Blog

Schiesser(シーサー)Karl-Heinz & Harald

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「手羽先記念日」だそうです。

先日、ちょっとした御祝で両親を連れてこちらへ。

つくば市と石岡市の間、かすみがうら市にある名店「ボンジュール」。

創業40年近いコチラのお店へは、恐らく30年ぶりに訪れました。

この辺が地元の人は、昔はお祝いっていうとだいたいこのお店を使ってた。そんなレストラン。

石岡出身の有名人・渡辺直美さんのおかげでテレビに出て、一躍脚光を浴びました。

田舎らしいカオスなショーウィンドウ。よく見るとMUCCの切り抜きもありますね。

30年ぶりに食べたボンジュールの味は、子供の頃より美味しくなってたような気がします。

しかもホールマスターのおじさん、いやおじいさんも御年78歳で現役!

ステーキを頼むとテーブル横でフランベしてくれるんです。

お店が好きなんだろうな~。分かりますよ!

死ぬまで働くって、俺は悪くないと思う。

そんな人がずっとやってて、そんなお店がずっと続いてるっていいなぁ~。

 

思わず大同生命保険のCMのキャッチコピーを思い出しますね。

企業を支えつづける・・・このビルの支えが心配だわ!!!

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】Schiesser(シーサー)

【アイテム】Karl-Heinz Henley Neck S/S

【価格】¥12,960-(税込)

【コメント】

今年も届いております!diariesのヘンリーネックといえばシーサー!

 

久々の紹介になるので、まずはブランド紹介をどうぞ。


Schiesser(シーサー)は、1875年創業のドイツの老舗インナーウェアメーカー。

約130年間ヨーロッパ中で愛され続け、創業以来、生地やステッチ、ネームからパッケージに至るまで、

改良を重ね高品質な製品作りを追求し続け、そのクオリティの高さにより今では

ヨーロッパのアンダーウェアのシェアNO.1の18%を締める会社に成長しました。

戦時中はミリタリーサーマル、過去にはOEMでRalph Lauren、PUMA、LEVIS等のアンダーウェアの生産も手掛けていました。

Schiesser Revivalシリーズは、1950年代のデザインを基本に60年以上も前の古いニッティングマシーンで生産され、

伝統との豊かな融合、品質と価値、ハイファッションを補う存在として非常に洗練されたコレクションとなっています。

大量生産の出来ない厳選された上質な素材を使用した製品は、第2の肌といわれる程の着心地の良さと、適度なフィット感、

着込むうちに馴染む素材感、何年経っても型崩れしない耐久性を持ち合わせています。

しかも、1つ1つがレトロなデザインのボックスに入り、製品に対するこだわりが感じ取れます。

SCHIESSER REVIVALにはBASIC LINEとSEASON LINEがあり、

BASIC LINEは定番色(白、黒,紺、グレー)の変わらないデザインのラインで、

SEASON LINEはその時にだけにしか作られない限定のデザイン、生地、色を展開するラインです。

生地は主にエジプト綿を使用し、スイスで糸は撚られます。絹の様な光沢の撚り糸を使用した高品質のダブルリブや細いリブ、

薄手上質布の前立て部、折り返しのない縁など手間のかかる作業が施され、カッティングも流行に対するこだわりから肩の凝らないものになっています。


というブランドです。

その名もSchiesser(シーサー)。

このブランドを始めたのは、「そろそろ最高のヘンリーネックが欲しいな」と思い探し始めたのがきっかけ。

 

また、そう思ったのも3年前にテンダーのヘンリーネックを購入してから。

久々に納得のいくヘンリーネックに出会い、それからというものヘンリーネックが気になってしょうがなくなってしまいまして。

テンダーはそのシーズンで作らなくなってしまうので、もっと定番として恒常的に仕入れられる物を探していました。

日本、アメリカ、イギリス、フランス、色々なブランドのヘンリーを見てきましたが、

たどり着いたのはドイツのM社とこのシーサーの2ブランド。

前者も展示会で見て非常に素晴らしい製品だったのですが、

ウチの店のようなガシガシ着られるアイテムであることを考えるとちょっと・・・と悶々としていると、

偶然にもウチのお客様のご紹介で、シーサーの担当者をご紹介いただけたんです。(U野さん、ありがとうございます!)

その後トントン拍子で話が進み、無事お取引いただけるようになりました。

 

これまた縁があるなと思ったのが、実はこの商品名「Karl-Heinz」というのは、

昨年ベルリンに行った時に、カッコいいと思ったセレクトショップ「14oz」のオーナーの名前なんだとか。

俺もいつか俺の名前のアイテムが出たらいいなと思います。無いな・・・

 

すいません。前置きが長くなりました!

それでは詳しく見ていきましょう!

ちなみにヘンリーの由来は、、、めんどくさいので省きます!

まずはどれくらい素晴らしいヘンリーネックかワクワクしていただきたい!

これがシーサーのヘンリーネックです!!!

一言で言うと「堅牢」。ネック周りの縫製がすさまじく丈夫!

しかしモノづくりとは繊細な面を持ち合わせてこそ。細部まで妥協なき作りなくして、名品とは言えません。

そしてシーサーの繊細な部分はここ。

ボタンが貝ボタン。カットソーなのに贅沢です。

さらに前立ては布帛。マーセライズ加工された艶のあるシャツ生地になっています。

さらにはもうチラッと見えちゃってますが、ボタンを開けると、、

ブランドのテーマカラーであるブルーのステッチが効かせてあるんです。素晴らしい。

 

さらにシーサーは、後姿もカッコいいですよ。

汗止めにこちらも布帛が。とことんネック周りにこだわった作り。これぞ最高のヘンリーネック。

 

もちろん素材も最高ですね。

スーピマ綿、新疆綿と並び世界三大綿と言われるエジプト綿の中でもクオリティが高いとされる「マココットン」を使用しています。

さらにその素材を、ブランド説明にもある通り60年以上前に作られたニッティングマシーンで編まれていきます。

それは非常にストレッチ性に富み、カシミアのような肌触りを持つ素晴らしい生地に仕上がっています。

 

そして最後のディテール説明ですが、ネック周りと同じくらい大事なのがこの部分!

袖口!うっすら入ったラインが旧式の機械らしくてカッコいい!

そしてスッとすぼまりながらも決して締め付けず、もちろん洗濯後も伸びずに収まりが良い状態のものが理想です。

このフィット感が絶妙ですね。

なんでも、このリブ作りの技術は特許を取得しているそうです!

 

 

 

折角なので経年変化もご紹介しちゃいましょう。

まずは白。

マジか~~~!?!?!?

新品を見ると驚きの白さ!

これは早急にThe LaundressのAll Purpose Bleachで生地を傷めないように漂白せねば!(宣伝)

まあでもこの汗臭そうな男らしい感じもヘンリーネックらしくてカッコいいです!(無理矢理)

 

次はブラック。

濃い色なので、全体的に色が褪せているのもそうですが、なんといってもヘンリーネックの前立て部分のアタリがカッコいいですね!

まだまだ色を落としたい。Tシャツで色落ちさせたいってなかなか無いですからね。

 

で、今年は限定カラーも出ています。

それがこのカーキ。

このミリタリーぽさはヤバイ・・・

でもヴィンテージのミリタリー物には、カーキのヘンリーなんてあり得ません。普通に生成りでしょう。

 

 

で、今回はさらに限定モデルが!?!?!?!?

ドウゾ!

【ブランド】Schiesser(シーサー)

【アイテム】Harald Henley Neck S/S

【価格】¥12,960-(税込)

【コメント】

ワーク・スポーツぽいシーサーですが、なんと今季はこんなモードぽいアイテムが出てます!

くるみボタン!(包み=くるみ)

さらにボディは細かいリブ編み!

なんかリーダーぽさがありますね!ドイツのブランドだけに!

ちなみに色はBlue Blackでございます。

黒と比べるとこんな感じ。

リブのデザインなど、ディテールも全く違います。

口では説明できないので、手に取ってご覧ください。

 

 

取扱い3年目。個人的には今年でシーサーは6着目です!

インディヴィジュアライズドシャツのボタンダウン、ワーカーズのオフィサートラウザーズなどのように、

「ワードローブに必ず1着は持っておいて欲しい」部類のカットソーです!

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2017

コメントはまだありません »

No comments yet.

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

Leave a comment