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WORKERS(ワーカーズ)のChampion Shirt

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「はちみつの日」だそうです。

ハニーだけに昨日じゃねーのか!?ハチミツの日???

まあそんなことよりハチミツ二郎のモテる方法が気になりますけどね。

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さて、お店の方はというと、徐々に秋物も届いております。

レディースアイテムの紹介が続いてしまったので、本日はガツンと男らしいアイテムです。

ドウゾ!

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【ブランド】WORKERS(ワーカーズ)

【アイテム】Champion Shirt

【価格】¥15,120-(税込)

【コメント】

ワーカーズが久々に作ってくれました!チャンピオンシャツ!いや私の中では「通気孔シャンブレー」!!!

これ実は前から欲しかったんですよ~。diariesで取扱いさせてもらう前のラインナップでしたので。

若い頃はヴィンテージで探してたこともありました。年代としては40~50年代。当時は(今も?)高くてね~。

さらにあの頃は私もシャンブレーシャツにそこまで必要性を感じておらず、

シャツに3万4万払うなら迷わずイタリア物のドレスシャツを買っておりました。

またマイサイズやいい状態のモノが見つからなかったというのもあります。

でもいつかは手に入れたいと思ってた通気孔シャンブレー!

これを着よう!と思ったポイントはコチラ!

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ワーカーズのデザイナーさんが着たサンプルを見て!

すっかり色が抜けてヴィンテージと見まがうほどの経年変化をしております。

 

そしてもう1つのディテールにヤラレました!

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いわゆる「菊孔」というやつなんですが、この花びらのようにかけらたステッチワーク。

なんと説明すればいいのかわかりませんが、ただ穴をあければいいってもんじゃないんです。

いや別にベンチレーションとしての機能はどうステッチをかけようが一緒なんですけどね、

その服が持つ雰囲気、洋服好きを唸らす作りというものは、やっぱりここまでしないといけないんだと思います。

現代のミシンではできないステッチ。

ちなみにこの菊孔は、約100年前のシンガー99W67というミシンで開けているそうです。

 

とりあえず、もうこの色落ちと菊孔があれば、私おなかいっぱいでございますが、

恐らくほとんどの人になじみがない形のシャツだと思われますので、これを気に覚えておいてください。

 

基本的には、この肩(というか着るとちょうどわきの下あたり)の生地が切り替えられているのと、

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バックヨークに通気孔が開けられているのが特徴ですかね。

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ブランドによってヨークがエライ角度で湾曲してたり、比べてみると面白いです。

でもやっぱり肝である菊孔を見ちゃいますけど。

 

さらにはチンストまで付いていて悶絶もの。

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まだあります。

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ミミ付きマチでヴィンテージディテールオールスター大集合夢の歌合戦。

カンヌキカラカンニンニクアブラサヤイマシマシ。どこぞのラーメン屋の呪文が聞こえてきそう。

 

ボタンはメタルボタンになっています。

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なぜここまで作りこむかというと、デザイナーさんにとって特別なアイテムだからだそう。

どれくらい特別か。もっと詳しく知りたい方は、ワーカーズのブログをご覧になるといいでしょう。→http://www.e-workers.net/store/201507/a1.htm

このエピソードも面白いです。多分これが特別といわれる所以・・・→http://www.e-workers.net/column/8/1.htm

 

まだまだ続きますよ!ここまでは表向きのご紹介!

久々に、素晴らしい服は裏返しても美しい法則が発動です!

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ボタン裏の当て布はいわずもがな、やはりこの辺りをよく見てほしい。

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肩、袖、身頃、全てトリプルのチェーンステッチという大技。

よく見ると前立てもチェーンステッチ・・・

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これがどうパッカリングして、このシャツがどう変化してくるのか、今から楽しみでしょうがありません!!!!!

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このタグに書かれている「A RELIANCE PRODUCT」にも、作り手の思いが込められています。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。