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Fracap(フラカップ)のR007 Sandalo

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「カレーうどんの日」だそうです。

つくばでまだ行ったことないカレーうどん専門店ZEYO。

麺好きとしては訪れなければいけないお店です。

今度インディヴィジュアライズドの白シャツで突入してみたいと思います。

そして本日は投票所に突入!

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つくば市初の住民投票でございました!!!

もちろん洋服好きの私は、そんな時もSYNDICATEのFight for your rightのTシャツでテンション上げて行きます!

出勤前にはビショビショになって着替えるわけですが、着れればなんでもいいというわけではなく、

自分が何を着ているかを理解し、TシャツといえどTPOに合わせて楽しんでほしいと思います。

 

じゃ、本日も商品紹介です。

またまたレディースでいっちゃいます!!!

ドウゾ!

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【ブランド】Fracap(フラカップ)

【アイテム】R007 Sandalo

【価格】¥22,680-(税込)

【コメント】

今年は一足早く届いております。フラカップ。

ご存じのお客様は、「あれ?メンズは?」と思われるかもしれません。

今季のフラカップは、レディースサイズのみを揃えさせていただきました。

35(22.5㎝)~38(24.5㎝)までございます。(メンズもまだ少し在庫がございます!)

是非この機会に、多くの女性の方にも履いてほしい靴です。

今の季節からでもすぐに使えるやつなので。

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それではまずはブランド説明からどうぞ。

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FRACAP(フラカップ)の創業は1907年。
100年以上も続く伝統的なイタリアンシューズの製法を、今に伝える貴重な「manifactura」の1つです。
現在取り扱われているのは、イタリアのローカルショップがメインの為、あまりイタリア国外に出回っていませんが、
過去にはイタリア軍やイタリア特殊警察(カラビニエーレ)などにも製品を供給していたことからも、
その製品に対するクオリティの高さがうかがえます。
製造方法は寒冷地向けの「ノルウィージャン製法」や、イタリア伝統の「イデアル製法」という、
グッドイヤー製法をより軽くした製法を用いて、アッパーから底付けまでの工程を、
ほぼ1人の職人によって製造されています。
またフラカップが靴に使用する素材は、その殆どが地元で生産されたものを使用しています。

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というブランドで、ソールのビブラム社はイタリア北部、レザーはイタリア中部、

フラカップのファクトリーはイタリア南部と、オールイタリアで作り上げられたスリッポン。

なので温暖な日本の気候にも非常に合うと思います。

もちろん冬は素材感のあるウールソックスとか柄のあるソックスを履いて、見せて履いてほしいです。

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やはりデザイン的にも様々な服に合うことから、毎シーズン取り扱っていても人気が落ちないですし、
1年を通して問い合わせもいただいております。
「様々な服に合う」というのは、この靴の構造によるところかもしれません。
アッパーが甲の部分とヒール部分だけの2枚の革を張り合わせただけという、非常にシンプルな構造。
これはもう靴の始祖とも言えるエスパドリーユを、革で作ったようなものです。
原始的(プリミティブ)ということであれば、合わない服を見つけるのが難しいですよそりゃ。
構造がエスパドリーユに近いというのも、フラカップ本社があるのが、
地中海にグルっと囲まれた地方の真ん中にある「モンテローニ・ディ・レッチェ」という街なので、
その地域の気候に起因しているのかもしれないですね。
そしてレザー。
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使用しているVacchetta Leather(バケッタレザー)は、
古くからイタリア北部サンタクローチェ地方に伝わるベジタブルタンニンのなめし革のことで、
自然な樹木のタンニンを使い、昔ながらの手法で1枚1枚手作りでなめされている革素材です。
ちなみにフラカップが使用している革のタンナーは、中部のトスカーナ地方のもの。

ベジタブルタンニンなめしは、革の中でも大量生産ができない高級素材とされています。
現在では、手間がかかりすぎるためイタリアでもバケッタを生産するタンナーが少なく、
希少性の高い素材です。

使うほどに艶が増し、美しく味わい深い表情へと変化してゆき、
持つ人それぞれに違ったエイジングを楽しめます。

私物のフラカップをご紹介。
まずは新品の状態のChestnut(チェスナット)。
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これが2年でこう。
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良い革かどうか、実は磨くと分かります。その典型。

数年経った方がかっこいい革の方がいいですよね。

特にこのバケッタレザーは、薄いわりに固さがあって、

お陰で深いうねりが出るのが好きです。

またキメも細かいので、結構光ってくれるんですよ!

 

この頃と比べても、まだ革の品質は下がってないので安心です。

靴自体はなにげにマイナーチェンジしてますけどね。

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インソールの中に、薄くですがクッションがはいるようになりました。

しかもかかとだけでなく全面に。

もともと薄いソールでしたが、クッションのお蔭で今までより疲れにくくなったかと思います。

 

秋冬ということで、チェスナットとブラックの2色。ダークトーンで揃えました。

またお手入れ方法ですが、簡単な靴磨き方法もご購入いただいたお客様に限りアドバイスさせていただきますので、

その際はお気軽にご相談下さい!

 

それではまた。お店で会いましょう。

German Military Medical Coat(Dead stock)

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「水の日」だそうです。

この炎天下、展示会のメーカー行脚はなかなかしんどい・・・

誰か・・・水を・・・水・・・・

 

 

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というわけで、やっといただくことができました!お嬢様聖水!!!

「私の中の女神が目覚める」

俺の中の何が目覚めたか!新たな○癖か?それとも新たなジェンダーか!?

Facebookに上げたところ思わぬ反響をいただきました!意外とみんな知らなかったのね?

これが発売された時、腰から崩れ落ちました!

マジメな人が一生懸命作ったんだろうな~と。

それにしても汚い大人になってしまいました私。

子供の頃は聖水といったらドラクエでもあまり使わない地味なアイテムでしたが、大人の聖水は違います。

ある意味レアですね!

汚れちまった悲しみに、お嬢様聖水が降り注ぐ・・・

 

 

というわけで、本日もレディースアイテムのご紹介です!

しかもデッドストック!

ドウゾ!

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【アイテム】German Military Medical Coat (Deat stock)

【価格】¥5,940-(税込)

【コメント】

あまりみかけないレディースの軍モノデッドストックです!

こちらはドイツ軍。恐らく80年代頃のものと思われます。

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素材は綿35%、ポリエステル65%の混紡。機能優先のワークウェアらしい素材ですね。

そして形もなかなかのキワモノ

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半袖のコートという、一見どうやって着ていいか分からないアイテム。

俺もこれが初見だったらスルーしていたと思います。

実はこのコート、我が家のクローゼットに1点あるんです。

5年くらい前かな?

フラッと入った古着屋で、これいいんじゃない?って思って妻に勧めたコート。

以来けっこう気に入って着てるみたい。

薄手のポリコットンだから丈夫だし気兼ねなく着られる。

また濡れても乾きやすいから梅雨時期には重宝する。

Tシャツとスカートだけのコーディネートに何かプラスしたい時に、

でも甘すぎないテイストがいい。

それがコレと同じ物でした。

実は隠れた名品なんじゃないかな~って思います。

 

特徴的なディテールはウエストかな。

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ウエストベルトがなぜか内側から通すようになっています。

恐らく作業の邪魔にならないようにということでしょうか?

 

もともとは看護婦さんが着るものなので、

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女性らしいシルエットも楽しみつつ、ワークっぽい野暮ったさを兼ね備えたアイテムです。

 

色はこのグレーだけですが、濃い方がいいという方は染めちゃってもいいかもしれませんね!

 

当店のアイテムだったら、

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キャットワースのシューズと合わせて、モノトーンのコーディネートがオススメです。

インナーは黒のプリーツスカートに、白のノースリーブだけでいいんです。それだけでも様になるんです。

 

実物を手に取ってみないと分からないアイテムはワクワクしますね。

 

それではまた。お店で会いましょう。

Noski(ノスキー)のRussian Linen Socks

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「蓄音機の日」だそうです。

蓄音機といえば、Victorの有名なロゴで蓄音機の前に座ってる犬の名前はニッパー君。

そして私はニップレス君。

いやさすがにまだそれはない。

でも痛い。痛いのよ。。。

なぜなら今月も頑張って走ったから。

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今月も自分をホメたいところだったが、さっき気づいたことがある。

計算ミスで今月の走行距離が99.5km!500メートル足りん!!!

2日前にやりきったつもりの後のこの絶望感。。。

ああ~非常に俺っぽい。やったつもりの男。あとちょっとの男。

 

 

さて、アパレルでいうと今日で上半期が終わったところですね。

2015年上半期最後の商品紹介はコチラ!

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【ブランド】Noski(ノスキー)

【アイテム】Russian Linen Socks

【価格】¥2,700-(税込)

【コメント】

結構前に入荷してきた商品なのですが、ちょっと説明が面倒くさかったので後回しになってました。

なぜ面倒なのかと言うと、、、

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ご覧の通りのキリル文字。そうロシアのブランドでございます!!!

 

 

そんなロシアのソックスは謎だらけ!

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多分これがブランド名なんじゃないかな~と思い、ブランド名をHocknで「ホックン」にしようと思いました。

ちなみにコイツはつくばのゆるキャラ「フックン船長」

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ホントどうでもいいですけど。

 

まあそんなプーチン閣下率いるおそロシアが、ホックンなんて呼び方を許すはずもなく、

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一生懸命キリル文字を解読して、なんとかブランドロゴが英語表記で「Noski」と書いてあることだけ突き止めました。

ノスキーって発音もなんかロシア語っぽいでしょ?これなら閣下もお許しくださるはず。

 

ま、そんな話は置いといて、この靴下がどんな経緯で作られたかというと、

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ロシアの靴下工場が機械を導入し、動作テストで作ったソックスだったような、うろ覚えな感じですいません。

 

ですが、そのお蔭で実は他の靴下には見られないポイントがあるんです。

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それは麻100%であるということ。

麻100%なんてなかなか見ませんよ!

なぜなら、通常はポリエステルやナイロンなど丈夫な繊維を混ぜないと、耐久性に劣ります。

そこはさすがロシアの靴下。穴が空かない・・・・・・わけがありません!

この靴下たぶんソッコーで穴が空きます!しかも編みもゆるいテンション!

 

でもね、先ほども書いたように「麻100%」の靴下ってほとんどありません!

ということは、この靴下でしか感じられない履き心地があるということなんです。

サンプルで作られた靴下だから?

社会主義国家だったロシアだから、製品も遅れてて未だに麻100%で作ってるのが普通?

詳しい理由は分かりませんが、単純に「他では味わえない」履き心地なんです!!!

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ちなみにサイズは23~25㎝程度。女性か、足のサイズが小さい男性なら履けます。

ちょうど今なら、サンダル×ソックスのコーディネートに使うのに最適ですね!

 

 

謎のソックスをどうぞお楽しみください。

 

それではまた。お店で会いましょう。

ABBEY HORN(アビィホーン)のShoe horn

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「白だしの日」だそうです。

白だし美味い、便利。なんだあれは。

 

話は変わりまして、洋服の方は秋物が立ち上がる頃です。

世間は夏本番ですけどね。(俺の夏はフジロックととも終わりましたけどね。行ってないけど。)

そして展示会の方はというと、既に来年の春夏物の仕入れを行っています。

明日で3週連続。来週もTENDERがあるので、それが終わればお盆で1日だけ休めそう。

 

先日の事、某メーカーの社長と話をしていたのですが、聞くのは大手の苦戦。

聞いた印象としては船のような物で、大きくなると現代の急激な波に対して方向転換が追い付かないということ。

確かに業界のニュースを見ても、どんどん大手(どころかアパレルの巨人たち)がつまづいています。

まさしくレッドオーシャン。

決してウチがブルーオーシャンではないですけど。

それどころか海にすら漕ぎ出せてないですよ。

川流れといったところでしょうか。群馬の水上でライン下りでもしたいもんだ。

 

 

 

来春夏の仕入れを始めるにあたって、アパレル業界を見渡せば、

なるほど昨今よく目にする「コト売り」ばかりですね。

体験消費という言葉とともに、旅行・レジャーが盛り上がっておりますが、

アパレルもコラボや飲食業への進出など頑張っています。

また大手だけでなく個人オーナー店もイベントやワークショップなどなど。

でもそんなのカンフル剤にしかなりません。自分・お店にとっての蓄積が無い。

それを続けたところで、10年いや5年後あるのかな~という不安しかないです。

 

やっぱり僕らは「モノ売り」だと思うんです。

でもね、一生懸命作って一生懸命説明して売れたモノは立派なコトになる。

コトとはつまり体験だと思うんです。

旅行やレジャーは分かりやすい体験ですね。でも洋服はとなると・・・。

しかし、それをただのモノで終わらせないよう僕らがいるのではないでしょうか?

モノが売れないのではありません。魅力が伝わってないんです。

それはモノの良さだけでなく、手にした人にどのような影響を及ぼすか。どんなコトが起きるのか。

モノもコトも詰まる所ワクワクドキドキといった高揚感が必要なんだと思うんです。

あとはそれを演出できるヒトという関係。

 

グダグダと書きましたが、結局は今までと変わらなそうですね。

自分がワクワクドキドキするモノしかセレクトしない。

その分あの悩める日々が続くと思うとしんどいですが(暑いですしおすし)、

頑張ってまいりたいと思います!どうぞお楽しみに!!!

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

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【ブランド】ABBEY HORN(アビィホーン)

【アイテム】Shoe horn

【価格】¥4,104~12,960-(税込)

【コメント】

久々に入荷しましたー!約半年ぶりのご紹介になります!

メーカーさんの方でも殆ど在庫を持ってないので、結構揃えるのが大変です!

アビィホーンの靴ベラ!

 

久々のご紹介ということで、まだご存じない方のためにブランド説明から。

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アビィ・シューホーンを製造している「アビィ・ホーンワークス社」は、
今から約250年前の1749年にイングランド南西部Glouscestershireで設立されました。
以来、一貫して天然の角製品だけを、職人の手作りによる伝統的な手法で一つ一つ丁寧に作り続けています。
アビィ・ホーンワークス社が使用している角(主に水牛の角)は、
古くからの職人により厳選された素材のみが使用されています。
天然の角は強度も強く、重厚感のある光沢が長く持続する、優れた特性を持っています。
「靴ベラ」のことを英語でシューホーン(shoe horn)と言う様に、「靴ベラ」は本来角でできていた物なのです。
つまり、角はシューホーンに最も適した素材の一つと言えるのです。
天然角の雰囲気、重厚感・歴史を味わうことのできる逸品です。
※アビィ・ホーンワークス社が使用している角は全て家畜(主に食肉牛)のものであり、
絶滅の恐れのある野生動物の角は一切使用しておりません。

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というブランドですが、今年でなんと創業266年!

どれくらい古いかというと、日本だとゴーフルで有名な上野風月堂や日本酒の白鶴酒造と同じくらい!

全然ピンときません!!!

 

でもこういうサステナビリティ(持続可能性)を持ったブランドが残り続けているのは素晴らしいことだと思います。

食肉牛の角ということは、つまり食品産業の廃材であるということなんです。レザーも同じですけどね。

だから動物の命を最後まで有難く使うことになるんです。十分エコな素材。

スチールやプラスチック(石油)よりも、ぜひ天然素材をお勧めしたいです。

 

またそれだけでなく、使ってみると分かるのですが、なんとなく足への当たりが柔らかい気がするんです。

いや気のせいかもしれないですけど。でもホントだと思うんだよな~俺は。

実際に今までスチールのを使ってましたが、リアルホーンに比べると硬くて冷たいんですね。当たり前ですけど。

でもそれが俺みたいに毎日革靴履くようだと、一度リアルホーンの良さを知ってしまうと、なかなかスチールには戻れません。

 

足入れの良さは、素材だけでなくそのシェイプにもあるかもしれませんね。

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自分の足だけでなく、当然靴も傷めません。

良い革靴をお持ちなら、靴クリームにこだわるように靴ベラにもこだわって欲しいです。

 

今回ご用意したのは、

携帯用に便利な11㎝のもの。

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diariesで使用しているのはこちらの21㎝タイプ。

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腰かけなくても靴が履ける32㎝。

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さらに最大の47㎝もあったのですが、先日売れてしまいました。

またご覧の通り、天然の角なので色も1つ1つ違いますことをご了承ください。

 

 

一日の始まり。

1歩目を踏み出す前に、まずはこの靴ベラを手にとり靴に足を通す一連の動作。

これもあなたにとって十分なコトとなり得るのではないでしょうか?

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それではまた。お店で会いましょう。

Semoh(セモー)のRound-collar Shirt -Botanical-

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「スイカの日」だそうです。

結局のところ、、、俺は苗場でキンキンに冷えたスイカを食いたかったんだよおぉぉぉおおOOIOO~~~!!!!!

 

というわけで、フジロックに行ったみなさん、お疲れさまでしたー!

今年も終わりましたね~。あけましておめでとうございます!

苗場帰りのお客様、友人、先輩からも続々とお土産がとどいております!

お気づかいいただき、本当にありがとうございます!!!

お土産って嬉しいんですね。ジ~ンと来ました。

昨日の最終日は、やはり林檎→RIDE→NOELだったのでしょうか?

椎名林檎としては初めての苗場。以前の東京事変の時は、ホワイトステージが入場規制になるほどでした。

事変の時はリンゴファンが多すぎて、途中で次へ移っちゃいましたけど、

グリーンでのんびり見れるならいいかもね~。

そしてRIDE。こういうイギリスのインディーロックぽい音楽は、フジロックに非常に合う!

洋服も音楽も、元を辿っていくとどうしてもイギリスに行きついてしまうんだよなぁ~。

最期はもうノエルで大団円。

アノ曲でシンガロングするしかないでしょうよ!

ソォ~~~~サ~リ~キャンウェ~イ!

 

てことで、今年は天候にも恵まれ素晴らしい3日間でしたね!

弊店で野鳥の会長靴をお買い上げいただいた方の中には、長靴を使わなかったという方もいらっしゃるかもしれません。

でもこれでフジロックにハマって、また来年使っていただけることを願います。

(ちなみに私は先日草刈りで履いてましたけど。使えるねやっぱあの長靴)

 

来年は、妄想で終わらないことを祈ります。

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

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【ブランド】Semoh(セモー)

【アイテム】Round-collar Shirt

【価格】¥25,920-(税込)

【コメント】

とある事情により、ご紹介が今になってしまいました。

実はSemohから届いていたオリジナルファブリックを使用したラウンドカラーシャツ。

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Semohのラウンドカラーシャツは、もはや同ブランドの中でも一、二を争う人気の形なので説明は省きますが、

人気の秘密は最も合わせやすいシルエットだからだと思います。

当店だとインディヴィジュアライズドシャツのスタンダートフィットに近い感じですかね。

さらにそれよりも軽やかな印象です。

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この辺の裾のカットも深かったりしますし。

 

そして今回のポイントはご覧の通り生地。

いつもはピンポイントオックスフォード生地を使用していますが、

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今回は友人のグラフィックデザイナーにデザインを起こしてもらい、

それをプリントしたオリジナルファブリックを使用。

 

diariesでは珍しいかもしれないです、こんな柄物のシャツ。

実は個人的には大好きなアイテム。

小花柄、ペイズリー、幾何学模様どれも好き。

そうなると大体イタリアのブランドにたどり着きます。

当然展示会でもイタリア物のメーカーさんには足を運んでいます。何回も。

それでもオーダーしないので、ウザがられてますけどね。すいません。

ただなかなか自分が納得いく柄物のシャツがないんですよ。

柄が恰好よくてもこの縫製で?と思うものもあれば、

有名なブランドのシャツでいいのがあっても、遊びで着る値段ではなかったり。

いつかはコレ!っていうブランドに出会いたいところですけどね。候補はあるんですけど。

そんな毎年悶々とする春夏のオーダーで、久々に雲を晴らしてくれました。

 

柄、縫製ともに納得のいく作り。

シルエット、ディテールなど柄を邪魔しないやりすぎないデザイン。

イタリア物だと、やれ襟がデカかったり、カフが長かったり、袖付けがパフっぽくなってたり・・・

主張するべきところを主張し、かといって他を手を抜くわけでもない。

価格はしょうがないですね。あり物のファブリックではないので。

Semohオリジナルのファブリックですから。

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「オリジナル」というものに価値を認めていただけるお客様に、是非ともオススメしたいアイテムです。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。