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ROSSI BOOTS(ロッシブーツ)のEndura Work Boots

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「シネマトグラフの日」だそうです。

なんだか見たい映画が続くな~。

今見たいのはコチラ!

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電気グルーヴ・ザ・ムービー

 

電気グルーヴとは、果たして何物なのか?

 

私が思うに、その答えは・・・

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そういや珍遊記も実写化だってね。

またまた松山ケンイチさんで。

大変ですな~

ばばあ役が気になるところです。

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

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【ブランド】ROSSI BOOTS(ロッシブーツ)

【アイテム】Endura Work Boots

【価格】¥30,024–(税込)

【コメント】

な~んだ、やっぱり今年も届いてるんですねブランドス・・・違う!

そうなんです。

昨年ご好評いただいてたブランドストーンですが、今年も問い合わせをいただいていたものの、

マイナー志向の私としては、未だ知られざる物に興味を惹かれてしまうんです。

 

その名は、ROSSI BOOTS(ロッシブーツ)

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Rossi Boots社は1910年にArthur Rossiter(アーサー ロシター)が設立して以来、100年の伝統と品質を受け継ぐ老舗ブランドです。

ロシターファミリーと、設立当時からのスタッフの子孫達は現在もなお積極的に社員として勤めており、今日の成功に尽力しています。

設立初期は軍隊の靴の主要なサプライヤーでしたが、評判が広がり、クリケットやサッカーシューズなどスポーツ用の靴も開発し始め、

フィット感と耐久性でオーストラリアでは大変好評で有名になりました。

多様なオーストラリアの気候にも耐える機能性安全ブーツとしてハードワーカーに愛用され、

農業、レジャー、スポーツ、カジュアルなど様々なシーンで実用されています。

近代的設備が整った工場は、南オーストラリア州のアデレード市のヒルトンに位置します。

非常に多様なオーストラリアの気候や土壌は、優れた耐久性と快適で高品質な製品が求められます。

ロッシブーツはオーストラリア全土だけでなく、国際的にも評価されるブランドとなっています。

経営理念は、「伝統は誇りとなる」。

“When you get this sort of tradition it’s something to be proud of.”

伝統を守り続け、全ての生産行程を現在もなおオーストラリア国内で行うことにこだわり、この理念は今後も変るこはありません。

ロッシブーツは、決して妥協せず最高級の素材を厳選使用しており、優れた耐久性と快適な使用感、

機能とデザイン、期待以上のコストパフォーマンスと品質をお客様に提供しています。

ROSSI BOOTSの会長、ブーツディーン・ロシターは1910年に会社を始めたアーサー・ロシターの孫にあたります。

彼はロッシブーツが直面している問題、つまり中国製の安価な靴と闘っています。

オーストラリア内でインポート靴は約80%、身に着けられているすべての靴の約70%は中国で作られています。

ロッシのブーツは、オーストラリアに残っている唯一の大規模なハイテクシューズメーカーであり、

デジタル切削機やロボットミシンなどハイテク技術を利用することで効率を高めています。

オーストラリア国内の靴メーカーで初のウォータージェットカッターを使用した会社でもあります。現在約90人を雇用しています。

ロッシは現在すべての大陸に輸出し、アフリカ、アメリカ、アジア、ヨーロッパなど世界中で愛されています。

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というブランドです。

ブランド説明にもある通り、まずはMade in Australiaという部分に魅かれました。

まだそんなブランドが残っていたんだ!ということに。

なぜ生産国をそんなに気にするのかというと、逆に考えた方が説明しやすいかもしれません。

なぜ賃金の安いアジア製にするのか?

確かにもう中国にしかないミシンなどというものもありますが、

多くの場合は利益を出すために賃金の安い国で作るのが事実。

乱暴な言い方をしますが、コストカットですよ。

これ以上言うと批判めいてくるので止めておきます。

 

まあそんなわけで自国生産にこだわり、さらには創業者一族だけでなく、従業員も代々この会社に勤めているという、

なんともアットホームで素晴らしい環境で作られているんだなというのが想像できますね。

そんな会社だからこそ、応援したい、取り扱いたいと思うんですね。

 

前置きが長くなってしまいましたが、詳しく見ていきましょう。

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まずはレザーのクオリティが素晴らしいです。

こちらはキップレザー。耐久性に優れながらも、キメの細かさも兼ね備え、ご覧の通りのツヤも出ますね。

ちなみにキップレザーとは、生後6か月~2年までの牛革のことを言います。生後6か月までが、よく耳にするカーフレザーです。

また革の断面を見ると厚みも非常にあり、これは使い込めばいい味が出そうだなというのが分かりますね。

 

 

履いた感じとしては、やや重さがありました。

履いて思いというのではなく、作りがしっかりしているんだなという安心を感じる重量感。

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重量感というよりは重厚感という言葉の方が会っていると思います。

ソールパターンも滑りにくいようになっていますし、エアークッションを搭載しているので履き心地も柔らかく疲れません。

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こちらは靴を履く時に使用するプルタブ。

後ろはレザーなのが嬉しいです。

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前側はナイロンヒモですが、ROSSIというブランドロゴと、Made in Australiaの文字が輝きます。

ブーツの色展開は1色だけというのも潔いというか、ファッションではなく道具としてのアイテムなんだというのが感じられてカッコいいです。

ちなみに色はClaret(クラレット)という色。

ワインレッド、バーガンディ、ボルドーといった赤ワインから派生した色に並ぶ色ですが、

こちらのブーツは赤みのある黒ですかね。ダークブラウンより黒に近い感じ。

レッドウイングの茶芯みたいに変化してくれるのでしょうか?楽しみです。

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また履いてみて気づいたのが、こんな長靴的ワークブーツなのに、木型がキレイでカッコいいということ。

私も昨年、自分の店でブランドストーンを買ってガシガシ履いていたのですが、

こちらのロッシを履いてみたら、足へのフィット感が良いんですね。

比べてみたら木型が違うことに気づきました。

 

さらに、足へのフィット感という部分では、ハーフサイズを作っていることも重要ですね。

靴だから当然だろと思う方もいらっしゃいますが、私が昨年購入したブーツの方は、

なんとハーフサイズを作ってないんです!!!

 

お店としてはその方が楽なんですけどね。在庫も抱える必要ないし。

ちょっとくらいサイズが合わなくても、厚手の靴下履けば大丈夫ですよぉぉ~~!とか、

少しきつくても革なんで伸びますよぉぉ~~~!とか言っちゃえばOKなので。

買い物してて言われたことありませんか? 俺も都内で働いてた頃は言ってましたけど。

 

でも靴好きとしてはそれはできません。

誇りだなんだと高尚な理由などではなく、俺が良いと思った物を、お客様にも良いと思ってほしい。

それだけですね。

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レザーやソールなどのクオリティはもちろん、それを作るブランド側の姿勢、そしてファッション性にも優れたブーツです。

これ以上のオールウェザーブーツは他に知りません。

ホントはもう来年に回そうかと思ったのですが、早く皆様に紹介したいと思い、ご用意いたしました。

火の車でございます。何やってんだ俺は!?

 

 

それではまた。お店で会いましょう。