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LEON FLAM × Paraboot(レオンフラム×パラブーツ) のSAC21H Helmet Bag

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「税関記念日」だそうです。

昨日、今季オーダー分でまだ届いてないあの靴が、ついに日本の税関を通ったそうです。

お待ちのお客様、週明けくらいにはご連絡できそうですよ!

お待たせして本当に申し訳ございません。

 

というわけで、商品の入荷を待ちつつ、こちらの動画でもご覧ください。

鳥肌立ちまくりでもうすぐ鳥になりそう。

意識がブっとぶくらいのカッコよさです!!!

最初のファットボーイスリムのRight here, right nowも上がりますが、

クッッッッソヤバいのがダフトパンクのOne more time。気になる方は36:00頃からご覧ください。

グラミー賞をダフトパンクが取った時

 

 

じゃ、本日ご紹介するアイテムも、同じくらいヤバイのいっちゃいます。

ドウゾ!

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【ブランド】LEON FLAM × Paraboot(レオンフラム×パラブーツ)

【アイテム】SAC21H Helmet Bag

【価格】¥91,800-(税込)

【コメント】

先日ご紹介したレオンフラムに引き続き、今季はオールレザータイプもご用意。

レオンフラムをまだご存じでない方は、コチラのリンクをご覧ください。→LEON FLAM(レオンフラム)のSAC21H Helmet Bag(Click!)

 

元々オールレザータイプもありましたが、こちらは今季初登場モデルです。

どの辺が違うかといいますと、、、

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ピスネーム見れば、あ~もうね。

 

展示会の時にレオンフラムの社長がいまして、なんでもパラブーツの社長と仲がいいもんだからコラボに至ったという話。

ちょ~っとあざとすぎるなと思ったので、最初はやめようかと思ったんですよ。

天邪鬼なもんで。

でも見れば見るほど欲しくなってしまいまして、

それこそ意識がトぶ・・・まではいきませんけど、冷静じゃなくいられなくなるんですよ。

やっぱり服好きだからしょうがないのかな?

もうコラボってのに弱い世代でもありますからね~!

 

なんやかや言っても、パラブーツのコラボはやっぱりすごいです。

何がすごいかって言うと、ちゃんとこだわりが形になっているところ。

 

ちょっと話は逸れますが、パラブーツとのコラボって探せば結構あります。

スルタンとかレディースでよく見ますけどね。

初めはフランスのブランドとしかコラボしないのかな~と思ってましたが、

日本のSacaiとコラボったときは驚きました。

 

そんなわけで、この柔軟性が魅力の一つでもあります。

 

さて。もちろんこのピスネームが付いているだけではございません。

今回のヘルメットバッグは3ウェイとなっております。

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手持ち、ショルダーに加え、なんとバックパックにも!!!

これで自転車に乗ったらメチャクチャかっこいいと思います!

女性のお客様にも使ってほしい!

ハーフ~ロング丈のコートにベレーかぶって、枯れ葉が舞う並木道をサイクリングするだけで、

そこだけフランスなんじゃないかと錯覚しそうです。

 

またこのバックパックのストラップも独特の構造で面白いんですよ。

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ギボシで3段階に長さを調節できます。

また艶消しクロームのパーツもオリジナルで一から作ったとのこと。

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個人的には、この六角ネジに悶絶しております。

 

また今回、いつものヘルメットバッグより縦長だよなと思いましたが、

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背中に背負ってみて分かりました。

いつもの正方形に近い形ではなく、この縦長の長方形の方が、バックパックにした時のバランスがちょうどいいんです。

この2ブランドのコラボですからね、ただ限定だからという理由で形を変えたわけでは決してないと思います。

 

また、ヘルメットバッグに改良も加えていると思われるのがコチラ。

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前のポケットにストラップが付きました。

これはポケットを使っている内に、レザーがめくれ上がってしまうのを防ぐためなのでしょうか?

多分そうだと思います。

 

あと気になるのは、やっぱり素材ですよね?

パラブーツといえば、、、「リスレザー」。

何人かのお客様にも、リスレザー使っているんですか?と聞かれました。

もちろんそれもメーカーさんに確認済みですが、リスレザーではないとのこと。

恐らく、リスレザーというのは油をたっぷり含ませて、防汚性を高めた靴用のレザーということになるのかもしれません。

そう考えると、そんな油分たっぷりのレザーなんて、バッグに使ったらベトベトして大変です。

なのでリスレザーではないとは思いますが、パラブーツ側が用意したレザーにはなっています。

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そうそう。パラブーツの靴もレオンフラムとコラボしたアイテムがございます。

そちらもご用意したい所でしたが、個人的に白ソールは苦手でして。

あと、以前パラブーツもNuitだけ取り扱ったことありましたが、

試着だけされて直営店で買うというお客様が多かったので、

やっぱり人気のあるブランドはやりたくないなというのが本音です。

(まあウチもサイズを細かく用意できてないという落ち度もありますが、パラブーツに限ったことではないので。)

 

というわけで、ウチみたいな零細セレクトショップは、

あまり他には売ってない、マイナーだけど面白いアイテムを探し続けていかなければならないんだなぁ~と思う今日この頃。

茨の道でございます。ここは茨城。

 

それでもウチの店に共感してくれて、ウチの店を応援してくれる人がいるので、

こんな面白いアイテムをご用意できるようになりました。

どうぞ、お手に取ってご覧ください。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

 

 

 

Barmoral Oxford Cap Shoes (dead stock)

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「ノーベル賞制定記念日」だそうです。

そもそもノーベル賞は、ノーベルが自ら開発したダイナマイトで得た富を、

人類に貢献した人に与えたいという遺言を書いて、その資金を元に財団が設立されました。

 

最近よく耳にするのは、自分で稼いだ莫大なお金を、ポンと寄付することについて。

先日富岡製糸場行った時に初めて知ったのが、1987年に操業を停止し、2005年に国の重要文化財に指定されるまで、

年間一億円以上もの維持するお金を、片倉工業という会社が採算度外視で支払ってきたこと。

これを社会貢献と言わずしてなんというべきか。

 

そして、実は昨日のお休みは川越まで行ってまいりました。

そこには個人が設立した美術館があり、(この建築も素晴らしいです)

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また街中には川越まつり会館というものもあるのですが、(バスも情緒があって、これまた素晴らしい)

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その中にある建造途中の山車(だし)。

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この山車も、個人からの寄贈なんです。

子供たちに山車を引いてもらいたくて、ここまで作るのに3000万円。完成まではあと8000万かかるそう。

しかし、これを作ろうとした方が志半ばでお亡くなりになられてしまい、その後遺族により寄贈という形になってそうです。

(遺族なにやってんだよ、志継げよ。とは思わないでください。

きっとそれだけ財産があったら、相続税と財産分与でそれどころじゃありません。骨肉の争いかもしれないですよ・・・

それであれば、相続税をもらう国の方で完成させてあげた方がいいんじゃないのと思います。

まあでもこうやって建造途中の山車を見られるのも珍しいし、なにより市がちゃんと管理してるからいいよね。)

 

 

このように、群馬や埼玉でも同じような歴史が産む財産を活かし、後世に伝えるという偉業を聞き、

さてここ茨城にはそんなものがあったかと思う次第でありまして。

私が不勉強なだけだとは思うのですが、茨城にある似たようなケースを、誰かご存じではないでしょうか?

ご教示いただけますと幸いです。

 

 

それにしても川越は、素晴らしい町でございました。

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昨日はサラッと見ただけですが、今度は時間を作って、ポイントを絞って訪れたいと思います。スカラ座とかね。。。

 

 

じゃ、本日ご紹介するアイテムも、古き良き時代の物を。

ドウゾ!

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【アイテム】Barmoral Oxford Cap Shoes (dead stock)

【価格】¥19,224-(税込)

【コメント】

先日ご紹介させていただいたレディースの革靴(Click!)もお陰様で大好評。

一度完売してしまったのですが、実はサイズ23㎝と24㎝が再入荷しております!是非!

 

というわけで、今度はメンズのデッドストックシューズのご紹介。

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ちょうど一年間にこの道を通った夜これと同じイギリス軍のデッドストックシューズをご紹介させていただきました。

その時は90年代頃のものでしたが、今度は80年代くらいのやつだと思います。

ご覧の通り、オックスフォード(ローカットタイプね)でバルモラル(内羽根式ってことね)でキャップトゥ(で、ストレートチップ)のフォーマルタイプ。

そのくせに、ポッテリとしたラストのお蔭で、ガチガチのスタイリングにならないのが魅力ですね。

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それでも、去年紹介したやつよりはいくらかシェイプがかかってます。

しかしドレスシューズ程の細さは無いですね。太めのパンツによく合いそう。

 

ちなみにこちらの靴はどういう背景を持った靴かというと、

イギリス国防のロイヤルエアフォース(イギリス空軍)に所属するカデット(士官候補生)が履く、パレード用のシューズだそうです。

(空軍の候補生・・・エリートか・・・)

 

ですので、インソールにはみんな大好きブロードアローが刻印されております。

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クオリティもなかなか。

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アッパーはクロームカウハイドに、ソールはPVCです。

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これはもう雨の日に最適ですね!

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製法はマッケイ???

糸が切れないようにラバーでコーティングしてくれてます。

この時代でセメント製法ではなくステッチというのは素晴らしいですね。

といってもソール交換しようとして一回ほどいたらバラバラになりそうですけど。

 

というわけで、サイズは8(26~26.5㎝)と9(27~27.5㎝)のみとなっております。

恐らくハーフサイズは作ってないでしょうね。

試しに履いてみました。

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ブロードアローがスタンプされてるインソールにスポンジが付いているので、革靴を履きなれない人にもお勧めですね。

雨の日が続く今の季節に、持って来いの靴だと思います。

革も傷つきにくいので、ガンガン履きこめそう。

履いて味が出る靴というわけではないので、セカンドシューズにいかがでしょうか?

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Yarmo(ヤーモ)のHerringbone Work Coat

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「金型の日」だそうです。

金型→下請け→製造業→下町ロケット・・・

最近知りました。下町ロケット。遅いか!?

 

なんにせよ、日本のモノづくりにスポットが当たるのはいいですね。

昨日のガイアの夜明けも京友禅に町工場。

ウチの店で仕入れている服も、京都の職人さんが引退したら作られなくなるネクタイもありますし、

職人さんの減少や高齢化で作られなくなるような、絶滅に危機に瀕した革靴もたくさんあります。

もし俺も自分のお店がつぶれたら、職人になるかもしれません。

 

所詮はセレクトショップなんて、誰かが作った物を仕入れて売るだけ。

他人のふんどしで相撲を取っている感は否めません。

だから、自分の手で生み出すことができる職人という方には、畏敬の念を禁じえませんね。

 

 

 

じゃあセレクトショップの意味はというと、やはり編集能力なんですかね。

そう思っているので、diariesのブログは長くなるのです。(長ければいいってもんじゃないけど)

伝えたいことがたくさんあるからね。

 

 

そんな感じで。本日もよろしくお願いします。

ドウゾ!

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【ブランド】Yarmo(ヤーモ)

【アイテム】Herringbone Work Coat

【価格】¥29,160-(税込)

【コメント】

まいどおなじみYarmoから、ショップコート的アイテムのWork Coatが届いています。

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定番すぎてサボってましたが、たまにはブランド説明しときましょうか。

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Yarmoは、イギリスのグレートヤーモスにて1898年創業。
インダストリアルワークとマリンウェアーを中心に、 Yarmoネームで国内販売されています。

また、英国国防省を始め、オイルメーカーの「BP」「SHELL」、
医薬品の「PHIZER」などにもユニフォームを提供しています。

現在、欧米のワークブランドが第三国生産や日本国内でのライセンス 生産に切り替わる中、
Yarmo製品は全て、英国のグレートヤーモスの自社工場で生産を行っています。
英国国内で100年以上の歴史があるワークウェアーメーカーとしては大変貴重なファクトリーです。

最近では、ロンドンのドーバーストリートマーケット内にある
「LABOUR AND WAIT」のコーナーでも取り扱いを開始しました。

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そういやPHIZERがM&Aで世界最大の製薬会社にというニュースが流れたばかり。

それで本社をアメリカからアイルランドに移すとか。

そうしたらYarmo大量受注か!?!?!?頑張れヤーモ!そしてもっと安くなれ!

というのは私の願望ですが、もともとコストパフォーマンスに非常に優れておりますからね。それは酷ってもんでしょう。

 

そんな話は置いといて、今季のワークコートはヘリンボーン。

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ツヤッツヤのヘリンボーンではなく、ウールとリネンを混紡したヘリンボーン。

おかげで最初から毛羽立ち、使い込んだような風合いになっています。

 

実は私、ヘリンボーンが苦手。

いや苦手というよりも、まだ似合わないと思っています。

もうちょっと年をとってからでいいかなと。

配色にもよりますけど、ちょ~っと渋すぎるかな~って。

なのでヘリンボーンのジャケットもパンツも持っていません。

 

じゃあなんでセレクトしたのというと、このワークコートなら適度に着崩せると思ったから。

またこの素材だからですかね。最初からヤレ感が出てるので、若い人にもお勧めできます。

年齢問わず着てほしいヘリンボーンのアイテム。

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Hat/Westerlind (Felt Hat) ¥21,384-

Shirt/INDIVIDUALIZED SHIRT (Great American Oxford B/D) ¥25,920-

Knit/Nor’easterly (Wide Neck L/S) ¥14,580-

Pants/Le Labourer (Pants) ¥18,144-

Shoes/Fernand Leather (Middle English) ¥45,360-

ちょっと無難な合わせになっちゃいましたかね?

インナーは真っ黒ではなく、ニットはネイビー(というかPetrelという色)ですけど。

もちろん茶系とも合います。

チラッと裏地が見えてますが、コットンの裏地が付いているので割と暖かく、今の時期にちょうどいいくらい。

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裏地が付いているおかげで、チクチクしないのもいいですね。

また裏地が生成りなので、ヘリンボーンでも重々しくならないのが良いです。ラフに着るのがポイント。

 

で、やっぱりYarmoのコートはよくできてるなと思うのが、

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ワークウェアのくせに特別ゆったり目には作っておらず、日本人の体型にマッチすること。

さらに重ね着しても動きやすいなと思ったのは、袖が前振りで立体的なところ。

ポケットの角度もいいですね~。

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ついポケットに手を入れて歩きたくなっちゃいます。

カッチリではなくラフにコートを着たい方にオススメです。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Honnete(オネット) のOversize Trench Coat

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「進化の日」だそうです。

先日、DVDでイミテーションゲームという映画を見ました。

感想は置いといて、チューリングマシンというコンピューターの元になった物の存在を初めて知りましたね。

チューリングマシンが誕生したのは、ドイツの暗号・エニグマを解読するため。

そういえばインターネットも、元々は軍事用でした。

洋服の様々なディテールも、戦争により進化したものがたくさんあります。

戦争を肯定するわけではありませんが、なんか人類のDNAに戦争が組み込まれてたらどうしようと思いますね。

 

まあそんなわけで、本日ご紹介するアイテムも、元々は戦争から生まれた服・トレンチコート。

平和を願いつつ、ご紹介させていただきます。

ドウゾ!

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【ブランド】Honnete(オネット)

【アイテム】Oversize Trench Coat

【価格】¥48,600-(税込)

【コメント】

本日はユニセックスアイテムのご紹介です。

毎シーズン気になるトレンチコート。

ウチの店もそれなりにこだわっているお店なので、定番中の定番であるトレンチコートをセレクトするのは、骨が折れます。

しかも、良いと思ったやつは大体高い!

ディテールにもこだわるし、素材もたくさん使うし、高級感を持たせたいしと考えると、

ざっくり10万~20万の間で迷うようになります。なんじゃそりゃ?

そう考えると、これまたリアルな服ではなくなってしまうんです。俺にとってはね。

ちなみに俺が持ってるトレンチコートなんて、ナイロンですからね。

軽さと防風・防水性を考えた結果、ナイロンで十分じゃんという結論に至りました。

 

そんな経緯もありまして、軽く羽織れるトレンチをいつも探しております。

でも決して手を抜いてない物を。

 

ですが、このトレンチコートの印象は、まったく異質な物でした。

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襟の形などはトレンチのそれなのですが、ディテールが一切取り払われている。

これはただ手を抜いたわけではないというのはすぐに分かります。

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このフックボタンを見ても分かる通り、ミニマムを追求したトレンチコート。

 

そしてそれを着てみると、

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まるでローブのよう。

ウエストベルトも、そもそもトレンチコートでも留めないで結ぶ方がカッコいいですからね。

こちらは初めからバックルすら付いていません。

 

トレンチコートは春先も着られますが、

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そんな時は、後ろでベルトを結んであげれば、スタイリッシュに。

 

またトレンチコート自体も、女性の間では割と流行りのアイテムのように見受けられるのですが、

「ベージュのトレンチ」というだけで、なかなか人との差別化を図りにくいアイテムであることも事実。

 

だからこそ、このトレンチらしくないトレンチコートは、人と違うスタイルを楽しめるばかりか、

コーディネートもしやすく、非常に優れたアイテムだと思います。

 

もちろんデザインだけでなく、着心地も良いですね。

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もともと商品名が「オーバーサイズトレンチ」というだけあって、肩を落としてゆったり着る服なのですが、

さらに背中にプリーツを設けて、全くストレスを感じさせません。

 

さらに、このオーバーサイズの抜け感を演出してくれるのが素材。

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素材は綿×麻で、さらにファブリックダイをかけ、初めから使い込んだ雰囲気に仕上がっています。

生地も柔らかく、着た瞬間からその人になじみます。

この素材のお蔭で、ローブっぽい雰囲気が出てますね。

 

合わせる服や、着こなし次第で、野暮ったくもキレイ目にもどちらにも合わせられるコートです。

ぜひオシャレを楽しみたい方に着てほしいですね。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

French Military Rubber Boots by AIGLE (dead stock)

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「牡蠣の日」だそうです。

好きです。生牡蠣。

実は先日、とある牡蠣の解禁イベントパーティーでDJをやらせてもらいました。

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その牡蠣というのが「セカウマ」という名前。もう単純に世界で一番美味いから。

そのクオリティは先日の解禁日までに12年を擁したのですから、筆舌に尽くしがたいものがあります。

 

この牡蠣の事を知ったのは半年前。

 

知り合いづてでたどり着いた「カキペディア」(Click!)というサイトがありまして、

約10年の歳月をかけ、コツコツと1人で牡蠣についての情報をまとめたこのサイトに、思わず読み込んでしまいました。

ちょうどその頃、カキペディアを運営しているGENさんがクラウドファンディングを始めており、

支援させていただいたのがきっかけです。

 

そう、私ちょいちょいクラウドファンディングをチェックしておりまして、

いや別に自分が何かを立ち上げようというわけではないんですけどね、単純に面白いんですよ。

というよりも、まがりなりにも私も事業を起こした身ですので、クラウドファンディングのプレゼンには

起業に関して共感できるのもあれば、TEDみたいに勉強にもなるんです。

また、お店というのは、お客様の支援があって成り立つと思っています。

お金を払って物を渡すだけではなく、なぜこのお店で買い物をするかが重要だと思います。

 

そう考えると、diariesのような得体の知れない小さな店で買い物をすることと、

どこの馬の骨とも分からない人にクラウドファンディングで支援をするというのは、似ているような気がするんですね。

だから私も応援してもらってばかりではなく、頑張っている誰かを応援したいし、

また応援する方の気持ちを知るためにも、有効な手段だと思っています。

もちろんクラウドファンディングだけではなく、普段からつくば食堂花や喜乃壺やハビタブルでご飯を食べたり、

アーティザナルで髪を切ったり、みずほの村市場で野菜を買うのも、そのお店の姿勢に賛同するからです。

 

ちなみに私が今までクラウドファンディングで支援させていただいたのは、下記の3件。

にっぽんももたんプロジェクト-ナショナルデパート(Click!)

その後もナショナルデパート秀島さんのブログは読ませてもらってます。痛快!

 

華やかなファッション業界の裏側に迫った話題作「サ・トゥルー・コスト」を日本中に届けたい!(Click!)

diariesが今のようなラインナップなのは、こういう世界にしたくないからでもあります。

 

そして3つ目が、この幻の牡蠣「セカウマ」プロジェクト。(Click!)

この時のプレゼン動画ではグググッと引き寄せられましたね。

 

まあ別に私は上記のファンドの回し者でもなんでもありませんし、

そんなことにお金を使うくらいなら、ウチの店で使ってくれよ!!!ってのが正直なところです!

 

 

でも俺も美味いもの好きだからさ~!シェアしたくなっちゃうんですよねー!

 

世界中で食べられている牡蠣の種牝はほとんどが日本だとか、

普段「磯の匂いがしておいしい」と言っているのは、実はヘドロの臭いだとか、

丸ごと舌に乗る大きさが一番おいしいとか、ナポレオンの話も面白かったな。

新しく知ったことはたくさんありますが、

最も衝撃的だったのは、「牡蠣は何故あたるのか?」ってことですかね。

 

まさか、人間が海を汚したからだとは。。。それと生産者。

 

そういえば先日の解禁パーティーでも20個くらい食べましたが、全く問題ありませんでした。

むしろ酒もあれだけ飲んだのに、牡蠣が持つタウリンのお蔭で肝臓も働いてくれ、翌朝も絶好調!

 

もし本当に美味しい牡蠣を食べたい方がいらっしゃいましたら、お店でこっそり聞いてください。教えちゃいますよ。

 

牡蠣の話は、この辺で。

よく分からない牡蠣のこと。

よく分からないという部分では、ファッションも同じかもしれません。

なので、diariesのブログも「フクペディア」と名付けたいと思います。

 

 

じゃ、前置きが長くなりましたが、商品紹介です。

ドウゾ!

エーグル (7)

【アイテム】French Military Rubber Boots by AIGLE (dead stock)

【価格】¥9,504-(税込)

【コメント】

日本野鳥の会の長靴以来、すげーーーーー久々に長靴仕入れました!!!

もうパッと見で「なんかいいな~」と思ったら、届いてみたらもっと良かった!

 

どの辺がよかったかっていうと、フィット感とシルエット。

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一応こちらはフランス軍のデッドストックになるのですが、

ミリタリー物ということで、もっとこうドタッとした野暮ったいシルエットを想像していたのですが、履いてみると意外と細い!?

恐らく1970~80年代の頃のものではと推測していますが、

現代の長靴と比べてみても、シルエットは遜色ありません!普段使いも十分対応します!

 

さらにシルエットだけでなく、歩きやすいってとこ!

正直実物を見るまで、どうせ長靴だし歩きやすさはどうでもいいと思っていたのですが、これがなかなか気持ちいい。

その秘密はコレ。

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ヒールに厚みを持たせた生ゴムのインソール。この厚みのインソールって、割といいやつじゃない?

さらに近づいてみると!

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足に触れる部分はパイルです!

裸足で履いてもOKなのか???

よく分かりませんけど、いいですよコレは!

 

そしてなんといっても作ってるメーカーですかね。

エーグル (11)

皆さんもご存じ!フランスのロワール地方に誕生し、約160年もの歴史を持つラバーブーツの老舗「エーグル社」が、

フランス軍のために作ったラバーブーツなんです!!!

先ほど70~80年代かな?と言ったのも、このロゴデザインとかから。

もうちょっと新しくなると、現在のエーグルのロゴがサイドに付くようになるので。

 

またどこか懐かしさを感じるデザインもいいですね~。

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くすんだネイビーとソールの白。バルカナイズ製法ですかね?

スペルガなどにも見られる、フランスらしいローテクシューズに共通したカラーリング。

かわいいのですが、この辺はミリタリーぽさが見て取れます。

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この盾らしき部分には、持ち主の番号とか書くのかなって感じ。

 

そして驚くべきはこの表記。

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ハンドメイド!?!?!?

確かに言われてみると、中のステッチがハンドっぽいんですよ。

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ミリタリー物とは思えないぬくもりを感じます。

古き良き時代ってこういうことかな。

 

またこういう道具として作られた物をファッションとして取り入れるのも、diariesらしい洋服の楽しみ方。

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Hat/Westerlind (Felt Hat) ¥21,384-

Vest/Farfield (Fell Vest) ¥12,744-

Pants/Stone Master (Slim Pants) ¥13,698-

Coat/Daily Wardrobe Industry (Field Coat) ¥45,360-

この長靴を見て、デイリーのコートに合わせようとすぐにイメージ湧きました。

まずはフランスの匂いを感じるものから。

しかしまんまフランス物で固めるのではなく、フリースベストやクライミングパンツのような、

長靴に似た「道具に近い服」を合わせることでで温故知新を体現したコーディネートにまとまったと思います。

 

あとやっぱりデッドストックとは古着は、新品とバランス良く合わせた方がいいですね。

「それ古着なの?」と思わせたら勝ち(誰に?)。

ファッションは自己満ではありますが、他の人からはやはりキレイに見えてほしいです。

 

ファッションはコミュニケーションツールとしての側面も持ちます。

冠婚葬祭にスーツを着ていくのは、相手へ敬意を表すためなんです。

であれば、ひとたび家の外に出たら社会。

いつどこであなたの人生に影響を与える人物に出会うとも限りません。

普段からオシャレをしろとは言いませんが、人が集まる場に行く時くらいはオシャレをしようじゃありませんか。

よく「なんでそんなにオシャレしてるの?」と言われますが、仕事だからとも思っておりません。

それは「その場にいる人に敬意を表すため」であり、私はオシャレという方法で場に貢献したいと考えています。

 

 

なんか長靴と関係ない話になっちゃいました。。。

あ、そうそう。サイズは40(25.5㎝)と41(26㎝)のみとなっております。

 

それではまた。お店で会いましょう。