Blog

HIGH POINT(ハイポイント)のRain Hat

Indian Jewelry Fair開催決定!!

日時:7/22(土)~7/23(日)12:00~20:00

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「アルカリイオン水の日」だそうです。

水素水・・・・・

 

ではインディアンジュエリーカウントダウンです。

毎度ゴリゴリなのもアレなので、今回は女性にもお勧めしたいシャレたやつ!

ナバホ族のチェーンブレスレットです。

ご覧の通り、スタンプワークを施したプレートを鎖状につないでブレスレットにしたもの。

いつも紹介しているゴリっとしたシルバーのバングルもいいですが、

こういう動きがあるのもファッション性が高くていいと思います。

チャラチャラしてていいです!でも決してチャラくはありませんよ!

ちなみにバングルとブレスレットとの違いも調べてみました。

バングルは、ブレスレットの種類の1つだそうです。

 

インディアンジュエリーというと、ゴツいバングルのイメージが強いので、

このブレスレットは洋服のジャンルを問わず合わせやすいと思います。

フェスとか行く時も、こういうの付けてオシャレして遊びたいな~

 

というわけで、インディアンジュエリーも楽しみですが、

その1週間前、つまり今週末行われるつくばロックフェスも非常に楽しみなのであります。

何着ていこうかな~と、年甲斐もなく興奮気味。

なので、本日からフェス関連のアイテムを紹介していくことにしましょう。

あ、もちろん普段から使えるやつでもあるので、ちゃんと見てください!

 

それでは商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】HIGH POINT(ハイポイント)

【アイテム】Rain Hat

【価格】¥8,964-(税込)

【コメント】

昨年、ブログ紹介後に大反響をいただき、瞬く間に完売してしまったアイテムが今年も届いています。

人気でしたので、結構な数をご用意しました。

というか、たくさん仕入れないとチェコから送ってもらえませんでした。

 

実は今年は日本に入ってきているのは、当店の分のみ。

diariesでは人気ありましたが、日本中ではあまり人気がなかったのかな?

なので今年は入って来てないっぽい。

やっぱりウチのお客様は変わってますね~!!!

というわけで、別注というほどでもないですが、まあエクスクルーシブ的なものです。

 

それでは、1年ぶりとなりますので、まずはブランド紹介からどうぞ。


1830年頃、チェコ南部の国境近くにあるシュマヴァ地区は、レザータンナー産業が盛んでした。

その中で最も大きな会社が、シュワルツコフ社。創設者はアブラハム・シュワルツコフです。

その親族であるモリッツ・シュワルツコフが、タンナーとしての技術を活かし、

1916年に靴工場へと拡大することからシュワルツコフ社の歴史は始まります。

チェコで初めて品質保証を備えた靴メーカーとなり、400人を雇用するまでになり、

年間30万足もの靴を生産し、内20万足はイギリス・南アフリカ・アジア・アメリカと、世界中に輸出されていました。

しかし1948年になると、順調そうに見えたシュワルツコフ社に危機が訪れます。

共産主義政権に代わると、シュワルツコフ社の財産は全て国有化され、

靴工場は家具処理工場へ、タンナーは兵舎へ、それ以外の設備は全て取り壊されました。

さらにモリッツが無くなり、その妻は病に伏し、モリッツの息子であるカレルは移民となりアメリカへ移住。

もう一人の息子であるジークムンドは、母親の面倒をみながらシュマヴァに残ります。

そしてジークムンドは生活のために、台所でナイロンの寝袋・アノラック・パンツなどを作り始めました。

その後、政権が倒れるとともにプジェシュティツェへと移り住み、本格的に寝袋とダウンジャケットの生産を始め、

スポーツシュワルツコフ社を設立します。

すると彼らの製品は、旅行者や登山家を中心に広まっていき、広く国民の間で知られるようになりました。

そして2003年にHIGH POINTが立ち上げられます。

HIGH POINTとなってからは、チェコを代表する登山家・Radek Jarošが着用し、エベレスト登頂にも成功。

Radek Jarošは酸素ボンベを使用せずに全ての8000メートル級の山に登頂した、史上15番目の人物です。

このようにして、100年の歳月をかけて名実ともにチェコを代表するアウトドアウェアブランドとなり、

現在では軍・警察・山岳レスキュー隊などが着用するウェアも作り続けています。


というブランド。

色々と大変でしたね。時代に翻弄され、苦難を乗り越え、今ここにあるブランド。ハイポイント。

まさに高み(High point)を目指すために立ち上がったブランドということです!!!!!知らんけど。

 

そんなすごいブランドとは知らず、セレクトしたのはただのナイロンハット。

軽くて柔らかいし水も弾きそうだし、何よりリーズナブル。

いいじゃん?コレ!って軽い気持ちでセレクトしたら、歴史の重みに圧倒されました!!!

ごめんなさい!

 

でも素材は本当に良いんですよ!

軽くて柔らかくてしなやか。

いわゆる透湿防水というやつですが、世の中にはゴアテックスを筆頭にネオシェルやH2Oなど評価の高い素材がたくさんありますね。

このハットに使われている素材は、有名な透湿防水素材に例えるとイーベントに近いものがあるなと感じます。

ま、プロのような厳しい評価ではないですけどね!

 

 

それにしても謎なのが、このブロックベントという素材。

下げ札に書いてある、Made in Japanという文字が非常に気になります!!!

 

中を読んでみると、、、

メンブレンを使用した透湿防風水素材というのは分かりますね。

しかしそれより気になるのが、英語で表記された「TOYOTA Company」の文字。

 

英文を訳すと、トヨタによって日本で作られたと書いてあります。

正直、どのトヨタかは分かりません。

 

が、日本を代表するあのTOYOTAは、もともとアパレル企業だったのはご存じでしょうか?

現在でも「豊田自動織機」という会社が存在します。

詳しくは、TOYOTAのHPで沿革をご覧になってみてほしいのですが、

それを見ると、現在の自動車としてのTOYOTAは、

元々は豊田織機という繊維製品を織る機械を作っていた会社なんです!!!!!

 

そのような背景を考えれば、そして下げ札にわざわざTOYOTA Companyなどと記載するからには、

あのトヨタが作ったのかな~?????と思わずにはいられませんね。

 

だからプロの人にも、このブロックベントがどういうものかテストしてほしいんだけどな~。

 

あ、でも矛盾するのが、豊田自動織機はあくまでも織機を売る企業であって、

生地とかの繊維製品を売る会社ではないってこと。

豊田自動織機のHPの製品情報を見ても、ブロックベントなんてワードも出て来ませんよ。

なのであのトヨタかどうかはぶっちゃけ分かりませんよ。

 

というわけで、計り知れない背景を持っているようなそうでないような、

でも機能性は間違いなく良いはず?でも無名!という、俺がいかにも好むヤツです!!!

 

ま、かぶってみてください。

あごヒモついてると、風で飛ばされないので、やっぱりあると便利です。

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2017