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デッドストックヘンリーネックとデッドストックイギリス軍ジャケットのご紹介。

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「大豆の日」だそうです。

 

節分です。

こちらは拙文です。

服は内。

 

それでは食とともに振り返るアムステルダムをどうぞ!

もうちょっとこれ、上手く写真を撮ることができれば、雑誌に載るようなすごいオサレな写真になったと思うんですが。。。

こちらはThe Lebanese Sajeriaという腹減ってフラッと立ち寄ったお店。

海外での飲食は、できるだけワケの分からない物を食べるようにこころがけています。

単純に面白いから。そしてブログネタになるから!!!

 

そしてこのレバネーゼなんとか。お店の見た目がちょっとファラフェル屋ぽいな~と思って入りました。

ファラフェルはベルリンで初めて食べて、以来すっかりハマってしまった料理。

また海外旅行では貴重な野菜の摂取源として使わせていただいております。

ほら、気を使ってないと肉ばっかりになるでしょ?

そうすると便秘がちになるし、海外のトイレはちょっと大変だし、なによりオナラが止まらなくなるよね?

で、ファラフェル屋ぽい雰囲気で入ってみたこちらのお店ですが、

なんと、よく調べみると「レバノン料理」のお店!!!

中東なので、ファラフェルとあながち間違いではありませんが、レバノンという国に初めて触れた瞬間でした。

ちなみにレバノンってどこ?と思ったら、シリアとイスラエルに挟まれてました。

なんかすごいね。

 

アムステルダムは移民の街。

だから世界各国の料理が食べられるのです。

しかもどこも結構レベルが高い!

 

というわけで、diariesでも世界各国、そして結構レベルが高い服を頑張って揃えてまいりたいと思います!

 

じゃ、本日も買付分の商品から。

ドウゾ!

本日はデッドストックアイテムをご紹介!

特にデッドストックの中でも、まとめて見つかったやつから。

この「まとめて」ってのがポイント。

まあお客様的には1着あればいいとは思いますが、

ヴィンテージウェアなのに同じ物が複数あるというのは壮観なんです。

diariesはセレクトショップ=新品屋なので、新品で同じ物が何枚もあるのは当たり前ですが、

ヴィンテージウェアというのはレアという要素がその魅力の1つでもあるため、

それがドサッと(いう量でもないけど・・・)置いてあるのはレア×レアという掛け算で魅力が増えていきます。

お店の人が喜ぶというのは、レイアウトに関してもアクセントになるという意味です。

 

なので、俺、テンション上がってます。

 

またこの手のアイテムだと、気になるのが保存状態。

色が色ですからね。

綺麗にたたまれたまましまってあっても、日焼けや汚れやら直線的で目立つダメージがあるのが普通。

しかし、このカットソーはダメージが全くと言っていいほどありませんでした!!!!!

サイズも日本人のM程度と極上でございます!

ネップ混のスムース編みに、大雑把な前立てヘンリーネック。ヴィンテージそのもの!

ブランドロゴもこれまた素朴でたまりません!

ブランドはどうやら「Le Renne(ル・レンヌ)」というところみたい。日本でトナカイ。かわいいでしょ。

そしてINTERLOCKというのは、生地の名前です。

しかもMARQUE DEPOSEE=登録商標という意味なので、もしかしてあのインターロック機械を開発したところなの???

それだったら凄すぎるんですが。

謎のカットソーですが、ざっと1950~1960年代ごろのデッドストックとなります。

シュッとすぼまった袖口も完璧!

リブだけでご飯3杯!ごちそうさまでした!

 

 

以上が前菜。

次はメインのお肉をどうぞ。

これまた出ました同じのいっぱい(4着)。

なぜかオランダの軍物屋で見つけた、ブロードアローが燦然と輝くイギリス軍物。

サイズも日本人のM程度と言うことなし。

年代はバラバラですが、どれも1960年代のものです。

何用のジャケットかはよく分かりませんが、作っている会社は「J. MANDLEBERG」という会社。

調べてみるとこんな会社でした。

イギリスのマンチェスターで1889年に設立された、防護服を作る会社ぽい。

なので、軍用の服を作るようになるのは自然なことでしょう。

 

で、こちらがそのジャケット。

ユーティリティージャケットと考えればいいかもしれません。

アメリカ物で例えるとジャングルファティーグのファーストくらい。

比翼にポケットフラップで、ボタンが全く見えないのがカッコいいです!

コットン1枚地でサラッと羽織れます。

でもアメリカ物と違って、シルエットがいいですね。

 

また若干光沢も見受けられ、作った工場の経歴を考えれると、うっすらシリコンコーティングが施されていてもおかしくありません。

多少の雨なら大丈夫そう。

着こんで生地が柔らかくなってきたら、ウエストのドローコードで変化を付けるのもいいですよ!

 

そして男性の方はもちろんなのですが、このサイズ感ならば女性の方にも来てほしいなというのがdiariesからの提案。

古着に抵抗ある女性の方も、デッドストックなのでご安心ください!

ちなみに中に着ているワンピースも、デッドストックアイテムです!気になる方は店頭でどうぞ!

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

第2弾入荷のお知らせ&買い付け分のパンツのご紹介。

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「ニオイの日」だそうです。

えっ!?1月終わったの???

1月の記憶が無いですよ。

1月2日からのセールに買い付けいって、帰国したその日に展示会に行かないといけなかったため、

成田から原宿へ直行し、買い付けた分を品出しして土日が過ぎたら今でした。

とはいうものの、土曜日はヒマだったんです。

それで焦ってブログを書いたら、日曜日にお客様が来てくれました。

お知らせって大事ですね。

 

ではお知らせです!

実は買付分に第2弾がございまして、メンテナンスやらなんやらが終わって、本日で入荷が完了しましたー!!!

ご覧の通りラックがパンパンでございます。

これから春物も入荷してくるので、このままではちょっとヤバめですね。

そして商品の方もヤバめなのが次々と、、、

ちょっとデカいからちょっと安い

diariesには初めて入荷するやつも

もう買い付けで革ジャンは嫌なので、最初で最後にしようと思う。

 

というわけで紹介したいものがてんこ盛りでございます。

それでは本日はパンツ類をご紹介しましょう。

オシャレは足元からって言うしね。

 

そうそう、まずは昨日靴と一緒に紹介したかったけど、忘れちまったやつからドウゾ!

Corgiのドレッシーなソックスがありますよー!残り1点!

そしてジャンクなマーケットで見つけたブラシがカワイイ!!

靴のメンテナンス用具が持ち運べる靴ブラシ!これオモロイね~!

 

じゃ、本日の商品紹介です。

まずはこちらから。

いきなりレディースです。

ブランドは「MARITHE FRANCOIS GIRBAUD(マリテフランソワジルボー)」。

俺らの世代でギリギリ知ってるくらいかな?

1990年代に代官山に行き始めた頃が懐かしいですね!

キャッスルストリートを抜けてちょっと行ったところにあったジルボー。

ボクシングジムは健在。代官山十貨店が懐かしいです。

 

今回の買い付けて見つけたかったブランドです。

今回の買い付けで、最初に回ったマーケットで見つけたのがこんなアイテムだったので、

今までの買い付けとはちょっと違うのかな?という気持ちになりました。

ちなみにこちらは完売してしまったのですが、どこかの軍のレインポンチョ?マント?

マッキントッシュのようなゴム引きでできており、前合わせも裾のカットも襟もアシンメトリー。

服に対する概念がぶっ飛ぶようなモードもミリタリーも超越したアイテムでした。

 

話を戻します。

1980~90年代にかけて、バギーパンツで一世を風靡したジルボー。

今の50歳前後の方には懐かしいのではないでしょうか?

私もギリギリ名前を知ってるくらい。

 

日本では(世界でも?)あまり根付かず、2000年ごろに撤退してしまったようです。

一応今も活動しているのですが、顧客からオーダーを受けるのみとか。

 

今、90年代のアイテムが若い子に流行っているようなことを聞きますが、

その流れに乗るわけではなく、(流れに乗るなら遅いくらいだし)

ジルボーの大胆なパターン・カッティングが、20年経ってやっと時代にフィットする気がするんです。

はたまた、世紀末に流行った刹那的なディテールだったのか?

それは現代に置き換えても、新しい時代の扉が開く前の混沌に求められるデザインだからなのか?

それともノームコアへのカウンターか?

いずれにせよ、ジルボーを知らない方にも知っておいて損はないブランドだし、

今まさに私が着たいと思うブランドに相違ありません。

でもレディースです。

メンズのデニムもあったんですけど、昨日売れてしまいました。しかもメンズはジルボーのアッパーラインのやつ。

ま、また来年。行けたらいいな。

 

次、メンズいきます。

パッと見ワークぽくて、ああ~ウチの店に合いそうだな~と思ったパンツ。

でもあるディテールに度胆を抜かれました。

あれ?このオーブは、、、

そしてドーナツボタンにまであの懐かしい響き、、、

なんと!?Vivienne WestwoodのANGLOMANIAとLeeがコラボレーションしたアイテム!

でも調べてみると割と最近でした。知らなかったー。

デッドストックというほど仰々しく言う程でもないですが、

フラッシャー付きです。

バックルバックと、パッチには燦然と輝くヴィヴィアン!!!

昨日のGUCCIに引き続き、まさか自分の店にヴィヴィアンが並ぶことになるとはね~!

でもこれももちろん、ただのブランドリサイクルにならないよう、一応ちゃんと選んでますからね!

まあこのアイテムはどう見てもdiariesぽいとは思いますが!

この他にもコムデギャルソンコムデギャルソンやドリスやヨウジヤマモトも見つけていますが、

コンディションやデザインを精査し泣く泣く諦めてきましたから!

 

とはいえさすがはアントワープですかね。

実は昨年のアントワープ買い付けでは、下調べをミスって撃沈したので、今回はリベンジとなりました。

なんでも足を運んでみるもんですね~。

行き詰ったら足を動かす。営業マン時代を思い出しました。

あの辛くて暗い営業マン時代も、何かと役に立つもんですね!

 

そして今季は、ヴィヴィアンにうっすら関係あるブランドも入荷する予定だったりして。こちらは新品です。

なんの因果か知りませんが、売れなかったらその商品と一緒に並ぶことになるでしょう!!!(その光景を見たいけど複雑)

 

では最後です!

パッと見、なんてことないホワイトデニム。

フレンチワークウェアの間にすっぽり収まってたこのデニム。

お!?ビッグEハッケ~~~ン・・・・・・・・と思ったら、

エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエルヴィス!?!?!?

そりゃ画像もボケるわ!

リーバイスのLとEを入れ替えただけで、まさかエルヴィスになるとは!?

その発想は無かった~~~!

この発送も無かった~~~!

カルピスプレスリー!

個人的にいつもフジロックで楽しみにしているステージでございます!!!

 

そして俺はまだ夢の中にいるんじゃないかと錯覚する。(フジロックのことではない。)

なぜなら、成田からスキポール空港へ向かう飛行機内で見た映画が、偶然にもこれだったからだ。

1970年に、エルヴィス・プレスリーがニクソン大統領と密会していたという実話をもとに描かれた映画。

 

さらには、出発前に見た映画で先日もブログで紹介したタランティーノ脚本の「トゥルーロマンス」でも、

主人公をプレスリーが導いてくれるんです!

 

だからそう、俺の事もプレスリーが成功へと導いてくれるんじゃないかって。

 

ていう夢を見てたんじゃないかな~~~~~~~と思ったら。

 

ただのパチモン臭がプンプンするホワイトジーンズでした。。。

 

これが本当に見れば見るほどイラつくジーンズで、

生地がペラいので柄のパンツなんか透けちゃって、まず履く気になりません。

 

ホワイトデニムなのに、ちゃちい材料使ってるからリベットなんて錆びちゃって色移り。。。

 

ジッパーはもちろんノーブランド、、、と言いたいところですが、「コの字留め」で古さを感じさせるところがすっげーーームカつく!!!

これだけでちょっと良いと思っちゃう自分にムカつくんですよぉぉぉぉぉ!!!!!!

 

それでだけではありません!

ジッパーはノーブランドのくせに、

トップボタンはELVISってオリジナルボタン使ってるぅ!?

しかもREGISTEREDって???

お前それマジで言ってんの?REGIST=意匠登録しちゃったの?プレスリーに許可とったの???

てかこいつプレスリーとどういう関係あんの???プレスリーってあんまりジーンズのイメージ無くね?????

 

この本気度がSUGEEEEEEEEムカつく!!!

 

まだまだ!!!

このベルトループのオフセット縫製!

普通に縫えるでしょ!?なんでこんなヴィンテージファンが喜ぶことすんのよ!!!俺が嬉しくなっちゃったじゃないの!

妙にディテールに凝ってるこいつが、マジでムカつくんすけど~センパ~イ。

 

ダメ押しがコチラ。

もうdiariesのブログ読者なら分かりますね。

そう。左綾です。

いやまてまて。ふざけるんじゃない。

それなりにディテールに凝っているくせにさ、左綾ってLeeだよね。

これLEVISをもじってELVISにしたんだよね?

マジで何コレ?舐めてんの?

もうさ、色々失礼だよね。ケンカ売ってるよね?

プレスリーにもリーバイスにも。

殺(や)られるよ?マジで。

 

それで、怒りを通り越して砕け落ちる瞬間ってあるんですね。

もうこのやる気の無いアーキュエイトステッチで。

すっげー中途半端。

こんな微妙な角度のアーキュエイトステッチなんて見たことない。

ある意味で天才。

人をイラつかせる天才っているよね。

 

 

是非とも、あなたの周りの「人をイラつかせる天才」にプレゼントしてあげてください。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

食レポ(クロケット)と買付分ヴィンテージシューズ達です。

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「生命保険の日」だそうです。

というわけで、オランダ帰りのモンゴルです。

どこの国だか分からなくなりますね。

ちゃんと買い付けのレポートしようと思ったのですが、食べ物の写真しか取っておらず焦る俺!

というのも、今回の買い付けが大変で順調だったからです!

大変で順調。

どういうことかと言いますと、アムステルダムではあまり見つからず、

急遽アントワープを回ってブリュッセルで1泊し、ロンドンでディーラーから買うというコースになってしまい、

街を歩く時は重い荷物を持って必死。フォトジェニックな光景なんて見つける余裕は無し!

あとは電車の中でしたからね。。。

写真を撮る時間なんてメシの時くらいしかありません。

とはいえ、やはりみんなで共有できるのはやはり食文化!

異国の様々な料理を食べて来たので、食レポをどうぞお楽しみに!

で、オランダといえばまずはコレ!

クロケット&自販機!

1879年、イギリスは靴の聖地・ノーザンプトンで・・・・・・はクロケット&ジョーンズ!

こちらは自販機で売ってるクロケットというコロッケのような食べ物。

ちなみにマクドナルドのメニューにもクロケットがあります。

クロケットは、ホクホクした日本のコロッケとは違い、中はマッシュポテト。

それにチーズやひき肉などが絡みます。

中はトロトロ、外はクリスピーにカリッと揚がってます。

もう思い出すだけで涎が出ますね。

ロンドンのフィッシュ&チップス、ベルリンのカリーヴルスト、ベルギーのワッフル同様、色んな所のクロケットを食べましたが、

個人的にNo.1はこちらのクロケットかな~。

HOLTKAMPというケーキ屋さんで買えるクロケット。

チーズ、ミート、シュリンプと選べ、甲殻類機動隊な俺としては迷わずシュリンプ!

これがマジで濃厚!コロッケの中にエビグラタンが入ってるって感じ!!!

ウメェ・・・

 

 

 

腹減ってイライラしてきたので、ちゃっちゃと商品紹介しちゃいます。

買い付け分の靴達をドドドッとドウゾ!

ベルリン買付以来の入荷なので2年ぶりです!

アムスとブリュッセル合わせて久々にまとまった数が見つかった名品・ジャーマントレーナー!

もちろんオリジナルでございます!80年代ごろのもの。

最近また脚光を浴びてますね。某ブランドのおかげでしょうか。

ジャーマントレーナーというのは、そのままドイツのトレーニングシューズという意味。

なので過去にはアディダスもプーマも作ってました。

店頭にあるのはなんとかスポーツというメーカーが作ったやつですけど。まあよく見るやつです。

ですが、今回まとまった数が見つかっただけに、サイズや状態にこだわり贅沢にピックアップさせていただきました。

100足近く見て7足の入荷になってます。25.5㎝から28.5㎝までありますよ。

室内履きならではの細いワイズ。真っ白だけどトゥの素材違いによるグラデーション。

そりゃもう秀逸でございます。

マルジェラもグッチも、その他数えるとキリがないくらいみんなこの靴からインスピレーションを受けて同じのを作ってます。

みんな作ってるからいいやと思いつつ、あまりの完成度にどうしても自分で作りたくなってしまう。

「完成されたデザイン」とはそういうものなのでしょう。

それが元々デザインのために生まれたのではなく、機能美と大量生産に向いたデザインだから軍物って面白いんです。

 

次は大好きな革靴達が続きます!

まずはコチラ!

これからの時期にいいですね~!

こちらはJMウエストンのタッセルローファー。

旧ロゴいいですね!

ちょっと履きこまれているのでお安めに設定してます。

サイズは25~25.5㎝程度です。良いサイズですね~。

先日ご紹介したWORKERSのブレザーにも合いそう!!!

 

まだまだ行きます。

これからの時期にいいですね~!(再)

こちらは今をときめくパラブーツ!

旧タグ。いわゆるデカタグですね!

なんだかこの頃のパラブーツは革が肉厚なような気がするのは私だけ?

ローファーのくせにものすごい重厚感。

ウチみたいなワークテイストによく合います。

サイズはこちらも25.5㎝くらい。

 

お次は新品!

こっちは現行のパラブーツ!

ですが、日本未発売(だった)Chamrousse(シャンルース)というモデル。

パラブーツで最も人気のあるシャンボードをそのままブーツにしたやつです。

アンクルまでのカッティングがお見事。美しいです。

サイズは26.5㎝~27㎝程度。

マイサイズなので非常に欲しいのですが、、、

買う時はこの2つを同時にと決めておりますので、買付けでお金を使い切ってしまった(さらにこれからカードの請求が・・・ガクブル)俺には

到底手の出ない代物でございます!!!号泣

やっぱりしっとりとして良い革ですね。。。

 

最後!

デザイン、存在感ともにボリューミーな靴。

こちらは、、、

GUCCIと書いてグッチ!グッッッッッッツィィィィィィ!

まさかdiariesにグッチが並ぶ日が来るとは思いませんでした。

初めて知った時から、同じ名前(俺の姓・山口)であることに勝手に親近感を感じておりましたが、着るには及ばず。

まさかの買い付けで、遠くアントワープで出会うことになるとは。さすがアントワープ!!!

フルグローブのウイングチップに、スムースとグレインレザーの切り替えのサイドゴアオックスフォードという特異ないで立ち。

そして張り出したコバ。

まさかグッチどころかMade in Italyとは誰も思いません。

 

グッドイヤー製法かと思いきや、

なんとマッケイ製法で、見せコバというただのオシャレな靴でした!!!

でもまだまだ。

マッケイながらヒドゥンチャネルという贅沢使用。

トゥにはガンガン履いてねというメッセージか、ネイルが打ってあります。

このガンガン履くというのがポイント。

恐らく、これを定価で買ってガンガン履くという方はなかなかいらっしゃらないでしょう。

これぞ古着の楽しみ。

カーゴパンツやチノパンに合わせて、キレイ目なコーディネートにせず、

グッチと分からないようにもったいないくらいガシガシ履く。

この際手入れもしなくていいです。グッチの靴をどこまで履きつぶせるか。勝負です。

ともすると、ただのブランドリサイクルショップに陥りがちなブランドになってしまいますが、

diariesらしい履き方の提案ができるのではと考え買い付けてまいりました。

良い物をもったいなく使う。ずっと前からやってきていることです。

 

ちなみにサイズは42・Eワイズ。

でも履いた感じちょっと大き目かな。27㎝~27.5㎝くらいの印象。

ソールの減り具合から見ても数回履きといったところ。

まだまだ楽しめそうです。

 

 

 

本日はこんなところで。

それではまた。お店で会いましょう。

ただいまのご挨拶&ヨーロッパ買い付け分入荷のお知らせ

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「逸話の日」だそうです。

特にこれといった逸話は持ち合わせていませんが、

先日のヨーロッパ買い付け旅では、まさかのセーターをバッグに入れ忘れ、気づいたのが成田空港。

Gicipiの薄っすいロンTとPHDのダウンジャケットのみで最高気温5度のアムステルダムに向かわないといけなくなりました。

しかし!そんな時に目に飛び込んできたのは我らがユニクロ!!!

ウルトラライトダウンベストをゲットーーーーー!!!!!

約10年ぶりにユニクロで買い物したわ!

サラリーマンの頃も同じくベルトを締め忘れてベルト買ったりしてましたけど、相変わらずコスパ抜群ですね!

まるで勝てる気がしません!

 

 

というわけで、冬期休暇をいただいておりましたが、今回もまたヨーロッパへ買付の旅に出ておりました!

カッコよく言うとバイイングトリップでございます。

さて、今回の目的地はというと、、、

ついに憧れのKLMに乗り!

ロイヤルデルフトで作ったパラパラ動画のセンスに圧倒され!(アムスだけにモクモクモクモク・・・)

やっぱりオランダといえばハイネケンだよね!フジロックではいつもお世話になっております!

そしてカップも自転車!(オランダの首都・アムステルダムは自転車の街)

とテンション爆上げ状態のせいか期待ばかりが高まってしまい、、、

機内食は・・・お、美味しかったです・・・!

 

で、到着!ドーン!

アムステルダム中央駅!!!

そう。今年はオランダはアムステルダムを中心に攻めてきましたよー!

レポート(主に食レポ)は後日!お楽しみにどうぞ!

 

 

というわけで、商品紹介、、、というより入荷情報です!

今回で買い付けも4回目。

最初はお遊びみたいな買い付けでしたが、だんだんと様になってきたように思います。自己評価ですが。

でも実際に内容もそうなのですが、年々買い付け予算も多く取れるようになってきました。

それはもちろんお客様のお蔭なのですが、頂戴した利益を自身の買い付けにブッ込んで、

さらにお客様に楽しんでいただけたらなと思います。

もちろん俺が一番楽しんでいるという状態は言わずもがなですが!

とういわけで、今回はご覧のとおり、当社比ではありますが過去最大量の入荷となっております。

ちなみにあと1ラック分、革ジャンやレディースヴィンテージの入荷も控えております。

 

アイテムごとの詳細はひとまず置いといて、ざっくりと入荷案内をいたします。

まずはみんな気になるBarbour(バブアーまたはバーブァー)から。

BEDALE(ビデイル)

サイズ36程度。S相当です。フード、裏ボアの3点セット。

 

GAMEFAIR(ゲームフェア)

今は廃盤のアレですね。サイズは38くらい。M相当。

オイルにムラがあってものすごいヤレた雰囲気ながら、生地などにダメージがないのがすごい。理想的なオイル落ち。

 

BEAUFORT(ビューフォートまたはボーフォー)

こちらは逆にキレイに着たい方にお勧め。サイズも38くらい。M相当です。

 

ご覧の通り、今回はバリエーションが豊富です。

次。

DURHAM(ダーハムまたはダラム)

こちらはライトな質感が特徴の夏用バブアー。サイズは36~38程度。マウンテンパーカーのように着られます。

 

反対にこちらは。

NORTHUMBRIA(ノーザンブリア)

通常のバブアーが6オンスなら、こちらは8オンスだったはず。

ダック地みたいなゴワゴワした素材で、さらに裏地はウールという冬仕様。

バブアーの歴史の中でも特異な分類です。サイズは40で大き目。L相当。

 

TRENCH COAT こちらはサイズ40でL~XLくらい。

こちらも廃盤のトレンチコート!渋い!しかもネイビー!

と、珍品が続々入荷しております!!!

 

で、やっぱりこちら。

SOLWAY ZIPPER(ソルウェイジッパー)

フード、ベルトが付いた3点セット。状態もよくサイズ38と極上です。でもまあソルウェイはワンサイズ大き目ですね。

 

あとはスーパーヴィンテージ、キングオブヴィンテージ、幻クラスと呼ばれるようなのが3点控えてます。

ソルウェイの白タグ。

この白タグの白は、白目をむいちゃうから白タグと呼ばれます。

ウソです。

年代が比較的新しいくせに、ヤバすぎるコマンドソルウェイ。白タグじゃないけど白目。

自己ギネス更新。こちらの内容は後で詳しく。

 

 

あとはこちらも紹介しないと!

珍しい前期や後期デッドストックやグッドサイズ。

 

この辺も忘れてませんよ!

フランス製デッドストックモールスキンジャケットも、だいたいMくらい。

 

何気に新しい試みをしているパンツ類。

 

前回の買い付けでは、ターンブル&アッサーがまとまった数で見つかりましたが、今回はなんと!!!

ウソだろと目を疑いましたが、生地・縫製見れば分かりますね。でもちょっと大きいかな~。XLのみ。

トーマスピンクやヒルディッチもあったのですが、ダブルカフスなのでやめました。買って来た方がよかったんでしょうか?ご意見ください。

 

 

とりあえずこんな感じです。

まだ靴とか紹介できてませんね。それも後ほど。

 

そうそう、ヴィンテージ物の問い合わせはお断りいたします。

決して面倒というわけではなく、まずは店頭にいらっしゃっていただくお客様から優先させてください。

あとはヴィンテージという特性上、販売後にお互い不幸にならないためにもですけどね!

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

冬期休暇のお知らせ&WORKERS(ワーカーズ) のBlazer

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「都バスの日」だそうです。

 

なんかやっと冬が来たって感じ。

家のベランダにも冬が来ました。

夜に干したアンデルセンアンデルセンのニット。

朝起きたらつららが。

超人強度も100パワーくらい上がりました。

でも凍ったニットでは釘は打てませんね。

やっぱりバナナなんでしょう。

冬ですね。

昭和ネタが身に沁みます。

 

 

 

それではまず、大事なお知らせからどうぞ。

―冬期休暇のお知らせ―

diariesは、下記の期間に冬期休暇をいただきます。

1/19(木)~1/27(金)

約1週間ほどの修行でインプットを増やしてまいります。

そしてそのインプットを1年かけて小出しにするという姑息な戦法で、diariesは今年も乗り切っていきたいと思いますよ。

 

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】WORKERS(ワーカーズ)

【アイテム】Blazer

【価格】¥37,800-(税込)

【コメント】

今年で3年連続の入荷になります。ワーカーズのブレザー。

でも決して飽きさせないようにディテールや素材を変えて。

こういったアイテムを毎年作ってくれるワーカーズさんには本当に頭が下がります。

だからもっと多くの人に着てみてほしい。

インディヴィジュアライズドシャツが1人1点なら、それと同じくらいの人がこういうジャケットも着こなすべき。

また、たくさんの人が着ても自分らしさを失わず、着こなしのバリエーションが広いのはブレザーの特性でもあると思うんです。

 

というのは、ブレザーというアイテムは「ドレッシーなアイテムの中で最もカジュアルに着こなせるジャケット」だと思うから。

近いところで言うと、diariesによくある所謂ワークジャケットは、「カジュアルなアイテムの中で最もドレッシーに着こなせるジャケット」だと思います。

 

ブレザーの着こなしは、インナーで言えばシャツ・ポロシャツ・スウェット・カットソー、

パンツはトラウザーズ・チノパン・デニム・カーゴパンツ・スウェットパンツ、女性でもスカートに合わせて、

シューズもローファー・ブーツ・スニーカーと、合わせは男女問わず無限大なのです。

 

ワークジャケットの着こなしを、そのままブレザーに変えるだけで、また違ったニュアンスの着こなしに生まれ変わります。

それがブレザーというもの。

 

それではワーカーズのブレザーを詳しく見ていきましょう。

昨年までウールトロピカルを使用していましたが、今回はコットン。

8.3ozというやや肉厚のニットツイルとなっています。

ウールトロピカルの時と比べると、ガシッとした質感。

またニット=編みなので、ストレッチ性も生まれました。

 

昨年のウールトロピカルとどちらが良いかと言われても迷いますね~。

見た目はウールの方がツヤがあり、こちらはマット。

ウールトロピカルの着用期間は生地の厚みや通気性からすると春夏用で、こちらは春と秋。

1年中ずっと着ていたいなら、やはりどちらも買うしかありませんね!www

 

そして生地が変わった分、中身も変わっています。

生地の厚みが増した分、通気性を考え裏地を無くしました。

肩もダレないので毛芯も。

 

しかし、その分こちらの仕様が追加!

なんと本切羽で額縁仕上げのにくいヤツ!これ本当に憎らしいですよ!なぜかは店頭で!

 

そしてご覧の通り、今回もこちらもボタンを使用。

1812年から続くアメリカのウォーターベリー社というメーカーから取り寄せた物を使っています。

 

早速着てみました!

Shirt/INDIVIDUALIZED SHIRT (Cambridge oxford B/D) ¥24,840-

Tie/Workers (Silk repp tie) ¥8,640-

Pants/Workers (Officer trousers) ¥15,120-

Shoes/ALDEN -private-

ちょうど3月4月は行事が多い時期ですので、お子様の入学(入園)・卒業(卒園)式などに着ていくにも良いと思います。

ドレッシーに着たい時はグレーのスラックス、さらにウイングチップのブローグシューズだったらヤバイです!

 

今度はカジュアルに。

Shirt/INDIVIDUALIZED SHIRT (Cambridge oxford B/D) ¥24,840-

Sweat/SBTRCT (RV reverse sweat) ¥13,824-

Pants/Workers (Lot.802 white denim) ¥19,440-

Shoes/Russell Moccasin (Regatta boat shoe triple vamp) ¥91,800-

オーソドックスなプレッピースタイルで。

スウェット×デニムなのでラッセルモカシンが最高です!

 

こんなお父さんいたらカッチョイイー!

子供の頃、オシャレなお父さんって憧れたよね。

 

 

 

 

 

それではまた。28日に!お店で会いましょう。