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WORKERS(ワーカーズ) のRound Collar Shirt with Pinhole

インディアンジュエリーフェアお待ちしております!

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ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「ヘリコプターの日」だそうです。

また大きな地震が起きてしまいました。

被害に遭われた方々へ、心よりお見舞い申し上げます。

また亡くなられた方々のご冥福を、お祈り申し上げます。

 

熊本は、いつかは訪れてみたい街です。

なぜならオシャレな街だから。

熊本がオシャレかどうかは正直分かりません。

ですが、熊本出身の方で洋服が大好きという方が本当に多い気がするんです。

実際に、九州では福岡よりも熊本の方がファッションは面白いとおっしゃる方も、少なからずいます。

地方なのに洋服が元気な街。

行きたくなるに決まってるでしょう!

一日も早い復興を祈念しております!

クマモト!!!

 

 

 

それでは、商品紹介です。

ドウゾ!

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【ブランド】WORKERS(ワーカーズ)

【アイテム】Round Collar Shirt with Pinhole

【価格】¥12,960-(税込)

【コメント】

気が付いたらサイズが欠けてきておりました。

最近割と頼りにしているWORKERSのドレスシャツ。

ガチガチのドレスシャツはさすがにまだ始められないのですが、

昨年からWORKERSよりリリースされたワイドスプレッドカラーシャツなど、ドレスコーディネートにも使えるシャツは、

生地も縫製も素晴らしく、オンオフ兼用で使える素晴らしいシャツなんです。

そして今季はワイドスプレッドからさらに進化した襟型のシャツ!

進化というか、また別のドレスシャツってことなんですけど!

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こちらはピンホールカラーシャツという襟の形。

既に店頭に並んで1か月ほど経ちますが、ほぼ誰もこのタイプをご存じありませんでした。

それくらい知名度の低いディテールです。

 

これが何のためにあるかといいますと、ネクタイをする時のもの。

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グッと襟を寄せ、その上でネクタイの結び目を持ち上げるためのディテール。

 

個人的にも、一度は着てみたいと思ってたシャツ。

ガチガチのドレスのお店で働くか、ビジネスマンでもそれなりのクラスまでいかないと付けちゃいけないような気がしてました。

でもずっとカジュアルのお店で働いてたし、サラリーマンでもないので、こんな恰好をする機会はそうそうないなと思ってたところ。

それをサラッと合わせられるのはWORKERSならでは。

この気軽でありながら本格的な作りの服装を楽しめ、ファッションの奥深さを知ることができるWORKERSには、本当に感謝しております。

 

ちなみにピンホールだけでなく、ラウンドカラーというのもいいですね~。

ラウンドカラー自体は、実はレギュラーカラーよりも歴史は古かったはず?

その丸みから、なんとなくかわいらしい印象を受けますが、実はとってもクラシックなディテールだったりします。

なので、このピンホールラウンドカラーは、非常にクラシックテイスト。

でも現状は誰もそのディテールを知ることがないだけに、一般の方にとっては新鮮に映るんです。

こんな面白いディテールはなかなかないですよ!

 

もちろん、ピンを外して着ることもできますのでご安心を。

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しかし、安心できないところがただ一つ!

実はピンは別売りで2000円!気を付けて!

 

でもピンが安全ピンタイプというのも遊びがあって面白いですね。

通常はバータイプのものが多いと思うので。

またこのカラーピンをあえて有名ブランドのものを付けても面白いかもね!

 

 

それでは他のディテールも紹介していきましょう。

襟以外に気になったのはコチラ!

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コンストラクションヨーク、、、この辺はもう当たり前のようにやってきちゃいますねWORKERSなら。

注目すべきはここ。

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プリーツ代わりのギャザーが施されています。

しかも!このギャザーはヨーク全体ではなく、サイドプリーツが施される場所に、左右2か所にギャザー。

恐らくラウンドカラーに合わせたクラシックな仕様ということでしょう。さすが、ぬかりないね。

 

それ以外にはワーカーズらしく、

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袋マチに空環(からかん)。

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前立ては一見三つ巻きに見えつつも、後ろから前立てを当てたような、

フレンチフロントとプラケットフロントを合わせたような構造でした。謎!でも使いこむと良さそう!

 

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素材はスーピマ綿の100番双糸で織られたポプリン生地です。

さらにコットンの毛羽をできる限り抑えるよう紡績し、つるつるとした高級感のある手触りを狙っているそうです。

 

 

と、ここまで書いておいて気づいたのですが、

卒業式・入学式シーズンを終わったタイミングでの紹介。

私はバカなのでしょうか?

もちろんネクタイも用意していたのですが・・・

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それではまた。お店で会いましょう。

 

TENDER Co.(テンダー)のTYPE722 Linen Rib Knit

インディアンジュエリーフェアの日程が決まりました!

4月16日・17日の2日間です。

久々の開催となりますので、お休みの調整などしていただき、是非ともご来店下さい。

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ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「決闘の日」だそうです。

決闘と言えば、また昨日ご紹介した浮世絵ですが、そういえば水滸伝の花和尚魯知深や武松の絵もありました。

また水滸伝読みたくなっちゃいました。あの熱き男達の浪漫。

江戸時代の頃から人気があったんだなあと思うと、昔から男は強さ(肉体はもちろん心もね)に憧れるんです。

 

また、昔も今もという部分では、こんな絵もありました。

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なんと、デニムでおなじみの「藍」の濃淡だけで遊女が描かれた錦絵。

つい、これが服でできたらなと思わずにはいられません!

今も昔も、藍というのは人々の心を魅了するものなのです。

 

 

そして本日ご紹介するアイテムも、古より伝わる藍染。

(キマッた!今日はキマッた!!!)

 

ドウゾ!

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【ブランド】TENDER Co.(テンダー)

【アイテム】TYPE722 Linen Rib Knit

【価格】¥42,120-(税込)

【コメント】

予定より2か月遅れでようやく届いたニット。

またこれ?と思った方は熱心なdiariesブログ読者。ありがとうございます。

しかし、この2か月の間には言うに言われぬ事情が。

 

ここだけの話ですが、実はWOAD染めが存亡の危機に直面しています。

本当に良い物ってのは、いつまでも供給されるものではないことを、またしても思い知らされることになりました。

恐らくこのニットを最後に、WOADは休止。

ですので、今年の秋冬にはWOADのアイテムはございません。

テンダーファンの方も、これから買おうと思ってた方も、そして私も含めて、

「あの時買っておけばよかった・・・」といつも思わせられるブランドですね。

でも決してテンダーは駆け引きをしているわけじゃなく、それだけギリギリのモノづくりをしているってことなんですが。

 

それではそんな貴重なアイテムですが、ベースとなってるのは

先日ご紹介したデッドストックアイリッシュリネンを使用したニット。

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既に完売してしまいましたが、詳細を知りたい方は下記のリンクをご覧ください。

↓↓↓

TENDER Co.(テンダー) のTYPE722 Linen Rib Knit

 

そしてご存じない方のために、WOAD染めも説明しておきましょう。

テンダーのWoad染めは、今は殆ど行われていない古いインディゴの染め方を踏襲したもの。
ウイリアムはインディゴ染めの歴史を紐解いていくうちに、この染料に辿りつきました。
WOAD(日本語でホソバタイセイ)という天然の染料。

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この染め方は、すでにイギリスからは姿を消しており、ヨーロッパでは南フランスに唯一残るのみ。
そこから染料を取り寄せ、1点1点ハンドディップで染められています。

また、もともと天然のインディゴというものは、色が染まりにくく、
1度ではなかなか染まらないため、このハンドディップは5~7回程繰り返されます。

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実はこのホソバタイセイを使ったインディゴ染めは、石器時代から続く青色の染色方法。
フランス南西部は、天候に恵まれ暖かく、ホソバタイセイの栽培に適した土壌であることから根付いたものと考えられています。

さらにホソバタイセイは、フランス革命後に皇帝・ナポレオンボナパルトに国の色としても指定されました。

しかしヨーロッパの植民地から次第に安い綿が届くようになり、次第にウォードダイは姿を消していきます。
(※このアメリカから届く生地は、フランス・ニームに最初に届き、
それはserge de nimes(ニームのサージ素材)と呼ばれ、de nimes=denimの語源となりました。)
またイギリスでは、ホソバタイセイを染料にするために発酵させると、ものすごい悪臭が漂うため、
1900年代初頭に禁止されたほどの逸話を持っています。

 

と、このようにそもそも貴重な素材を用い、さらに存続が危ぶまれる染めを行っているという奇跡のニット!

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また、その貴重さ・レア感といった付加価値だけでなく、もちろんこれにしかない魅力も備わっています。

それがこの色。

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天然染料ならではの色ムラは、決して元のデッドストックリネンの風合いを殺すことなく、染め上げられてる証拠。

またデニムをWOAD染めしたものと色を比べてみてください。

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デニムの鮮やかなブルーとは打って変わって、

今回のニットを染めた方は、元の色とまざってブルーグレーのような独特の淡いトーンになっています。

 

ナチュラルの方は私も購入して着ていますが、まだ肌寒いくらい。

夏もショーツに合わせて活躍しそう。

また洗濯方法はドライクリーニングと書いてありますが、

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私は洗濯機で洗ってしまいました。

少々コツはありますけどね。(当店でご購入いただいた方のみお答え致します。)

 

サイズは一通りご用意したのですが、残るは3と4のみとなっております。

恐らくもう2度と作ることができないアイテムですので、お早目にご検討下さい。

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Alexandra(アレクサンドラ)のWorkwear Trousers

インディアンジュエリーフェアの日程が決まりました!

4月16日・17日の2日間です。

久々の開催となりますので、お休みの調整などしていただき、是非ともご来店下さい。

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ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「世界宇宙飛行の日」だそうです。

宇宙!浮世絵は宇宙!

先日見に行った展覧会です。

 

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浮世絵の展覧会。国芳国定展。

内容は、ポップアートや大衆娯楽としての浮世絵といったところでしょうか。

こちらを見れば一目瞭然かも。

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一見ドクロ。でもよく見ると猫がいっぱい。

こんな現代でも通じるポップなデザインがたくさんありました。

色彩も含め、非常に刺激を受けた展覧会。

こういうものは定期的に見続けないとダメ。自分の潜在意識に擦り込まないとね。

 

こちらのイベントは、渋谷のBunkamuraで6月5日までやってるので、みなさんも是非!

もうひとつ、横浜でやってた村上隆のイベントも行きたかったけど、終わってた~!

素晴らしいものをたくさん見ましょう!

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

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【ブランド】Alexandra(アレクサンドラ)

【アイテム】Workwear Trousers

【価格】¥7,020-(税込)

【コメント】

約6年ぶりの入荷になりますかね。アレキサンドラのワークトラウザー。

イギリスを代表するワークウェア。

アメリカのディッキーズをイメージしてもらえれば分かりやすいかも。

た・だ・の!普通の!ワークパンツです!

こういうのをオシャレに履くのが、ファッションの面白さでもありますね!

 

それではブランド紹介からどうぞ。

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—–

アレクサンドラは、1850年代にリネンカーテンの専門店として、

アルフレッド・アイザック・デイヴィスによりブリストルに設立されました。

1880年になると、アルフレッドはブリストルの人気エリアであるホワイトレディーズロードに移動し、

Alexandra Drapery Companyをオープンさせます。

Alexandraという名前は、エドワーディアンというスタイルを生み出し、

最もファッショナブルな国王と呼ばれたエドワード7世の妻・アレクサンドラ王妃に因んでいます。

その後、ブリストルの中流階級の人々を中心に人気を集め、店舗は拡大。

第一次世界大戦中には、多くの女性が軍や病院で働くことを志願し、

彼女たちが着るユニフォームはアレクサンドラで作られたものでした。

1959年には、創業者の孫であるグランヴィル・デイヴィスがアレクサンドラオーバーオールズを立ち上げ、

メールオーダーサービス事業を開始。

英国全土に顧客を持つようになり、軍や病院だけでなく、製造業や小売業など

あらゆる労働者から支持を集めます。

ヨーロッパ進出が成功すると、1990年代後半には英国最大のワークウェアメーカーとなり、

2002年にはロイヤルワラントを授与されました。

—–

という物々しい歴史を持ったブランドでございます。

むしろ英国王室御用達じゃなかったら仕入れることはないでしょう!

ロイヤルワラントというアレクサンドラ以外の達に頼りきったセレクトでございます!!!

 

だけどやっぱりそれなりにこだわったディテールがあるから、洋服ってのは面白い。

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前身頃の画像ですが、ぴっちりセンタークリースが!

実はこれ、、、

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クリース(折り目)ではなくステッチなんです!!!

この世には、リーバイスのスタプレのような技術もあるにもかかわらず、このローテクさが面白い!

このポリエステル生地にステッチによるセンタークリースを見れば、「お?アレクサンドラじゃん!」ってすぐに分かります!

 

そしてワークパンツなのですが、イギリス物というだけあって、シルエットがしっかりトラウザーズしてます!

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カッコよすぎて画像が涙で滲んで見えるでしょ!?

泣くなバカ!

これピントが合ってなくてボケてるだけですよ!

 

履いてみるとこんな感じです。

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Cardigan/Gicipi (Jersey V-neck cardigan) ¥5,940-

T-shirt/MAMAMA (Neighbor) ¥8,100-

Shoes/ARROW FOOTWEAR white and co 1890 (Derby) ¥42,984-

 

着ているTシャツよりも安いパンツですが、革靴を合わせてシルエットにこだわると、とてもワークパンツには見えませんね!

まさにチープシック!

 

すでにお買い上げいただいたお客様にも感想を聞いたのですが、

ジッパーの大きさや履きやすさなど、見た目よりすごい細かいところまで考えて作られているのが分かるとのことでした。

ロイヤルワラントは伊達じゃないってことですね!

 

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Daily Wardrobe Industry(Comfort Sox) & Sole Pleasers(Diabetic Socks) & RED WING(Work Socks)

インディアンジュエリーフェアの日程が決まりました!

4月16日・17日の2日間です。

久々の開催となりますので、お休みの調整などしていただき、是非ともご来店下さい。

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ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「仕入れの日」だそうです。

今季も来季も仕入れすぎ確定・・・

「好きなことを仕事にしよう!」と思い頑張ってきたつもりですが、

今更ながら好きなことを仕事にしてはいけないことに気が付きました!とくに商売では!

なぜなら、「冷静ではいられない」からです!

理性を働かせるために、予算とかっていう厳然とした「数字」というものを念頭に置くのですが、

数字ばかりで物事を考えてると、つまらないものしかできないと思うんですよ。

それでね、うっかり素晴らしい物に出会って数字を忘れてしまうと、後でエライことになる。

まあでも理性が働かなくなるくらいの好きなものに出会えることは、とても幸せですけどね。

 

そんなわけで、Quilp by Tricker’sやBarbour Internationalなど、

ゴリゴリのスーパーヘビーな紹介が続いてしまいました。

みなさんも少々胸焼けを起こしてる頃かと思いますので、今日は軽めで。

前菜の小鉢的な感じで、ポンポンと見てやってください。

 

ドウゾ!

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【ブランド】Daily Wardrobe Industry(デイリーワードローブインダストリー)

【アイテム】Comfort Sox

【価格】¥2,268-(税込)

【コメント】

毎シーズン当店がセレクトするソックスを楽しみにされているお客様が、なぜか結構いらっしゃいます。

ソックスくらいこれでいいかと一瞬気を抜きそうになりますが、そういったお客様のお蔭で心地よいプレッシャーの中、お仕事させてもらってます。

そんな中、これまた自信を持ってお勧めできるデイリーワードローブインダストリーのソックス。

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実は、デイリーのロゴってこんなんなってるって意外と知られてなかったりして。

ブレーメン的な。

 

で、このソックスの何がすごいって。

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リネン95%!!!!!

通気性・速乾性・吸湿性に優れたすごいソックス!蒸れ知らず!

ちなみに残りの5%はポリウレタン=ストレッチ素材。

裏はパイル地になっていますので、リネンの固い感じは一切しません。

写真を見ると、靴底にあたる部分は肉厚にしてクッション性を持たせているのが分かります。

何?分からない?じゃあ買って履いてみて!

というわけで、私も履いていますが、これは本当に気持ちいい!

それは皆さんも同じようで、既にNavyは完売してしまいました。

う~ん、またもやチキンバイイング。

また来年も作ってくれることを祈りましょう。

 

 

次です。

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【ブランド】Sole Pleasers(ソールプレザーズ)

【アイテム】Diabetic Socks

【価格】¥4,212-(税込)

【コメント】

こちらも自信を持ってお届けするソックス!

これまで多くの人にご支持をいただいたOrganic Threadsは一旦おあずけ!

消耗品的なソックスとして考えてきたのですが、コスパが・・・ということになり、

同程度の価格帯で他に何か面白いものはないかということで、見直してみました!

しかし、あんなに足に優しいソックスなんて他にないよなぁ~と攻めあぐんでいましたが、ついに!

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ブランドはマイナーすぎてよく分かりません。

しかし品名から、このソックスがどういう物か分かります。

DIABETIC=糖尿病。

そう。こちらは糖尿病患者に履いてもらうためのソックス。

つまり、足がむくみやすい人のため。リウマチなんかもいいかも。

なるほど、だからパッケージに赤十字が描かれてるのか。

 

ではどのような靴下になっているかというと。

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できるだけ肌に負担をかけない、それに尽きます。

当然リブは締め付け感がなく、非常にソフト。

また肌に触れる部分の摩擦を、できるだけ低減させる構造になっているそうです。

 

これまた早速履いてみたのですが、こんな優しい履き心地は今までなかったわ・・・

じいちゃんばあちゃんに上げてもいいかもな~。

 

 

まだ続きます!

最後はお勧めかどうかは全く分かりませんが、ネタ的に面白いやつ!

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【ブランド】RED WING(レッドウイング)

【アイテム】Work Socks (1980’s~1990’s Dead Stock)

【価格】¥1,296-(税込)

【コメント】

なんと!?あのレッドウイングの1980年代から1990年代頃のワークブーツ用のソックスがデッドストックで入荷!

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この野暮ったいパッケージデザインでもう買いたくなりますね!

ご覧の通りサイズは小さ目かも?25㎝の方でちょうどいいくらい?

履き心地は知りません!面白いでしょ!?!?!?

 

パッケージだけで、ただの白いソックスかよ?って思った方はご安心下さい!

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ちゃんとレッドウイングのプリントが施してあります!嬉しい!

もちろん履いたら消えますよ!

でも価値はここだけ!

レッドウイングじゃなきゃ仕入れてません!

レッドウイングに頼り切ったソックスです!

 

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Barbour International -white label- (Vintage 1940’s~)

インディアンジュエリーフェアの日程が決まりました!

4月16日・17日の2日間です。

久々の開催となりますので、お休みの調整などしていただき、是非ともご来店下さい。

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ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「白の日」だそうです。

昨日ご紹介させていただいたQuilp by Tricker’sは、お陰様で大好評!

どれくらい好評かといいますと、本日、ジョンムーアの靴を履いてきてくれたお客様がいらっしゃるくらい!

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フリースタイル具合にマジ泣けたッス!

しかもこの靴が、これまた謎でした!

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John MooreとJas M.B.のダブルネーム!

マジかー!?こんなのあったんだ!!!

と、私も思わず変な声をあげるほど嬉しかったのですが、

お客様も、久々に履くきっかけを作ってくれて良かったとのことでした。

この靴も日の目を浴びることになり、きっと喜んでいることでしょう。

 

 

 

というわけで、改めて今日は何の日?本日は「白の日」でした。

 

これから、diaries過去最高最狂の「白」を投下させていただきます。

ドウゾ!

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【ブランド】Barbour(バブアー)

【アイテム】Barbour International (Vintage 1950’s~1960’s)

【価格】ASK

【コメント】

白です!

何が!?

タグが!!!

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実はひっそりと店頭に混ぜておいたのですが、誰も気づかず・・・泣

実物を見ることすら困難とされる、バブアーの白タグでございます!

以前ご紹介した黄タグのさらにもう一世代前のタグ。

でも状態はイエロータグのものより良いです。デッドストックと呼んでもいいレベル。

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これを入手するのにはもう苦労しましたよ。色んな意味でね。

これを見つけた頃には既に買い付け資金を使い果たしておりましたので、伝家の宝刀を使わせていただきました!

またこのクラスになると、現地イギリスでもそうそう売ってくれません。それくらいの代物。

売ってくれって言っても売り物にならないような値段を言われるか。

 

 

正直この白タグバブアーなんて、マイナーショップだしヴィンテージショップでもないウチみたいな店の場合、

ハイリスク・ハイ(いやミドル)リターンでしかないのと、

黄タグ(しかも2着だし!)の時点で十分成果はあったので、

この白タグの買い付けはさすがに調子に乗りすぎなんじゃないかな~と、一瞬諦めようと思いました。

 

しかしなぜ自分は店を閉めて、相応のリスクを負ってまでヨーロッパまで来たのか。

ただの観光で来たのではない、自分の可能性を広げるために来たんじゃないかと。

ふと、以前勤めていた会社の創業者の言葉が頭をよぎりました。

 

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

 

せっかく買い付けという名の機会を作り、目の前にその成果があるのに、手を伸ばさない理由はなかったのです。

自分が今買い付けることができる最高のヴィンテージ。

この機会により、自分がそしてお店がどう変わるのか。

正直、お客様を喜ばせるなんて思いはその時は全く無く、自分の為に買ってきました!!!(俺の物という意味ではありません!)

 

そんな並々ならぬ思いで買い付けてきた、スペシャルヴィンテージのバブアーですが、

帰って来て気づいたのですが、、、

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なんと!?ベルトが付け替えられてましたー!!!!!

キィー!くやしーーーーー!!!

見つけた瞬間あまりにテンパりすぎて、ジッパーとか裏地とか細かいディテールばかり目が行っちゃって、

普段だったら最初に確認するベルトとかを思いっきりスルーしてた!

普通に見たらバックルが違うし、素材もなんか違う!

ベルトだけ最近のバブアーインターナショナル?それともベルスタッフだったり!!!爆(爆死)

 

まぁ~でもね、ヴィンテージの買い付けはまだまだビギナーですから、と言い訳しつつ、

ベルトを差し引いても十分あり得ない程の状態でございます。

写真だけどうぞ。

 

 

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以上。

 

ではありません。

 

先ほど機会がどうのこうのと言いましたが、大げさだなあと思われた方もいらっしゃるかもしれません。

プロのヴィンテージバイヤーなら、眉一つ動かさず買い付けてくることでしょう。

しかし、私にとってはオオゲサではなくオオゴトだったんですね。

 

何故なら、、、複数見つかったから!!!

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【ブランド】Barbour(バブアー)

【アイテム】Barbour International (Vintage 1950’s)

【価格】HOLD!!!

【コメント】

競馬やったことないんで分からないんですけど、万馬券当てた時ってこういう気持ちなんでしょうか。

嬉しいより、「え・・・ちょ・・・マジ?」って感じ。

興奮しすぎて逆に冷静になってて、盗まれたらどうしようとか、帰りに悪いこと起きるんじゃないかとか、なんかもう精神が崩壊しますよ。

 

ちなみにこっちはベルトも完璧。

そしてさらに、同じ白タグでも上記のバブアーインターナショナルより古いタイプでした!

こちらも写真だけどうぞ。

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もうみなさんお腹いっぱいかもしれませんが、

 

ゴメンナサイ

 

まだあります。

 

これで最後です。

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【ブランド】Barbour(バブアー)

【アイテム】Barbour International (Vintage 1940’s~1950’s)

【価格】ASK

【コメント】

まあ普通にセットアップというだけでも驚きですが、驚くのは前述の2つよりさらに古いってこと。

そして3つの中で状態が最も良いということ。

ダメージらしいダメージは、襟くらい。

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セットアップで見つかるということは、モーターレースで使われていたはず。

だからこそ状態が良いというのはあり得ないことなんです。

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右袖口に若干難ありました。

それ以外はピンピンでございます。

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内ポケットにフラップが付いてるの初めて見た!

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紙タグじゃなく縫い付けタグ!しかも手書き!!!!!

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パンツももちろん白タグ!

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そしてこの状態の良さを裏付ける付属品も付いてます!!!

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当時の値札付き!!!!!

International Trousersと表記!当時の価格は5ポンド12ペンス6シリング!!!!!

※こちらのセットアップは倉庫に保管していますので、ご覧になりたい方は来店日時をお知らせください。

 

以上、究極のバブアーの紹介でした。

バブアーインターナショナルをざっくり説明すると、1936年にバイク用のスーツとして開発され、

その機能性が認められ、軍用潜水艦・ウルスラ号の船員のユニフォームとして採用されます。

戦後は数々のモーターレースのトップレーサー達に着用され、

スティーブ・マックイーンもバブアーインターナショナルに身を包み、

アメリカ国旗を胸に縫い付けレースに出場していました。

 

という服なのですが、

以前私がソルウェイジッパーを、バブアーのエポックメイキングなアウターとして言及しましたが、

バブアーの歴史上、最も早くからその存在を認められたのは、インターナショナルではないかと思います。

 

さて、これで本日のブログはお終い。

次回、もしまた買い付けに行けたとして、バブアーに限って言うとこれ以上の買い付けは厳しいです。

それこそ伝説の「ウルスラジャケット」くらいになってしまいますので。

白タグ以前のビーコンタグなんて見たことないしね。

 

お問い合わせは、お電話でどうぞ。メールでは返信しない場合がございます。

また、通販はトラブルを避けるため、できればお断りしたいと思います。

どうぞご理解の程、宜しくお願い致します。

 

それではまた。お店で会いましょう。