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LABWARE by Fraizzoli(ラブウェアバイフライツォーリ)のWork Shop Coat Garment Dyed

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「財務の日」だそうです。

3・16だからか。

俺はどっちかっていうと、、、債務。(号泣)

 

悲しいついでにもう一つ。

先日、インスタでふとINVENTRY MAGAZINEを見てみたのですが、、、

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FIN・・・ってマジですかーーー!?!?!?

インヴェントリーマガジンとは、カナダはバンクーバーで発行されているファッション・ライフスタイル雑誌です。

diariesのブログを読んでいるくらい感度の高い皆様ならご存じかと???

いやすいません。ウチのブログなんか恥ずかしいくらい見劣りしてしまいますが・・・

年に2回の季刊誌として発行されていたこちらの雑誌。

そろそろ新しいのチェックしようかなと思った矢先のFIN=しゅ~~~りょ~~~~~!!!

くっ・・・遂に俺を取材しなかったか・・・とはさすがに思いませんが、

当店に関わりがある方だと、過去にはこちらの方が特集されました。

しかもなんと表紙です!!!

INVENTORY-Issue-07-Takashi-Cover

WORKERSデザイナー・T野氏。

この号は買おうと思ったら一瞬で売り切れてしまって、今でも高いのなんのって。

ちなみに裏表紙はコチラ。

INVENTORY-Issue-07-Nigo-Cover

NIGO氏!!!

まさかの2ショットでございます。

というわけで、現在の当店の平台はこんな構成になってます。

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先日ご紹介したLe trico de la merのインディゴコットンニットと、WORKERSのAB Border L/S Teeに同じくジーンズ。

真ん中にエ○プが見えるように、僕らの90年代オマージュでございます!

先日リラックスの復刊にあたり、私物のバックナンバーをご紹介しましたが、このエイプ号は載せてなかったですね。

隠してました。別に裏原系じゃなかったくせに買ってるのが恥ずかしくて・・・ね。

 

 

 

というわけで、気になるワーカーズの太ボーダーTをご紹介したいところですが、

まだ写真を撮ってないため後日ご紹介いたします。

 

本日は今季より新しく取り扱うことになった新規ブランドのご紹介。

皆さん好みのワークウェアブランドです。

ドウゾ!

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【ブランド】LABWARE by Fraizzoli(ラブウェアバイフライツォーリ)

【アイテム】Work Shop Coat Garment Dyed

【価格】¥23,760-(税込)

【コメント】

まだ私が洋服屋で働き始めた15年前から、いつか独立したら絶対取扱いたいブランドの1つでした。

当時から世界各国のワークウェアというものが大好きで、

その中でもヤーモ、ドイツのケンペル、フランスのベトラ、イタリアのフライツォーリは、

自分の中ではワークウェア四天王と呼んでおりました。

ですので長年温めてきて、やっと取り扱いを始めたって感じです。

 

ではまずブランド紹介からどうぞ。

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—–

フライツォーリ社は、レオナルド・フライツォーリ氏により1923年8月1日に創設され、

設立当初は「Italian Factory of Civil Uniforms」(市民制服を作るイタリアの工場)という名前でした。

ワークウェアから始まりコックジャケットや軍・警察関連の制服を手掛け、

ミラノを中心にイタリア国内に広まっていきました。

現在でも病院関係、工場、建設、ホテルなどミラノ市内で着られているワークウェアではトップシェアを誇ります。

現社長であるレオナルド・カリオーリ氏の叔父にあたるイヴァノエ・フライツォーリ氏は、

1968年~1984年の間にセリエAのインテルミラノのオーナーだったことからも、

事業としても成功し、地元・ミラノに根差したメーカーだということが分かります。

—–

というブランド。

 

インテル(俺らの時代はインターミラノと呼んだよね)のオーナーだったのは知りませんでした~

それだけ地元に誇りを持っているのが伝わってきますね。

当然今でもイタリア製を貫いています。

 

それでは詳しく見ていきましょう。

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こちらのワークショップコートは、イタリアでも幅広い職種に着られている作業用のコートだそう。

しかしながらこのバックベルトでウエストを少~だけ絞り、絶妙なシルエットに仕上がってます。

ワークウェア四天王(笑)の中では、最も洒落っ気がありますね。

 

ワークウェアのくせに袖が前振りなところも。

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ヤーモでも同じようなアイテムがありますが、是非着比べていただきたい。

どちらが上というものでもなく、はっきり言って見た目は殆ど同じ。

しかしその分、洋服の微妙な変化に気づくようになります。

着比べることで自分にあるのが見つかる。

それは納得いく買い物ができるということです。

diariesには同じような服ばっか並んでいるなと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

私の好みのせいもあるかもしれませんが、お客様へのメリットは良い買い物ができるかどうかです。

 

ちょっと話が逸れちゃいましたが、お次は素材。

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素材は綿100%ですが、MASSAUA(マッサウア)というツイル素材を使用。

マッサウアとはイタリアが植民地時代に制服に使用したジンバブエコットン生地のことだそうです。

イタリアの植民地ということで、エチオピアあたりでも栽培されていたのかもしれません。

 

またジンバブエコットンはデニムにも使われており、色落ちも魅力です。

その為(かどうかは知らないのですが)、こちらはガーメントダイ(後染め)加工が施されており、

着こむごとに経年変化を楽しむことができます。

 

早速ですが着てみました。

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Hat/TESI (Paper hat) ¥19,440-

Shirt/James Mortimer (Linen shirt) ¥21,600-

Cardigan/Gicipi (V-neck cardigan) ¥5,940-

Pants/Smith (Dead stock work pants) ¥10,584-

Shoes/Tricker’s (private)

 

もうおなじみのショップコートなので、合わせに関してはとやかく申し上げませんが、

このマッサウアの生地は綿100%ながら、織りのテンションがゆるいせいか、

または生地の撚りが強いおかげか、若干ストレッチが利いているのがいいですね。

 

バックスタイルもこんな感じです。

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バックベルトのおかげで、ウエストパツパツでございます!!!(俺の場合ね)

シルエットいいですよ~!

 

 

ちなみにですが、こちらのワークコートはセカンドライン。

ファーストラインはやらないの?と思いきや、入荷して割とすぐに完売してしまいました。。。

3ピースのセットアップだったのですが、、、ジャケットだけチラッと。

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こちらも皆さんに是非ともご覧いただきたかったのですが、また秋にでも。

 

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。