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Honnete(オネット)のShort Sleeve No Collar Onepiece

Indian Jewelry Fair開催決定!!

日時:7/22(土)~7/23(日)12:00~20:00

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「質屋の日」だそうです。

質屋といえばぁ~、あのアプリが話題ですね!

じゃなくて

いずれにせよCASH(現金)なんてのは狂ってるってことですね!

世の中狂ってるんですよ!

と、中二ぽいこと言ってますが暑さのせいでしょう!

 

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】Honnete(オネット)

【アイテム】Short Sleeve No Collar Onepiece

【価格】¥25,920-(税込)

【コメント】

今季も届いております!オネットのワンピース!

diariesではレディースの夏の定番中の定番。

メンズでいうところのインディヴィジュアライズドシャツやジェームスモルティマーまたはヤーモのドライバーズジャケット的立ち位置。

つまり、1人1着は持っててほしいなというアイテムでございます。

全ての女性のお客様へお届けしたいワンピースです。

素材は高級麻の代名詞でもあるアイリッシュリネンをふんだんに使用し、オーバーダイをかけたもの。

オーバーダイとは後染め・製品染めとも言います。

申し遅れましたが、こちらのオネットはフランスのファクトリーブランド。


Honnete(オネット)は、フランスはトゥールズ地方にテキスタイルメーカーとして設立され、
フランス国内の様々なブランドにワーク系の生地を供給していました。
自社に繊維工場を設立後、オリジナルレーベルでの製品生産を 開始しました。
自社で生地開発ができる強みと、より優れた生地の選別と使用が 可能となり、
フランス国内外のブランドの縫製も手がけるに いたっています。
主にPAUL & JOEやANATOMIKAの生産を請け負っています。


というブランドです。

先ほど書いた贅沢な生地使いは、テキスタイル(生地)メーカーとしての矜持かもしれませんね。

 

またこの贅沢な生地をさらに活かす作りや縫製。

バンドカラーのネック周りや、バックプリーツはギャザー仕様。

そしてテキスタイルメーカーとしての強みはここにも。

大き目なスプリットヨークを設け、ちゃんと生地を斜めにしているので、肩回りの動きが非常に楽なんです。

なぜ楽かというと、生地を斜めの方向に引っ張ると伸びやすいでしょ?

その性質を利用して、肩に負担がかからないようになってます。

なぜなら、ワンピースなので服の重みは全て肩に集中するから。できるだけ着る人のストレスを軽減させたいということです。

また、着る人だけでなく生地にかかるテンションが軽減されるので、服としての寿命ものびるのではないでしょうか?

 

パターンも秀逸ですね。

肩回りに縫い目はなく、ドロップショルダーで着る形。

なので先ほどのバックヨークが、そのまま前身頃とつながっているのですが、

ヨークはバイアス使いなのに前身頃はバイアスになっていない不思議なつくり。(これも聞いてください!)

メンズ服ではまずありえないパターンなので、非常に面白い服です!

 

そんな面白いショルダー部分は、このカフで帰結します。

いきなりシャツのカフスが現れます。身頃にそのまま付いている。

 

これが着てみるとかわいいんですよね~。

着れば着るほど、その人の体になじんできます。

またアイリッシュリネンは経年変化も楽しめる素材。

さらには、ワンピースながらフルオープン(前開き)なので、ロングカーディガンのような重ね着も楽しめますよ~!

 

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Fileuse d’Arbor(フィルーズダルボー)のRessac

Indian Jewelry Fair開催決定!!

日時:7/22(土)~7/23(日)12:00~20:00

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「たけのこの日」だそうです。

元々うちの家は農家でして、田んぼに畑、豚小屋までありました。

竹林もありまして、子供の頃はこの時期毎日たけのこ料理が食卓にならび、うんざりしてましたね。

タケノコの刺身とか、やっと今になって美味しいと思うようになりましたよ。

それがまさか、大人になったらタケノコがこんなに貴重なものになるなんて。

 

僕ら人間はいつもそう。失ってから大事なものに気づくんです。

カールだって。

そして今度は、下北沢のアンゼリカが今月いっぱいで閉店。。。

大阪屋みたいに復活してくれねーかな。

 

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】Fileuse d’Arbor(フィルーズダルボー)

【アイテム】Ressac

【価格】 ¥14,904-~16,200-(税込)

【コメント】

けっこう力を入れてプッシュしてます!でも認知度はまだまだ!

なんでですかね?名前が長いかな~?フィールズじゃなくてフィル―ズですよ!フィル―ズダルボー!!!

 

改めまして、ブランド紹介からいきますよ!


Fileuse d’Arvor(フィルーズダルボー)は、1927年にフランス北西部ブルターニュ地方の大西洋を望む港町

Quimper(カンペール)にて、Pierre BrestとMarie Brestにより設立されました。

およそ一世紀に渡り、Fileuse d’Arvor社は地元に根付いた経営を続け、今でもMade in Franceにこだわり続けています。

創業当初より幅広くマリンウェアを展開しており、中でもボートネックのマリンセーター「マリニエール(=バスクシャツ)」は、

同ブランドを象徴するアイテムです。

Cut&Sawn(丸編み)のバスクシャツは本場フランスでも様々なメーカーで展開されていますが、

「バスクシャツ」の名称は、その発祥の地であるスペイン・バスク地方手編みニットセーターが元となっている説があります。

そしてFileuse d’Arvorのコットンマリニエールは、ニットの手法を用い作られており、

よりオリジナルのバスクシャツに近いアイテムと言えるでしょう。

またマリニエールという名称は、フランスではブルトンシャツ(=ブルターニュ地方のマリンシャツ)と呼ばれることも多く、

ブルターニュ地区最古のマリニエールサプライヤーであるFileuse d’Arvorは、

フレンチマリンウェアのルーツを語る上で最重要ブランドの一つと言えます。

上質なコットンをたっぷりと使用し、丁寧に編み上げられたFileuse d’Arvorのマリニエールは、

丸編み機では再現できないニット特有の質感と優しい肌触りと耐久性を備えています。

中でも、Fileuse d’Arvorの製品の特長である、伸び止めと補強のために2重に縫製されたショルダーは

同社のオリジナルとして商標登録されており、他のメーカーではマネができない普遍的な縫製仕様となっています。

海外に生産拠点を移すブランドが多い中、実直にMade in Franceを守り続け、

フランス海軍のオフィシャルサプライヤーとしても活躍していた実績などもある

歴史と確かな技術に裏付けされたフレンチマリンワークブランドです。

裾口に付くワッペンは、海軍のユニフォームを支給していたフランス海軍の空母、

JEANNE D’ARC(ジャンヌダルク)号の旗章であり、オフィシャルサプライヤーとして正式に使用を受諾されています。


 

そんなブランドにしては珍しく?ショーツが届きました。

いや珍しくないか。海っぽいし。

それもそのはず。商品名はRessacと書いてルサック。フランス語で意味は「寄せ波」だそうです。

つまり波寄せて・・・

個人的にはネヴァーネヴァーランドと共に青春時代を象徴するような90年代ヒップホップでしたが、

クラムボンのおかげで2000年代に入って広まりました。やっぱりいい曲は年代・ジャンルを問いません。

なんならスモサも洋服のブランドやってるし、レーベルの名前はbasque(バスク)だし、フィル―ズダルボー着てほしいくらい!?

 

と前置きが長くなりましたが、詳しく見ていきましょう。

夏らしい太ボーダーでございます!

しかし、ポイントは柄ではなく素材。

ニットブランドなので、当然のようにこちらもコットンニットなのでございます。

これはもう究極のリラックスウェア。下着も身に付けたくないくらいの肌触りと履き心地。

 

ただし、これで外出できるの?というのが心配なところ。

もちろん答えは無問題。

さすがにシルエットも気を使ってくれてます。

素材がコットンニットなので、ヒラヒラしてて印象も軽いので、あまり短すぎるのはちょっと。

膝が隠れるか隠れないかくらいの絶妙なバランスでございます。

 

そして今季diariesでできる最高のリラックススタイルがコチラ。

(もう完売してしまった)サブトラクトのリネン100%半袖スウェットに、アストールフレックスのCountryflex。

肌触り良すぎ、履き心地良すぎ、動きやすすぎの3スギ揃った夏のスタイリングでございます!!!

 

で、ボーダーともう1色!

こちらのアイテムでもあの色をご用意しましたよー!!

フランスの天然藍染・Patel=パステルです!

タグまでしっかり染まっちゃって!

改めてパステルも説明しましょう。


Pastel Bleuは、ホソバタイセイ(isatis tinctoria)を用いた染色方法で、「世界最古のブルー」と言われています。

その起源は古代エジプトまで遡り、16世紀末にインド藍(タイワンコマツナギ)が輸入されるまで、

ブルーを表現できる唯一の染料としてヨーロッパで重宝されていました。

パステルは、まずホソバタイセイの葉を摘み取り、すり潰し、乾燥させた後、

その繊維を発酵させ、グレープフルーツ大の大きさに丸めます。

そしてできたのがCocagnes(コカーニュ)という染料の塊。

コカーニュは、金にも並ぶ貴重な物として、大切に扱われてきました。

パステルの一大産地であったフランス・Toulouse(トゥールーズ)はその産業で栄華を極め、

そのブルーは富の象徴とされ、ナポレオンは彼の軍隊の制服にパステルブルーを用いました。

しかし、バクテリアを用い発酵を促しながら進めるコカーニュ作りや染色作業は、

非常に熟練した技術が必要で、安定した色を出すためには、天候や気圧にまで注意しないといけません。

そのため、16世紀末に安価で扱いの用意なインド藍がアジアから大量に輸入されることで次第に衰退し、

さらにドイツで合成インディゴ染料が開発されることで、技術の伝承は完全に潰えたかに思われていました。

しかし後年、この失われつつあった伝統技術を継承すべく、数名の有志がPastel Bleuの復活を試み、成功させます。

現代でもこの技術を扱える職人は数えるほどしかいませんが、そのスピリットは確実に次の時代へと受け継がれています。


という染料になります。

 

ナポレオンが好んで着用し、フランスの赤・白・青の青の部分はパステルだそうです。

それくらいの染料ですが、、、

 

diariesの熱心なブログ読者でしたら、もうお気づきですよね???

 

ホソバタイセイという名前が出て来ましたが、このPastelという言葉はフランス語で、

英語にするとなんと、、、WOAD!?!?!?!?!?

 

そう。あのテンダーが使用している染料・WOADと同じものなんです!!!!!

これはヤバイ。ヤバイよ。

 

英語でWOADとあるくらいなので、イギリスでもこの染めは行われていたんでしょう。

しかしイギリスでは完全に絶滅してしまっていた。

そしてWOADを見つけたテンダーのデザイナー・ウイリアムは、確か染料を求めにフランスまで行ってます。

そこで採取したのがホソバタイセイの葉だったはず。

 

つまり青の源流なんです!!!

 

またですね、じゃあなんでテンダーのWOAD染めはあんなに高いんだよ・・・と当然思いますよね?

でも高くなるのは当然なのは分かりますね。

 

普通は、例えばこのフィル―ズダルボーのニットの場合、フィル―ズがカットソーメーカーなので服を作って、

染めはパステルの職人にお願いをする。当たり前の分業を行っています。

しかし、テンダーは自ら染料を創り出すことから行っているんです。

普通じゃないですね。アホですね。ヲタですね。

手間暇かけすぎなんです。

 

でもやっぱり本職の染め職人が手掛けたやつは、染めがメチャクチャ上手です!!!wwwww

ついでにディテールも説明しましょう。無地の方が見やすいので。

 

基本的にはニットなので、縫製部分が少ないです。

ベイカーパンツのような付き方のポケットも編みです。

 

そしてこの部分も。

裾のヘム(折り返し)部分も編み。キレイですね。

裾に重みをもたせておりますので、シルエットも安定します。

 

ウエストはリブ。

ニットなので、さすがにウエストは伸びて来ちゃいます。なのでドローコードで締めてください。

 

にしてもこれはこれで色落ちが楽しみすぎるアイテムですね。

Olde Homesteaderのインディゴトランクスとともに履いてください!この藍野郎!

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Insonnia Projects(インソニアプロジェクツ)のNIRVANA T-shirt -Sliver & IN UTERO-

Indian Jewelry Fair開催決定!!

日時:7/22(土)~7/23(日)12:00~20:00

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「穴子の日」だそうです。

ジョイフル本田を歩いてたら、こちらの商品に目が釘付け!

火気厳禁なはずのベンジンなのに、このよく燃えそうなキャラがヤバい!?

そしてこのレトロパッケージ!!!たまんないですね~。

気になってタカビシ化学の製品を調べてみましたが、こんなのもありましたよ!

同じくシミ取りのエリモト!襟がない服を着てますが襟元の汚れ落としです!

そしてやはりレトロ!是非このままで行って欲しい!

 

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】Insonnia Projects(インソニアプロジェクツ)

【アイテム】NIRVANA T-shirt

【価格】¥8,424-(税込)

【コメント】

あれ?また!?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、少々遅れまして新作が届きました。

というのも、実は生産工程ではなくライセンス元とのやり取りで、販売許可がなかなかおりなかったそうです。

このNIRVANA 2017 Copyrightというオフィシャルの証が、まさかの裏目に出た格好となってしまいましたが、

それだけライセンス元もしっかり製品に目を通しているんだなと感心しました。

ただ単にニルヴァーナの版権だけ持ってて、金さえ払えば好きに使っていいよぉ~って会社じゃなくて良かったなと。

 

しかも何が問題だったかって、デザインやクオリティうんぬんではなく、プリントのニュアンスという非常に細かい所!

無茶苦茶言うなと思いつつ、それだけこだわって作られたニルヴァーナのTシャツが他にありますか?(いくつかはあると思うけど。)

 

というわけで、どれくらいこだわって作られているかをまだご存じでない方は、まずは下記リンクをご覧ください。

↓↓↓↓↓

Insonnia Projects(インソニアプロジェクツ)のNIRVANA T-shirt 2017/05/24 by diaries(Click!)

 

そして約2か月遅れて届いたのがこちらの2型です。

まずはお馴染みIN UTERO(インユーテロ)。

ニルヴァーナというかカート最後のアルバムってとこですかね。

このアルバムが発売された翌年にカートは自らの命を絶ってしまいますので。

 

当時私は高校2年生。リアルタイムで聞いてはいましたが、そこまで重大な出来事と思えず。

なにせオアシスがワンダーウォールを、プライマルスクリームがロックスとともに出てきて、

ブリットポップが花開いた瞬間でしたからね。

そして同時にエアジャム世代などと言われるメロコアの波に呑まれていくのですから。

 

なので個人的にはどんどん新しい音楽を吸収しているころで、

このアルバムに関しては「なんか暗いなぁ~・・・」という感想しか・・・汗。

まあでもそれもそのはず、ネヴァーマインドで大ヒットを記録したあと、

カートの内面に向かって掘り下げたと言われるアルバムだけに、しょうがないかなと。

 

なので!このインユーテロは、夏フェスに着ていきたい!という人よりは、

うるせぇ、俺は部屋の中でヘッドフォンで音楽を聞くんだよ!という方にオススメです!

 

 

次!

こちらはあまりお馴染みではないと思いますが、タイトルはSliverと書いてスリヴァー。シルバーじゃないですよ!

スリヴァーってどの曲だっけ?と思ったら、マムアンダ~ッドトゥ~ザショウ~で始まるあの曲でした。

グランマテイクミィホー グランマテイクミィホー グランマテイクミィホーて歌うやつ。

この赤と青のジャケットは、実は1990年にサブポップから発売されたシングルで、当時はアルバム未収録曲。

デビュー曲のLOVE BUZZに続くセカンドシングルのジャケットという、実は非常にマニアックなプリントなんです!!!!!

 

ちなみにこの曲が多くの人の耳に触れることになった収録アルバムは、インセスティサイド。

ネヴァーマインドと先ほどのインユーテロの間に発表されたアルバムで、B面曲ラインナップ扱い。

でも個人的には、大好きなヴァセリンズのカバーが聴けるので結構聴きました。

 

これまたインセスティサイドが発売された理由も興味深くて、

ネヴァーマインドのヒットで味を占めたレコード会社が、次のアルバム(先ほどのインユーテロ)までのつなぎとして発表したそう。

そしてインユーテロが遅れてた理由の1つが、プロデューサーにスティーブ・アルビニを迎えるためとのことですが、

スティーブが仕事を受けるのに時間がかかった理由が、なんとその時FUGAZIのアルバム制作に関わっていたためっていうんだから!

もうこの辺の絡みは、好きな人にはたまんないでしょう!

 

というわけで、今回ご紹介した2型のTシャツは、ニルヴァーナの裏の歴史を感じることができるTシャツと言えますね。

 

というわけで、そりゃ私もニルヴァーナは好きなので、結構な数をオーダーしちゃったせいで、

前回のTシャツもまだまだございますよ!(泣)

茨城のニルヴァーナ好きなこんなもんですか!?!?!?と煽りたい気持ちもありますが、

まあ着ると聴くは違いますね。

 

 

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

The Superior Labor(シュペリオールレイバー)のItalian Oil Leather Dog Coin Case

Indian Jewelry Fair開催決定!!

日時:7/22(土)~7/23(日)12:00~20:00

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「梨の日」だそうです。

そういや先日、我らが喜乃壺さんが7周年を迎えましたよ!

というわけで7周年ラーメンがコチラ。

といってもいつもの一杯。

この「いつもの」という安心感。そしていつも美味しい安定感。「やっぱこれだよね~」と思ってしまうやつです。

でもこの喜乃壺の「いつもの」というのは筋金入りで、

思えば東日本大震災の後でもすぐにお店を開けて、人が外出をしてなくてもいつものように開け続けてたっけ。

(それは「つくば食堂 花」もそうだったんだけど。)

それを思うと、いつもそこにあることの有難さを噛み締めずにはいられません。

そしてこの低温と炭火と直火のチャーシューも、噛み締めずにはいられません。

 

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】The Superior Labor(シュペリオールレイバー)

【アイテム】Italian Oil Leather Dog Coin Case

【価格】¥5,184-(税込)

【コメント】

約1年ぶりの入荷になります!犬が好きってだけでセレクトしてます!

diariesはね、それなりにセレクトショップをやらせてもらってますが、

あまりオシャレだとかカッコいいとかは考えておりません。

好きかどうか、気分があがるかどうかだけ。オシャレかカッコいいかは、その中の要素の一つにすぎません。

 

もしかすると、シュペリオールレイバーからリリースされる理由も同じようなものかもしれません。

というのは、シュペリオールレイバーの代表であるK合さんは動物好きが高じて、

犬の服を売っているお店も経営していたこともあります。

例の岡山の山奥のアトリエには、たくさんの動物たちがいます。

犬を見ると分かるのが、愛されているかどうかってこと。

みんな本当に活き活きとした良い目をしているんです。

 

だからかな。このコインケースからも愛が伝わってくるような気がします。

でね、やっぱりすごいのは、遊びのアイテムを本気で作ってることなんですよね。

 

例えばね、このコインケース1つ作るにも、まずは金型を3つ作らないといけないんですよ。

例えばこんな感じで。

それで革を裁断して、今度は手作業で縫い合わせてます。

ここまでしといてね、コインケースとしての機能はそりゃもう貧弱なんですよ。

全然入らないの。

 

だけどね、夢があるでしょう?

ワンちゃんと散歩に行ってさ、ちょっとジュースを買えるくらいのお金が入ればいいじゃない。

 

世の中には便利な物がたくさんあるね。

どんどん便利になっていく。

でもね、愛せる物って増えてくかというとね。疑問が残ります。

 

気に入って使い続けてもらって、クタクタになってまるで老犬みたいになって、

捨てられないくらいになったらいいな~~~と、

犬の殺処分ワースト1位の茨城県から願っております。

 

 

The Superior Labor|Italian oil leather dog coin case|Black
The Superior Labor|Italian oil leather dog coin case|Brown
The Superior Labor|Italian oil leather dog coin case|Camel
The Superior Labor|Italian oil leather dog coin case|Navy

 

それではまた。お店で会いましょう。

TENDER Co.(テンダー)のTYPE132 Wide Straight -Rinsed Calico-

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「たわしの日」だそうです。

 

突然ですがお知らせです!!!

急遽、インディアンジュエリーフェアの日程が決まりました!

日時:7/22(土)~7/23(日)  12:00~20:00

久々の?2日間開催です!!!

3週間後ですが、皆様日程の調整よろしくお願い致します!

 

 

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】TENDER Co.(テンダー)

【アイテム】TYPE132 Wide Straight -Rinsed Calico-

【価格】¥45,360-(税込)

【コメント】

今更ですが!テンダーの紹介です!

と言いますか、今から履けるテンダーのアイテム!

いや、もうさすがに17オンスを今日みたいな気温で履くのはつらいです。

買ったばかりの頃は嬉しくて真夏も気合で履いてましたけどね!

さすがに私もテンダーを扱って6年目になるので、無理せず履くようになりました。

ですが!そんな暑がりの私でも、気温30度オーバーで湿度90%でも涼しく履けるテンダーのパンツがコチラ!!!

 

今回は、Calico(キャリコ)生地でオーダーしました!

毎度使う生地の説明も長くなるテンダーの素材ですが、今回はどんなだか忘れちゃいました!すいません!

 

なぜかと言うとですね、このCalico(キャリコまたはキャラコ)生地はテンダーはよく使われる定番の素材。

これまではシャツやアウターの裏地などに使われてきました。

毎シーズン耳にするので、最初に説明を聞いたのはハテいつのことだったか?

私的にはすっかりおなじみの素材となってしまったので、改めてキャリコとは何ぞ?と聞かれると、さあ・・・という感じです。

なので、今回はウイリアムから直接聞いたわけではなく私なりの考察なので、

オメーの話なんて聞きたくねえんだよという方はすっ飛ばしてください。

 

じゃ、キャリコに関して。

キャリコというのは歴史を紐解いてみると、インドで始まった綿の平織り生地のことで、1000年近く前から作られているみたい。

Wiki大先生に聞いたら、ルネサンス時代以前にあったというので、1300年代にはすでに存在していたということになります。

 

で、ここからが本題。

テンダーは、イギリスに関わる素材をいつも用いてきます。

そして実は、キャリコ生地はイギリスの歴史にも多大な影響をもたらすものでした。

イギリスとインドの関係といえば、やはり東インド会社。

イギリスからインドに進出した東インド会社は、インドの綿製品つまりキャリコを大量に輸入します。

そしてイギリス国内では、元々メインに使用されていたウール製品よりも、

軽くて、肌触りが良くて、暖かかくて、染めやすくて製品加工しやすいキャリコに人気が集まり、

イギリスの毛織物産業は大打撃を受けます。

そして、それだけ人気のある生地なら、インドからの輸入に限らず、国内で生産しようということになり、

キャリコの生産が「産業革命」が起こるきっかけとなったともいわれているんです。

 

みたいなことが、先日読み終わったコチラの本にも書いてありました。

サプールの表紙と後学のためにと思い読んでみましたが、キャリコという言葉が出てきてビックリしましたねー!

 

そしてその歴史を知ってなるほどとね、と。

イギリス製であることに誇りを持つテンダーの製品。

そしてそのイギリス発展の象徴として扱われる産業革命。

さらにその産業革命のファクターであるキャリコ。

よって、テンダー機関車からブランド名を取ったのと似たような流れで、よく使われるのかな~と考えています。

9月16日(土)にウイリアムが来店する予定なので、忘れてなかったら改めて聞いてみよ。

 

 

まあそんな役に立たないウンチクは置いといて、実際にどんな素材かを説明しないとね!洋服屋なので!

キャリコはよく見ると、細かいキャンバス地でした。一応ルーペで確認しました。

でもテンダーのキャリコが独特なのは、写真の通りにワッフル状に生地が波打つんです。

これが素晴らしく肌触りが良い!!!まるでリネンのような肌ざわりで、いくら汗ばんでも気持ちよさが変わらないんです!

個人的にはシーツとしても使いたいくらい。そしたら裸で寝る!

 

さらに不思議なのが、そのワッフル状の何かがバイアスに表れるってこと。(斜めっていうよりバイアスって言った方がカッコいいでしょ?)

なので最初は生地をバイアスに使っているのかと思いました。

というのは、この生地は非常に柔軟性にも優れており、綿100%なのにストレッチ生地かと思うほど!?

普通のキャンバス生地ではここまでストレッチ性はありませんからね!ビックリです!!!!!

 

これまでもキャリコを着てきましたが、裏地やシャツで使われている時は、そこまで分かりませんでした。

今回、初めてパンツとして履いてみて、やっとそのポテンシャルが引き出されたのではないかと思います!

しかも!?展示会の時は、そこまで良さが分かってませんでした!www

オーダーして良かったーーーーー!

 

で、今回のパンツもシルエットはTYPE132のワイドストレート。

まあ太くてストーンとしてた方がより涼しいかな~と思って。

でもキャリコが割と縮んでて、メチャクチャ太いというまではいかないかな?

別にこっちはダブルロールアップにしなくてもいいかな~って思ってます。

 

そうそう、このキャリコ生地はセルヴィッジが付いているのも良いですね!

なので、テンダーのジーンズで要所要所に使われるミミ使いも、デニムと同じく楽しめます!!!

でもまあ、さすがにデニムより生地が薄いので、チェンジボタンは使えなかったみたいだけどね。

でも生地がいつもより薄い分、構造がより分かりやすい気がします。

バックヨークの部分がバイアスになってて、ストレッチ性を持たせ体にフィットしやすく作られていたんだな~とかね。

というわけで、私も速攻ゲットして履いてますが、今日はこんなカッコでした!

Tops/John Smedley (Plain S/S Henley) ¥30,240-

Shoes/Quilp by Tricker’s (Saddle shoes) ¥104,760-

テンダーのパンツは置いといて、ニットと靴の色を合わせすぎちゃってちょっと恥ずかしいです!

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。