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diaries blog | LE TRAVAILLEUR GALLICE (ル・トラヴァイユール・ガリス) | Le Veste

2019/10/29


日時:2019年11月16日(土) 12:00~18:00

場所:DIARIES(茨城県つくば市吾妻3-8-17-101)

1ST PAT-RNの2020FWシーズンのオーダー会を開催いたします。

全ラインナップをご覧いただくことができ、

お好みのモデル、素材、色の組み合わせで1点からオーダーが可能です。

(※保証金として、オーダー1点につき1万円をお預かりいたします。)

また当日は、La Stallaによるイタリア料理も販売致します。


というわけで、今回La Stallaも絡んだことから、様々な方面から大反響をいただいております!



ですが色々なお客様と話して、注意点が見えてきました。

まずはイベント内容ですが、トランクショーではなく「オーダー会」になります。

2020年秋冬、つまり来年の秋冬に着る服をオーダーするということ。

トランクショーはありません。即時販売は、店頭にある在庫のみです。

次に駐車場の問題。

当日は(多分)大変混雑(するといいな)が良そうされるので、

「つくば天久保第一駐車場」または「タイムズつくば天久保」をご利用いただき、

領収書をお持ちいただければキャッシュバック致します。(当日限り)



ひとまずこんなところですかね。




じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】LE TRAVAILLEUR GALLICE (ル・トラヴァイユール・ガリス)

【アイテム】Le Veste

【価格】¥20,680-(税込)

【コメント】

ブラックモールスキンは速攻で売れてしまいましたが、

本日ご紹介するこちらは、後染めしてたのでちょっと遅れて入荷しました!

突如現れた王道フレンチワークブランド!

まだこんなメーカーがあったのかという化石のようなアイテムです!www

今季はこれを紹介して終わりですが、来季は大分数を増やしたので、

定着してほしいのでしつこくブランド説明しますね。


LE TRAVAILLEUR GALLICE (ル・トラヴァイユール・ガリス)は、

フランス中東部の都市・リオンに程近いビルフランシュ=シュル=ソーヌにて

1895年に創業したETABLISSEMENTS GALLICE社によるワークウエアブランドです。

120年以上前に生まれたこのブランドは、フランスワークウエアの黎明期を代表するブランドの1つであり、

フランス最古のワークウエアブランドの1つです。

彼らのワークウエアは多くのフレンチワーカーたちの生活を支えてきました。

フランスワークウエアの代名詞とも言えるアイコン、モールスキン。

かすかな光沢を伴い、密度高く織り込まれたその生地は、

見た目がモグラの皮に似ていたことからモグラの皮=MOLESKINE(モールスキン)と呼ばれました。

その誕生はより強固な作業着を求めるワーカーたちの声によるものでした。

モールスキンは製鉄所での作業中、飛び散る火花が多少付着したぐらいでは

ビクともせずに工員を守る事ができ、当時としては画期的な耐久性を誇りました。

時を経た現在、モールスキンはその手間のかかる生産工程から、決して安いものではなくなり、

作業着として用いるには幾分高級すぎる生地となり、他の廉価な生地にその座を明け渡しました。

しかし、使いこむほどに味わいを増していくその生地は、

デニムのように経年変化を伴い、所有する喜びと育てる楽しみに溢れたものです。

LE TRAVAILLEUR GALLICE社の手掛けるBLEU DE TRAVAILコレクションは、

失われつつある本物の物づくりを後世に伝えるべく、モールスキンに特化したラインナップを展開しています。

モールスキンの魅力を今一度体感してほしいという願いを込め、

伝統的なワークウエアのディテールを踏襲したベーシックアイテム群は

今もなおフランスで生産されるモールスキンを用い、

フランスのワークウエア専業工場にて生産されています。




まとまると、「古き良き時代のフランス製ワークジャケット」ってことです!

古き良き時代は、ポケットがVヘムでした。

買い付けでも、これが出ると震えます。

古き良き時代にエルボーパッチがあったかは知りません!

古き良き時代は、やっぱりブランドタグの気合が違いました!

そしてプリントより刺繍です!

というか、まだプリント技術が発達してないので、1940年代以前は刺繍が多いですね!



そんな古き良き時代のフレンチワークカバーオールを、

もっともっと古くから続くあの染めで別注しました!!!!!

PASTELです!



Pastel(パステル)って?


Pastel Bleuは、ホソバタイセイ(isatis tinctoria)を用いた染色方法で、「世界最古のブルー」と言われています。

その起源は古代エジプトまで遡り、16世紀末にインド藍(タイワンコマツナギ)が輸入されるまで、

ブルーを表現できる唯一の染料としてヨーロッパで重宝されていました。

パステルは、まずホソバタイセイの葉を摘み取り、すり潰し、乾燥させた後、

その繊維を発酵させ、グレープフルーツ大の大きさに丸めます。

そしてできたのがCocagnes(コカーニュ)という染料の塊。

コカーニュは、金にも並ぶ貴重な物として、大切に扱われてきました。

パステルの一大産地であったフランス・Toulouse(トゥールーズ)はその産業で栄華を極め、

そのブルーは富の象徴とされ、ナポレオンは彼の軍隊の制服にパステルブルーを用いました。

しかし、バクテリアを用い発酵を促しながら進めるコカーニュ作りや染色作業は、

非常に熟練した技術が必要で、安定した色を出すためには、天候や気圧にまで注意しないといけません。

そのため、16世紀末に安価で扱いの用意なインド藍がアジアから大量に輸入されることで次第に衰退し、

さらにドイツで合成インディゴ染料が開発されることで、技術の伝承は完全に潰えたかに思われていました。

しかし後年、この失われつつあった伝統技術を継承すべく、数名の有志がPastel Bleuの復活を試み、成功させます。

現代でもこの技術を扱える職人は数えるほどしかいませんが、

そのスピリットは確実に次の時代へと受け継がれています。




ま、ダイアリーズのブログを以前からご覧の方なら分かりますよね。

ホソバタイセイ。テンダーのウォードと同じ染めです。。。



フランス製のモールスキンをパステル(=ウォード)で染めたやつ。

これだけでヤバイのは分かりますよね?

もちろん、ただヤバイのを作りたくて別注したわけではありません。

本来、インクブルーと言われるフレンチワークジャケットが王道中の王道としてありましてね。

あ、これは私物のHervier Productionのモールスキンジャケットです。

8年前のウチの商品ですけど。

今じゃブラックモールスキンの方が圧倒的に人気がありますが、

色の合わせやすさと絶対数が少ない=レアと考えれば、

ヴィンテージ市場ではそりゃ人気が出るに決まってます。

でも、本当はインクブルーの方がメジャーということを考えると、

このインクブルーが正式な色となった意味は、その背景として

Pastelがフランスを象徴する色だった、なんて考えてもいいと思うんですよ。



なので、インクブルーのフレンチワークジャケットが誕生する遥か昔、

フランス革命が起きた頃、もしかしたらこんなワークジャケットがあったのではないか?

そんな思いからこのジャケットをオーダーさせていただきました。

だけど1点、昔とは違うところがあります。

それはステッチ。

Pastelという染め自体がずっと昔から続く天然染料なので、

同じく天然繊維しか染めることができないんです。

なので、綿100%のボディはちゃんと染まっていますが、ポリエステル糸は染まらない。

だから、結果的にステッチは染まらず白いままなんです。

すごいでしょ?

天然ものは天然ものしか染められない。

でもな~おかしいな~~~?????

このめっちゃ染まってるタグ、どう見ても化学繊維なんだけど。wwwww

ま、たまたま染色液がしっかり入っちゃったんですね!


そうそう、あとサイズもスタンプてのがまた良いです。



着てみるとこんな感じ。

Pants/Massaua (Pants) ¥9,900-

Shoes/Aurora Shoes (Middle english) ¥29,700-

最近はみんな、フレンチワークジャケットをいかに雰囲気あるように着こなすか、

みたいなところがありますが、昔はもっと適当に着てましたね。

気負わず適当に着た方がかっこいい場合もあります。

むしろ、こういう硬い素材はきまくってナンボ。

硬いままだと全然かっこよくないんですよ。

ガンガン着て、ガシガシ洗って、適当に着て欲しいジャケットです!




それではまた。お店で会いましょう。

diaries blog | MASSAUA(マッサワ) | Coat & Pants

2019/10/11

※10/12(土)は営業するかどうか分からないので、お電話ください。

電話に出ない場合は、休業してます。(029-875-7754)



-コムアーチのイベント開催決定!-

当日はデザイナーの高橋氏も在店いたしますので、是非ともお越しください。

当店でセレクトしている以外のコムアーチの商品も、
イベント中は店頭に並びます。

またデザイナーがピックしたアーカイブもございます。
コムアーチの初期のハンドニットや、
デザインソースの元になったデザイナーの私物まで
ご覧いただけます。

ニットの神髄に触れてください。

絶妙なタイミングで、コムアーチのブランドサイトがリニューアル!!!

http://www.joemc.jp/

是非ともご覧ください!



ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「安全・安心なまちづくりの日」だそうです。

でも明日は安全でも安心でもなさそうです。

つくばも直撃コースになってるっぽい。

皆様のご無事を祈念致します。





じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】MASSAUA(マッサワ)

【アイテム】Coat

【価格】¥11,000~12,100-(税込)

【コメント】

お陰様でぼちぼちご好評いただいているMassaua(マッサワ)。



でもやっぱりツナギとオーバーオールは少ないですかね。面白いんだけどな~。。。

しかし、それも想定内でしたので、使い易いコチラのアイテムも用意してます!

マッサワらしい薄手のコットン1枚地のワークコート。

どシンプル!!!

こちらもガチのワークコート。

どれくらいガチかというと?

裏に直接チョークで書かれたメモが残っているところとか、ワークウェアらしくて良いです。

また、「比翼仕立て」と言いまして、

ボタンを留めると、ボタンが隠れる仕様になっています。

おそらく作業をするときにボタンが引っかからないようにするためとかかなぁ?

胸ポケットとかも、柄合わせしてる場合じゃねえってのも分かりますね。

というわけで着てみました。

Shirt/French work shirt ¥11,000-

Pants/DESCENT ddd (Unifit pants) ¥18,700-

Shoes/Aurora shoes (Middle english) ¥29,700-

コートといっても薄手のシャツくらいのボリュームしかないため、今の時期にピッタリなんです。

なかなか気温が下がらないので、まだまだ着られそうです。



そして本日はもう1点。パンツもございます!

【ブランド】MASSAUA(マッサワ)

【アイテム】Pants

【価格】¥8,800~9,900-(税込)

【コメント】

こちらもワーク用イージーパンツ。

なんだか毎年のように、古今東西のシェフパンツを集めているような気が・・・w

でもどこも素材やシルエットが違って面白いんですよね~。

価格もお手頃なので、気軽に履き比べが出来るというのも魅力の一つでしょう。

マッサワらしく、生地はストレッチするし肌触りもさらさらで、履きやすさは抜群です。

そのぶんワークパンツとしては耐久性は劣りますけどね。でも街着なので大丈夫でしょ!

前ポケットがベイカーパンツ風なのがお気に入り。

というわけで着てみました。

Inner/MINOTAUR (4S heat turtle) ¥18,700-

Coat/Massaua (Coat) ¥12,100-

Shoes/SCHUH BERTL (Bertl trainer) ¥38,500-

Massauaのセットアップ!!!

これまでのワークパンツに比べると、細くていいですね~。さすがイタリア!

ちなみにMassauaのサイズXSは女性向けにしてます。



ひとまず今季のMassauaは以上です。

来季はまた全く別のアイテムや素材で届きますので、お楽しみに~!





それではまた。お店で会いましょう。

diaries blog | MASSAUA(マッサワ) | Overall

2019/10/5

-コムアーチのイベント開催決定!-

当日はデザイナーの高橋氏も在店いたしますので、是非ともお越しください。

当店でセレクトしている以外のコムアーチの商品も、

イベント中は店頭に並びます。

またデザイナーがピックしたアーカイブも・・・?

絶妙なタイミングで、コムアーチのブランドサイトがリニューアル!!!

http://www.joemc.jp/

是非ともご覧ください!




ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「時刻表記念日」だそうです。

昨日ブログでご案内したペイペイは、本日何度もサーバーダウン!!!

あいかわらずすごい爆発力。

あ、当店はペイペイご利用された方は1人だけでした。

安定の平常営業でございます。。。



そうそう、先日つくばの古着屋mayに行ったって書いたじゃないですか?

その時にmay店主・H矢さんから「今朝CD掘って来たんですよ~」って言われて

見せてもらったのがコチラ!!!

懐かし過ぎて泣ける!!!!!

ベントルート懐かしいっ!曲忘れたけど、なんとなくミクスチャーってのは覚えてます。

このコンピはマジヤバイ。

ネリチャギの後に矢吹さんが作ったCembalo(チェンバロ)の方が好きでした。

名曲・波の花を聞いてください。

当時働いていた古着屋がシェルターの近くで、よく矢吹さんが来てくれてたんです。

たまにチケットもいただいたりして。

対バンがWRENCHで酸欠になっちゃって、チェンバロのライブを見なかったこと、この場を借りて謝ります。

あ、チェンバロのラストはロッキンジャパンでちゃんと見てます。

秋の夜長に波の花。いいね。




じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】MASSAUA(マッサワ)

【アイテム】Overall

【価格】¥12,100-(税込)

【コメント】

先日ご紹介させていただいたMassauaのJumpsuit(ツナギ)は、

お陰様で「本気で羊の世話をする」という目的の方にお買い上げいただきました!

素晴らしい。

いや一応当店もそれなりのセレクトショップなので、オシャレ目的にセレクトしてはいます。

が、ファッションという日本語にはどことなく軽いイメージがありませんか?

恰好だけみたいな? (実際そうなんだけどもw)

でもガチンコのハードワークにも耐えられると、リアルに使える物を用意しているんだなあと

なんとなく自身が持てるんです。なんか中身も備わった気がして。


まあでも実際、MASSAUAなんかは現地イタリアでは普通のワークウェアですからね。

本来の目的に使用され、さぞ服も喜んでることでしょう。



で、本日ご紹介するアイテムも、当然ワークウェア。

セレクトショップとしては、「本来オシャレのために作られたものではない物を

オシャレに着てみるという行為」が楽しみではあります。



そしてツナギに続きこちらもチャレンジアイテム!オーバーオール!!!

こちらのオーバーオールも非常に普段着に取り入れやすいんです。

まずはアメリカ物とちがって細身なところですかね。

なので男性だけではなく、是非とも女性にもオススメしたいです。

サロペットと言えばなぜか理解度が高まるんですが!

でも実際に背中の構造を見ると、オーバーオールというよりサロペットぽくはありますね。

またゴムが入っているからスキマが空かないので、女性も安心して着られるという理由もあります。



オーバーオールの肝である胸当ては、ジップポケットでシンプルに。

ストラップもダラ~ンと割と適当でOKです!

ワークウェアらしく、ポケットは大き目で真横に付いているのがかわいいですね。

「一度着てみたい」。そんなただの好奇心だけで楽しむのも洋服の醍醐味です。

秋の夜長とサロペット。

バイザウェイでオーバーオール。





それではまた。お店で会いましょう。

diaries blog | MASSAUA(マッサワ) | Jumpsuit

2019/9/28

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「プライバシーデー」だそうです。

誰が言ったか知らないけれど、好きな言葉の一つ。

「サッカーは野蛮人がやる紳士的なスポーツ。

ラグビーは紳士がやる野蛮なスポーツ。」

だからジョナサン・ジョースターはラグビーをやってたってわけ。紳士だからね。

そんなこと考えてたら、日本がアイルランドに勝ったって・・・マジ!?!?!?

ハンパない!!!!!!





じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】MASSAUA(マッサワ)

【アイテム】Jumpsuit

【価格】¥14,040-(税込)

【コメント】

こちらも今季より新しく取り扱いを始めるブランドです!

ある意味diariesらしいんだけど、最近見つかってなかったいい意味でチープで遊べるヤツ!

お店を広くしたおかげで、また新たなピースがうまっていくいくのが楽しい!

というわけで、まずはブランド紹介からどうぞ。


イタリアはウンブリア州で1968年に創業。

フィッシングウェアやハンティングウェア、その他様々な用途のワークウェアを生産しています。

小さなファミリー企業ながら、デザインから裁断、縫製に至るまで自社にて一貫した生産を行っています。

仕様するファブリックは、用途に合わせてイタリア製や輸入した生地を使用しています。


というブランド。

簡単に言うと、イタリアのフツーーーーのワークウェアです!www

なので別にロゴも無し!

イタリア製ってだけ!でも綿100%てのは嬉しいね!

いやでもホントに生地がポイントなんですよ。

見た目だけだと、シルエットも悪くないしイタリア製でこの価格ならいいよねって考えるんですが、

このmassaua(マッサワ)という名前が、その生地を意味しています。



まずmassauaという意味は、アフリカの地名から来ています。

そして1800年代半ばにはイタリアが占領していました。

massauaでは綿花などを栽培しており、綿産業が発達していたことは容易に想像がつきます。

そしてmassauaで織られた生地は〇〇〇や通気性に富み、非常に着やすいものでした。

化学繊維が発達した今では当たり前の素材ですが、イタリアでは今でもワークウェアに使用されています。



というのがマッサワという生地の説明。

以前に同じイタリアのフライツォーリで使ってましたけどね。

本当に着やすい生地です。



そのような生地でセレクトしたのはコチラ。

いきなりツナギ!

このツナギがいいんですよ~!

いや、だってさ、ファッションアイテムとしてのツナギって、

さすがにチャレンジアイテムになっちゃうじゃないですか?

本気で作るとなかなかいいお値段じゃない?上下セットアップみたいなものだし。

なのに、イタリア製でちゃんとした素材でこの価格って、

着てみたいけどなかなか手が伸びなかったアイテムにチャレンジするきっかけになるでしょ?

「様々な洋服の中から玉石混交織り交ぜて、洋服の楽しみ方を広げる。」のが

diariesの役割だと思っているので、冒頭にdiariesらしいというのはこのことなんです。



僕は服のおかげで自信を持って人前に出られるようになったし、吃らないで話せるようにもなったので、

違う服を着たら今度は自分がどんな風に変化するんだろうという好奇心があります。

だから色んな服を着てきたし、これからも着続けます。



なので、よかったらみなさんも色んな服にチャレンジしてみてねってことです。

というわけで着てみました。

Shirt/WORKERS (Lot.20 Hidden B/D) ¥12,960-

Shoes/Quilp by Tricker’s (Plain oxford) ¥104,760-

ツナギの「普通の服じゃない感」が好きですね~!なんだろこの感じ?

でもただ着てるだけにならないように、ツナギを着る時はかならずシャツ+革靴です。

またこのツナギはジップアップだから、Vゾーンが自由に調節できるのが良い。

クイルプもドクターマーチンにしか見えなくて最高ですね!wwwww

腰の位置にゴムが入っているので、ダボっと見えないのも良いんです。

あとこのポケットの形が、イタリアのワークウェアらしくて好きですね。

Montepoみたいな。

整備士さんなどには必須な服ながら、ファッションとしては着る意味も機会もほとんどない。

だからこそチャレンジしたいと思うんです。

あ!待って待って!

普段で着る機会ありました!!!!!

スリップノットのノットフェス!!!

スリップノットファンはツナギで行きましょうね!

私も20年前、東京ベイNKホールでやったころにツナギでスリップノットの単独行きましたよ!

トイレが不便すぎるので、ビールを飲みすぎなくていいです!





それではまた。お店で会いましょう。

Fileuse d’Arbor(フィルーズダルボー)のDouarnenez

2019/4/2


DIGSEUM

-Mr.MIYAKAWA’S COLLECTION OF BANDANA-

開催日時:4/7(日)12:00~18:00

ジーンズ、Tシャツ、レザージャケット、ミリタリーウェア。
様々なヴィンテージスタッフが掘り起こされ、収集家により体系的に研究される中、
まだその全貌が捉えられていないヴィンテージバンダナの世界。
国内でも指折りのバンダナコレクターである宮川氏を招いて、
氏のコレクションを実際に手に取って見ていただける機会を設けました。
ミュージアムピースと呼ばれるレアなバンダナから、定番のFAST COLORまで。
もちろん販売できるヴィンテージバンダナもございます。
開催期間中は宮川氏も在店いたします。
ヴィンテージバンダナの世界を、どうぞ体験してみてください。

DIGSEUM(ディグジアム)
MUSEUMのように、ガラスの向こうにある手が届かない世界ではなく、
DIGつまり自身の手で触れることができ、知識を深めながら、
特定のカルチャーを掘り下げることを狙いとした体験型イベントです。

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「週刊誌の日」だそうです。

毎日のように届くスパムメールやフィッシング詐欺メール。

しかし、先日危うくクリックしそうになったメールがコチラ。

りんご絶対カワイイでしょ!




じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】Fileuse d’Arbor(フィルーズダルボー)

【アイテム】Douarnenez

【価格】 ¥21,600-(税込)

【コメント】

すっかりおなじみとなったフィルーズダルボー。

定番のボーダーカットソーよりも、ちょっと生地が厚いコットンニットをご紹介。

このアイテムが入荷するのは2年ぶりです!

全体ご紹介した時には、一瞬にして完売してしまいました。

あまりの人気で怖かったので、昨年は休みましたけどね。



それはさておき、今季最初のフィルーズダルボーの紹介なので、

まずはブランド紹介からどうぞ。


FILEUSE D’ARVOR(フィルーズダルボー)は1927年にフランス北西部ブルターニュの港町、QUIMPERで創業しました。

およそ一世紀にわたり、FILEUSE D’ARVOR社は地元に根付いた活動を続け、

頑なにMADE IN FRANCEにこだわりを続けるマリンブランドです。

創業当初より幅広くマリンウエアを展開しており、中でもボートネックのマリンセーター「マリニエール」

(日本では主に「バスクシャツ」と呼ばれていますが)はブランドを象徴するアイテムです。

カット&ソー(丸編み)のバスクシャツはフランスでも様々なメーカーで展開されていますが、

「バスクシャツ」の名称はその発祥の地であるスペインバスク地方の手編みニットセーターにあるという一説を鑑みると、

ニットの手法を用い作り出されるFILEUSE D’ARVORのコットンマリニエールは

よりオリジンに近いアイテムであるといえるかもしれません。

またマリニエールの発祥という事に関して、別の視点から鑑みると、

マリニエールはフランスでブレトンシャツ=ブルターニュ地方のマリンシャツと呼ばれる事も多く、

ブルターニュ地区最古のマリニエールサプライヤーであるFILEUSE D’ARVORは、

その点からもフレンチマリンウエアのルーツを語るうえで最重要なブランドの一つと言えるでしょう。

上質なコットンをたっぷりと使用し、丁寧に編み上げられたバスクシャツは、

丸編みの機械では再現する事ができない、ニット特有の物であり、

優しい肌触りと、日々のワークに抗う耐久性が同居する、

彼らの思い描く究極のバスクシャツを具現化したものです。

なかでも、彼らの製品の一つの特長である、

伸び止めと補強のために二重に縫製されたショルダーは、

同社オリジナルとしてフランスで商標登録されており、

他のメーカーでは再現することができない普遍的な縫製仕様となっています。

海外に生産拠点を移すブランドが多い中、実直にMADE IN FRANCを守り続け、

フランス海軍のオフィシャルサプライヤーとしても活躍していた実績などもたずさえる、

確かに歴史と実力に裏付けされたフレンチマリンワークブランドです。

袖口に付くワッペンはユニフォームとして支給していたフランス海軍の空母、

JEANNE D’ARCの旗章であり、オフィシャルサプライヤーの証として利用を受諾された物です。


というブランド。

ブランド説明が長ければ長いほど興奮するという、本当にどうしようもない性癖性格です。

長文フェチ。



ドキドキするブランドに出会った時は、もうアドレナリン出まくりですが、

さすがに肝心の服を作りを気にしないとまずいので、見ていきましょうかね。

モデル名はDouarnenezと書いて、ドゥアルヌネ。

ドゥアルヌネ。とっても発音しにくい。

由来は地名で、フランス最西端にあるブルターニュ地方の街の名前。

漁師の街だそうです。



で、実はこのセーターにはちょっとした逸話がございます。

このセーターは、もともとフィールズダルボーの創業者がドゥアルヌネの漁師に「楽で丈夫なセーターが欲しいんじゃが」と

相談されて作ったものになります。

そこでボディは全てリブ編み、これを「Fisherman’s Stitch」と呼び、

伸縮性が高く体にフィットし着心地を良くしています。

次に耐久性。

こちらは同ブランドのバスクシャツ同様、最も重量がかかるショルダーラインに着目。

バスクシャツと同じ考えで作られたニット製品です。

具体的には、

このように前身頃が後ろまで行き、肩を覆うことでステッチにかかる負担を軽減。


ぶっちゃけリブニットなんて、見た目はどのメーカーも変わりません。

だからこそ、アンデルセンアンデルセンのような圧倒的素材感で見せるのもいいし、

こちらはフィールズダルボーの特許取得するほどの、一目見て分かる圧倒的パターンで見せているので、セレクトしました。


結局このようなシンプルすぎるアイテムは、素材かパターンかで差別化を図るしかないのですが、

個人的には奇をてらったものは飽きやすいし苦手なので、私の場合はどうしても選ぶ理由が必要になってしまうんです。

ファッションとしてはつまらないかもしれませんけど。


あとはスパイスとしてのストーリー性があれば尚可。

そういう部分でもこのニットは申し分なし。

こちらをご覧ください。

こちらはメーカーさんが資料として持ってた数十年前の同じ物です。

例の強度を持たせるために作られたネックなんか、ステッチがほつれちゃってますけどね!

しかしですよ、現にステッチがほつれているからこそ、負荷がかかることが証明されているわけで、

このフィールズダルボーのパターンだかこそ、この程度の損傷で済んだのではないかと思うのです!


さらにもっとよく見ると。

ネックには自分で直したステッチが。

裾にもありました。

またエルボーパッチも、

裏から見たら袖に穴が空いていたので、自分で縫い付けたのでしょう。

元の持ち主が相当お気に入りだったことが伝わってきますね!

俺もdiariesで買ってくれた服をここまで来てくれたら嬉しいな~。

世の中なんでも買いやすくて売りやすい時代じゃない?

とても流れが早いんです。


そんな中にドシンッと地に足ついて腰を据えて、微動だにしない存在って頼もしい。

ファッションという言葉は流行と訳されるくらい流れの早いものなのに、

そのファッションすら今の時代の流れについていけず苦労しているからこそ、

このような「流れないファッション」という物が欲しいんです。


流れないってことは流行らないってことなので、

そういう物ばかり売り続けるのってホント大変なんですけどね。

そうそう、一応コチラはプチ別注で、例の染料で染めてもらってます。

その染料の名前とは、「Pastel(パステル)」。

パステルの説明をしましょう。


Pastel Bleuは、ホソバタイセイ(isatis tinctoria)を用いた染色方法で、「世界最古のブルー」と言われています。

その起源は古代エジプトまで遡り、16世紀末にインド藍(タイワンコマツナギ)が輸入されるまで、

ブルーを表現できる唯一の染料としてヨーロッパで重宝されていました。

パステルは、まずホソバタイセイの葉を摘み取り、すり潰し、乾燥させた後、

その繊維を発酵させ、グレープフルーツ大の大きさに丸めます。

そしてできたのがCocagnes(コカーニュ)という染料の塊。

コカーニュは、金にも並ぶ貴重な物として、大切に扱われてきました。

パステルの一大産地であったフランス・Toulouse(トゥールーズ)はその産業で栄華を極め、

そのブルーは富の象徴とされ、ナポレオンは彼の軍隊の制服にパステルブルーを用いました。

しかし、バクテリアを用い発酵を促しながら進めるコカーニュ作りや染色作業は、

非常に熟練した技術が必要で、安定した色を出すためには、天候や気圧にまで注意しないといけません。

そのため、16世紀末に安価で扱いの用意なインド藍がアジアから大量に輸入されることで次第に衰退し、

さらにドイツで合成インディゴ染料が開発されることで、技術の伝承は完全に潰えたかに思われていました。

しかし後年、この失われつつあった伝統技術を継承すべく、数名の有志がPastel Bleuの復活を試み、成功させます。

現代でもこの技術を扱える職人は数えるほどしかいませんが、

そのスピリットは確実に次の時代へと受け継がれています。


という染料になります。


ナポレオンが好んで着用し、フランスの赤・白・青の青の部分はパステルだそうです。

それくらいの染料ですが、、、

diariesの熱心なブログ読者でしたら、もうお気づきですよね???


ホソバタイセイという名前が出て来ましたが、このPastelという言葉はフランス語で、

英語にするとなんと、、、WOAD!?!?!?!?!?


そう。あのテンダーが使用している染料・WOADと同じものなんです!!!!!

これはヤバイ。ヤバイよ。

英語でWOADとあるくらいなので、イギリスでもこの染めは行われていたんでしょう。

しかしイギリスでは完全に絶滅してしまっていた。

もちろん本国フランスでも、その手間と難易度から絶滅しかけていた。

が、数人の有志がこの染料の存続を試み、現時点では数件でだけ行われているそうです。

この染めといっても、パステルやウォードや日本の天然灰汁発酵建てなんかは、空気に触れることで酸化して青くなるので、

表側はまっさらな青ですが、裏側はまだらになることが多いですね。

また空気に触れないこのような部分は、白いまま。

これを見ると、元は白いコットンニットセーターだったというのが分かります。

着ていることで生地が引っ張られて、中の白が顔を見せるのもいいですね~!

春ですね!青を着よう!(1年中着てるけど!w)






それではまた。お店で会いましょう。

Fileuse d’Arvor|Douarnenez|pastel blue

fileusedarvor1701-0085-80

【商品説明】
創業者が近くの漁村の漁師に、着用が楽なセーターを頼まれ、作られたセーターが原型になっています。ショルダーラインが特徴。全体的にテンションがかかりやすい肩の部分に負担がかからないように変わったディテールとなっています。厚手なコットンニットは真夏・冬以外は着られ、手入れも楽です。
色は「Pastel(パステル)」。
■Pastel Bleu
Pastel Bleuは、ホソバタイセイ(isatis tinctoria)を用いた染色方法で、「世界最古のブルー」と言われています。その起源は古代エジプトまで遡り、16世紀末にインド藍(タイワンコマツナギ)が輸入されるまで、
ブルーを表現できる唯一の染料としてヨーロッパで重宝されていました。パステルは、まずホソバタイセイの葉を摘み取り、すり潰し、乾燥させた後、その繊維を発酵させ、グレープフルーツ大の大きさに丸めます。そしてできたのがCocagnes(コカーニュ)という染料の塊。コカーニュは、金にも並ぶ貴重な物として、大切に扱われてきました。パステルの一大産地であったフランス・Toulouse(トゥールーズ)はその産業で栄華を極め、そのブルーは富の象徴とされ、ナポレオンは彼の軍隊の制服にパステルブルーを用いました。しかし、バクテリアを用い発酵を促しながら進めるコカーニュ作りや染色作業は、非常に熟練した技術が必要で、安定した色を出すためには、天候や気圧にまで注意しないといけません。そのため、16世紀末に安価で扱いの用意なインド藍がアジアから大量に輸入されることで次第に衰退し、さらにドイツで合成インディゴ染料が開発されることで、技術の伝承は完全に潰えたかに思われていました。しかし後年、この失われつつあった伝統技術を継承すべく、数名の有志がPastel Bleuの復活を試み、成功させます。現代でもこの技術を扱える職人は数えるほどしかいませんが、そのスピリットは確実に次の時代へと受け継がれています。
表側はまっさらな青ですが、裏側はまだらになることが多いです。また空気に触れないこのような部分は、白いまま。これを見ると、元は白いコットンニットセーターだったというのが分かります。着ていることで生地が引っ張られて、中の白が顔を見せるのもいいですね。
※手染めの為、色むらがございます。ご了承下さい。
※最初の内は色移りしますので、白いものとの洗濯やコーディネートは避けて下さい。

【サイズ・寸法】
XS・・・裄丈75cm、着丈58cm、胸囲82cm
S・・・裄丈76cm、着丈60cm、胸囲84cm
M・・・裄丈77cm、着丈62cm、胸囲88cm
L・・・裄丈78cm、着丈62cm、胸囲94cm
※注意※
手作業採寸の為、多少の誤差がございます。
素材の特性上、個体差がございます。

【カラー】
pastel blue

【素材・産地】
綿100%
フランス製

※商品についてご不明な点ございましたら、メールもしくは電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。 またSOLD OUTになっている場合でも在庫確認致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
※ご使用のOA環境により、色目が異なって見える場合がございます。
※店頭でも販売しているため、売り違いの場合がございます。

tilit(ティリット)のJumpsuit

2018/8/6

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「ハムの日」だそうです。

違う違う!今日は・・・・・

シャイニングマンデー!(先週知った。)

輝く未来!シャイニングマンデー!

あ~寒い

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】tilit(ティリット)

【アイテム】Jumpsuit(Click!)

【価格】¥35,640-(税込)

【コメント】

すでに秋物の入荷も始まっておりますが、ヤバい夏物が入荷してまいりました!!!

シェフによるシェフのためのウェアを作るtilit(ティリット)から、

なんと!?ジャンプスーツ!つまりツナギでございます!!!!!

もうね、tilitの中でも究極のアイテムだと思いますよ!

これさえあれば、もうあなたは立派なティリッター!(←ナニソレ?)

 

そういや9年目にして、初めて取り扱うのかな?ツナギ。

個人的にはオーバーオールよりも好きなアイテムで、昔はよく着てたんですけどね。

スリップノットのライブに行くときとか!

でも最近はなかなかコレだ!っていうものに出会えませんでした。

ワークブランドのはやっぱりワークだし、デザイナー物はあざといシルエットがちょっと・・・てなるし。

過去最高にカッコよかったツナギは、数年前に買い付けてきたヴィンテージのLYBROのCC41タグが付いたツナギだったかな~。

あ、ツナギ1回扱ってたか!思い出したわ!

まあでも新品では初めてってことで!そりゃもう最高でございます!!!

 

それでは詳しく見ていきましょう。

アイテムが写真に収まらないので、とりあえず着てみました!

半袖のツナギって、初めて着てみたんですがイイですね!軽い!見た目も、着心地も!

でもやっぱりインパクトありますね。それでも負けてないユッタニューマンてすげ~って思ったり。

シルエットも太すぎず絶妙でございます!狙った感じも無し。

この辺の「カッコ良すぎない」ところは、tilitならではかなって思います。

というのは、創始者のAlexはファッション業界の経験が全くなくて、

とにかく自分が料理をする時に着たい服を作るだけ。だからある意味では素人なんです。

でも変にかぶれてないからこそ、素直なデザインになっているんじゃないかな~って思うんですよね。

 

間が抜けててカッコ良すぎない。つまりdiariesのセレクトらしいってとこですわ!!!w

 

だけどディテールは本気です。(妙に本気で妙にダサいから最高なんだよなぁ~)

例えばボタン。

なんと、樹脂ではなくメタルボタンを使用しています。

なんでか知らんけどね。

火や熱で溶けないように?まさか???

でも硬くて男らしくてカッコイイんだよな~。

胸ポケットもやたら低めの位置にセットされています。これがまたカッコイイと思います!

また外ポケットはフラップが付いてて、反対側は内ポケットになってたり。

次に背中を見ると、

首の後ろあたりにストラップがあるのですが、

なんとこれは、エプロンのヒモを通して固定するストラップなんです!?!?!?

ツナギにエプロンという姿が想像できません!そんな人いるの???

でもそんなゴリゴリのBBQもやってみたいような気もしますね!

 

次は下半身を見てみましょう。

まずはシルエットですが、股上がかなり深めです。

でもテンダーの130ぽくてカッコイイけどね。

そしてよく見ていただきたいのが、ダブルニーのところ!!!

膝の部分の生地が2重になっているのは、先日ご紹介したパンツ(Click!)と同じですが、

こちらのダブルニー(膝が2重という意味)は、カーハートのペインターパンツのように生地が当てられています。

これはガチのワークウェアぽくて良いなと思うディテール。

しかし、このツナギはそれだけでは無かった・・・

なんと!?ダブルニーの部分がポケットになってました!!!!!

上手い!と思わず膝を打ちましたね。やるね~ティリット。

このディテールはこうじゃなきゃいけない!みたいな固定観念が無いから、できるのかな?

ファッション業界なんて経験してなくてよかったね!この業界ホント〇〇だから~~~www

 

そして生地は、これまたパンツと同じ素材なので、シワにならないし乾きやすい。

ユニフォームを想定しているので、色褪せもしにくい素材にもなっています。

なおかつストレッチが利くので、着ている方も楽ですよ!

ツナギって洗濯とか大変だから、機能的なのはいいですね!

 

また半袖ですが、秋まで着て大丈夫です。

中にシャツとかロンT着たり。

Shirts/WORKERS (Modified B/D) ¥13,500-

Shoes/Quilp by Tricker’s (Plain oxford) ¥104,760-

涼しくなったら、この上にジャケットを着るのもカッコイイですよ!

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

tilit|Men’s Jumpsuit|Black

tilit1802-0008-30

【ブランド】
プロの料理人として17年のキャリアを持つアレックスにより、2014年にニューヨークで立ち上げられたブランド。
アレックスは、故郷であるルイジアナ州コヴィントンでタコス屋の皿洗いからそのキャリアをスタートさせます。その後、カンザスシティ、ニューオーリンズと渡り歩き、最後にニューヨークにたどり着きました。ニューヨークでは、ウエストヴィレッジにあるJames Beard Houseでシェフを務めました。アレックスは、シェフという仕事が天職であるということを実感しましたが、とある問題に気づきました。過去30年、シェフを取り巻く料理環境は常に進化し続けてきましたが、しかし、シェフが身に付ける服はほとんど進化していなかったことに。人気のある服や道具を見ても、現場で働く人のリアルな声が反映されているとは、とても思えませんでした。そしてアレックスは、自身の経験を活かし、シェフの為の服作りを始めました。

【商品説明】
Tilitのツナギは、独自のカスタムストレッチツイル素材を使用しているため動きやすく丈夫。また濡れても乾きやすく、シワにもなりません。アメリカ製にこだわり、ニューヨークで作られています。ワークウェアとして耐久性にもこだわっており、ボタンはメタルボタンをコーティングしたものを使用しています。ヒザはダブルニーで破れにくくし、さらにそのままポケットとして使用できます。首の後ろには、エプロンを固定するためのタブ付き。胸ポケットは外側がフラップ付き。股にはクロッチベントという通気口があります。

【サイズ・寸法】
S・・・肩幅47㎝、袖丈22㎝、胸囲114㎝、ウエスト90㎝、股下82㎝、ワタリ幅31㎝、裾幅20㎝
L・・・肩幅50㎝、袖丈23.5㎝、胸囲124㎝、ウエスト102㎝、股下82㎝、ワタリ幅33㎝、裾幅21.5㎝
※注意※
手作業採寸の為、多少の誤差がございます。

【カラー】
Black

【素材・産地】
綿34%、ポリエステル64%、エラステイン2%
アメリカ、ニューヨーク製

※商品についてご不明な点ございましたら、メールもしくは電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。 またSOLD OUTになっている場合でも在庫確認致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
※ご使用のOA環境により、色目が異なって見える場合がございます。
※店頭でも販売しているため、売り違いの場合がございます。

alvana(アルヴァナ)のUltimate Short Sleeve

2018/7/10

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「納豆の日」だそうです。

茨城県民ですので、納豆にはそれなりにこだわりがございます。

個人的に好きな納豆は、「金砂郷食品(かなさごうしょくひん)」(Click!)

 

ちなみに、茨城県といえば納豆ですが、納豆の消費量は2位で1位は福島県です。

栃木県みたいに、餃子消費量No.1栃木県じゃなきゃ!ってならないところに、

茨城県民のポテンシャルを感じますね。まだ本気出してないだけっていう感じが。

ちなみに、今食べたい納豆料理は吉祥寺・スパ吉のミートソース納豆トッピングです。

納豆であんなにコクが出るとはね~!

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】alvana(アルヴァナ)

【アイテム】Ultimate Short Sleeve

【価格】¥8,424-(税込)

【コメント】

いよいよ夏が始まりそうですが、まだまだ届いております新規お取り扱いブランド。

それはコチラ!

alvanaと書いてアルヴァナ。

アルヴァーナってどこぞのバンドみたく呼んでもいいです。

でもヴァの発音にはこだわりたいですね。下唇をちゃんと噛んでからヴァ!

 

そんなことはどうでもいいのですが、このアルヴァナ、気づく人は気づいちゃいますね~

そうです!

今季、元SBTRACT(サブトラクト)のデザイナーさんが、

またゼロからスタートするために新しく立ち上げたブランドでございます!!!!!

おめでとうございます!

新しく立ち上げ!つまりアパレル業界が最近言いまくってるローンチってやつですね!

 

それにしても、もう新しいブランドをローンチするなんて、本当にフットワークがローンチですね!

さすが元DJだけあって、ツナギが上手い・・・・・(誰が上手いこと言えと)

 

それでは詳しくローンチしていきましょう。

商品名はUltimate Short Sleeve。

Ultimateとは究極って意味なので、「究極の半袖」ってことです!!!

ダセェー!名前が中二ぽくてダセーーーー!!!

すいません。ウソつきました。

確かにどんなに良いTシャツでも、究極の半袖なんて言われたらドン引きします!

ではこのUltimateが何を意味するかっていうと、実は素材なんです。

なんでもアメリカ・ニューメキシコ州で栽培されている、最高峰のオーガニックコットンなのだそうです!

この最高峰オーガニックコットンの名前が「アルティメット」!!!!!

(なんだ。中二のアメリカ人が付けた名前だったのか。)

そしてそのアルティメットという名のオーガニックコットンを日本に送り、

日本でも数少ない吊り編み機を使って、低速でゆっくり時間をかけて編み上げられて出来上がったのが、こちらのTシャツになります。

 

とまあウンチクはこの変にしておいて、気になるその着心地ですが。

着心地もアルティメットでした!!!!!

サラサラしっとりなんて言うといつもと同じになっちゃうので、

分かりやすく例えると、奇しくもサブトラクトのTシャツとは正反対の生地ってところでしょうか?

綿100%ながらストレッチ性に非常に富み、涼しく肌にそっと触れる感じ。

これまた素晴らしいTシャツが登場しましたね!!!

 

やっぱりまずは白からいきたいところですが、やはり気になるのは透け具合。

何が透けるって?CHIKUBIだよ!

逆から呼んでもチクビだよ!

でもどこから見ても透けてないと思いますよ。

この生地の薄さ?厚さ?が、絶妙すぎます!!!

 

ブランド最初のアイテムってことで、形はものすごくシンプル。

ゼロからのスタートなのに、敢えて、潔く何もしないデザイン。

漢の勝負だな。

 

ちなみにこちらのブランドは、サイズ4=XL相当、つまりオレサイズがございます!

ウレシー!なんとかこのまま作り続けてほしいです!

 

とういわけで、diariesのカットソーの主軸となるブランドが新しい形になって帰ってきてくれました。

商品のクオリティはもちろんですが、応援する気持ちも込めて、今後のalvanaの活躍に期待しましょう!

 

それではまた。お店で会いましょう。

Honnete(オネット)のJumpsuit

2018/6/26

James Mortimerトランクショー開催決定!6/29(fri) start!!!

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「雷記念日」だそうです。

や~もう~サッカー日本代表の試合は、2試合とも雷に打たれたような思いにさせてくれます。

ふと考えると、あー俺は今日本サッカー界の歴史が変わる瞬間を見ているんだなと思うんです。

というのは、乾選手を見てて思い出しました。

まず見てみてほしいのが、こちらの動画。

乾選手の野洲高校時代の時の、高校サッカー選手権決勝。

これね、ものすごくざっくり言うと「楽しいサッカー」が「キツイ部活」に勝った瞬間だと思ってます。

もちろん楽しいだけじゃないってのは前提でね。

鹿実といえば死ぬほどハードな練習で有名で髪も坊主で、いわゆる僕らが持つ「部活」ってものに

対するイメージを象徴するようなチームだと思ってます。実際物凄く強い。

そこに髪を伸ばして、(いい意味で?w)チャラチャラしたチームが物凄い勢いで勝ち続けてきて、

決勝でぶつかるっていう漫画のような展開。

結果もサッカー漫画かよっていうくらい、延長で乾選手からのヒールパスがきっかけでゴールにつながるっていうね。

見てる方がこれだけ面白いんだから、やってる方はもっと楽しいでしょ!?

この人達がプロになったら、日本のサッカーも変わるんだろうな~?って当時思ってたんです。

それがね!気が付いたらプロになってて、さらに日本代表になってた!!!wwwww

そりゃ面白いわけだわー!

もし無敗で1位通過とかになったら、また歴史が変わりますね!

歴史が変わる瞬間を、みんなで見ましょう!!!

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】Honnete(オネット)

【アイテム】Jumpsuit

【価格】¥29,160-(税込)

【コメント】

本日はレディースアイテムのご紹介!

しかもなんと!?Jumpsuitつまりツナギでございます!!!!!

実は個人的には「女性が着るツナギ」というのを、非常にカッコイイと思ってます。

というか、ツナギででカッコイイ服って、レディースにしか無いんじゃないかな~って?

メンズのツナギって、どうしてもワークウェアに寄っちゃうもんね~!

あと女性だと、ワークぽくてもミリタリーぽくても似合っちゃう。ミスマッチが良いというのもあるけどね。

 

そんなわけで、今季届いたのがHonneteのジャンプスーツ(=ツナギ)です。

オネットのジャンプスーツは、ワークぽさと女性らしさが見事に融合しています。

Vゾーンは深め。

シルエットはゆったり目で動きやすく、大きいポケットがワークぽくてカワイイです。

そして特筆すべきなのは素材。

生地はポリエステル100%のツイル生地。

プラダナイロンに代表されるリモンタ社の高密度ツイルを彷彿とさせ、ポリエステルながらガサガサせず、

しっとりとした肌触りで非常になめらか。当然着心地も素晴らしいです。

また濡れてもすぐに乾くし汚れにくいので、気にせずガンガン着られるのも便利。

ほとんどシワにもなりません!

着こなしも、このようにヒールを合わせれば上品にもなるし、

ロールアップしてスニーカーも合わせるのもアリですね!

コーディネートにもお手入れにも困らない、なんて便利な服なんでしょ!?

ツナギの着こなし、まだの方は是非ともトライしてみてください!!!

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

DOLMEN(ドルメン)のHunting Jacket

2018/3/18

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「精霊の日」だそうです。

あ、そういえばパターンオーダースーツ再開しました。

そもそもdiariesでスーツオーダーできること自体、ご存じでない方がいらっしゃるかもしれません。

実はひっそりと承っております。

だからギットマンのドレスシャツとか、サンダースでフォーマルシューズを別注してたりするんです。

 

仮にも「洋服屋」なので、自分でできる限りのことはなんでもやってみたいのです。

 

またこの「自分で」というのがこだわりというか、私の頭の固いところなのですが、

スーツ屋さんを呼んでオーダーフェアみたいなイベントとしてやりたくないというこだわりがあります。

基本的に私の方でいつでも受け付けられるようではないとお店とは言えないと思うので。

せっかく私のお店を持っているんだから、私でなんとかしたいのです。お店と私自身のレベルを高めるためにもね。

 

ちなみに、わざわざdiariesでスーツをオーダーするメリットとしては、

まずやりすぎないことですかね。ウチらしいかな?

実はスーツの採寸や細かいデザインて、担当者の趣味嗜好がかなり出ます。

サイジングやパンツの太さやジャケットのデザインで、担当者の年齢も分かったりします。

担当者もどうしても自分の得意なテイストに持っていこうとしますからね。

 

次のメリットは安心感です。

まずはクオリティの安心感。工場は隠さず教えますので聞いてください。

次にデザイン面での安心感。奇抜なやつは勧めません。

そしてカウンセリングの安心感。

スーツが必要となった時には、何かしら背景があるはずです。

しかしその背景を、「アパレルの人」はどこまで理解できるのでしょうか?

その点私の場合、アパレルを一旦離れ、様々な経験を積んでおりますので、

時・場所・目的に応じた着こなしとデザインの提案が可能となるわけです。

 

とまあスーツも奥が深くて、話始めると終わらないのでこの辺にしときますが、気になる方はお気軽にどうぞ!

気軽に聞けるのもdiariesならではだと思うので!

 

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】DOLMEN(ドルメン)

【アイテム】Hunting Jacket

【価格】¥28,080-(税込)

【コメント】

今季もまたまた新しいブランドの取り扱いを増やしております!!!

そして探せばまだまだあるんですね!こんなどストレートなフレンチワークのブランドが!

 

それではまずはブランド紹介からどうぞ。


DOLMEN(ドルメン)は1922年、フランスの北西部、ブルターニュ/GUINGAMP(ギャンガン)にて創業したワークウェアブランドです。

ブランド名であるDOLMENとはこの地に残る支石巨石墓で、数々の神話が残る神秘的なブルターニュの地においても特にミステリアスな事象の一つです。

常に地元に根付いた活動を続けて行く事を目指した創業者はその願いを込め、ブルターニュの代名詞と言えるDOLMENをブランド名として掲げました。

そのスピリットは3世代の時を経た現在でも脈々と受け継がれ、近年、大変希少になりつつあるMADE IN FRANCEにこだわり続ける老舗ファクトリーブランドです。

使用される布地はもちろん、工場で働くスタッフ、副資材にいたるまで地元に根付いた環境の中で可能な限りを手配するその姿勢は、

PURE FRANCE MADEを具現化しうる数少ない生産背景です。

アクティブウェアに端を発する彼らのコレクションは、作業着、マリンウエア、ハンティングと、ワークからレジャーまで多岐に渡ります。

ワークウエアであるべく縫製された細部の仕様は、シンプルでありながら、歴史に紐づいた伝統のディテールがちりばめられており、

歴史あるファクトリーによって生み出される「味わい」は代えがたいものです。

95年目を迎える老舗ファクトリーは、現存するワークウエア工場としてはフランス最古の物となりました。


というブランドです。

 

例えばdiariesを代表するMade in Franceのワークウェアブランドで言うと、まずはエルヴィエプロダクションが挙げられますが、

正直フランス製で作り続けるのは辛そうです。

そして次はル・ラブルールもありますが、こちらも綿100%のモールスキン素材が手に入らなくなってしまったので、

diariesではモールスキン素材でのオーダーを見送っております。

このように、古き良き時代の良い物が年々無くなってきているのは確かなのです。

 

といいつつも、実は私は「物が良ければ別にどこ製だっていいじゃん」とも思ってもいます。

そんな気持ちもありつつ、まだ生産国にこだわれるなら、折角なのでこだわってみようとも考えています。

もちろんノスタルジックさを大切にしたいという気持ちも。そういうのに弱いので。

 

話を戻します。

 

そんなドルメンですが、実はこちらも生産が不安定。

なので、売っているところをほとんど見かけません。

作ってくれって言っても、なかなか作ってくれない。

 

そこで、今ある在庫でどうにかならないか?と相談したところ、

ハンティングジャケットの白だけならすぐに出せるということになり、

じゃあそれを染めちゃえ!ってことで、結果的に別注となって届いたのが今回のジャケットになります。

 

で、この染め。

この緑がかった青を見れば、diariesのお客様の3割くらいはお気づきになるのではないでしょうか?

そうです。こちらはフランスのPastelという天然の藍染め。英語ではWoad(=ウォード)です!!!

 

では改めまして、パステルもご説明しておきましょう。


Pastel Bleuは、ホソバタイセイ(isatis tinctoria)を用いた染色方法で、「世界最古のブルー」と言われています。

その起源は古代エジプトまで遡り、16世紀末にインド藍(タイワンコマツナギ)が輸入されるまで、

ブルーを表現できる唯一の染料としてヨーロッパで重宝されていました。

パステルは、まずホソバタイセイの葉を摘み取り、すり潰し、乾燥させた後、

その繊維を発酵させ、グレープフルーツ大の大きさに丸めます。

そしてできたのがCocagnes(コカーニュ)という染料の塊。

コカーニュは、金にも並ぶ貴重な物として、大切に扱われてきました。

パステルの一大産地であったフランス・Toulouse(トゥールーズ)はその産業で栄華を極め、

そのブルーは富の象徴とされ、ナポレオンは彼の軍隊の制服にパステルブルーを用いました。

しかし、バクテリアを用い発酵を促しながら進めるコカーニュ作りや染色作業は、

非常に熟練した技術が必要で、安定した色を出すためには、天候や気圧にまで注意しないといけません。

そのため、16世紀末に安価で扱いの用意なインド藍がアジアから大量に輸入されることで次第に衰退し、

さらにドイツで合成インディゴ染料が開発されることで、技術の伝承は完全に潰えたかに思われていました。

しかし後年、この失われつつあった伝統技術を継承すべく、数名の有志がPastel Bleuの復活を試み、成功させます。

現代でもこの技術を扱える職人は数えるほどしかいませんが、確実に次の時代へと受け継がれています。


 

とこのように、フランスらしいワークウェアをフランスらしい藍染めで染め上げました。

それにしても、今回の染めは上手すぎて、ボタンまで染まってるわ!

ここまで染まるなら、ボタンも天然素材だと思います。

そしてボタンの模様を見ると、おそらくコロゾボタンかも?象牙ヤシを削って作られたものです。

 

メーカーもフランス、染料もフランスと来たので、最後にデザイン。

デザインも、これぞ「フレンチハンティングジャケット」といわんばかりです!

まずは背中のゲームポケット。

 

そして現代の服ではなかなか見かけませんが、フランスのハンティングジャケットは大体こうなっているというディテールが、このわきの下。

〇〇〇〇スリーブです!

ハンティングといっても貴族の遊びまたはスポーツのようなものなので、

このように趣向を凝らした服を着て、ハンティングを行っていました。

カッコいい上に機能的。ズルい作りです!

 

ちなみに、私物の50年代のハンティングジャケットも見せちゃいますが、

例の動物ボタンてやつですけど、

このジャケットにも同じような作りです。

採った獲物をしまって運ぶゲームポケットも付いてます。

 

 

今度は、ヴィンテージに無いディテールをご紹介。

まずはガンパッチ。

本来はパッドが入って、銃の衝撃を吸収するためのディテールですが、こちらはその名残りなので、クッションは入ってません。

しかし、このパッチ部分がパステルと相まってどのような色落ちをしてくれるのか!?楽しみでしょうがないですね!!!

 

また、ウエストベルトも見たことないですね~。

ダブルリングなので細かい調節が可能なのがいいです。

そしてこのベルトが通っている穴も独特。

まさかのゲームポケットを通って!?ではないのですが、実際は店頭にて。

 

最後に着こなしです。

個人的に、こういうコテコテなアイテムはドレッシーに着てあげると上手くまとまると思ってます。

まあヴィンテージを着る時と同じメソッドですけど。

ここでフライツォーリのベストの登場!

ワーク×ドレスの着こなしは、簡単にオシャレに見えるので、かなりオススメしたいです。

パンツはドレス寄りに持っていくなら細目で、ワーク寄りにしたいなら太目でと、どちらのシルエットでもイケますよ!

ちなみに残るサイズは、サイズ1=XS程度、サイズ3=M程度のみとなっております。

サイズ1を女性が着てもカッコイイですね。

例によって数は少ないです。お早めにどうぞ。

 

DOLMEN|Hunting Jacket|Pasteldiaries online shop

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Fileuse d’Arbor(フィルーズダルボー)のRessac

2017/7/7

Indian Jewelry Fair開催決定!!

日時:7/22(土)~7/23(日)12:00~20:00

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「たけのこの日」だそうです。

元々うちの家は農家でして、田んぼに畑、豚小屋までありました。

竹林もありまして、子供の頃はこの時期毎日たけのこ料理が食卓にならび、うんざりしてましたね。

タケノコの刺身とか、やっと今になって美味しいと思うようになりましたよ。

それがまさか、大人になったらタケノコがこんなに貴重なものになるなんて。

 

僕ら人間はいつもそう。失ってから大事なものに気づくんです。

カールだって。

そして今度は、下北沢のアンゼリカが今月いっぱいで閉店。。。

大阪屋みたいに復活してくれねーかな。

 

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】Fileuse d’Arbor(フィルーズダルボー)

【アイテム】Ressac

【価格】 ¥14,904-~16,200-(税込)

【コメント】

けっこう力を入れてプッシュしてます!でも認知度はまだまだ!

なんでですかね?名前が長いかな~?フィールズじゃなくてフィル―ズですよ!フィル―ズダルボー!!!

 

改めまして、ブランド紹介からいきますよ!


Fileuse d’Arvor(フィルーズダルボー)は、1927年にフランス北西部ブルターニュ地方の大西洋を望む港町

Quimper(カンペール)にて、Pierre BrestとMarie Brestにより設立されました。

およそ一世紀に渡り、Fileuse d’Arvor社は地元に根付いた経営を続け、今でもMade in Franceにこだわり続けています。

創業当初より幅広くマリンウェアを展開しており、中でもボートネックのマリンセーター「マリニエール(=バスクシャツ)」は、

同ブランドを象徴するアイテムです。

Cut&Sawn(丸編み)のバスクシャツは本場フランスでも様々なメーカーで展開されていますが、

「バスクシャツ」の名称は、その発祥の地であるスペイン・バスク地方手編みニットセーターが元となっている説があります。

そしてFileuse d’Arvorのコットンマリニエールは、ニットの手法を用い作られており、

よりオリジナルのバスクシャツに近いアイテムと言えるでしょう。

またマリニエールという名称は、フランスではブルトンシャツ(=ブルターニュ地方のマリンシャツ)と呼ばれることも多く、

ブルターニュ地区最古のマリニエールサプライヤーであるFileuse d’Arvorは、

フレンチマリンウェアのルーツを語る上で最重要ブランドの一つと言えます。

上質なコットンをたっぷりと使用し、丁寧に編み上げられたFileuse d’Arvorのマリニエールは、

丸編み機では再現できないニット特有の質感と優しい肌触りと耐久性を備えています。

中でも、Fileuse d’Arvorの製品の特長である、伸び止めと補強のために2重に縫製されたショルダーは

同社のオリジナルとして商標登録されており、他のメーカーではマネができない普遍的な縫製仕様となっています。

海外に生産拠点を移すブランドが多い中、実直にMade in Franceを守り続け、

フランス海軍のオフィシャルサプライヤーとしても活躍していた実績などもある

歴史と確かな技術に裏付けされたフレンチマリンワークブランドです。

裾口に付くワッペンは、海軍のユニフォームを支給していたフランス海軍の空母、

JEANNE D’ARC(ジャンヌダルク)号の旗章であり、オフィシャルサプライヤーとして正式に使用を受諾されています。


 

そんなブランドにしては珍しく?ショーツが届きました。

いや珍しくないか。海っぽいし。

それもそのはず。商品名はRessacと書いてルサック。フランス語で意味は「寄せ波」だそうです。

つまり波寄せて・・・

個人的にはネヴァーネヴァーランドと共に青春時代を象徴するような90年代ヒップホップでしたが、

クラムボンのおかげで2000年代に入って広まりました。やっぱりいい曲は年代・ジャンルを問いません。

なんならスモサも洋服のブランドやってるし、レーベルの名前はbasque(バスク)だし、フィル―ズダルボー着てほしいくらい!?

 

と前置きが長くなりましたが、詳しく見ていきましょう。

夏らしい太ボーダーでございます!

しかし、ポイントは柄ではなく素材。

ニットブランドなので、当然のようにこちらもコットンニットなのでございます。

これはもう究極のリラックスウェア。下着も身に付けたくないくらいの肌触りと履き心地。

 

ただし、これで外出できるの?というのが心配なところ。

もちろん答えは無問題。

さすがにシルエットも気を使ってくれてます。

素材がコットンニットなので、ヒラヒラしてて印象も軽いので、あまり短すぎるのはちょっと。

膝が隠れるか隠れないかくらいの絶妙なバランスでございます。

 

そして今季diariesでできる最高のリラックススタイルがコチラ。

(もう完売してしまった)サブトラクトのリネン100%半袖スウェットに、アストールフレックスのCountryflex。

肌触り良すぎ、履き心地良すぎ、動きやすすぎの3スギ揃った夏のスタイリングでございます!!!

 

で、ボーダーともう1色!

こちらのアイテムでもあの色をご用意しましたよー!!

フランスの天然藍染・Patel=パステルです!

タグまでしっかり染まっちゃって!

改めてパステルも説明しましょう。


Pastel Bleuは、ホソバタイセイ(isatis tinctoria)を用いた染色方法で、「世界最古のブルー」と言われています。

その起源は古代エジプトまで遡り、16世紀末にインド藍(タイワンコマツナギ)が輸入されるまで、

ブルーを表現できる唯一の染料としてヨーロッパで重宝されていました。

パステルは、まずホソバタイセイの葉を摘み取り、すり潰し、乾燥させた後、

その繊維を発酵させ、グレープフルーツ大の大きさに丸めます。

そしてできたのがCocagnes(コカーニュ)という染料の塊。

コカーニュは、金にも並ぶ貴重な物として、大切に扱われてきました。

パステルの一大産地であったフランス・Toulouse(トゥールーズ)はその産業で栄華を極め、

そのブルーは富の象徴とされ、ナポレオンは彼の軍隊の制服にパステルブルーを用いました。

しかし、バクテリアを用い発酵を促しながら進めるコカーニュ作りや染色作業は、

非常に熟練した技術が必要で、安定した色を出すためには、天候や気圧にまで注意しないといけません。

そのため、16世紀末に安価で扱いの用意なインド藍がアジアから大量に輸入されることで次第に衰退し、

さらにドイツで合成インディゴ染料が開発されることで、技術の伝承は完全に潰えたかに思われていました。

しかし後年、この失われつつあった伝統技術を継承すべく、数名の有志がPastel Bleuの復活を試み、成功させます。

現代でもこの技術を扱える職人は数えるほどしかいませんが、そのスピリットは確実に次の時代へと受け継がれています。


という染料になります。

 

ナポレオンが好んで着用し、フランスの赤・白・青の青の部分はパステルだそうです。

それくらいの染料ですが、、、

 

diariesの熱心なブログ読者でしたら、もうお気づきですよね???

 

ホソバタイセイという名前が出て来ましたが、このPastelという言葉はフランス語で、

英語にするとなんと、、、WOAD!?!?!?!?!?

 

そう。あのテンダーが使用している染料・WOADと同じものなんです!!!!!

これはヤバイ。ヤバイよ。

 

英語でWOADとあるくらいなので、イギリスでもこの染めは行われていたんでしょう。

しかしイギリスでは完全に絶滅してしまっていた。

そしてWOADを見つけたテンダーのデザイナー・ウイリアムは、確か染料を求めにフランスまで行ってます。

そこで採取したのがホソバタイセイの葉だったはず。

 

つまり青の源流なんです!!!

 

またですね、じゃあなんでテンダーのWOAD染めはあんなに高いんだよ・・・と当然思いますよね?

でも高くなるのは当然なのは分かりますね。

 

普通は、例えばこのフィル―ズダルボーのニットの場合、フィル―ズがカットソーメーカーなので服を作って、

染めはパステルの職人にお願いをする。当たり前の分業を行っています。

しかし、テンダーは自ら染料を創り出すことから行っているんです。

普通じゃないですね。アホですね。ヲタですね。

手間暇かけすぎなんです。

 

でもやっぱり本職の染め職人が手掛けたやつは、染めがメチャクチャ上手です!!!wwwww

ついでにディテールも説明しましょう。無地の方が見やすいので。

 

基本的にはニットなので、縫製部分が少ないです。

ベイカーパンツのような付き方のポケットも編みです。

 

そしてこの部分も。

裾のヘム(折り返し)部分も編み。キレイですね。

裾に重みをもたせておりますので、シルエットも安定します。

 

ウエストはリブ。

ニットなので、さすがにウエストは伸びて来ちゃいます。なのでドローコードで締めてください。

 

にしてもこれはこれで色落ちが楽しみすぎるアイテムですね。

Olde Homesteaderのインディゴトランクスとともに履いてください!この藍野郎!

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。