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WORKERS(ワーカーズ)のLot.802 Slim Tapered Pique

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「蓄音機の日」だそうです。

さて、そろそろフジロックネタも年貢の納め時ですかね?

これで最後にします!多分!?

 

やっぱフェスといえばメシもポイントだよね。

というわけで、とある1日の食事。

朝メシ・ビーフシチュー。

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コンクリートの上ですいません。

長い1日を乗り切るためには、やはり肉です。あとマッシュポテト。

あと美味そうに見えなくてすいません。

でもね、今回1人参加で、1人で「ウヘヘ、良い写真撮れた~インスタインスタ・・・」とかやってたら、相当気持ち悪いでしょ?

なので、写真映りとかを気にしてる暇はございません!

 

昼メシ・煮干しラーメン@えにし(ところ天国)

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今回食べたラーメンの中で、一番美味かったのはココ!

東京は戸越銀座に店舗があるみたいなので行きたいです!

いつなんどきもラーメンチェックは忘れずにいましょう!

 

おやつ・もちぶた。

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これを食べなきゃフジロックではない。

 

晩メシ・マルゲリータ@さくらぐみ(フィールドオブヘブン)

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フジロックのフードの中で、最も人気のあるメニューです!

別にナポリピザなんてつくばでいくらでも食べられるんですけどね!

外で食べると5割増し!たとえ砂埃にまみれてもね!

 

そして個人的なフードのベストアクトは!?

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ラムチョップ!!!

柔らかくてゲットアップジューシー!

ラムだから脂がのっててもサッパリしててもたれないしね!

こちらは上野にある「ながおか屋」というお店だそう。

是非ともお店も行ってみたいですね~~~

 

あ~もうちょっと写真の撮り方考えますね。

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

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【ブランド】WORKERS(ワーカーズ)

【アイテム】Lot.802 Slim Tapered Pique

【価格】¥15,120-(税込)

【コメント】

約2年ぶりに届いたワーカーズのピケパンツ!待ってました!

前回はブログ紹介後に瞬く間に完売してしまったので、これの登場を密かに期待しておりました。

相変わらずの素晴らしい出来です。

 

思えば、ワーカーズの取扱いをスタートし、ブログで最初にアップしたのがこのピケパンでした。

懐かしいので、改めてブランド説明から始めたいと思います。

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WORKERS(ワーカーズ)は、岡山を拠点とするブランド。アメリカンワークウェア、ミリタリー、トラッド、アウトドアをベースにした服作りを行っています。

ただのレプリカブランドではなく、古き良き時代の合理的な生産工程を取り入れ、アメリカンヴィンテージウェアに見られるような独特のディテールを持つ服を、

国内のブランドらしく適正な価格で提供し、全ての製品を日本国内(9割以上が岡山)で生産しています。


というブランドになります。

これだけだとざっくりとしてますが、商品説明を見ればそのこだわりは一目瞭然かと。

 

そして、私とワーカーズの出会いにも当時こんな風に書いてましたね。

「数あるアメカジブランドの中でも、私にとってはもうこれしかないというくらいのブランドです。

実はこのブランドのことは、4年前には知っていました。
正確にはブランドではなく、WORKERSのホームページの方。
それはASAYAKEのK林大先輩と話している時、「このHPがすごいんだよ!」と言われて見たのがWORKERSでした。
熟練の古着バイヤーにすら「すごい!」と言わせしめるそのHPは、どこまでもマニアックなヴィンテージの情報が惜しげもなく公開されてました。
それはもうお金を取った方がいいのでは?と思わせるくらい。
以来、私も「ヴィンテージで分からないことがあったら、このHPを見る」ようになります。
すると当然、WORKERSは自身のブランドをやっていることにも気付きました。
しかし、4年前はウチも新規でブランドを拡げるのはやっとの状態。
またこのようなこだわりのブランドの価値を、ウチの店でちゃんと伝えられるかどうかという不安もありました。
だからいつかウチの店に発信力がついたら取引をお願いしようと思っていました。
そしてdiariesも4年が経過し、それなりにブログの閲覧数も増えてきて、
そろそろ取り扱いを始めてもいいんじゃないかな?と思っていたその時です。
まさかまさか、WORKERSから展示会の案内が届いているじゃありませんか!!!
その時の驚きといったらもう!!!
早速展示会に伺って、なぜウチのお店に声をかけてくれたかと後で聞いたら、
「ラッセルモカシンのブログに似たようなものを感じたから」だそうです!
なるほど!!!!!」

 

毎日毎日駄文を垂れ流し、俺は何をやっているんだろうと自問自答する時もあるこのブログですが、

書いててよかったなぁ~と思う瞬間の1つでしたね。

 

そんな思い入れのあるワーカーズのピケパンです。

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やはりピケとえいば、自然とこの5ポケットになるでしょう。

なぜなら、1960年代のリーバイス519からこういったカラーパンツの歴史が始まるからだと思います。

だから、デニムは持ってる、チノパンは買った、じゃあ次はどうしよう?ベイカー?ピケ?となるわけです。

そしてその519がスリムフィットだったことから、当然シルエットも細くなりますね。

なので、3本目のパンツを考える時は、持ってるデニムやチノパンが細身ならベイカーパンツに、

デニムもチノパンも太目を持っているなら、このピケにチャレンジしてほしいですね。

まあ、チャレンジするほど難易度の高いアイテムでもないんですけど。

 

難易度という部分では、一応秋物なのに白いパンツ?と思うかもしれませんが、

この白の絶妙がトーンが素晴らしいですね。

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真っ白ではなく、アイボリーといえばいいかな?

この色は、秋冬にブラウン系のニットと合わせるのが大好きです!

どうしても秋冬はダークトーンに陥りがち。またブラウン系を多用すると、全体の色がくすみますからね。

そこで、そんなブラウンを際立たせるのにうってつけなのがこの色だと思います。

 

また前回は紙パッチでしたが、今回はレザーパッチになってるのも嬉しいなぁ。

 

ヴィンテージディテールという部分では、細かいですがこんなところにも反応してしまいます。

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リベットのオスとメスの間からファサッと生地がのぞく「打ち抜きリベット」。

 

あと、分かりにくいのですがこちらの部分も。

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ボタンフライ、、、ではなく「Vステッチ」!!!

ピケパンでここまで遊んでくれるブランドもなかなか無いでしょう?

なぜなら、たとえば大手量販店とかだと、カラーパンツというのは手軽なオシャレを楽しむための、いわゆる大量生産の品ばかり。

大量生産品というのは低コストで作られることが多いから、ここまで手が込んだ作りの物ってあまり見ないんですね。

ワードローブにおいては脇役的存在かもしれませんが、せっかく持つならちゃんと作られた物を持ちたいと思います。

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それではまた。お店で会いましょう。

Daily Wardrobe Industry(デイリーワードローブインダストリー)のHIBA shavings & HIBA chip

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「梅干しの日」だそうです。

昨日はブログをサボってしまいました・・・

あ~1週間前はフジロックだったんだな~と振り返ってたら、一日が終わってた!!!

 

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まさに1週間前の金曜日、個人的なベストアクトだったシガーロス。

ちなみに1日目のトップバッターはボアダムスで、もはや儀式的とも呼べそうなライブから始まり、

その日の終わりをシガーロスで締めるという、日常から完全に切り離された空間でしたね。

そして今もなお、その幻想から逃れられないでいる始末。

 

お客様もそんな私を気遣ってか、みなさんフジロックの話を振ってくれます。ありがとうございます。

一応洋服屋なので、それらしいレポートをしておきましょう。

 

フジロックといえば、昼間暑くて夜寒かったり、晴れたり雨が降ったりと、ある意味エクストリームな環境で一日を過ごさないといけません。

その為、行く度に着ていく服のスペックは上がっていきます。

ちなみに私はもう買いそろえる物はないくらいのところまできてますが、

ある程度極めると、今度はいかに普段通りの服装で快適に過ごすかというようになってきます。

 

そんな理由で、今回初めて連れて行ったのがこちらのアイテム。

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ブランドストーンのブーツ。(ちなみにパンツは毎日モーシャンです。)

これが正解!!!

水に強いのはもちろんのこと、歩きやすいのが一番よかったですね~!

そしてご覧の通り土埃で派手に汚れてますが、汚れ落としが簡単なのが良い!

多分次も履いていきます!ブランドストーン!

 

ちなみにデメリットも・・・

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まさかのブランドストーン焼け!?!?!?

これはダサい!!!!!

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

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【ブランド】Daily Wardrobe Industry(デイリーワードローブインダストリー)

【アイテム】HIBA shavings & HIBA chip

【価格】¥1,296~¥2,592(税込)

【コメント】

デイリーワードローブインダストリーからの1発目は、ちょっと面白いアイテム。

中身はこちら。

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ヒバという種類の木。ちなみにヒノキの別名だそうです。その中でも、日本固有の樹木であるのがこの「青森ヒバ」。

 

それではこのヒバについて、詳しくパッケージに書かれているので転載します。

 

「天然青森ヒバは、腐食に強く耐久性に優れた建築用素材として有名です。

抗菌効果や防虫効果も高く、古くから社殿、仏閣、城郭などにも使用される木材です。

天然青森ヒバから抽出される精油の中には、40種類あまりの成分があり、

その中の成分<ヒノキチオール>と<β―ドラブリン>を持つ木は世界でも稀で、日本では青森ヒバだけです。

私たちは、樹齢250年以上の青森ヒバの廃材から、水蒸気蒸留によって天然の油を得ています。」

 

とあります。

 

実は私も、もともとヒバ油は使っておりました。

何に使うかというと、防虫用で。

薄めてスプレーにして網戸や玄関に吹きかけたり。

なぜなら、犬や猫が舐めても安全だからです。もちろんお子様がいらっしゃる方にもお勧め。

虫よけスプレーなんて、農薬を体に塗ってるようなものだと言う方もいらっしゃいます。

大人はそこまで影響ないですが、体の小さい動物達には心配でね。

またこのヒバ油は、エッセンシャルオイルとしても使えます。

お風呂に数滴たらせば、ヒノキ風呂の匂いになり非常にリラックスできます。

 

 

で、実際のところ青森の人はどんなふうに使っているかというのを、盟友・ミヤマコ(Click!)に聞いてみました。

まず私のように油は使わないとのこと。たぶん、いつでもヒバが手に入るからでしょうかね?

そしてヒバは、水や虫に強いから家の土台になる木材として使われるみたい。

最近は、デイサービスのお風呂にする需要が多いとのことでした。

あとチップをお風呂に入れて、匂いを楽しむ方もいるそう。

 

なるほどね~。日本てまだまだこういう土着の文化が人知れずありそうです。

だから、こうやってカッコいいパッケージにして世に広めるって素晴らしいことだと思いませんか?

そしてまた日本のいいところが見つかる。大事なものは何かってね。

 

で、今回届いたのはヒバを使った2種類のプロダクト。

1つは先ほどのヒバチップ。

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この中にぎっしり詰まってます。

 

トレーに移し替えて、玄関・リビング・トイレなどに。

これでパッケージの半分の量。

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チップに含まれるオイルがフワ~っと飛んできて、空間が清々しくなります。

でもだんだん効果は薄れてくるので、そんな時は表面を削ったりチップを割ったりすれば、また中から出て来ます。

先ほどの青森の人がお風呂に入れてというのも、マネできそうですね。

ネットに入れてお風呂に浮かべればOK。水にも強いとのことなので、使った後も乾かせば、匂いが消えるまで使える事でしょう。

 

そしてもう一つのパッケージはこちら。

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こちらは防虫剤です。

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この削り節みたいなのが3パック入ってます。

早速私もコットンニットのクローゼットに入れてますが、気持ちいいですね~!

 

そういやランドレスのCederの匂いも近いので、ランドレスのニット用洗剤やファブリックフレッシュと合わせて使うのをお勧めしたいと思います。

 

 

いや~それにしてもヒバっていい匂い!しかもこんなに使えるヒバって何?

と思って調べてみたら、ヒノキ科アスナロ属アスナロらしいです。

キタこれ!!!アスナロサンシャイン!!!!!

いや~今年はこの電気グルーヴのせいで、月曜も休みになっちゃったよね。

虹で泣いたわ・・・

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

The Superior Labor(シュペリオールレイバー)のBillford

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「スイカの日」だそうです。

早速リッチチーズモスバーガーをレッドホットチリペッパーズと聞き間違える!

フジの病が発症した模様です。

流石に3日間も行くと重症ですね。すぐに現実逃避したくなる!

なにはともあれ、それだけ楽しかったということでしょう。

楽しみついでに、洋服屋さんらしいフジロックの楽しみ方をご紹介しておきましょうかね。

そもそもフジロックのお客さんはオシャレが人が多いです。意識高いです!

私も負けじと革ジャンで前夜祭へ!

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暑い!

汗だくになってしまったので脱ごうと思ったんだけど、

これからヒロトが出るって聞いて、もしかしたらこの大人数の中で革ジャン着てるの俺とヒロトだけだぜ!デヘヘ

と思い脱がないで頑張っておりましたが、

ヒロトは普通に白Tでした!!!www

 

早速こんな動画が上がってましたので、みなさんにおすそ分け。

民生、浅井健一、ヒロトがそろってラモーンズのブリッツクリーグバップを歌う奇跡の一夜。

一番感動したのは、ベンジーが「次は甲本ヒロト先輩です」と紹介した時ですかね。

やっぱヒロトすげー・・・

 

 

じゃ、商品紹介です。へいほーれっつごー

ドウゾ!

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【ブランド】The Superior Labor(シュペリオールレイバー)

【アイテム】Billford

【価格】¥25,920-(税込)

【コメント】

前回入荷時は2年ぶりということで、思った以上の反響をいただいたシュペリオールレイバーの財布。

秋物のオーダー分で早速とどいております。

 

これはWalletではなくBillfordというのがポイントですね。

Billfordというのは「札入れ」という意味。

恐らくその理由が、このデザインに隠されています。

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構造は至って普通の2つ折りサイフなのですが、コインポケットが外付けになっているのが、

シュペリオールレイバーのビルフォードの特長。

このおかげで、小銭が多くなってもサイフ自体が膨らまず、サイフの消耗度も変わってきます。

また外付けにすることで、小銭入れ部分のマチも大きく取ることができ、

収納力も上がっているとともに、小銭を探しやすくもなっていますね。

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シンプルなんですけど、独特のパターン。

2つ折りなんですが、小銭入れのフラップがそのままサイフ自体のフラップにもなっています。

勝手に開かない2つ折りの財布。

中もスッキリ。

小銭入れを外付けにする、たったそれだけでこんなにも印象が変わります。

個人的には、シュペリオールレイバーのアイデア商品だと思っています。

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札入れに仕切りを付けてくれているのも日本のブランドらしい心配り。

どうにもサイフは国内のブランドの方がいいような気がします。

日本の生活スタイルは独特ですからね。

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ちなみにレザーの方はというと、もはや日本を代表するトップタンナーとなった「栃木レザー」の革を使用しています。

ということは、フルベジタブルタンニングレザー。

テンダーが使用するベイカーレザーと同じようにピット製法でなめされ、

製造工程で使用した水は川にまた戻される非常に環境に優しい製法で作られたレザーです。

また革はキメの細かい部分のみを使用した特別なもの。

どうぞその感触とともに、経年変化をお楽しみください。

 

 

ネットショップ(通販)はこちら!
The Superior Labor|billford|natural
The Superior Labor|billford|black

それではまた。お店で会いましょう。

M.F.Saddlery(エムエフサドラリー)の1.25 West End Buckle Belt

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「日光の日」だそうです。

5日間もお休みをいただいてしまい、申し訳ございません!

もうご存知かと思いますが、私、日光ではなく新潟県の苗場に籠っておりました!!!

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2年ぶり11回目のフジロックでございます!

私的には新年を迎えた気分!

御屠蘇はハイネケン!もちの代わりにもち豚!

あけましておめでとうございます!

 

と、このようにしばらくはフジロックをネタにした気持ち悪いブログが続くと思いますが、

どうかお付き合いの程、よろしくお願い致します。

 

さて、今回のフジロックですが、11回目にして未体験のフジロックを経験。

というのは、「ぼっちフジロック」だったこと。1人参加でしかも3日間。

さらに3日間参戦というのも2006年以来だから10年ぶり。

 

きままで良かった面もありますが、でもやっぱり、、、寂しいわ!!!

あとどうしても独り言が多くなりますね。我ながらキモイね~

 

さて、本日より営業再開。

diariesオープン以来、買い付け以外では初の長期連休をいただいてしまいました。

来春夏の展示会も始まったことですし、フル充電も完了したので、

あとは年内ほぼ休みなく突っ走って参りたいと思います。

 

 

それでは商品紹介です。

ドウゾ!

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【ブランド】M.F.Saddlery(エムエフサドラリー)

【アイテム】1.25 West End Buckle Belt

【価格】¥11,880-(税込)

【コメント】

秋物の入荷が始まっている中、早速届いております。

diariesでも定番のベルトとなりつつある、M.F.Saddleryのベルト。

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まあ一口に秋物と言っても、このような端境期に入荷してくる商品は、

1年を通していつでも着ることができるアイテムと認識してください。

なので小物が多かったりします。

ウェア類でも、1年を通して長く着られる物を探している方は、

実は今くらいのシーズンの頭に出てくるアイテムをチェックした方がいいですよ。

 

ちょっと話は逸れてしまいましたので、商品説明に戻りましょう。

 

マーティンフェイジーのセカンドライン・MFサドラリーです。

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ブランド名のM.F.というのは、デザイナーのイニシャル。

Martin Faizey(マーティンフェイジー)。

「Martin Faizeyは、イギリス人の革職人。個人名でのブランドは2011年秋冬から始まりました。
革職人として40年近いキャリアを持つ彼の代表的な作品が、この「Quick Release Belt」。
クイックリリース=読んで字のごとく「素早く取り外し」できるベルト。
マーティン氏が「DAINES & HATHAWAY」(デインズ&ハザウェイ社)と共同制作し、世に送り出しました。
現在は、英国ウォチェスター州の工房で、数名のスタッフと共に、オールハンドメイドにて制作しています。」

というブランドになります。

 

マーティンフェイジーといえば、diariesでは定番のファイヤーマンバックルベルトですが、

 

このようなシンプルなベルトも作ることで、よりベルトの定番ブランドとしての地位が盤石のものになりそうです。

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個人的には、ベルトはバックルが命だと思っています。

恐らく一般的にはレザーが命でしょう。

でもね、普通にセレクトショップで売っているベルトで、そんなに悪いレザー使ったベルトなんて見ます?

どこも良いレザーばかり。

だから、顔になるこの部分をどこまで考えているかにかかってきます。

そこには当然、「シンプルなほど難しい」という例の問題が出て来ますね。

 

バックルは正面から見た時の見た目はもちろん、

革の太さ・厚み・硬さに合わせて、微妙に変わってくるもの。

そんな中、このMFサドラリーのバックルは、シンプルながらその流線形が非常に素晴らしいと思います。

ちなみにWest End Buckleと名付けられたこのバングル。

ロンドンのとあるエリアを「ウエストエンド」と呼んだりするので、そのことなのかなぁと。
どんなエリアかって言うと、サヴィルロウ、オックスフォード、コヴェントガーデン、ピカデリーなどなど、
銀座と新宿と渋谷を回るような感じでショッピングなどができるエリアです。
というと軽く聞こえるかもしれませんが、古くからロンドンを盛り上げてきたエリアなので、
そのような歴史を含めてウエストエンドの名を冠したのかもしれませんね。

 

そうそう。もちろんレザーのクオリティも間違いないのでご安心を。

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こちらはサドルレザーということで、ブライドルレザーよりも柔軟性は劣りますが、その分耐久性が増します。
オイルもたっぷり入ってて、いつもと同じ素材に思えてしまいそうですが、
固い分オイルなどが抜けやすいので、いつものブライドルよりはマメに手入れした方が良さそうです。
またジャベツクリフの時と比べると、穴に番号が振ってないのが寂しいと思いますが、
数ある同じようなアイテムの中でもあれはジャベツが始めたはずなので、ジャベツに敬意を表して選んでました。
逆にマーティンがジャベツのマネをして、同じデザインにしなくて良かったと安心しています。

 

どうぞ、サイズが揃っている内にご検討下さい。

 

ネットショップ(通販)はこちら!
M.F.SADDLERY|1.25 West End Buckle Belt|Black
M.F.SADDLERY|1.25 West End Buckle Belt|H.Brown

それではまた。お店で会いましょう。

WORKERS(ワーカーズ)のMFG Shirt

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「Tシャツの日」だそうです。

時は・・・来た!

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500円玉貯金を崩す日が。

実はフジロックのため(チケット代ではなく飲食費)にコツコツと500円玉貯金をしておりまして。

やはり野外イベントの食費は割とバカにならないのと、フジロックに雨はつきものなので、

お札より硬貨で持ってた方が濡れても平気だから使いやすいという理由があります。

 

しかし、友人曰く。

「全然ロックじゃねーよ!」

 

確かに!

思えばフジロックに行く友人を見ても、ロックな奴に会ったことない!もちろん俺も含めてね!

日焼けだ虫刺されだと気にしつつ、いかに快適に過ごせるかに腐心したり。

そもそも普段からロックな生き方してたら、わざわざ高い金払ってあんなとこまで行かねーっての!

 

というわけで、ロックじゃない人が集まる日本一ロックなフェス、フジロックフェスティバルへ明日から行ってまいります!

今年も健康第一で楽しんでまいります!ロックンロールイズデッド!

 

 

じゃ、商品紹介です。もう秋物が届いちゃってますー!

ドウゾ!

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【ブランド】WORKERS(ワーカーズ)

【アイテム】MFG Shirt

【価格】¥15,120-(税込)

【コメント】

今年も届いております、私の中では「通気孔シャンブレー」でおなじみのシャツ!

昨年は私も買い逃してしまったため、入荷と同時に購入させていただきました。

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これですね。この袖口のパターンと、通気孔=ベンチレーション。

若い頃はヴィンテージで探してたこともありました。年代としては40~50年代。当時は(今も?)高くてね~。

さらにあの頃は私もシャンブレーシャツにそこまで必要性を感じておらず、

シャツに3万4万払うなら迷わずイタリア物のドレスシャツを買っておりました。

またマイサイズやいい状態のモノが見つからなかったというのもあります。

でもいつかは手に入れたいと思ってた通気孔シャンブレー!

これを着よう!と思ったポイントはコチラ!

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ワーカーズのデザイナーさんが着たサンプルを見て!

すっかり色が抜けてヴィンテージと見まがうほどの経年変化をしております。

 

そしてもう1つのディテールにヤラレました!

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いわゆる「菊孔」というやつなんですが、この花びらのようにかけらたステッチワーク。

なんと説明すればいいのかわかりませんが、ただ穴をあければいいってもんじゃないんです。

いや別にベンチレーションとしての機能はどうステッチをかけようが一緒なんですけどね、

その服が持つ雰囲気、洋服好きを唸らす作りというものは、やっぱりここまでしないといけないんだと思います。

現代のミシンではできないステッチ。

ちなみにこの菊孔は、約100年前のシンガー99W67というミシンで開けているそうです。

 

とりあえず、もうこの色落ちと菊孔があれば、私おなかいっぱいでございますが、

恐らくほとんどの人になじみがない形のシャツだと思われますので、これを気に覚えておいてください。

 

基本的には、先ほどのアームホール付近(というか着るとちょうどわきの下あたり)の生地が切り替えられているのと、

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バックヨークに通気孔が開けられているのが特徴ですかね。

ちなみに前回とは、このバックヨークの切り替えの形が変わってます。

 

前回はチャンピオンシャツという商品名でしたが、今回はMFGシャツ。

このMFG、てっきりマニュファクチャリングの頭文字かと思いきや、そうではありませんでした。

 

理由を知りたい方は、ワーカーズのデザイナーさんが書いた下記のコラムをご覧ください。

The History of Reliance Manufacturing Company(Click!)

なるほど、Big Yankの創業者の名前から取ったものなのかな?

 

これだけ思いが込められている服なので、裏側の作り込みも相当なものとなっています。

例えば縫製。

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最も特徴的な肩の当て布部分ですが、全てトリプルステッチというやりすぎ感!!!これはいい味が出そうですね!

 

前立て部分は、片方が当て布でもう片方がダブルのチェーンステッチ。

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もうホントにこれは着こんだ後が楽しみでしょうがないですね。

早く自分で色落ちさせたやつを紹介したいです。

 

他にもマニアが喜ぶヴィンテージディテールが盛りだくさん。

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チンストはもちろんのこと、

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カラカンとミミ付きマチで悶絶。

極めつけはボタン。

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貝から削り出した猫目ボタンで昇天!!!

 

昨年私はこのタグを見て、

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Reliance Product=信頼ある製品と直訳し、ワーカーズの誇りある製品作りとばかり思ってましたが、

先ほどのBIG YANKブランドを作っていた「Reliance Manufacturing Company」の社名を見て、

あ・・・こっちか・・・と気づきました。

この辺の情報も踏まえて、もっと商品情報を知りたい方は、ワーカーズのサイトをご覧ください。

MFG Shirt, Blue Chambray(Click!)

 

 

皆さんにいつもご覧いただいている当ブログですが、まだまだnot relianceでございます・・・(ネットの情報を鵜呑みにしてはダメよ。と責任転嫁)

精進してまいりますので、連休明けもよろしくお願いしますね。

 

ネットショップ(通販)はこちら!
WORKERS|MFG Shirt|Blue Chambray

それではまた。7月26日火曜日にお店で会いましょう。