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Semoh(セモー) のRegular Collar Basic Fit Shirt

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「世界教師デー」だそうです。

なんでもユネスコが制定した国際デーの一つだとか。

「教師の地位向上に関する勧告」だって。

 

実は私の両親も教師でございまして、

そう言われてみるとグダグダとどうでもいいことを垂れ流すこのブログも、まるで校長先生のあいさつみたいだし、

遠回しで的を得ない商品説明と、ひどく説教臭い接客も、まるでダメ教師さながらでございます。

教師の子供が洋服屋って。笑

向いてないわけだわ!

 

いやそれにしても教師って仕事は大変ですよね。

ウチの親もほとんど家にいなかったからな~。

子供を教える仕事なのに、自分の子供と遊ぶ時間が無いんですから。本末転倒じゃね?

 

なので、確かに教師の地位というか待遇をもっと向上してほしいです!

 

俺にできることは、オシャレな先生をもっと増やすってとこかな~?

オシャレな先生またはオシャレに興味がある先生も、お気軽にご相談下さい!

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

semoh basic shirt (1)

【ブランド】Semoh(セモー)

【アイテム】Regular Collar Basic Fit Shirt

【価格】¥23,760-(税込)

【コメント】

セモーから続々とアイテムが届いております!

本日ご紹介するシャツは、なんとデニム!?

semoh basic shirt (4)

私の記憶が確かならば、デニムを使ったアイテムはセモーでは初めてなんじゃないかな?

ある意味セモーらしくなく、それが面白いところだとは思います。

洗練された形に、野暮ったい生地の組み合わせ。たまんないですね。

 

ベースとなった形は、2013年春夏に登場したBasic Fitタイプ。

semoh basic shirt (2)

セモーなりのベーシックを考えてデザインされています。

と言いますか、Basic(基礎、基本)を改めてデザインするって、それは大変な作業ですよね。

どこぞのトラディショナルなブランドのシャツに似てるわけでもなく、不必要なデザインを施したわけでもない。

セモー「らしさ」をさりげなく表現したシャツです。

 

ではそのらしさとはどこにあるでしょう。

私が思うのはこの部分。

semoh basic shirt (5)

シャツなのにプリーツがありません。

基本シャツに使う生地というのはストレッチ性がありませんので、プリーツを設けないわけにはいかないのです。

しかし、こちらのシャツは肩幅をやや大き目に取ることで、その動きにくさを解消しています。

もちろん、ただゆったりしたシャツではなく、アームは細くとったバランスはSemohらしい部分でもありますね。

デザインとしては、シャツのディテールをできるだけそぎ落とし再構築したのではないでしょうか?

 

そぎ落としたのはプリーツだけではありません。

semoh basic shirt (3)

襟のステッチもなくしています。

インディヴィジュアライズドシャツのコンストラクションヨークのように、襟を袋縫いしてるんですね。

もちろんフラシ芯を入れているので、形はキープすることができます。

前立ても排除しているように見えますが、こちらはドレスシャツのように三つ巻きで前立ては処理されています。

 

ここに面白いシャツが出来上がりました。

デニムシャツなのにアメリカっぽさを一切感じません。

ステッチを黒にしているところも素晴らしいですね。

これが白ステッチというだけで、アメカジに一気に寄ってしまうと思います。

 

セモーらしくもなく、デニムなのにアメカジらしさもなく、

カテゴライズすることがつまらないと気づける、非常に自由なシャツだと思います。

 

是非Semohの新しい一面に触れてみてください。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。