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Le Laboureur(ル・ラブルール)のVeston

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「世界パスタデー」だそうです。

最近食ったパスタはあれだな。東京MEAT酒場の日本一うまいミートソースってやつ。

東京MEAT酒場っていっても、肉料理メインの居酒屋というわけではなく、

ミートソースが美味い居酒屋ってことらしい。

この前は新宿御苑のお店に行ったけど、浅草橋と吉祥寺にもあるってね。

肉肉しさが美味いミートソースでした!なんと替え玉もスープ割りもできる!ラーメンみたいでしょ?

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これがっ!?って思うでしょ?これでミートソースなんです!!!

なんででしょ~?

今度吉祥寺行ったらハモニカ横丁のスパ吉と迷うな。。。

スパ吉のミートソースも肉肉しくていいんですよ。

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群馬県の銘柄牛・上州牛が安く買えていいね。

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

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【ブランド】Le Laboureur(ル・ラブルール)

【アイテム】Veston

【価格】¥19,224-(税込)

【コメント】

まだまだ続く新規ブランド!

と言っても、こちらのブランドはもうそれなりに知れ渡ってるかも?

既に大手セレクトでもやってたし、4年ほど前にジュンヤワタナベともコラボってるし。

 

ではなんでウチの店が今更取扱いを始めたかっていうと、理由は2点。

 

1つは、円安による価格の高騰で、ヨーロッパから入ってくる何もかもがほとんど値上げ。

そもそもワークウェアであることを考えると、もっと手軽に着てほしい。

お客様視点として考えて納得できる価格でないと。

 

2つめの理由は、このブランドへの再評価。

今までルラブルールを日本に入れてた会社が、ライセンス事業に移行しようとした際、

ブランド側がそれを嫌がり手を引き、日本への流通が一旦止まったそうです。

もちろんそれは、自分達のブランド名で自分達の知らない服が作られてしまうことへの反発でしょう。

儲けることが目的ではなく、それだけ自分達が作る服に信念を持っているのだなということに、

非常に感銘を受けました。

 

ライセンスにした方がブランド側も楽に金が入ってくるし、

作る方も生産国を工賃の安い国に移して、売れそうな服をしれ~っと売れば楽に儲かるし、

そしてそれを知らずに買ってしまう方が殆どなのですが、

それでみんながハッピーになるなら・・・・・ってホントにそれでいいのでしょうか!?

 

まあ良いか悪いかは置いといて、儲けだけに走ると良い物はどんどん減っていくのは事実です。

なぜなら、往々にして良い物は手間がかかります。イコールそれはコストがかさむのです。

利益を追求するとコストは削減されていきます。だから良い物は無くなってしまうんです。

ざっくりとですが、この10年、私が洋服や靴を通して見て来た傾向です。

 

ルラブルールの方たちも、もしかしたらそれを分かっているのかもしれません。

自分達の作る物にプライドを持ち、そしてそれを後世に伝えていくために。

 

と、前置きは長くなりましたが、まずはブランド説明からですかね。

もうブランドタグからすごいですよ!!!

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Le Laboureurは、創業者であるプリモ・ゼランティが50代前半の時に、

ブルゴーニュ地方にあるディゴワンという街で1956年に設立されました。

古い農夫の作業服からインスピレーションを得て、地元・ブルゴーニュの原材料と

高品質な素材を使用し、作られています。

現在は2代目のジャン・シャルルが受け継ぎ、自社工場での生産を貫いています。

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よく会社は2代目になると傾くといいますが、この会社は大丈夫でしょう!

やるね!シャルル!良い親子なんだろうな~と想像できます!

それにしてもタグがすごいけどね!

見た瞬間、「お、おう。。。」と思ったけど、

でも説明を聞くと、熱意と思いが伝わってくる気がしませんか?

 

ブランドタグはかなりやり過ぎちゃってますが、服の方はいたってシンプルです!

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フランスのワークウェアによくある丸みを帯びた襟。

ボタンもオリジナルです。

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そしてご覧のとおり、フランスのワークウェアといえば?このモールスキンでしょう!

でも届いてみたら、思わぬ誤算がありました!!!

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もちろんそれは嬉しい誤算!

それは何かといいますと、モールスキンの素材に関して。

もうなかなかフランス製のコットン100%のモールスキンに出会うのは難しくなってしまいました。

(当然それもコストがかかるからなんだけど。。。)

だから展示会の時に、やっぱりどうしてもポリエステルは入ってしまうんですよねと確認をしました。

しかし届いてみると、ブラックの方は展示会の時と同じ綿85%×ポリエステル15%だったのですが、

こちらのブルーの方は綿100%だったのです!!!

 

ということは、、、私のこのジャケットのように、

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経年変化が楽しめるわけですね~。

 

でも黒は黒で、ポリ混ならではのシャイニーな感じが、非常にカッコよくて悩む!

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モールスキンの良い所ってのは、味が出るのも楽しいのですが、

冬は高密度なお陰で風を通しにくいってのがいいですね。

先ほど私もANDERSEN-ANDERSENの上から着てみたのですが、

結構ボリュームのあるニットの上からでも大丈夫でした。

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丈夫で機能的で着やすい。やっぱり好きです、このジャケット。

よく見ると縫製まで、気を配ってる。

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ガッツリ3本張りで、パッカリングも楽しみ。

そして真ん中のステッチだけ色を変えてアクセントに?

もちろん表に当たる上糸は生地に合わせてるので大丈夫ですけど。

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サイズはレディースサイズからメンズのLまでご用意しております。

Lと言っても俺が着られるのでやや大き目か?

 

シンプルですが、モノづくりに対する思いは大変なものです。

しかし、サイジングはぶっちゃけ微妙です!それがインポートらしくて憎めないんだわ!

 

 

それではまた。お店で会いましょう。