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INDIVIDUALIZED SHIRTS(インディビジュアライズドシャツ)のNavy Cambridge Oxford Standard Fit B/D L/S

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「コラムの日」だそうです。

やっと展示会行脚も落ち着いてきました。

空いた時間で大きな合同展示会をサラッと流す。

新規のブランドに名刺を渡した時、diariesの名前を見て「ブログが面白いお店ですよね?」とメーカーさん。

カッコよくて注目されるお店になるように頑張ろうと思います!!!!!涙

 

なにはともあれ、ブログやってるといいこともありますね。

話題に上げてくれるのも嬉しいですし、自分でも前はどんなことしてたっけな?という記録にもなります。

それこそ5年前ね。

思い出そうと思ってもなかなか思い出せないけど、

当時のブログと売上帳を見ると、ディテールまで鮮明に思い出します。

売上帳では当然ゼロの日が1週間くらい続くんだけど、お店には来てたのね。

被災地のお客様にメール送ったり、通販でオーダーがあっても送れなかったり、

そんでお店の片付けやったり、ガソリンスタンドから続く百数十台の車を眺めたり。

流石に原発が爆発した14日は休んだみたい。

あん時も家にいると不安だから、ホコリが付きにくいゴアテックスを着てマスクして

自転車でお店に来ようとしてたっけなぁ~。

なんだかもう無我夢中というか、五里霧中で生きてたね。

 

 

実は展示会で東京行く時とかも、こんな日に東京直下型地震が来たらどうしようと考えてたりもします。

こう見えて心配性で気弱なんです、私。

なんですけど、洋服を見ながら次のシーズンの事を考えてると、すっかりそのことを忘れてしまっている自分に気が付きます。

ある意味幸せなんだろうなと思う。

もし大地震が来てビルが倒れてきても、洋服のことを考えながら死んじまうのかもしれないね。

洋服バカ。

こうやってバカがやれてんのも、diariesを応援してくれるお客様のお蔭。

その期待を裏切らないよう、バカになってみせましょう。

どうぞお楽しみください。

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

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【ブランド】INDIVIDUALIZED SHIRTS(インディビジュアライズドシャツ)

【アイテム】Navy Cambridge Oxford Standard Fit B/D L/S

【価格】¥25,920-(税込)

【コメント】

先日ご紹介させていただいた定番のオックスフォードシャツに、今季より新色が登場しました!

ご覧の通りのネイビーです。

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もしこのINDIVIDUALIZED SHIRTSとは何ぞ?という方は、下記のリンクをご覧ください。

↓↓↓↓↓

INDIVIDUALIZED SHIRTS(インディヴィジュアライズドシャツ)Cambridge Oxford Standard Fit B/D L/S(Click!)

「シャツの基本」を知るためにうってつけのシャツです。

 

そんな基本となるシャツのネイビーですが、

いわゆるネイビーといっても警察官やパイロットの制服に使われるような濃紺から、ブルーに近いネイビーまで様々。

それが世の中にネイビーファンが多い理由でもあるのかもしれません。

そしてインディヴィジュアライズドシャツのネイビーは、やはりネイビーらしいネイビーと言いますか、

基準となる明るさ(暗さ)のように思います。

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もちろん素材はオックスフォード生地。

またこちらはケンブリッジオックスフォードとして織られていますので、ご覧の通りツヤがあります。

ネイビーなので尚更分かりますね。

 

いつもよりキリっとした印象に仕上がるので、

スタイリングの立ち位置としては、普段の名わき役的存在から一気に主役へ。

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もうこれだけで十分でございます。白いパンツを合わせると、コントラストがよりはっきりくっきり。

 

ただこれでけではコーディネートのアドバイスにならないので、それっぽいことをお伝えしましょう。

このネイビーのシャツは、「決まり過ぎてしまう」のがタマにキズ。

ダークトーンで合わせない方がいいです。

だからボヤっとした色を合わせるのがお勧め。

例えばこんな風に。

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Hat/Paper Hat (TESI) ¥19,440-

Cardigan/Cotton V-neck Cardigan (Gicipi) ¥5,940-

Pants/M-47 Cargo Pants (Deadstock) ¥10,584-

 

カーキとかグレーとか、淡いトーンをキリッと締める。

また古着と合わせるのもいいですね。

色だけでなく、古着のようなヤレ感のある物との合わせとも。

古着を上手に着こなす人って、ただのヴィンテージコスプレではなく、コントラストを上手に使う人ですね。

それは古着をよく理解しているからなんでしょうけども。

 

またヤレ感という部分では、このインディヴィジュアライズドシャツのネイビー自身の経年変化も楽しみの一つ。

デニムではなく、通常の染料のネイビーがどのように退色していくのか。

いつものホワイトやブルーでは分からない、ケンブリッジオックスフォードの新たなる魅力を再発見することでしょう。

当然私も1着ゲットン。

数年後にご紹介できるといいですね!

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Semoh(セモー) のBi-color Cotton Knit

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「感謝の日」だそうです。

今日は感謝しまくろうと思います。

 

 

ありがとうサバ!

昨日あれだけサバ鯖言ってたら本当に食べたくなっちゃって、

鯖買って食べたら、メチャクチャ脂のってて美味かったです。

 

ありがとうフジロック!!!

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いつの間にか第二弾が発表されてました!!!

絶対見逃せないのがBECK。

2005年のベックのステージは楽しすぎました。

感動とか興奮ではなく、楽しいんです。

なんていうかな~見た人にしか分からないんですけど、他のアーティストと比べようがないくらい、

ちょっと趣向を凝らした面白いステージなんです。

LOSERとかで盛り上がるだけではない、まさにライブでしか感じることができない生のベック。

あり得ないけど、レッチリとかぶったらベック行くと思う。

 

しかし、発表される度に3日間いかないとまずいだろという考えになってしまう。。。困るなぁ~

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

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【ブランド】Semoh(セモー)

【アイテム】Bi-color Cotton Knit

【価格】¥27,000-(税込)

【コメント】

昨年に引き続き、ブログご紹介後に即完売となってしまったセモーのコットンニットが、

今年は色を変えて入荷しております!

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今季はご覧の通りネイビーとブルーの切り替え。

このバイカラーは、セモーのコンセプトにある「二律背反するものの調和」を表しています。

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2色使いが非常にキャッチーですが、縫製も忘れてはなりません。

ニットの良し悪しのまずどこを見るかといいますと、当ブログ読者ならお分かりかと思いますが、たいていこの部分ですね。

袖付けのリンキング。

こちらのニットの面白いところは、縫製部分をあえて外に出していること。

もちろんこれはデザインだけでなく、着心地を考えてのこと。

ご覧の通りリンキング部分は膨らみますから、外側に出すことで体に当たらなくなります。

春夏物なので、着心地というのがより重要になってきますね。

そしてこだわったのはハンドリンキングによる丁寧な縫製。

普通は見えないように裏に持ってくるディテールを、外に出しても不自然にならないよう、

ハンドリンキングを採用するというこだわりよう。

 

Semohの服の面白いところはまさにこんなところですね。

一手間加えることで、デザイナーが表現したいブランドコンセプトも、こだわりたいクオリティも、

そしてエンドユーザーであるお客様が求める着心地も実現できてしまうところ。

 

 

次は素材。

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こればかりは触ってみないと分からないのですが、コットンニットなのに綿100%とは思えない肌触り。

どんな肌触りかというと、ザラザラしてて固い麻のような・・・

実はこちら「ストローヤーン」という面白い素材。

ストローとは麦わらのこと。ストローハットのストローと同じ意味です。

まさにその麦わらのような感触になるよう加工された綿100%の生地。

これはすごいです。

麦わらのニットなんてありまえせんからね。

でももし麦わらのニットがあったとしたら、こんな着心地なのかもな~。

 

またこの素材のすごいところが、洗ってもほとんど肌触りが変わらないこと!

どうせ薬品で加工でもしてんだろと思ったのですがそうではなく、

ワンシーズン着続けて洗濯を繰り返したのですが、まだ全然変わりません!

 

また麦わらというくらいですから、夏もヘタなTシャツより涼しんです。

暑がりの方には是非ともお勧めしたいですね。

 

というわけで、暑がりな私が着てみました。

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形はガンジーセーターに近いスクエアなシルエットなので、武骨な太目のパンツにも合いますね。

もちろん夏になったら白のショーツにサンダルでOK!

着こなしも幅広く、今から真夏までずっと使えるアイテムです。

 

残るサイズはSとLのみ。Sは女性が着てもいいですねぇ~

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

The Superior Labor(シュペリオールレイバー)のBillford

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「サバの日」だそうです。

サバを舐めない方がいい。

サバほど安くて美味くて体にも良い魚が他にあるか?

トルコに旅行に行ったつくば食堂花店主から聞いた「サバサンド」なるものを、食べたくてしょうがない。

読んでそのまま、サバをパンに挟んだ食べ物。

するとインスタでフォローしているY一郎さんが、たまたまサバサンドを作り始めていた。

彩りあざやかで本当に美味しそう。

 

サバといえばしめ鯖だけど、酢の物とか苦手だった私は、大人になるまで食べられませんでした。

目覚めたのは、下北沢の「汁べゑ」で食べた「炙りしめ鯖」かな~。

脂が乗ったしめ鯖を炙って、生臭さを消してくれたやつ。

汁べぇ懐かしいすね。人気店なので、入れない時は源八ですよね。

2階にあったTERRAPINを知ってる人は、かなりの下北通。

 

サバ好き

さばさばした女性も好き

サヴァビア~ン

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

 

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【ブランド】The Superior Labor(シュペリオールレイバー)

【アイテム】Billford

【価格】¥25,920-(税込)

【コメント】

約2年ぶりの入荷となります!シュペリオールレイバーのビルフォード!

このWalletではなくBillfordというのがポイントですね。

Billfordというのは「札入れ」という意味。

恐らくその理由が、このデザインに隠されています。

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構造は至って普通の2つ折りサイフなのですが、コインポケットが外付けになっているのが、

シュペリオールレイバーのビルフォードの特長。

このおかげで、小銭が多くなってもサイフ自体が膨らまず、サイフの消耗度も変わってきます。

また外付けにすることで、小銭入れ部分のマチも大きく取ることができ、

収納力も上がっているとともに、小銭を探しやすくもなっていますね。

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シンプルなんですけど、独特のパターン。

2つ折りなんですが、フラップで開かないように留められるのも嬉しいですね。

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久々のヌメ革での登場に思わずセレクト。

ブラスのボタンと一緒に、経年変化が楽しめます。

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中もスッキリ。

小銭入れを外付けにする、たったそれだけでこんなにも印象が変わります。

個人的には、シュペリオールレイバーのアイデア商品だと思っています。

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札入れ部分も2つに分かれていると嬉しいですよね。

 

新生活や新年度、新しい事尽くしの今の時期。

サイフを買い替えるには絶好のタイミングかもしれません。

 

そうそう、先日イギリスの友人からレザーの財布をもらいました。

そして同封されてた手紙には、「イギリスでサイフを送ることは、FortuneとLuckを意味するんだよ。」と書いてありました。

よろしければ皆様も、ご参考までに。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

TYPE937 TENDER Co.(テンダー)のAllotment Coat

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「消防記念日」だそうです。

そういやいつの間にか東京マラソン終わってた。

骨折以来全く走ってないので、ランに対する意識を遠のいてしまったと思われ。

温かくなったらまた・・・・・ね。

 

そんな中、ひょんなことから知ってしまった哀しい事実。

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これなんと、スタート地点の光景だそうな。

大型レースになると待ち時間が長いため、体を冷やさないようにカッパやらなんやらで暖を取るみたい。上級者はね。

でもレース始まっちゃうとどうしようもないから、予め安いカッパを買っておいて捨てていくんだそう。

 

こんな光景を見て、「我々フジロッカーはだな・・・」と始まってしまうフジロック厨の私です。

フジロックの参加者は、ゴミに対する意識が非常に強くて(もちろんその時だけの人もいますけど)、

ロックフェスの会場なのに、タバコの吸い殻1つ見つけるだけでも大変なくらい。

それくらいクリーンなフェスとして有名なんです。

(とはいえ実際は、その日の最後のステージが終わった後には、

100円ショップで買ったようなポンチョや椅子が置き去りにされてたりもしますけどね。)

 

ちなみに我々アパレル業界に関連するものですと、衣料品の廃棄量ね。

なんと、、、年間20億着。

景気後退と言われ続ける中、供給量・廃棄量ともに年々増えています。

なんでかって?分かりますよね?

 

私個人で世の中のゴミをどうにかできるわけではありませんが、(むしろ俺がゴ○人間。ゴム人間ではない)

服に限っては(限らないけど)、こだわりや思い入れのある服を選んで、捨てられないくらい着るのが一番いいなと思うわけです。

 

だから例えばこのブログに関しても、

「こんな素晴らしい商品が入荷しましたよ!」という売り上げのための宣伝だけではなく、

どこよりも正しく詳しい情報を記載して、なお且つ私がどこに価値を見出したかを表現することで、

お客様がまずその商品を理解し、私と価値観を共有していただけたら、気に入って長く着てくれるんじゃないかな~という狙いがあるんです。

(いや、もちろん情報だけ盗まれたらウチの店はつぶれますけどね。)

 

 

そんなわけでして、最近ちょっとブログが滞りがちでしたが、

手抜きのブログをちょいちょい更新するよりは、ガチンコブログを更新していこうと思う次第。一発狙いのハードパンチャー。

お店の方も、申告を(ため息交じりに)確定しましたので、これからガンガンやってきますよ!!!

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

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【ブランド】TYPE937 TENDER Co.(テンダー)

【アイテム】Allotment Coat

【価格】¥84,240-(税込)

【コメント】

今シーズンの注目アイテムの1つ。テンダーのアロットメントコート。

これまた説明が長くなるので、最後までよろしくお願いします。

 

まずはノーカラーってとこが目に付きます。

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巷ではちょうどノーカラージャケットが流行ってしまっているようで悔しいのですが、

当然テンダーに関してはデザインのためのデザインではありません。

 

それを説明するにはまず、テンダーの今季のコンセプトから説明しなければならないでしょう。

コンセプトはAllotment=市民菜園

日本では市民菜園というと、後継者がいない農家の農地をシェアして農業体験をしましょうみたいなイメージが強いですが、

ヨーロッパではご近所同士で様々な作物を育て自給自足するという、割と古くからある慣習・制度なのだそう。

しかも市民菜園の始まりは1700年代のイギリスだとか!!!

ホント何でもやってんね!イギリス!バカ!好き!!!

 

で、その市民菜園=Allotmentの名を冠したこちらのアウターは、

今季のテンダーを代表するアイテムなんだろうなというのが想像に難くありません。

 

やっとノーカラーの説明に入りますね。

 

このノーカラーですが、ルーツは市民菜園の中でもマニアックな養蜂家(Beekeeper)が着るジャケットから。

ではなぜ養蜂家が着るジャケットがノーカラーなのかというと、

現代でも防護服とかを想像してほしいのですが、蜂に刺されないように長袖長ズボンを着ますよね、

さらにマスクをかぶると思うんです。

そのマスクをかぶった時に、襟やフードが付いているとマスクと上着にスキマが出来てしまい、

そこから蜂が侵入して刺されるのを防ぐために、首周りの装飾を一切無くしたというのがルーツとなっています。

 

ちなみに似たような理由で、軍物でもこんなのがあります。

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こちらはイギリスの60年代のガスコート。

ガスコートと言われるのは、ガスマスクを着用する時に着られていたコートだから。

こちらも同じく、ガスマスクをかぶった時にスキマができないように、ノーカラーになっています。

 

私はもともとガスコートは知ってましたが、養蜂家のジャケットに目を当てるのはさすがテンダーというべきか。

 

 

次。素材。

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こちらも先日ご紹介したニットと同じく、1960年代に紡績されたデッドストックの本物のアイリッシュリネンヤーンで作られたキャンバス素材です!

この素材のことを詳しく知りたい方は、こちらのリンクをどうぞ。→TENDER Co.(テンダー)TYPE722 Linen Rib Knit

 

で、ちょっとこれは色々あり得ない素材になってるんです。

まずは50年も前のデッドストックということで希少性がプラス。

また、先のリンクにあるように、糸の状態で見つけたので織り方・編み方で様々な生地を作れることができるという面白さがプラス。

そして今回のキャンバスなのですが、普通のキャンバスではありません。

どういうことかと言いますと、衣類用として作られたキャンバス生地ではなく、画材用のキャンバスを作る工場で作られた生地なんです!!!

 

この産業用の生地を使うところがテンダーらしいですね。

通常や縫いやすさや着心地を求めるあまり、優しくしなやかに作ってしまいますが、

画材用らしく粗くゴワゴワした質感で、ずっしりと重たいのが特徴です。

 

実はボタンもデッドストックのメラミン樹脂ボタンを使用しています。

 

こちらのコートには裏地も付いているのですが、

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これまたデッドストックリネン糸を使った、また別の生地。

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こちらはカレンダー生地といいまして、その昔、カレンダー用の耐久性のある紙を作る時は、

ハンマー状の物で叩いて密度を上げ強度を高めていたそうなんです。

その作り方を布に応用したもの。

密に織った上に、さらに叩いて鍛えられた生地というわけ。

まさにたたき上げでございます。

これが固そうに見えて、妙に肌触りがいいんですよ。

 

表のキャンバス生地と比べるとこんな感じ。

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キメの細かさがコントラストとなっているのが分かるかと思います。

 

というわけで、早速ですが着てみました。

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インナーのシャツだけテンダーじゃないのは、全身ワンブランドにならないよう、

セレクトショップとしてのせめてもの抵抗です。。。

 

後姿はこんな感じ。

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裾はワークウェアとしての動きやすさを考慮したスプリットテールとなっています。

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お客様のスタイリングを見せてもらったのですが、

おなじみテンダーのテールシャツを合わせると、非常に良いバランスでした。

 

 

サイズは今なら1,2,3と揃っています。

どうぞお早目にご覧ください。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

comm.arch.(コムアーチ)のSummer Belgium Waffle L/S

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「雑誌の日」だそうです。

先日、とても懐かしい雑誌が復刊されました。

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それがコチラのリラックス。

大学に進学して東京に出て、BoonやSmartを卒業してちょっと背伸びしたい僕らに、程よくフィットする雑誌でした。

ファッションだけでなくストリートアートやクラブイベントなどの情報も網羅し、

お酒を飲み始めクラブ通いを始めた頃の自分らにとって、ちょうど必要な雑誌だったのかもしれません。

スタジオボイスもバアフアウトも読むけど、居心地がいいのがリラックス。

「オフビート」って言葉はこれで覚えた!!!

 

これは俺文庫の中からのバックナンバー

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キースへリングやゴンちゃんことマークゴンザレスなどなど、俺ら世代にとっては「そうそう!これこれ!」と思わずにはいられないよね!?

グルーヴィジョンズなんかもまさに!って感じでしょー!

なんだかこの「リラックス感」が忘れられなくて、

ページをめくるとあの頃の「ストリート」に戻れそうな気がして、

読み返すことはないんだけど、ずっと捨てられずにいるんです。

 

本当に俺らの世代までなんだよね。ストリートで人生を学んだってのが。

ストリートに育てられた。。。というと、お前はストリートチルドレンか?と思われそうですが、

そういう意味ではありません。

例えばファッション。

誤解を恐れず言うのならば、コムデギャルソンってストリートファッションじゃない?

原宿から生まれた究極のストリートファッションだと思うんです。

ヨーロッパはオートクチュールから下に降りてくるものだとしたら、日本はストリートから上へと上がっていく。

だから日本のストリートファッションは、どこよりも自由で面白いんです。

 

さて、これ以上書くと止まらなくなりそうなので、この辺にしておきますが、

つまり何が言いたいかっていうと、「昔はよかったねぇ~」というオッサンの最悪な感想でした。すいません。

 

ただね、あたしゃまだまだ現役ですよ!

ちょうど今月にはね、つくばでも楽しみにしてるクラブイベントがあるんですよ!!!

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3月19日土曜日!足が攣るまで踊ろう踊ろう!つくば食堂花の土曜の夜丼もあるでよ!

たまには一緒に遊びませんか~?

 

 

じゃ、商品紹介です。

あの頃の僕らが着ていたようなアイテム。

ドウゾ!

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【ブランド】comm.arch.(コムアーチ)

【アイテム】Summer Belgium Waffle L/S

【価格】¥17,280-(税込)

【コメント】

今季最初のcomm.arch.の紹介ですね。

まずはブランド紹介からどうぞ。

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2014年秋冬からスタートしたニットウェアブランド。
Joe Mc(ジョーマック)のディレクションにより、日本各地の「BORN KNITTERS(生まれながらのニッター)」の手でコレクションが作られています。
デザイナー自身は、ロンドンのセントマーチンズ芸術大学でニットを専攻し主席で卒業。
その後パリにて、クリスチャン・ディオールやジョン・ガリアーノのニットデザインを担当していました。
帰国後は国内のエージェントなどで企画・デザイン・営業を経験し今に至ります。
ブランド名のcomm.arch.はcommunication architectureの略。
日本国内紡績の糸を厳選し、現存する貴重なニットデザイナーや職人と連携(communication)し、
ニットウェアが制作(architecture)されていることから名付けられました。
とにかく素材・作り・プロセスにこだわり、全てが「Fully Fashioned」された、心地よく長く着られるニットウェアを作っています。
comm.arch.のニットコレクションは、いわば日本の「BORN KNITTERS」の集大成ともいえるでしょう。

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1年を通してニットブランドというのもすごいなと思います。冬はいいけど夏はね。

そんな自分を追い込んでまでモノづくりができる理由は、やっぱり「好きだから」しかないのでしょう。

好きこそものの上手なれ。だからこそ、このブランドの製品は信頼できるものがあると思います。

 

シーズン毎に当店でも取扱い数を増やしておりますが、最初にご紹介するのはコチラ。

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Summer Belgium Waffle L/S

夏でも着ることができるワッフル編みのコットンニットロングスリーブ。

 

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これまで見てきたコットンニットの中でも、最高の肌触りだと思います。

夏でもイケるというのは、このワッフル編みのお蔭で肌に触れる表面積が小さく、

またしっかり汗を吸って発散させてくれるので、常に肌をドライに保ってくれます。

 

素材ももちろん素晴らしいものを使用していますね。

こちらで使用しているのは「スーピマ綿」。世界三大綿の1つ。

アメリカ南西部で作られている長繊維。

希少種に入りエジプト綿とアメリカ綿の異種交配で作られたそうです。

さらにその素材を、日本が誇るホールガーメントの技術で編み立てています。

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個人的な感想としては、シルクやカシミアならともかく、コットンだけでここまで気持ちよくできるのか!?と驚きました。

どこが気持ちいいって、ワッフルの部分よりリブが気持ちいいんですよ!!!!!

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ホントにすごいから!このリブ!なんでリブをこんな肌触りよくしたのか、疑問でなりません!

あ、もちろんワッフル部分も最高ですよ!

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というわけで着てみました。

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Coat/French Military Rain Coat (Dead Stock) ¥8,424-

Pants/private

Shoes/private

 

お客様には太いボーダーってdiariesぽくないですねと言われました。

確かに、このピッチのボーダーってラガーシャツぽいので、どうしてもスポーティになり過ぎがち。

だからちょっと子供っぽくなっちゃう。

だけどそこをニットにすることで、ただそれだけなんですが落ち着いた印象になるんですね~。

それでこんなステンカラーコートのインナーにも合います。

太ボーダーとナイロンという、思い切りスポーティな組み合わせなのに、

細身のパンツとローファーで軽やかな印象を残しつつ、シックにまとめてみました。

 

もう少しして梅雨時期になったらちょうどいいコーディネートだと思います。

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袖をまくってショーツに合わせるのもいいでしょう。

 

実はMとLが完売してしまい、残るはSサイズがネイビー・グレーともに1点づつ。。。

気になる方は、お早目にお願いします。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。