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Martin Faizey(マーティンフェイジー)の1.25 inch Quick Release Buckle Belt

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「乃木大将の日」だそうです。

乃木といえばノギンスです。(違うけど)

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コレクターズアイテムといえば、ノギンス以外にもファイヤーキングやフレッド君など色々ありますが、

まあキリがないですね。

ニッパー君なんかはそんなにバリエーションがないし日本だしお手軽ですよね~。

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ちなみにニッパー君のお隣のギャラクシーボトル(Click!)は売り物ですよ!

けっこうマニアックな部類のコレクターズアイテム。

みなさん手に取らないので、俺のコレクションだと思っているのでしょうか?

何度も言いますが商品です!!!!!泣

と、プチ宣伝。

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

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【ブランド】Martin Faizey(マーティンフェイジー)

【アイテム】1.25 inch Quick Release Buckle Belt

【価格】¥19,980-(税込)

【コメント】

今季も届きました。マーティンフェイジーのクリックリリースバックルベルト。略してQRBB。

diariesがオープン当初とり取り扱っているベルト。始まりのベルト。

ザ・定番でございます。

 

diariesが7年経ち、商品構成もだいぶ変わったと思います。

俺も変わったしお客様も変わった。

それでも変わらない物がここにあります。

思えば色々ありました。

取り扱いを始めて2年目くらい。

テレビで芸能人がよく付けてるとかで人気が出たり、

ドメスティックブランドが同じバックルを使用したベルトをリリースしたり。

売れる時も売れない時もあります。

それでもずっとずっと取り扱いを続けてきた。

変化を否定するわけではありませんが、変化しないものも当然あって良いと思います。

要はバランス。

このベルトは不変というだけのこと。

そしていつのまにか普遍的なデザインになったんだと思います。

 

それでもまだご存じでない方のために、まずはブランド説明からご紹介したいと思います。

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Martin Faizeyは、イギリス人の革職人。自らの名を冠したブランドは2011年秋冬から始まりました。
革職人として40年近いキャリアを持つ彼の代表的な作品が、
ヴィクトリア朝時代の消防隊員が使用していたバックルをデザインソースに使った「Quick Release Buckle Belt」。
クイックリリース=読んで字のごとく「素早く取り外し」できるベルト。
マーティン氏が「DAINES & HATHAWAY」(デインズ&ハザウェイ社)と共同制作し、世に送り出しました。
現在は、Martin氏がQuick Release Beltの全てを管理し、
英国ウォチェスター州の工房で、数名のスタッフと共に、オールハンドメイドにて制作しています。

 

というブランドなのですが、紹介文の中にもあるQuick Release Buckleをまずは知っておいてほしいです。

ちなみに別名ファイヤーマンバックルベルト(Fireman Buckle Belt)とも呼ばれています。

これがそれ。

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ブランド説明にもある通り、もともとはヴィクトリア朝時代(1837~1901年)の消防隊員が使う備品の1つとのこと。
恐らくホースか何かの消防道具をまとめるために使われていたそうで、
普段はガッチリとホールドしつつも、緊急時には簡単に外せるようになっているのでしょう。
それをベルトに初めて応用したのがMartinだったというわけです。
何か緊急でベルトを外さないといけない時でもあったのでしょうか?俺もよく腹痛くなるし!

ちなみにQuick Release(=すぐに外れる)とはどういうことかというと、

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ここを親指でカチャっと押すんですよ。

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革がなじんでくれば、これでパチーンと外せるようになります。

つまりクイックリリース。

 

実はもうどこのブランドでもこれと同じデザインのバックルを使ったベルトをリリースしてますし

マーティンフェイジーより安いベルトも高いベルトもありますが、

私としては、このバックルを最初にデザインしたマーティンのクリエイティブに敬意を表す意味で、

このMartin Faizeyのベルトをセレクトし続けています。

 

どうせ使うなら最初に作った人のものを、という理由だけではありません。

私も様々な展示会でたくさんのベルトを見ますが、Martin Faizeyのベルトには、

オリジネーターの意地というかプライドというか、

そういった「気持ち」がベルトを通して伝わってくるような、そんな気がするのです。

 

シンプルなデザインながら最小限のギミックが施されており、尚且つ機能的。

 

またいくら良い洋服を着ていても、靴は当然として小物まで気を配れているかどうかで、

その人の人と成りがある程度は分かってしまいます。

そういう意味でも、やたら派手なベルトで自己顕示欲をアピールするわけでもなく、

(俺もとりあえずHTCのスタッズベルト付けてた時もあったな・・・)

どうせ見えないからといって、適当に選んだ物を付けるわけでもなく、

非常にバランスが良いのがこのベルトなんです。

 

どれくらいバランスが良いかというと、私はサラリーマン時代にはスーツにも合わせてました。

スーツにこれはドレスコードとしてはNGかもしれません。

が、結局殆どの方はそこまでファッションに詳しくないため、ベルトのバックルまで気が付かないんですよ。

逆に私は、営業の方などが来たら頭のてっぺんからつま先まで見て、まずは外見に気を使ってるかどうか判断しますけどね。

メラビアンの法則はサラリーマン時代から気を付けてましたが、結局は仕事ができる人は見た目も気を付けていると思っています。

 

と、ちょっと話は逸れてしまいましたが、販売員時代も含めかれこれ15年ほど使用した同じ物がコチラ。

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ブラスのバックルも思い切り味が出ています。

そして、思い切りレザーがひび割れています。。。

すいません。全く手入れを怠りました。

だって10年くらい何もしなくても全然ヘタらないんですもん。

それくらい上質なブライドルレザーを使っていることが分かります。

今度はちゃんと使いたいと思います。

 

また経年変化という部分ではコチラ。

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元々は直線だったのが、体に合わせてグググッと曲がってくるんです。

いや~こんなに曲がったか~というのも、体重も15年で15kgは増えてますからね。

15年連続増収増益おめでとう俺。純増です。

 

ぶっちゃけこのベルトの黒と茶を持っていれば、他にベルトはいらないくらい。

黒い靴には黒いベルトを、茶色もまた同じ。その辺は自然とやってますよね?

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。