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TENDER Co.(テンダー)のTYPE130 Tapered Jeans(前編)

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「君が代記念日」だそうです。

お盆です!いや、お梵です!梵と書いてブラフマンと読みます!

下北が暑い!いや熱い!シェルターとCLUB251が!

昨日は友人が251の黒板をアップしてたのですが、対バンがBDBにルードボーンズ!!!

青春すぎる!!!

完全に触発されまして、フィーライカフィーライカ~

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

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【ブランド】TENDER Co.(テンダー)

【アイテム】TYPE130 Tapered Jeans

【価格】¥45,360-(税込)

【コメント】

今年はいつもより早めに届いております。おなじみテンダーのジーンズでございます。

ブログを引っ越してからは初めてのご紹介になるので、

お盆休みにじっくりとご覧いただくにも、おさらいしましょうか。長いですけど。。。

どうぞ最後までお付き合い下さい。

 

まずはブランド紹介からどうぞ。

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TENDER Co.<ブランド紹介>
Tenderは、ただ単に古い服をデザインソースにしたレプリカブランドではありません。
例えば、なぜヴィンテージ服が珍重されるのか、その製品の裏に隠れた重要な背景を表現しています。
ほぼ全てのヴィンテージワークウェアに、また長い間提供され愛されたのはジーンズです。
ジーンズの原点は、19世紀半ばのサンフランシスコ北部の金探鉱で、
ハードワークに耐えられるようにテントのキャンバスから造られたのが始まり。
ですがデニムの歴史家によると、これはほとんど作り話なんだそうです。
というのは、私たちが認識しているデニムの歴史は、
リーバイスを筆頭に様々な企業が、ハードワークにも使える着心地の良いオーバーオールの必要性を、
アメリカ製部の金鉱労働者に植え付ける為の宣伝文句に過ぎません。
当時の広告を見ると、ネバダ州の金鉱労働者には「銀の岩と、金のヒモ、銅の山」が送られると約束されてました。
ですが、まさかそんなことあるはずありません。
Tenderは、そのような既成概念に対抗し、また新たにデニムの歴史に書き加えられるブランドです。

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このブランドに興味を持ったのは、製品もさることながらこのブランドの理念でした。

洋服を本質的な部分で考えていること。

リーバイスという既成概念に対抗しているということ。

またその姿勢がイギリスから生まれたというのも興味深いことでした。

イギリスからという部分では、もう一つ理由があります。

これまでジーンズというものは、リーバイスその他に基づくアメリカと日本のジーンズと、

ヨーロッパのシルエットを意識したプレミアムジーンズに大別されてきました。

しかしそのどちらでもないジーンズがイギリスから生まれたということに、また衝撃を覚えたわけです。

 

次にデザイナーさんについて。

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TENDER Co.<デザイナー紹介>
デザイナーは、William Kroll(ウイリアム・クロール)氏。
元々は「EURO EVISU」(エヴィス・ジーンズのヨーロッパ部門)にてデザイナーをしていました。
※ちなみにエヴィスジーンズは、海外の方がむしろ評価は高いです。
またスーツで有名なSavile Row(サヴィルロウ)でもテーラーリングの技術を学んだこともあります。
さらにデニムを極める為、デニムの聖地と言われる岡山県は倉敷市児島で、デニムの生産も学びました。
現在は、イギリスのセントマーチン(University of the Arts London Central Saint Martins College of Art and Design)において、デニムの講師を勤めています。
※セントマーチンとは、世界でも三大芸術学院と言われ、「アントワープ」(ベルギー)、
「パーソンズ・スクール オブ デザイン」(ニューヨーク)と肩を並べるイギリスのデザイン学校です。
アントワープなんかは、ドリスバンノッテンやマルタンマルジェラが輩出してることで有名ですが、
セントマーチンも、ジョン・ガリアーノ、アレキサンダー・マックイーン、ステラ・マッカートニー、
ニール・バレット、ヴェロニカ・エトロ、ジョー・ケイスリー・ヘイフォード、タイシ・ノブクニなど、
数え上げればきりが無く、そうそうたるデザイナーを輩出しています。

そんなデザイナーの卵達にデニムを教えてるわけですから、デニムマスターまたはデニムマイスターと呼んでもいいでしょう。

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エヴィス、サヴィルロウ、岡山デニム、セントマーチン。

ウイリアムの年齢ですが、まだ35前後じゃないかな?

どうやったらそんなに経験を積むことができるんでしょう。

人柄も素晴らしく、イギリス人らしいジェントルマンです。

柔和で優しいですが、モノづくりになると非常にマジメ。時に頑固です。

この人が作る物なら間違いないと、その人間性も製品のクオリティと同じくらい信頼がおけます。

 

それでは詳しく見ていきましょう。

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まずはdiariesが推奨する基本のテンダー。

太目のラインからテーパードがかかったTYPE130です。

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まずはなぜTENDERという名前なのかをご説明しましょう。

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TENDER Co.<ブランド名の由来>
TENDER Co.の服は、アンティークのワークウェアや機械、特にイギリスの蒸気機関車時代のものがルーツになっています。
またテンダーとは、蒸気機関車において、石炭や水を積んだトラックのことで、機関車と車両を繋ぐ車両のことを言います。
ちなみに、日本で有名な「D51」なんかもテンダー機関車と呼ばれるタイプです。

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※写真の左にある黒い箱がテンダー。燃料である石炭を積んで走る列車のことです。

またテンダーは、イギリスを縦横無尽に走り回るための十分な燃料を積まないといけない為、
よく鍛えられた鉄によって、あり得ない程頑丈に作られていました。
そしてTENDER Co.の服には、それらを研究しデザインし、製造から着るところに至るまで、
頑強さといったテンダーの要素が落としこまれています。
TENDER Co.の服は、機関車のテンダーのように丈夫で、常に身に付けハードに使ってほしいアイテムですが、
そのアイテムが内包する歴史や物語をリスペクトしてほしいという願いもあります。

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ちなみにこのポケットが四角いのは、そのテンダー列車を表しています。

先日のブログでも書きましたが、元はEURO EVISのデザイナーだけあって、
どこかエヴィスジーンズにも近い印象を覚えますね。

 

次からディテール詳細です。

個人的に最も気になったのはこの部分。

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この写真ではどの部分だか分からないと思いますが、ボタンフライをめくった部分。

なぜかこんな所にミミがあります。
なんだろなーと思い、このミミをたどっていくと、、、

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実はこの前ポケットの3本ステッチの中にミミが仕込まれているんです!

ではなぜここまで面倒なことをしなければならなかったのか?

それにはちゃんと理由がありまして、
「ミミ」という部分は、生地端の部分にあたります。
この「ミミ」ははじっこだけあって、生地の中でも引っ張られる力に最も耐久性がある部分なんだそうです。
当然、このポケットの部分は物を出し入れするごとに負荷がかかる部分なので、
テンダー機関車同様、ずっと使い続ける為に、わざわざミミをステッチの中に仕込んだっていうわけ。

ちなみにこれは、サヴィルロウの古いテーラリングで覚えたやり方だとか。

しかしそれで終わりではなく、当然ポケットの袋も使ってたらボロボロにるということで、、、

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ポケットの袋までデニムを使用しています。(リベットも気になりますが・・・)
ちなみに、普通のデニムは「スレキ」というシャツみたいな生地を使います。

そしてさらにポケットの中をよーーーく見てみると、、、

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写真は前ポケットの一番下を写したものなんですが、白いラインが見えますね。

なんとこんなところにまでミミを仕込んでいるんです!!!

 

さすが、かのセントマーチンスクールで、デニムの講師を務めるだけあります。
デニムマスターあるいはデニムマイスターが作るデニムです!

個人的に気に入ったのは、「ミミ」を要所要所で使いつつも、
それがただのヴィンテージモチーフに終わってないところです。
ディテール1つ1つに理由がある。この作りは、ウンチクにうるさいdiariesにピッタリの商品だと思いました。

 

 

と書いているうちに20時を回ってしまいました。タイムオーバー。

本日は残業しないで帰りますので、続きは後日書きます。

 

ちなみにTYPE130は、UNBORN(ノンウォッシュ)とWOAD(ウォード=ホソバタイセイ染め)が入荷してきています。

ノンウォッシュはサイズ1(28インチ)が完売。

ウォードの方は、サイズ1(28インチ)だけ残っています。

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そろそろ女性の方にも履いてほしいテンダーです。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

PRO-TAG(プロタグ)のTank Top

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「山の日」だそうです。

海行かば 山行かば

毎日暑くてクーラーに当たり続けるのもなんかな~と。

海より山の涼しさの方が好き。

30度超えてても日陰だと意外と涼しくて、木が水をたたえ湿った地面はひんやりしている。

エアコンなんかなくても、木と土があれば涼しかった。

昔の家はどこもそうだったな~。

最近は夜ランニングすることも多くて、走ってるとたまにゾクッとする時があるんです。

でもそれは霊的なナニカではなく、森や田んぼの近くを走るとそうなる。

最初はちょっと怖かったけど、今はありがたいと思いつつ走っております。

やっぱり田舎はいいですよ!お盆で帰省したら田舎を堪能してください!

 

 

じゃ、商品紹介です。お盆休みはこんな服でダラダラと過ごすのもいいかも?

ドウゾ!

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【ブランド】PRO-TAG(プロタグ)

【アイテム】Tank Top

【価格】¥1,512-(税込)

【コメント】

オーダーしたのすっかり忘れてました!

新しいブランド!プロタグです!

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アメリカ製ということ以外、特に特徴はありません!

書くことないので一応ブランド説明しときます。

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2012年にロサンゼルスでスタートしたTシャツブランド。

現在、年間150万枚を生産しており、生地・縫製・染色を全てアメリカ国内で行っています。

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というわけで、正真正銘のMADE IN USAというわけ。

値段の安さに思わず目が行きますけど、全部自分達で作っているから、そこ値段で作れるんです。

 

こういうのはまあホントにただのワークウェアですからね。

ファッションというよりも道具です。

でも消耗品でもプライドを持って作られたものを着たいと思うんです。

 

あとはこのダサすぎるタグのデザイン。

プロタグなのに肝心のタグがダサい件。

そもそもプロタグっていうネーミングセンスがダサすぎます。

 

こういうダサい服を、カッコいいインディヴィジュアライズドシャツの中に着るとかが良いんです。

 

あまりコケにするのもなんなんで、着てみてちょっといいなと思ったところ。

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ゴリゴリのアメリカ製ワークウェアのタンクトップにしては、アームホールが広すぎないってとこ。

無理矢理かぁ~???

プロタグ!ヨロシク!

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

1950’s Australian Army Chino Trousers (Dead Stock)

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「ハットの日」だそうです。

実は、diariesの今季のラインナップにおけるキーワードが「ハット」。

黒いハットだけで恐らく在庫数50個は超えているかもしれません。

ツバの大きさ、素材、形、様々なタイプのハットをご用意させていただきました。

もちろんビックヘッズの方にも合うサイズも。

絶対お客様に似合うハットを用意する。そんな気持ちでセレクト致しました。

価格は8500~49000円まで。

帽子にこわだりのある方から初めて帽子を手に取る方まで、ご納得いただけるラインナップかと思います。

どうぞご期待くださいまし。

 

 

じゃ、商品紹介いきます。本日のは男性から女性まで楽しめるアイテム。しかもデッドストック。

ドウゾ!

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【アイテム】1950’s Australian Army Chino Trousers (Dead Stock)

【価格】¥15,120-(税込)

【コメント】

洋服の端境期(冬と春、夏と秋の間)になると、なぜか上手い具合に見つかってくれるデッドストック物。

今回はこれまた珍しいオーストラリア軍のもの。

珍しいっていうよりも、人気が無い=価値が無いので誰もセレクトしないと言った方がいいかも?

やっぱりアメリカ、イギリス、フランスが人気どころですよね。

でも人気があるから仕入れるという理由では、売れるから仕入れるという理由と一緒で、

私のセレクトする理由とは異なります。

面白いか面白くないか。カッコイイかカッコよくないか。それだけのこと。

売れる売れないで見てしまうと、途端に洋服がつまらなくなってしまうんです。

でもそうやって見てきたから、ブラウンビーチのベストだって原宿の名もなき古着屋のワゴンで4000円で買えたし、

イーストウエストのレザーも1万円台、自分の店で売ってるフランス軍のM47も当時は2000円だし、

日本未発売時代にオールデンのインディーブーツも、旧ロゴデッドが4万しなかったですし。

まあどれも10数年前ですけど、みんなが良いという物を良いと言わずに、

自分のオリジナリティを追求した結果、良い買い物ができたんじゃないかと思います。

まあそんなわけで、今回ご紹介するアイテムも10数年後に価値が出ればいいのかもしれませんが、

私も10数年前に買った物を持っているかと言ったら、ほとんど手放していますがね。

価値が上がるからどうだじゃなく、どうせなら自分だけでその服の歴史を終わらせるくらい、

ガンガン使い込む方が好きです。

 

前置きが長くなりましたが、軍物らしい極太のパンツです。

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ウエストバンドはベルトループ無し、アジャスターで調整できます。

フロントに2タックで、グルカっぽい印象。

ゆるくテーパーがかってます。

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いやもうこのチノクロスとこのディテールでイギリス軍だったらもっと高い値段で売れたんでしょうけど、

そんなことで生地も縫製もディテールもほとんど変わらないのに価格が変わって来ちゃうと、この服が可哀想と思ってしまうほどの服好きなんですね私。

でも確かにこのまたのドットボタンが、クラシックなディテールを台無しにしてて面白いんですけど!

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ファッション的に見ればあえてハズシでカッコいいかもしれませんが、

ヴィンテージ価値という部分ではあまりやってほしくないディテール。

でも1950年代という古さで、割と合理的なディテールというのが面白いですね~。そこに価値を見出したい!

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ブロードアローがありますが、イギリスの植民地だった経緯からでしょうか?官給品の意味。

ちなみにDDはオーストラリアを表します。やはり他にもイギリス関連で、Iが付くとインド、NZでニュージー、Cでカナダとなります。

 

そして尿素ボタンのサスペンダーボタンがまたいいですねー!

個人的には、こんなかっこうをしてほしい!

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男性はもちろん女性にも!

実はミリタリー物のくせに、今回はサイズが最高なんです!!!

バラつきはありますが、ほとんど31インチ!

そしてウエストのアジャスターで26インチまで絞れます!

ガウチョパンツが流行した今なら、こんな極太シルエットも抵抗なく履いて頂けるのではないでしょうか?

股上がかなり深いので、女性が履くとハイウエストパンツになり、カッコいいですよ!

 

いやでも本当に、個人的にも初めて見たパンツなので、例によって裏返しても見てみたんですが、

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なんと「共布」でした!

別に大したことではないのですが、普通はスレーキというポケット袋用の薄いシャツ生地を使うので。

テンダーも共布でポケット袋作ってますからね。強度があるってこと。

あと股下の補強もすごかったな~。

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流行やヴィンテージ価値やディテールの知識を得るのも大事ですが、

もっとフラットに洋服そのものを楽しめる目を持てば、もっともっと洋服が楽しくなります。

ファッションてもっと自由なものであったはず。

一番不自由にしてるのはこのブログですけど!?

だからこそ自由に憧れ、頑張って面白いアイテムを掘り下げていこうと思います!

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

The Superior Labor(シュペリオールレイバー)のBBW Work Apron

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「薬草の日」だそうです。

薬草と聖水は冒険初期の必需品(マスト)。

先日の聖水も色々な方から反響をいただきました。

そしてまたゲスな話題で申し訳ないのですが、高校時代の友人が手掛けた映像作品がローンチ。

キンブラとパンチラ!バカでしょ~!?爆

いい大人になっても本気でバカができるこの感じ、最高だわ!

 

 

 

じゃ、商品紹介です。こちらも本気で遊べる大人の方にオススメしたいアイテム。

ドウゾ!

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【ブランド】The Superior Labor(シュペリオールレイバー)

【アイテム】BBW Work Apron

【価格】¥9,720-(税込)

【コメント】

実は毎シーズン、ブログご紹介後にすぐ売れてしまうアイテムの1つが、シュペリオールレイバーのエプロン。

まあ完売するっていっても1,2枚しか在庫を用意してないってのもありますけどね。

読みにくいアイテムなので、在庫薄です。

 

最近はアパレルブランドのエプロンてのも大分見かけるようになりました。

アパレル→ライフスタイルに変化しようと、苦心しているのがよく分かります。

でも、付け焼刃のライフスタイル提案ではなく、本当に自分たちの欲しい物を作っているのが彼ら。

ちなみに、商品名にBBWとありますが、こちらはBlue Boy Workersの頭文字をとったもの。

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シュペリオールレイバーのラインナップにおいてBBWは、

自分達が実際に作業をして使いやすくなるように試行錯誤を繰り返されリリースされたアイテムなんです。

 

また先ほども書いた通り、たくさんのエプロンを目にしますが、

どれもこれもコストパフォーマンスに合わないものばかり。

というのは、この素材でこんなにするの?というものや、

インポートブランドで探すと、いやいやエプロンの値段じゃないよねと思うものが多いんです。

しかし、そういった部分でも納得のいく作りと価格のバランス。

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要所要所にレザーを使いつつ、耐久性とともに男のワークウェアとしての雰囲気づくりにも一役買っています。

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ボタンでフルオープンなのも面白いですね。

これにもちゃんと意味がありまして、

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こちらに足を通してボタンを途中まで開ければ、カーペンタータイプのエプロンとして使えるという。

日曜大工や靴磨き・ガーデニングなど、ゴリゴリワークにも使えます。

 

そして洋服屋の私は、フルオープンから何を連想するかというと、

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第一ボタンを開けて、シャツのようにVゾーンを演出することを考えます。

カフェスタッフはもちろん、理容・美容師さんのサロンワークにも使ってほしいです。

もしご自宅で友人を招いてBBQパーティーがある方は、こんな恰好でゲストをお迎えするのも一興ではないでしょうか?

 

先日ふと思ったんですけど、diariesは洋服好きの方のためのお店のように見えますが、

「洋服も楽しめる」人のためのお店なんじゃないかなと思うわけです。

 

ちょっといいレストランにご飯を食べに行く時には、ちょっといい服を着るように、

ライブを見に行く時には、好きなバンドのTシャツを着るように、

投票所に行くときにはメッセージTシャツを着ていくように、

まあどれも私のことなんですけど。

 

何かと機能だディテールだと、このブログのように頭でっかちで服を見るお店やブランドが多いように感じます。

私的にはそれでは50点。服は主役にはなり得ません。

それを着る人が、どう人生を楽しめるかが重要だと思います。

 

どうぞこのエプロンとともに楽しんでください。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

WORKERS(ワーカーズ)のWorkers Officer Trousers

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「デブの日」だそうです。

2か月連続で100㎞走っても2キロしか痩せてません!

そして暑くてもう1週間走ってないのですが、みるみるうちに腹の肉が!?

太ってるのに痩せない。暑いくらいで走らない。

俺が太ってるかどうかより、なんかもう存在がデブって感じです!デブ的存在!

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

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【ブランド】WORKERS(ワーカーズ)

【アイテム】Workers Officer Trousers

【価格】¥15,120-(税込)

【コメント】

今季もすでに届いております!ワーカーズのチノパン!これぞチノパン!

数あるチノパンの中でも、当店がお勧めするのはこのチノパン。

なぜなら、何度か改良を重ねマイナーチェンジを繰り返し、ついにたどり着いた感のあるチノパンだから。

ファッションブランドとして毎シーズン新しいのを楽しみにするのもいいのですが、

diariesの品ぞろえで言うと、こういうベーシックな物はいつまでも変わらない物を置いておきたいのが本音。

それでも工場だ生地屋だ為替だ原材料だ、様々な理由でいつか突然消えたりしてしまうんですけどね。

だから毎シーズン大事に売らせてもらっています。

ずっとあるといいな~、ワーカーズとこのチノパン。

いやチノパンではなく「Workers Officer Trousers」。

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以前ブログでご紹介した時も、このようにありました。

「今まで41カーキ、45カーキ、Army Officer Trousersなど、様々なチノパンを作ってきました。
また、WORKERSのサイトでも軍用、民間問わず多くのチノパンの特徴を調べてきました。
今回、それらの成果を一つにまとめ「WORKERS OFFICER TROUSERS」という品番にまとめました。」

いわゆるチノパンというものを咀嚼し消化されております。

それはこだわりすぎて消化不良を起こしているわけでもなく、ただのレプリカではない。

広く深い知識を持つワーカーズだからこそ、信頼がおけるんです。

 

それでは詳しく見ていきましょう。

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前回はSlim taperedとWide straightの2種類がありましたが、今季はSlim fitの1種類のみ。

基本的にはスリムですが、前回よりひざ下にゆとりがあるかな?

まあドレスチノと言われるような、キレイ目スタイリングに合いますね。

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ポケットは斜め。ほとんどのチノパンはスリットポケットでタテ型。

個人的にも、やはりこの方が手を入れやすいのでオススメです。

縫製は巻き縫いでここは41カーキタイプ。

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バックは「USMCチノ」と呼ばれるパンツをベースに、斜めの1本ダーツ。

普通のパンツはタテに1本。ドレスパンツでだいたい2本。ちょうどその中間の効果があるのでしょうか?

ミリタリーアイテムとしての生産性の効率を考えると、非常に費用対効果のあるディテールで面白いですね。

ダーツのゆとりは動きやすさにつながってきますが、当然見た目にも作用してきます。

細身ですが大人の余裕というか、やはりヒップ周りがピタピタなパンツは若いうちにしか履けないかな~。

ある程度のゆとりがあるけど、シルエットはキレイに見える。頑張ってる感がないのがいいです。

大人の余裕=おしりの余裕ってことです。違うか。

 

今季の色は「カーキ」です。

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ちなみに前回はベージュでした。若干ミリタリー色が強くなってると思います。

前回買い逃してしまった方は、ぜひご検討下さい。

 

それではまた。お店で会いましょう。