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M.F.Saddlery(MFサドルリー)の1.25 West End Buckle Belt

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「ポンペイ最期の日」だそうです。

昨日は、お店を早めに閉めさせていただきまして、夏らしいこと1つでもやっとかないとというわけで、

まつりつくばへ行ってまいりました。

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なんでつくばのまつりにねぶたをレンタルしなきゃいけないんだろうという私は頭が固いのでしょうか?盛り上げればOK?

まあでもこれを見て、本場青森のねぶた・ねぷたを見に行ってもらえたらいいなとも思います。大好きな弘前市へ。

また、ねぶたが橋に挟まって動けなくなるというレアなねぶたも見られてラッキー。

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結局、鬼の頭が削れてボロボロになる始末。最終日でラッキー。

 

そしてお祭りといえば屋台ですね。

自分が子供の頃の屋台とはすっかり様変わりしてしまいましたが、懐かしいのを発見。

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カメすくい。

久々にやってみっかな~と思って覗いてみると、あれっ!?カメの甲羅に金額が書いてないじゃない???

昔はさ、カメの甲羅にマジックで500円とか1000円とか、鉄の亀に10000円とか書かれてて、

そのカメを取ったら甲羅に書いてあるお金がもらえたんです。

私も子供の頃挑戦してみたんですがね、2000円くらい使ってやっと1匹600円のをすくったんです。

そしてテキヤのおじさんにそれを見せると、「俺が見てる前で取らないとダメだよ。金は払えねえ。」って。

いや~悔しかったですねー!

汚い大人を見た初めての経験だったかと思います。

でも昔はそんなことしょっちゅうあったよな~。

お祭りのクジだって当たりが付いてるとは思えないし、昔は学校の前で変なおじさんが子供だましのおもちゃとか売ってた。

今にして思えば、あれは「必要悪」だったんだと思います。

そうやって子供はだまされないように学んでいく。立派な社会勉強ですよ。

 

最近は、いきなり本物の悪に当たっちゃったりしますからね。怖い世の中です。

必要悪と本物の悪をかぎ分ける能力、海外行くときは私もフル稼働させますけどね!

 

じゃ、良い物と悪い物をかぎ分ける能力をフル稼働させつつ、商品紹介です。

ドウゾ!

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【ブランド】M.F.Saddlery(MFサドルリー)

【アイテム】1.25 West End Buckle Belt

【価格】¥11,880-(税込)

【コメント】

昨シーズン初お目見えしたマーティンフェイジーのセカンドライン・MFサドルリー!

お蔭さまで大好評です!最近これの問い合わせがなんかすごいんだよな~。

ですが、出たばっかりのブランドなので、初めてご覧になる方もいらっしゃるかと思いますので、詳しく説明いたします。

 

まずは、ブランド名のM.F.というのは、デザイナーのイニシャル。

Martin Faizey(マーティンフェイジー)。

「Martin Faizeyは、イギリス人の革職人。個人名でのブランドは2011年秋冬から始まりました。
革職人として40年近いキャリアを持つ彼の代表的な作品が、この「Quick Release Belt」。
クイックリリース=読んで字のごとく「素早く取り外し」できるベルト。
マーティン氏が「DAINES & HATHAWAY」(デインズ&ハザウェイ社)と共同制作し、世に送り出しました。
現在は、英国ウォチェスター州の工房で、数名のスタッフと共に、オールハンドメイドにて制作しています。」

というブランドになります。

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いつものブライドルレザーではなく、SADDLERYとあるようにサドルレザーを使ったコレクションになります。

昨シーズンに登場したわけですが、そのタイミングも非常に絶妙でした。

何が絶妙かと申しますと、全くお店側の問題なのですが、

このMFサドルリーのベルトは、シンプルでリーズナブルで使いやすいのが特徴ですが、
それでいうと、もう一つ似たようなブランドがdiariesにはあったのをご存じの方はいらっしゃいますでしょうか?
そう。同じイギリスの、あの「ジャベツクリフ」です。
しかし、なんと200年の歴史を持つあのジャベツが、なんと昨年倒産してしまいました・・・・・
その情報もホントに突然のことで、diariesとしては他に代わる物が無いっていうところまで詰めてセレクトするので、
突然仕入れられなくなるっていうと、ホントに一からまた探さなくてはならないんですね。
妥協してハイそれでってのは、お客様に失礼っていうか、そもそも自分に嘘がつけないので。
それからもうどうしようというわけで、あのブランドやこのブランドも見てみたんですが、なかなか見つからず。
そんな折、いつもお世話になってるマーティンから新ラインが出たとのお知らせが届きました!!!
実際に触ってみると、さすがのクオリティ。

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サドルレザーということで、ブライドルレザーよりも柔軟性は劣りますが、その分耐久性が増します。
オイルもたっぷり入ってて、いつもと同じ素材に思えてしまいそうですが、
固い分オイルなどが抜けやすいので、いつものブライドルよりはマメに手入れした方が良さそうです。
またジャベツクリフの時と比べると、穴に番号が振ってないのが寂しいと思いますが、
数ある同じようなアイテムの中でもあれはジャベツが始めたはずなので、ジャベツに敬意を表して選んでました。
逆にマーティンがジャベツのマネをして、同じデザインにしなくて良かったと安心しています。
それよりも、私はこのバックルの美しさに惹かれました。

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West End Buckleと名付けられたこのバングル。
よく見るとその流れるような美しさに感動します。
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ちなみにWest Endの由来は分かりませんが、
ロンドンのとあるエリアを「ウエストエンド」と呼んだりするので、そのことなのかなぁと。
どんなエリアかって言うと、サヴィルロウ、オックスフォード、コヴェントガーデン、ピカデリーなどなど、
銀座と新宿と渋谷を回るような感じでショッピングなどができるエリアです。
というと軽く聞こえるかもしれませんが、古くからロンドンを盛り上げてきたエリアなので、
そのような歴史を含めてウエストエンドの名を冠したのかもしれませんね。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。