついた服を着た方がいいと思います。

でもポロシャツ=オヤジ=カッコ悪いというのは違いますね。

ポロシャツは悪くない。悪いのはカッコ悪いオヤジということになってしまう。

ここでも、決してオヤジは悪くない。

オヤジ臭いと言われるのはしょうがないけど。加齢臭というのもがあるので。

 

つまり何が言いたいのかというと、ダルダルにならない襟のポロシャツを着て、

そしてサイズにも気を付けて着てほしいということです。

グラソンのポロシャツはシルエットもいいですよ!太すぎず細すぎず。

もしいわゆる「オヤジ」の方に気を付けてほしいのは、

お腹が出てきたからって、大きいサイズを選ばないことです。

それがカッコいいオヤジもポロシャツも、カッコ悪くしてしまう要因なんです。

お腹が出たっていいじゃない!堂々としているのが一番カッコいいんですよ!!!

 

是非ともカッコいいオヤジをもっともっとつくばに増やしていきたいですね~。

そんでそれに憧れる若い人も増やしていきたい。

是非、若い方もポロシャツにトライしてみてください。

 

長くなりましたが、「襟」がすごいってことです。いとしのエ・・・・・

 

気を取り直して、パッと見でみなさんがお気づきになるのはこんなとこ。

次は洋服好きならではのディテールですかね?

これはサイドの部分で、前身頃と後見頃が縫い合わさっているスリットの部分。

個人的には、前後同じ長さの物が好きなんです。ホント個人的にね。

先ほどもフレンチラコステを買い続けていたと書きましたが、実はそれも同じ理由。

例えばラルフもフレッドペリーもポロシャツは後ろ身頃が長いのが普通だと思います。

当たり前なのですが、人間は基本的に動く時は前かがみになりますからね。

パンツにタックインして前かがみになっても、背中が出にくいように後ろが長いんです。シャツも同じ。

でもフレラコは違ったんですね。

「他と違う」ってだけで十分買う動機にはなりますが、着てみると非常にカッコよかった。横から見ても。

なのでいつもポロシャツを選ぶときは、この前身頃と後ろ身頃の長さにこだわっています。

非常に丁寧な縫製で素晴らしいですねこれは。

また蒸し暑い日本の夏には、カノコ生地がよく合います。

ピケ=鹿の子編み。凹凸があり、汗をかいても肌にベタッと張り付きません。

通気性もよく、暑くジメッとした日本の夏には抜群の相性を誇ると思います。

襟元がしっかり整うので、クールビズにもオススメですよー!

父の日もあることですし。

 

色はネイビーとブラックの2色をご用意しました。

毎年どっちかの色にしてたんですが、ネイビーだけセレクトするとブラックないの?と聞かれ、

ブラックだけだとやっぱりネイビーでしょと言われ続けたので、結局2色とも用意することにしました。

個人的にはどっちでもいいです。

むしろこれはできるだけ退色させないまま着たいので、どっちも持っておいた方がいいと思います。

別に2着買って欲しいという意味ではなく、色が褪せてくるとちょっと寂しいんですよ。

やっぱりキレイ目に着たいのでね。

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

SYNDICATE(シンジケート)のPrinted Tee

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「スターウォーズの日」だそうです。

なんでかっていうと、てっきり初めて公開された日かなと思ったら、

有名なセリフ「May the Force be with you.(フォースと共にあらんことを)」のMay(=5月)とFoece(=4th)にちなんで今日みたいです。

でも調べてみたら、アメリカで公開された日は5月25日でした。ギリギリMayでした。

ちなみにつくばの古着屋・Mayさんは、Mayということで絶賛セール中です!行かれてみてはいかが?

 

は~、にしても公開日がちょうど40年前で生まれ年と一緒とはね~。

生まれた頃に初公開され、18歳の時にトレインスポッティングを見て、

22歳の時にユアンマクレガーがオビワンケノービになり、

ローグワンはまだ見てないけど、あ~トレインスポッティング2をまた映画館で見たい。

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

 

【ブランド】SYNDICATE(シンジケート)

【アイテム】Printed Tee

【価格】¥6,804-(税込)

【コメント】

暖かくなってきたらdiariesではシンジケート。今季のデザインも激ヤバです!

ではまずブランド紹介からドウゾ。

 


SYNDICATEは、多文化的に融合されたアメリカの伝統と、

スカンジナビアの美学でありミニマムなデザインからインスパイアされた、ウクライナ発のブランドです。

彼らは伝統的に守られてきたクラシックな形と、現代的でカジュアルなデザインを組み合わせたプロダクトを世に送り出しています。

SYNDICATEが誕生するまでは、ウクライナにはまともなストリートブランドがなく、

それまではマスプロダクト(大衆衣料)とユーズドウェアの組み合わせが主流でした。

彼らの全ての商品はウクライナの首都・キエフにある工房にて企画され、

素材や縫製は、未だ知られていないかまたは存在が忘れられつつあるウクライナの工場で、

伝統的な方法でカッティングなどを行い、手作業の部分を多く残しながら作られています。

また、国内の有名なアーティスト・イラストレーター・デザイナーなどとコラボレーションすることで、

他に類を見ない斬新でユニークなデザインが多いのも特徴です。

というブランドなのですが、まず珍しいのがMADE INウクライナ。

洋服では、東ヨーロッパの製品が増えてきておりますが、

それは飽くまでも製造コストがヨーロッパなのに安く上がるからであり、

地場のブランドはまだまだ発掘されるかと思います。

そんな中、真っ先に登場したのがSYNDCT(シンジケート)。

そして青と黄色のピスネームは、ウクライナの国旗を表しています。

メイドインウクライナに誇りを持っている証拠ですね。

 

シンジケートもウクライナの首都・キエフにあり、取り扱いを始めた3年前はまさにそのキエフで大規模なデモが起きておりました。

圧政と腐敗に怒った市民が、キエフの中心に巨大なバリケードを築き、警官隊と一触即発の状態。

当時私は買付中でロンドンにおりましたが、テレビを付けるとそのニュースで持ちきりで、

しかもどこの国のどこ場所で怒っているかも分からなかったので(英語勉強しよう・・・)、けっこうビビッてましたね。

 

ただし、そのような情勢不安とアート活動は反比例するものなのかもしれません。

 

以上の情報を踏まえまして、詳しく見ていきましょう。

まずはコチラ!

【タイトル】Indian Family

ああ~、このプリントが明らかに曲がってる感じ、海外物だわ~。

ご愛嬌ってことです。おおらかに楽しめる人でないと、とてもオススメできません!www

そしてこちらのタイトルはインディアンファミリーですが、

ジェロニモ、、、ですね。

アメリカ軍を震え上がらせたアパッチ族の伝説の戦士。

母、妻、そして子供3人を殺され、復讐に燃えた最強の戦士。

僕がジェロニモを知ったのは、キン肉マンでした。その時のジェロニモはチェロキー族という設定。

しかし、キン肉マンのジェロニモは、超人に混じって奮闘する唯一の生身の人間。

子供の頃は俺も弱くて、でも全体の利益のために自己犠牲をはばからない彼の人間性に男らしさを学びました。

そして次に出会ったジェロニモは、確か下北沢のライブハウス・SHELTER。

あれはマイナーリーグのライブを見に行った時だったか?

そして今このブログを書きながら、「青い空」を聞いてます。

いやGERONIMO聞けよ!と言われそうですが、

スプリント版でもマイナーリーグやGRESTの方を聞いちゃってました・・・スイマセン!!!

 

そんな子供の頃より慣れ親しんだジェロニモが、こんなデザインで登場!

クゥワワ~ンッ!と顔だけ後ろの方にイっちゃってます。まさにイっちゃってます。

このちょっと不安になる感じがシンジケートらしいところ!!!

ヤバイわ~!もうインディアンジュエリーを合わせずにはいられませんね!

 

 

次!

【タイトル】Valor

Valor=ヴァラーの意味は、勇気・武勇だそう。

 

・・・

全然強そうに見えません!!!

どっちかっていうと負け戦!?

しかし!負けると分かっていても、男には闘わなければならない時があるということでしょうか???

戦う男たちはふるさとの女たちに!まさに哀戦士!

黒くゆがんで真っ赤に燃える!シンジケートでございます!!!マチルダさあぁぁぁぁん!

 

 

 

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【タイトル】Freedom or Death

自由か死か。

これぞまさにシンジケート的デザインですね!

我々が今を生きるこの日本より、戦火や死などのモチーフが近いのがシンジケート。

それだけに、日本からはこのようなデザインを生み出そうと思ってもおそらく無理なんです。

やってもすごいわざとらしくなっちゃうと思うんで。

 

ま、とはいいつつも、このデザインはレッチリのアンソニーぽいところが気に入っただけですけどね!

なのでFreedomにはベーシストのフリーがかかってて、Deathは亡くなってしまった初期メンバーのヒレルがかかってるんだと思います!

ウソです!深読みです!なんなら全然読めてませんが何か!?!?!?

 

 

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 【タイトル】Black Father

黒い父です!

このシルエット、、、何かどっかで見たことありますね~

なんだっけ???

映画なんだよなー。

映画・・・

 

 

コレじゃね?

ドイツ軍ヘルメットとえば大脱走!あースッキリした!

 

 

 

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【タイトル】Fixed Gear

Fixed gearとは、日本語にすると固定ギアのこと。つまりピストバイクのことですね!!!

是非ともピスト乗りの方にお勧めしたいです。

七三ヒゲという同じ恰好で乗って欲しいですね~

 

 

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【タイトル】Key to equilibrium

意味は「均衡の鍵」って感じ?

この辺のデザインは、病んでる系です。俺がいつもセレクトしちゃうテイストのやつです。

カギが額の鍵穴に入って、顔がガション!ガション!と合体し、腕のタテゥ(タトゥのこと)のようなものががドゥクンドゥクンと蠢き、下のオーブがブォーン・・・と光るんだと思います。

知らんけど。

鍵もINKという文字が隠されているように見えたり、三角のオーブもMCエッシャー的なあり得ない図形になっているのも好きなところです。

そうそうエッシャーといえば、有名な某ブランドがコラボしてましたね!!!

お陰様でエッシャーを検索して当ブログをご覧いただいている方が増えています!

でも全然関係ないゴミセレクトショップでごめんなさい!

 

 

 

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【タイトル】Sea Watch

海を見るという意味で、恐らく灯台です!

ウクライナに海なんてないよな~と思って地図を見たら、黒海がありました!

黒海が海なのか湖なのか全然知りませんが、この灯台の形状を調べると、おそらく「ボロンツォフ灯台」だろうと思います!

ちなみにボロンツォフ灯台がある街はウクライナのオデッサという都市だそう。

そう!あのオデッサ作戦というわけで、またガンダムに戻ります!

そんな話はどうでもいいです!

一見ポップなデザインなのに、剣と目というちょっと怖さが残る。このバランスもシンジケートのTシャツでしょう!

それでも、以前からdiariesで取り扱うシンジケートのTシャツを見ている方には、珍しくポップなプリントですね?と言われたりします。

さらにそういう方には、全部で何種類くらいあるんですか?と聞かれます。

 

答えから言うと、100種類はゆうに越え200に満たないくらいでしょうか?

いや、毎年それだけのデザインが生まれているわけではありません。

過去の作品もオーダーできるので、毎年選ぶ数が増えていくんです。

また当店の場合、お客様に楽しんでもらいたいからなのですが。

特別お客様から要望がなければ、できるだけ過去に取り扱ったデザインはセレクトしないようにしています。

なのでいつも面白いプリントが登場するというわけです。

 

で、そんな話をしてて気づいたことが1点。

シンジケート=ちょっとグロい、という印象を受けている方がほとんど。

例えば、本日最後にご紹介したプリントのように、もっとポップで万人受けするデザインはたくさんあるんです。

なんだけど、ウチの店に入荷してくるシンジケートのTシャツって、どうにもダークで病んだやつばかり。。。

 

俺のせいですね。

 

 

シンジケートをセレクトすると、その人の精神(フォース)が垣間見えるようで楽しいです!

俺は明らかにダークサイドですけどね!!!

 

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。