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Yarmo(ヤーモ)のHerringbone Work Coat

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「金型の日」だそうです。

金型→下請け→製造業→下町ロケット・・・

最近知りました。下町ロケット。遅いか!?

 

なんにせよ、日本のモノづくりにスポットが当たるのはいいですね。

昨日のガイアの夜明けも京友禅に町工場。

ウチの店で仕入れている服も、京都の職人さんが引退したら作られなくなるネクタイもありますし、

職人さんの減少や高齢化で作られなくなるような、絶滅に危機に瀕した革靴もたくさんあります。

もし俺も自分のお店がつぶれたら、職人になるかもしれません。

 

所詮はセレクトショップなんて、誰かが作った物を仕入れて売るだけ。

他人のふんどしで相撲を取っている感は否めません。

だから、自分の手で生み出すことができる職人という方には、畏敬の念を禁じえませんね。

 

 

 

じゃあセレクトショップの意味はというと、やはり編集能力なんですかね。

そう思っているので、diariesのブログは長くなるのです。(長ければいいってもんじゃないけど)

伝えたいことがたくさんあるからね。

 

 

そんな感じで。本日もよろしくお願いします。

ドウゾ!

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【ブランド】Yarmo(ヤーモ)

【アイテム】Herringbone Work Coat

【価格】¥29,160-(税込)

【コメント】

まいどおなじみYarmoから、ショップコート的アイテムのWork Coatが届いています。

work coat (6)

定番すぎてサボってましたが、たまにはブランド説明しときましょうか。

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Yarmoは、イギリスのグレートヤーモスにて1898年創業。
インダストリアルワークとマリンウェアーを中心に、 Yarmoネームで国内販売されています。

また、英国国防省を始め、オイルメーカーの「BP」「SHELL」、
医薬品の「PHIZER」などにもユニフォームを提供しています。

現在、欧米のワークブランドが第三国生産や日本国内でのライセンス 生産に切り替わる中、
Yarmo製品は全て、英国のグレートヤーモスの自社工場で生産を行っています。
英国国内で100年以上の歴史があるワークウェアーメーカーとしては大変貴重なファクトリーです。

最近では、ロンドンのドーバーストリートマーケット内にある
「LABOUR AND WAIT」のコーナーでも取り扱いを開始しました。

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そういやPHIZERがM&Aで世界最大の製薬会社にというニュースが流れたばかり。

それで本社をアメリカからアイルランドに移すとか。

そうしたらYarmo大量受注か!?!?!?頑張れヤーモ!そしてもっと安くなれ!

というのは私の願望ですが、もともとコストパフォーマンスに非常に優れておりますからね。それは酷ってもんでしょう。

 

そんな話は置いといて、今季のワークコートはヘリンボーン。

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ツヤッツヤのヘリンボーンではなく、ウールとリネンを混紡したヘリンボーン。

おかげで最初から毛羽立ち、使い込んだような風合いになっています。

 

実は私、ヘリンボーンが苦手。

いや苦手というよりも、まだ似合わないと思っています。

もうちょっと年をとってからでいいかなと。

配色にもよりますけど、ちょ~っと渋すぎるかな~って。

なのでヘリンボーンのジャケットもパンツも持っていません。

 

じゃあなんでセレクトしたのというと、このワークコートなら適度に着崩せると思ったから。

またこの素材だからですかね。最初からヤレ感が出てるので、若い人にもお勧めできます。

年齢問わず着てほしいヘリンボーンのアイテム。

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Hat/Westerlind (Felt Hat) ¥21,384-

Shirt/INDIVIDUALIZED SHIRT (Great American Oxford B/D) ¥25,920-

Knit/Nor’easterly (Wide Neck L/S) ¥14,580-

Pants/Le Labourer (Pants) ¥18,144-

Shoes/Fernand Leather (Middle English) ¥45,360-

ちょっと無難な合わせになっちゃいましたかね?

インナーは真っ黒ではなく、ニットはネイビー(というかPetrelという色)ですけど。

もちろん茶系とも合います。

チラッと裏地が見えてますが、コットンの裏地が付いているので割と暖かく、今の時期にちょうどいいくらい。

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裏地が付いているおかげで、チクチクしないのもいいですね。

また裏地が生成りなので、ヘリンボーンでも重々しくならないのが良いです。ラフに着るのがポイント。

 

で、やっぱりYarmoのコートはよくできてるなと思うのが、

work coat (4)

ワークウェアのくせに特別ゆったり目には作っておらず、日本人の体型にマッチすること。

さらに重ね着しても動きやすいなと思ったのは、袖が前振りで立体的なところ。

ポケットの角度もいいですね~。

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ついポケットに手を入れて歩きたくなっちゃいます。

カッチリではなくラフにコートを着たい方にオススメです。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Honnete(オネット) のOversize Trench Coat

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「進化の日」だそうです。

先日、DVDでイミテーションゲームという映画を見ました。

感想は置いといて、チューリングマシンというコンピューターの元になった物の存在を初めて知りましたね。

チューリングマシンが誕生したのは、ドイツの暗号・エニグマを解読するため。

そういえばインターネットも、元々は軍事用でした。

洋服の様々なディテールも、戦争により進化したものがたくさんあります。

戦争を肯定するわけではありませんが、なんか人類のDNAに戦争が組み込まれてたらどうしようと思いますね。

 

まあそんなわけで、本日ご紹介するアイテムも、元々は戦争から生まれた服・トレンチコート。

平和を願いつつ、ご紹介させていただきます。

ドウゾ!

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【ブランド】Honnete(オネット)

【アイテム】Oversize Trench Coat

【価格】¥48,600-(税込)

【コメント】

本日はユニセックスアイテムのご紹介です。

毎シーズン気になるトレンチコート。

ウチの店もそれなりにこだわっているお店なので、定番中の定番であるトレンチコートをセレクトするのは、骨が折れます。

しかも、良いと思ったやつは大体高い!

ディテールにもこだわるし、素材もたくさん使うし、高級感を持たせたいしと考えると、

ざっくり10万~20万の間で迷うようになります。なんじゃそりゃ?

そう考えると、これまたリアルな服ではなくなってしまうんです。俺にとってはね。

ちなみに俺が持ってるトレンチコートなんて、ナイロンですからね。

軽さと防風・防水性を考えた結果、ナイロンで十分じゃんという結論に至りました。

 

そんな経緯もありまして、軽く羽織れるトレンチをいつも探しております。

でも決して手を抜いてない物を。

 

ですが、このトレンチコートの印象は、まったく異質な物でした。

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襟の形などはトレンチのそれなのですが、ディテールが一切取り払われている。

これはただ手を抜いたわけではないというのはすぐに分かります。

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このフックボタンを見ても分かる通り、ミニマムを追求したトレンチコート。

 

そしてそれを着てみると、

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まるでローブのよう。

ウエストベルトも、そもそもトレンチコートでも留めないで結ぶ方がカッコいいですからね。

こちらは初めからバックルすら付いていません。

 

トレンチコートは春先も着られますが、

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そんな時は、後ろでベルトを結んであげれば、スタイリッシュに。

 

またトレンチコート自体も、女性の間では割と流行りのアイテムのように見受けられるのですが、

「ベージュのトレンチ」というだけで、なかなか人との差別化を図りにくいアイテムであることも事実。

 

だからこそ、このトレンチらしくないトレンチコートは、人と違うスタイルを楽しめるばかりか、

コーディネートもしやすく、非常に優れたアイテムだと思います。

 

もちろんデザインだけでなく、着心地も良いですね。

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もともと商品名が「オーバーサイズトレンチ」というだけあって、肩を落としてゆったり着る服なのですが、

さらに背中にプリーツを設けて、全くストレスを感じさせません。

 

さらに、このオーバーサイズの抜け感を演出してくれるのが素材。

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素材は綿×麻で、さらにファブリックダイをかけ、初めから使い込んだ雰囲気に仕上がっています。

生地も柔らかく、着た瞬間からその人になじみます。

この素材のお蔭で、ローブっぽい雰囲気が出てますね。

 

合わせる服や、着こなし次第で、野暮ったくもキレイ目にもどちらにも合わせられるコートです。

ぜひオシャレを楽しみたい方に着てほしいですね。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

French Military Rubber Boots by AIGLE (dead stock)

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「牡蠣の日」だそうです。

好きです。生牡蠣。

実は先日、とある牡蠣の解禁イベントパーティーでDJをやらせてもらいました。

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その牡蠣というのが「セカウマ」という名前。もう単純に世界で一番美味いから。

そのクオリティは先日の解禁日までに12年を擁したのですから、筆舌に尽くしがたいものがあります。

 

この牡蠣の事を知ったのは半年前。

 

知り合いづてでたどり着いた「カキペディア」(Click!)というサイトがありまして、

約10年の歳月をかけ、コツコツと1人で牡蠣についての情報をまとめたこのサイトに、思わず読み込んでしまいました。

ちょうどその頃、カキペディアを運営しているGENさんがクラウドファンディングを始めており、

支援させていただいたのがきっかけです。

 

そう、私ちょいちょいクラウドファンディングをチェックしておりまして、

いや別に自分が何かを立ち上げようというわけではないんですけどね、単純に面白いんですよ。

というよりも、まがりなりにも私も事業を起こした身ですので、クラウドファンディングのプレゼンには

起業に関して共感できるのもあれば、TEDみたいに勉強にもなるんです。

また、お店というのは、お客様の支援があって成り立つと思っています。

お金を払って物を渡すだけではなく、なぜこのお店で買い物をするかが重要だと思います。

 

そう考えると、diariesのような得体の知れない小さな店で買い物をすることと、

どこの馬の骨とも分からない人にクラウドファンディングで支援をするというのは、似ているような気がするんですね。

だから私も応援してもらってばかりではなく、頑張っている誰かを応援したいし、

また応援する方の気持ちを知るためにも、有効な手段だと思っています。

もちろんクラウドファンディングだけではなく、普段からつくば食堂花や喜乃壺やハビタブルでご飯を食べたり、

アーティザナルで髪を切ったり、みずほの村市場で野菜を買うのも、そのお店の姿勢に賛同するからです。

 

ちなみに私が今までクラウドファンディングで支援させていただいたのは、下記の3件。

にっぽんももたんプロジェクト-ナショナルデパート(Click!)

その後もナショナルデパート秀島さんのブログは読ませてもらってます。痛快!

 

華やかなファッション業界の裏側に迫った話題作「サ・トゥルー・コスト」を日本中に届けたい!(Click!)

diariesが今のようなラインナップなのは、こういう世界にしたくないからでもあります。

 

そして3つ目が、この幻の牡蠣「セカウマ」プロジェクト。(Click!)

この時のプレゼン動画ではグググッと引き寄せられましたね。

 

まあ別に私は上記のファンドの回し者でもなんでもありませんし、

そんなことにお金を使うくらいなら、ウチの店で使ってくれよ!!!ってのが正直なところです!

 

 

でも俺も美味いもの好きだからさ~!シェアしたくなっちゃうんですよねー!

 

世界中で食べられている牡蠣の種牝はほとんどが日本だとか、

普段「磯の匂いがしておいしい」と言っているのは、実はヘドロの臭いだとか、

丸ごと舌に乗る大きさが一番おいしいとか、ナポレオンの話も面白かったな。

新しく知ったことはたくさんありますが、

最も衝撃的だったのは、「牡蠣は何故あたるのか?」ってことですかね。

 

まさか、人間が海を汚したからだとは。。。それと生産者。

 

そういえば先日の解禁パーティーでも20個くらい食べましたが、全く問題ありませんでした。

むしろ酒もあれだけ飲んだのに、牡蠣が持つタウリンのお蔭で肝臓も働いてくれ、翌朝も絶好調!

 

もし本当に美味しい牡蠣を食べたい方がいらっしゃいましたら、お店でこっそり聞いてください。教えちゃいますよ。

 

牡蠣の話は、この辺で。

よく分からない牡蠣のこと。

よく分からないという部分では、ファッションも同じかもしれません。

なので、diariesのブログも「フクペディア」と名付けたいと思います。

 

 

じゃ、前置きが長くなりましたが、商品紹介です。

ドウゾ!

エーグル (7)

【アイテム】French Military Rubber Boots by AIGLE (dead stock)

【価格】¥9,504-(税込)

【コメント】

日本野鳥の会の長靴以来、すげーーーーー久々に長靴仕入れました!!!

もうパッと見で「なんかいいな~」と思ったら、届いてみたらもっと良かった!

 

どの辺がよかったかっていうと、フィット感とシルエット。

エーグル (2)

一応こちらはフランス軍のデッドストックになるのですが、

ミリタリー物ということで、もっとこうドタッとした野暮ったいシルエットを想像していたのですが、履いてみると意外と細い!?

恐らく1970~80年代の頃のものではと推測していますが、

現代の長靴と比べてみても、シルエットは遜色ありません!普段使いも十分対応します!

 

さらにシルエットだけでなく、歩きやすいってとこ!

正直実物を見るまで、どうせ長靴だし歩きやすさはどうでもいいと思っていたのですが、これがなかなか気持ちいい。

その秘密はコレ。

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ヒールに厚みを持たせた生ゴムのインソール。この厚みのインソールって、割といいやつじゃない?

さらに近づいてみると!

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足に触れる部分はパイルです!

裸足で履いてもOKなのか???

よく分かりませんけど、いいですよコレは!

 

そしてなんといっても作ってるメーカーですかね。

エーグル (11)

皆さんもご存じ!フランスのロワール地方に誕生し、約160年もの歴史を持つラバーブーツの老舗「エーグル社」が、

フランス軍のために作ったラバーブーツなんです!!!

先ほど70~80年代かな?と言ったのも、このロゴデザインとかから。

もうちょっと新しくなると、現在のエーグルのロゴがサイドに付くようになるので。

 

またどこか懐かしさを感じるデザインもいいですね~。

エーグル (9)

くすんだネイビーとソールの白。バルカナイズ製法ですかね?

スペルガなどにも見られる、フランスらしいローテクシューズに共通したカラーリング。

かわいいのですが、この辺はミリタリーぽさが見て取れます。

エーグル (10)

この盾らしき部分には、持ち主の番号とか書くのかなって感じ。

 

そして驚くべきはこの表記。

エーグル (12)

ハンドメイド!?!?!?

確かに言われてみると、中のステッチがハンドっぽいんですよ。

エーグル (15)

 

ミリタリー物とは思えないぬくもりを感じます。

古き良き時代ってこういうことかな。

 

またこういう道具として作られた物をファッションとして取り入れるのも、diariesらしい洋服の楽しみ方。

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Hat/Westerlind (Felt Hat) ¥21,384-

Vest/Farfield (Fell Vest) ¥12,744-

Pants/Stone Master (Slim Pants) ¥13,698-

Coat/Daily Wardrobe Industry (Field Coat) ¥45,360-

この長靴を見て、デイリーのコートに合わせようとすぐにイメージ湧きました。

まずはフランスの匂いを感じるものから。

しかしまんまフランス物で固めるのではなく、フリースベストやクライミングパンツのような、

長靴に似た「道具に近い服」を合わせることでで温故知新を体現したコーディネートにまとまったと思います。

 

あとやっぱりデッドストックとは古着は、新品とバランス良く合わせた方がいいですね。

「それ古着なの?」と思わせたら勝ち(誰に?)。

ファッションは自己満ではありますが、他の人からはやはりキレイに見えてほしいです。

 

ファッションはコミュニケーションツールとしての側面も持ちます。

冠婚葬祭にスーツを着ていくのは、相手へ敬意を表すためなんです。

であれば、ひとたび家の外に出たら社会。

いつどこであなたの人生に影響を与える人物に出会うとも限りません。

普段からオシャレをしろとは言いませんが、人が集まる場に行く時くらいはオシャレをしようじゃありませんか。

よく「なんでそんなにオシャレしてるの?」と言われますが、仕事だからとも思っておりません。

それは「その場にいる人に敬意を表すため」であり、私はオシャレという方法で場に貢献したいと考えています。

 

 

なんか長靴と関係ない話になっちゃいました。。。

あ、そうそう。サイズは40(25.5㎝)と41(26㎝)のみとなっております。

 

それではまた。お店で会いましょう。

Rathlin Knitwear(ラスリンニットウェア) のKnitted Hat

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「Thanks Pet Day」だそうです。

1122(ワンワンニャンニャン)でペットに感謝する日。

先日の休みに久々に実家へ帰りましたが、実家の柴犬がストーブで火傷して1円玉くらいのハゲができてました。

ウチのココは元気です。感謝感謝。

 

それはそうと、今年最後の連休をいただきまして、ありがとうございました!

あとは年越しまで突っ走るだけかな~?

さてお店に集中しよう!と思ったら、2016年秋冬の展示会の案内状が早速届きましたけど・・・

アンデルセン・・・アンデルセン・・・

 

12月2週目から来年の秋冬の展示会が始まります!

この終わりなき戦い!俺はファッションの奴隷!洋服好きのみなさん、どうぞ俺を(diariesを)使ってね。。。

 

そして昨日はお店を抜け出して、シンゴスターリビングの新館・coxへライブを見に。

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あの空間でライブという、非常にプレミアムな空間を体験させていただきました!

もうこんなの誰が撮ってもかっこいい写真になるでしょ!?フォトジェニックって言うのかしら?

またそれだけでなく、酒場としての初のcox夜営業というのもこういうイベントの時でしか味わえません!!!

 

そんなこんなで、連休そしてライブと遊んでたら、久々のブログになってしまいました!!!すいません!

でも骨折してなかったら、今日はつくばマラソン出てました!そしたらまたブログ休みだったわ!

ブログを楽しみにしてくれてるお客様も、少なからずいらっしゃいますので、頑張って書きますね!

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

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【ブランド】Rathlin Knitwear(ラスリンニットウェア)

【アイテム】Knitted Hat

【価格】¥3,564-(税込)

【コメント】

こちらは新しく取り扱うRathlin Knitwear(ラスリンニットウェア)というブランドです。

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ラスリンニットウェアは、サウスウエストドネガルにあり、ハンドルームで作るニットメーカーです。

クラフツマンシップ溢れる熟練した職人達の手で作られ、

またそれらのデザインは、自然豊かなドネガルの風景からインスピレーションを得ています。

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という、アイルランドのドネガル地方にたくさんあるニットブランドの1つです。

 

イギリスにあるたくさんのニットの中でも、やはり一番多いのはシェトランドニットでしょうか。

次いでインパクトのあるフェアアイル柄のニット。

そして、個人的にはそのちょうど中間に位置するかな~と思うのが、このドネガルニット(またはドネガルヤーン)です。

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ドネガルニットに多く見受けられるのが、このネップ糸。

どことなく素朴な風合いが魅力だと思います。

ソリッドなシェトランドと、派手というか洗練されたフェアアイルの中間というのは、この辺からそう思いました。

 

わたしもこれまで色んなドネガルニットを着てきました。

それこそCorgiのン万円もするドネガルヤーンのセーターとか。

でもドネガルヤーンだと値段の安い高いにかかわらず、ちゃんとしたメーカーのやつを選べば、

クオリティはそこまで大差無いよなというのが正直なところです。

 

毎シーズン、ドネガルヤーンを作っているドネガル地方のニットメーカーはたくさん見ますが、ここじゃなきゃってのは特にありません。

でもドネガルのメーカーさんたちは、ドネガルで生きる・作ることに誇りを持っているというのは伝わってきます。

なので私もブランドにこだわらずフラットに見て、有名無名問わずその都度自分が良いと思ったメーカーの物をセレクトするようになりました。

 

今回セレクトしたニットキャップは、カラフルなボーダー柄なのに、

ドネガルヤーンのお蔭で落ち着いた印象になってますね。あか抜けないっていうかね。

なんとも愛くるしいニットです。

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Honnete(オネット)のSingle P-coat

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「土木の日」だそうです。

それよりも昨日サッカーを見てて気になったのが、タケモトピアノの広告。

タケモトピアノってそんな儲かってんの???

 

広告よりCMを変える方が先じゃないの???→https://www.youtube.com/watch?v=_JWqH6BxBdU

なんかこう、こみ上げるものがあるよね。昭和っつーか・・・

なんでもこのCMを見せると、赤ちゃんが泣きやむらしいので、子育て中の方は是非!

 

 

じゃ、商品紹介です。こうなったら意地でもフランス物紹介!

ドウゾ!

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【ブランド】Honnete(オネット)

【アイテム】Single P-coat

【価格】¥42,120-(税込)

【コメント】

今年も届いております!もう何年目か忘れるほどのdiariesの定番アウター。

これ以上着やすいものがありません。

さらに今季はマイナーチェンジが施され、ついに完成形にたどり着いたかといった感じです。

(その分価格は上がっちゃいましたけどね。)

しかし未だコーディネートの汎用性・コストパフォーマンス・製品のクオリティに置いて、右に出るものはおりません。

あればとっくに仕入れてます。

 

それでは初めてご覧になる方のために、まずはブランド紹介から。

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Honnete(オネット)は、フランスはトゥールーズ地方にテキスタイル メーカーとして設立され、
フランス国内の様々なブランドにワーク系の生地を供給していました。
自社に繊維工場を設立後、オリジナルレーベルでの製品生産を 開始しました。
自社で生地開発ができる強みと、より優れた生地の選別と使用が可能となり、
フランス国内外のブランドの縫製も手がけるに いたっています。
PAUL & JOEやANATOMIKAなどの生産を請け負っていたこともあります。

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というフランスのいわゆるファクトリーブランドといったところです。

しかしオネットはファクトリーブランドながらデザイン性に優れているところが魅力です。

昔はワークウェアが目立ちましたが、最近はレディースをはじめ繊細なデザインが多く、

ファクトリーブランドとデザイナーズブランドの中間と言ってもいいくらいじゃないでしょうか。

 

さらに、上の写真を見て分かる通り、誇らしげなMADE IN FRANCEのタグ。

そうなんです!ここがマイナーチェンジのポイント!

これまではポーランド製だったのですが、フランス製に戻りました!

(全てのアイテムではないですが、このコートに限っては。)

 

戻ったというのは、昔は全てフランス製でした。

 

私が20年近く前に着ていたオネットのジャケットもフランス製。

あの頃はアナトミカの生産を請け負っていて、確か原宿のナンバー44かどこかで、

アナ○ミカと同じ素材・縫製(違うのはボタンくらい)のモールスキンジャケットを見つけ、

アナ○ミカのそれより5000円くらい安かったので、急いでお金をおろして買いました。

21,22歳くらいの頃で、そればっか着てましたね。

それまでアメカジまたはストリート系だったのですが、ヨーロピアンワークへ目覚めたきっかけだと思います。

なので個人的にも非常に愛着のあるブランドなんです。

それから十数年後。まさか自分の店で売るようになるとは思わなかったですよ。

 

 

話を戻しますが、フランス製になったから去年の物は悪いの?と聞かれれば、

ぶっちゃけクオリティは変わらないと思います。

背景としては円安で価格が上がってしまったので、

フランス国内で製造しても価格が変わらなければフランス製の方がいいだろうくらいだと思います。

MADE IN ○○というブランドに弱いってことです。日本人は、、、いや俺か!?!?!?

 

それでもデザイン的に変わった部分もちゃんとあります。

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こちらも久々。ririジップに戻りました!

ちなみにririジップとは、1936年にスイスに設立されたriri社のジッパーのこと。
欧州圏では有名で、世界最高品質と強度を誇るジッパーの高級品。
その歯の一つ一つは磨きがかけられ、まさにスイスの工芸品のごとき、すばらしきプロダクツ!
フロントジッパーの引き感は、がっしりと強い抵抗感がありながら滑らかな作動性を感じさせ、
日本やアメリカのジッパーにはない感触です。
ちなみにグッチやプラダもriri社のジッパーを使用していることでも有名です。
まあ正直、世界シェアNo.1はYKKですが。というよりそんなに違いは無いですが、確かに滑らかです。
高いんですよ、このririジップ。
だけど、ririジップを使うことが、作りに手を抜いてない証拠になるんじゃないでしょうか?

 

5年前まではririジップを搭載してましたが、それまではウール1枚と裏地1枚で、

カッコよかったんですけど防寒性に乏しかった。

多くのお客様からの要望により、サーモライトの中綿を使用することで防寒性を高めました。

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ちなみにインビスタ社が開発した「THERMOLITE®(サーモライト®)」という素材は濡れても軽く、
暖かさが持続し、ワイルドシングスのプリマロフトと並んで、ダウンに変わる防寒材として広まっています。
ダウンより少ない量で同程度の保温性を持つので、こういうシルエットがふくらんでは困るアイテムには
もってこいなわけなんですね。またクリーニングも楽なのも良い。

 

デザインより機能性・実用性を取るところが、ファクトリーブランドぽくて好きです。

 

しかし幸か不幸か円安が作用して、ririとサーモライトどちらも搭載したオネットのシングルPコートがここに完成。

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先ほどからPコートを連呼してますが、あのダブルのそれとはまったく違いますね。

ピーコートの定義は、メルトン生地を使って、このように立てると風をさえぎる大きめの襟と、
手袋をしてでも留めハズシができる大きめのボタンがあれば、ピーコートなんだと思います。
でも、コットンでもナイロンでもピーコートがあるので、大きい襟と大きいボタンならピーコートなんですかね?

ま、雰囲気で。

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生地もメルトンはメルトンですが、アメリカのそれと違って肌触りがよく、またしなかやながらコシがある素材。

 

このしなやかさが着こなしのポイントになってきます。

 

こちらのコートは、全部で3通りの着こなしを提案させていただいております。

まずはこちら。

Vゾーンをせまくしてピーコート色を強めのスタイリング。

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次に、真ん中のボタンだけを留めてジャケット風に。

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またジャケット風ということであれば、ベストを合わせて3ピース風にもできます。

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そして一番好きな着こなしがこれ。

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これは着てみないと何とも言えないんですけど、一番上まで留めてミニマムな雰囲気に。
そしてジッパーがアクセントになってるところ。

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やっぱり洋服って秋が一番楽しいと思います。

重ね着もできるし、色も遊べるし。

でも真冬になると、ヘビーなアウターをバサっと羽織ったらおしまい。

だから、真冬も過ごせるアウターで、レイヤードも楽しめるアイテムって重宝されると思います。

今季は在庫を少なめにしてしまいましたので、お早目にどうぞ。

 

※今週は連休をいただきます!※

 

それではまた。お店で会いましょう。