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Nor’eaterly(ノアイースタリー)のWide Neck Sweater

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「奴隷制度廃止国際デー」だそうです。

だからね、

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ファッションの奴隷を作ってはいけません。

 

まあでも、ある意味俺もファッションの奴隷か。

自ら進んで受け入れたけども。ドMだけども。

そうか!仕事は自分がどれだけMになれるか、そういう物を仕事にした方がいいんじゃないか!?(上記作品の感想ではありません)

 

 

じゃ、今日も自分をイジメていきましょう。年末ゥ!年末ゥ!!

ドウゾ!

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【ブランド】Nor’eaterly(ノアイースタリー)

【アイテム】Wide Neck Sweater

【価格】¥14,580-(税込)

【コメント】

今年で3年目?4年目?もうすっかりdiariesの秋冬の顔となった、ノアイースタリーのニットが今年も届いております。

本当にここはクオリティはもちろん、様々なデザインにも柔軟に対応し、このご時世で価格もほとんどかわっていない素晴らしいブランドです。

それでは、久々のご紹介となるので、まずはブランド紹介からどうぞ。

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Nor’easterly(ノーイーストリー)は、Harley of Scotland(ハーレーオブスコットランド)が展開するブランドの1つです。
イギリスは北東に位置する港町・ピーターヘッドに、
1929年にPeter Harley Buchanにより設立されたのがハーレーオブスコットランド。
軽さと柔らかさを追求するため、1980年代からはイタリアから糸を輸入し、
メリノウールのブークレ素材でフェアアイルニットを編み始めました。
また現在では時代とともに消えていった「フルファッション」という縫い目の無い(シームレス)製法で作る、
数少ないメーカーの1つにもなっています。

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というように、ニットの本場・スコットランド製ではありますが、

他のニットブランドに比べると、シルエットといいデザインといい、非常に現代的なアイテムが多いんです。

々なブランドからのオーダーも柔軟に受け、
素材もイギリスだけでなく、イタリアやオーストラリアからその時々で良いと思ったものを使う姿勢。
しかし、「フルファッション」という技法を貫くなど、守るべきものは守るところもイギリスらしいところですね。
ちなみにこのフルファッションとは何かというと?
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ざっくり言うと「全て編んでいる」ということ。
ニットだから編んでいて当たり前じゃん!?と思われるかもしれません。
しかし、ほとんどのニットはパーツを編んで最後に縫われているんです。
ちなみにカットソーという言葉がありますが、これはCut(生地を切る)&Sawn(縫う)という言葉をつなげたものです。
だから、本来であればニットソーという言葉があってもいいんですね。
よってほとんどのセーターがニットソーなのに対し、手間はかかりますがノーイースタリーはフルファッションを行っています。
では今度はそのメリットです。
フルファッションの場合、毛糸を余さず使うことができるので、結果的に原材料費を押さえることができる。というのは生産者の利。
では着る人にとってはどんなメリットがあるかというと?
実際に触れてみてもらえば分かるのですが、縫目がないのでフラットなんです。
だから当然着心地もいいのですが、重ね着してもゴワゴワしないのでいいですねー!
これまたイギリスを代表するアランニットやガンジーセーターとは全く正反対の性質です。

 

なんといっても軽さが売り。重ね着でインナーにすると、よく映えます。

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またこの絶妙に開いたワイドネックがいいんですよ!
どうしてもイギリスのニットとなると、ネックが詰まったものが多いですから。
でもだらしなく見えない程度の開き。素晴らしい。

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ボタンダウンを着ても襟がつぶれないし、見た目も苦しくなさそうなのがいい。

またご覧の通り、ネックにリブを設けていないどころか、

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袖口や裾にもリブはありません。

ダラ~ンとなりそうですが、もちろんそうはならず。

独特のリラックスした雰囲気と着心地を楽しめます。

 

そして次は色の説明。

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いつもNor’eaterlyで使われる生地は、自然のものをイメージして色を作っているみたい。

ちなみに今季は上からPetrel(カラス)、Oyster(オイスター=牡蠣)、Blaze(炎)。

だから細かく見ると、色んな色糸をミックスして紡績されているんですね。非常に深みがあります。

 

サイズはS~XLまでご用意。Sは女性が大き目に着てもカワイイと思います。

毎年この時期にはほとんど売れていましたが、今年は秋が暑かったので、在庫は結構ありますよ!(泣)

とはいえ、お早目にどうぞ。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。