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VICTORIA WOOLEN MILL(ヴィクトリアウーレンミル)のPlain Hat

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「鉄の記念日」だそうです。

鉄といえばインダストリアル。

もうすっかりインダストリアルデザインも一般的になったような気がします。

私が初めてインダストリアルデザインというものに触れたのは、

確か目黒にあった「Archiv-gmbh(アーカイブゲーエムベーハー)」でしたでしょうか。

もう10年以上前の事なので、今調べても出てこないのですが、まだどこかでやっていれば什器を探しに行きたいですね。

 

なんて悠長なこと言ってる場合じゃなかった・・・

 

あと・・・1か月・・・だ・・・・・と・・・・・

 

 

そんわけで、今日から師走。

忙しいとは思いますが、是非diariesでほっと一息ついてって下さい。

お店の方はリースなども飾りまして。

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思った以上の大きさで迫力があります。お客様のリアクションも楽しみ。

作製をお願いしたのは、青森は弘前の古家具・ミヤマコ(Click!)

ウチのお店にピッタリです。やはりお店をのことをよく知ってくれてるからですね。

 

青森はもう雪降ってんのかな?

 

それでは、雪の日にもピッタリなニットキャップをご紹介しましょう。

ドウゾ!

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【ブランド】VICTORIA WOOLEN MILL(ヴィクトリアウーレンミル)

【アイテム】Plain Hat

【価格】¥10,584-(税込)

【コメント】

昨年日本に初上陸し、diariesのラインナップの中でも、こう見えてかなり異彩を放つアイテムです。

1年ぶりのご紹介となるので、まずはブランド紹介からどうぞ。

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1980年に、カナダはブリティッシュコロンビア州で創業したメーカー。
この地の先住民であるカウチン族に伝わるセーターをベースに、
現代的なスタイルをミックスしたニットの生産を得意としている。
手紡ぎされた太い原糸を使って、ハンドメイドで編まれたニットは防寒性に優れています。

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ブランドタグが、このリボンを巻いただけってのもいいですね。ハンドメイドならでは。

また最初の写真をご覧になると分かる通り、1つ1つ微妙に形も違います。

 

さて、このニットキャップが他のニットキャップと圧倒的に違うところがあります。

それはボリューム!(小顔効果あり)

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えっ!?無い???

俺のことは置いといて、女性がかぶると本当にかわいいです。

 

その理由はと言いますと、

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ブランド説明にもある通り、カウチンニットの糸で編まれているからなんです。

diariesで取り扱うカウチンといえば、Granted以来でかなり久々ですね~!4年ぶりくらい?
90年代のアイテムが流行ったので、まさかカウチンまで流行っちゃうんでしょうか!?と思いましたが、
さすがにカウチン着てる人は見かけませんね。~
大分ブリティッシュなニットが定番化してきたので、早い人はカウチンに目を付けてるだろうなと思いつつ、
私もなかなか良いカウチンニットメーカーを見つけられずにいました。
先に書いたGrantedも、もう仕入れられなくなっちゃったし。
そんな中、忘れた頃に届いたカウチンニットメーカーがこのヴィクトリアウーレンミルです。
ヴィクトリアは、カウチンのあのネイティブ柄を敢えて使わず、ソリッドなデザインでシンプルなアイテムをリリースしています。
「ああ、このやり方があったか」と、思わずため息をつくほど虚を突かれました。
カウチンならではの風合いが最大限に楽しめるんです。

さらには、カウチン糸で編んだニットキャップてのも、言われてみれば見たことなかったですね。

「ありそうでない」とはよく言いますが、これほどありそうでないアイテムはなかなか出会えませんよ!

 

それにしても、ものすごい存在感。

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Outer/Yarmo (Donkey Coat) ¥41,040-

Shirt/INDIVIDUALIZED SHIRT (Heritage Chambray) private

Pants/TENDER Co. (Type129 dip woad dye) private

Shoes/Russell Mocassin (Sporting clays chukka) private

冬物のアウターどころか、ゴリゴリのアイテムにも負けません!!!

 

さらに立ちます

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そして攻めて来ます

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という夢を見ました。

 

圧倒的だからですかね。

 

ふと気づいたのですが、上から見ると独特のパターンで編まれてました。

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風車のように、編み目が弧を描いてます。

これもハンドメイドならではでしょうか。ASAYAKEのキャスキャップを思い出します。

手作業だからこそ、丁寧に作ることができるんですね。

 

暖かいのは、太い糸だからという理由だけではないような気がします。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。