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KUON(クオン)のTsujimura Coveralls & Tsujimura Easy Pants

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「マラソンの日」だそうです。

マラソンってなんだっけ?

ていうくらいアスファルトの上を走ってません。

ま、しょせん豚(俺)は豚(俺)だったってことでしょう。

にしてもベッドロックなんてサンダルで走ってたとはね~。

でも現代人なんてみんななまってますけどね!

先日のボロミュージアムでは、こんなのもありましたよ!

なんと、ボロの足袋!!!!!

さすがに履いていたのは家の中だと思うんですけど。または足袋を履いて雪駄とか???

でもこれも刺し子して、ずっとずっと使い続けてたというのが分かりますね!

カッコイイとは思っちゃういます。正直ね。

でも生きるための知恵が集約された物。まさに命の形ですからね。

さらにはボロのズタ袋も。

そして究極にカッコよかったのがこのズボン!

ハンパないカッコよさ。まいったねこりゃ。

世界で一番美しいパンツ。と言っても過言じゃないと思います。

 

 

というわけで、これはKUON紹介の流れですね!

ドウゾ!

【ブランド】KUON(クオン)

【アイテム】Tsujimura Coveralls(Click!)

【価格】¥51,840-(税込)

【コメント】

出た!刺し子!

この生地は、「辻村染織」という1868年から続く、藍染めの生地や作務衣や剣道着などを作る工房で作られた

「遠州正藍染」という生地を使用しています。

この「遠州」というのは、日本の服において非常に重要な地名となります。

遠州(静岡県磐田市周辺)は江戸時代の頃から綿織物の産地として知られ、沢山の綿織物を作る家庭がありました。

そして、その遠州の中の、元・静岡県湖西市で1人の人物が誕生します。

その人物の名前は「豊田佐吉」。

生まれた年は1867年。辻村染織創業の翌年。

日本は大政奉還により、文明開化・富国強兵と勢いづいておりました。

 

豊臣秀吉みたいな名前だけど、同じくらい重要な人物かもね!?!?!?

 

その豊田佐吉という方はは、平たく言うと「TOYOTAの創始者」なんです!!!!!

佐吉が得意とするのは発明。

当時、村で行われていた人力の機織りを機械の力で動かせないかと考え、「豊田式木製人力織機」を発明します。

考え方によっては、織機の自動化=動力=エンジンと考えれば、

現在のトヨタ自動車がのルーツとも言えるでしょう!!!

 

改めて、トヨタ自動車が生まれたのは、佐吉による「村の人のために役に立ちたい!」という愛から生まれたものです。

つまり、藍は愛を育みAIを・・・・えーと、、、

なんとか良いこと言おうと思ったのですが、思いつかないのでやめます!www

 

そんな感じで~いい感じに~江戸時代から伝わってきたのがこの素材ってわけ!

裏を見ると分かるのですが、

3色の藍(恐らく浅葱・縹・紺←日本の正藍の色の名前です)をベースに、

さらにパターン化された刺し子が施された非常に凝った生地。

両面使えそうな気がしますね!

 

ともすると和っぽくなりそうな生地ですが、形はアメリカ物のカバーオールのようなデザインでスッキリと。

なので着こなしとしては、普通にアメカジぽく着てもらえたらなと。

この足し算・引き算のバランスが、私がKUONを好きなところだったりします。

こういうのって飽きませんからね。

 

ジャケットの紹介は以上!

しかし!この素材が好きなので、パンツも仕入れちゃいまいた!!!

【ブランド】KUON(クオン)

【アイテム】Tsujimura Easy Pants(Click!)

【価格】¥33,480-(税込)

【コメント】

セットアップでスタイル提案!なんてオシャレなことは全然考えていませんでした!

とにかくこの生地が気に入ったので、ぶっちゃけなんでもいいから欲しかった!爆

この辺がオサレなセレクトショップと、ウチみたいな似非セレクトショップの違いでしょう!

前者はちゃんとスタイル提案がある!後者は?知らん!好きな服を着たいだけじゃーーーーー!wwwww

ここまでくるともはやカッコイイか悪いかなんて二の次。

人にどう見られたいかより、俺がどう気持ち良いかになります。つまり趣味ってことね。

服が趣味。いいじゃない!

 

そんな趣味を存分に楽しませてくれる。いや、店主が一番楽しんでるぜー!ってのがdiariesです!

 

そんな所信表明はさておき、同じ生地のパンツはといいますと?

こちらは9分丈のイージーパンツとなっています。

後に若干ギャザーがついていて、ウエストにはぐるっとドローコードが通っていますが、ちゃんとベルトループもついているので、

タックインしてベルトを見せることもできます。

 

履いてみるとこんな感じ。

お尻周りゆったりでテーパード。ま、ウチの店ではよくあるシルエットですかね!?w

どうにも好きなのでしょうがない。

 

やっと涼しくなってきたので、今日はこんな格好でした。

Cardigan/TENDER Co. (TYPE742 Wool pattern cardigan) ¥46,440-

T-shirt/alvana (Ultimate t-shirt) ¥8,424-

Boots/TENDER Co. (Siding boots) -private-

いや~これがね、Tender Co.(テンダー)とKUONのね、親和性が良いのなんのって。

前者はイギリスのものに誇りを持ち、後者は日本のものに誇りを持ち、全く違うのになぜか合っちゃう。

そっとつなぐalvanaのような、ドメスティックらしいアイテムもポイントかもね。

最近私も手持ちのKUONが増えてきたので、テンダーとの合わせが楽しくてしょうがないです。

KUONが増えるまでは、テンダーと1st PAT-RN(ファーストパターン)・これまたイタリアのものに誇りを持ち・・・でした。

ということは、ファーストパターンとKUONの合わせもこれから楽しみですね!

あああ~早く涼しくならないかな!色んな重ね着ができるのに!と、秋の夜長にブログを書いている23時。

明日早いから寝る!(ワーカーズと新規ブランドの展示会。)

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

UK Military Folding Chair (dead stock from 2005)

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「公衆電話の日」だそうです。

今の10代って、電話のダイヤルの回し方知らないんじゃ・・・?

って、この前神保町のさぼうる行った時に、久々にピンクの電話見て思ったわ。

ちなみに今、北海道内の公衆電話は無料で使えますよ!

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【アイテム】UK Military Folding Chair (dead stock from 2005)

【価格】¥13,824-(税込)

【コメント】

イス始めました。

diariesでイス扱うのって初めてかな?

お店も狭いし、専門外である洋服以外のアイテムはあまり扱いたくないので、

基本的にはセレクトしてきませんでしたが、これは自分が欲しいのでおすそ分けって感じです!

こちらはイギリス軍のフォールディングチェア!!!

アウトドアで使えるごく普通の折りたたみイスです!

でもね?まずは軍物でオールブラックにヤラレる!これはヤバイ!

コー〇マンとかその辺のホームセンターで売ってるようなイスなのに、ブラックってだけでなんかカッコよくね?

このフレームだって、アルミよりちょっとカッコよく見えちゃうのが黒の力!

そうそう、普通のアウトドア物と違う部分もありました。

それはフレームがスチールなんです。鉄ってことね。

ちなみにこの椅子が作られたのは2005年です。13年前のデッドストック物。

まあメチャクチャ古いわけではない。でもそれがウケる。

何がウケるって、例えばアウトドア用品(イスだったりテントだったり)を上げてみると、

今どき鉄のフレーム使ってるギアってあんまり見ないでしょ?

普通は軽くて丈夫なアルミを使うのに、この軍物のイスときたら、重くて丈夫な鉄のフレームを使ってるんです。

まあ俺が持ってるコール〇ンのイスより重くてウケますね。

でも何で鉄を使うかって?そんなの知りません!

アウトドアで軍物を使う。オールブラックを使う。

それだけでいつもよりテンションが上がっちゃうんだから、しょうがないんです!!!!!

 

そうそう!あとタグが刺繍ってのにもヤラレましたねー!

来年は、このイス持って、MINOTAURのレインコート着て、MOCEANのVelocity pantsのブラック履いて、

オールブラックでフジロック行きたいです!

いや椅子もコートもパンツもカーテンも学校が無くてもフジロックに行きだい!!!

あ、座り心地はフツーです。テンションが上がるだけのイスです。その分ちょっと良く感じるだけです。

アウトドアだけでなく、家の中でもよかったらどうぞ。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Gicipi(ジチピ)のSoft Cotton Cardigan

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「下水道の日」だそうです。

昨日はエアジャムやってたみたいね。

夏は終わらないか~。いいな、夏。

たまにブログでエアジャム世代ですから!(ドヤ)って書いてますけど、

エアジャム自体は1998年の豊洲しかいったことありません。すいません。

でもあれからちょうど20年が経ったのね。行きたかったな。

40歳のキッズとして!wwwww

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】Gicipi(ジチピ)

【アイテム】Soft Cotton Cardigan(Click!)

【価格】¥7,344-(税込)

【コメント】

こちらもオープン以来9年間取り扱っているGicipiと書いてジシピでもなくジピチでもなくジチピです!

毎度おなじみすぎて、最近ブランド紹介してなかったので、たまにはしようかな。


ジチピは、1948年イタリアはPadovaにて創業者であるGustavo Cesaratoにより、アンダーウェアの縫製工場として設立されたのが始まり。

しかし同ブランドは、縫製のみを請け負う一般的なスタイルではなく、生地から起こし縫製し、

出荷まで全行程を自社で行うことによりコストの削減を図りました。

そのため、イタリア国内生産でありながら、比較的定価格で提供できるようになっています。

小規模な工場で生産している為、品質の管理も行き届いており、安定した供給ができますが、

イタリア国外まではなかなか出回らない希少なメーカーです。


というブランド。

下着メーカーから始まったという背景を持っているので、直接肌に触れる服として

素材・縫製にこだわり、プライドを持って作り続けています。

 

それでは詳しく見ていきましょう。

diariesがジチピをセレクトする時に、おそらく必ず入荷してくるVネックカーディガン。

季節の代わり目にはTシャツの上に着たり脱いだりと、肌寒い季節には持って来いです。

薄手で邪魔にならないので、バッグの中に丸めて置いといてもいいですね。

とにかくこのブランドのカーディガンは重宝します。

 

そしてこれまで、綿100%のシルケット加工、コットン×カシミア、コットンピケなど、

様々な素材のカーディガンが入荷してきましたが、今季はまた新素材が登場!

ソフトコットンのカーディガンになります。

ソフトコットン!これ以上分かりやすい名前はないですね!ただし名前がダサい!

でもこのソフトコットンも素晴らしい肌触り。

ソフトといっても、ジチピが手掛けるからにはちゃんと理由があります。

その柔らかさの秘密は「梳綿(そめん)」であるということ。

梳綿とは、梳(す)いた綿のことで、例えるならコームブラシのような櫛で綿の繊維を梳いたものになります。

梳いてどうなるかっていうと、短い繊維だけを取り除き、長い繊維だけを残す。

そして綿から糸へ紡績すると、繊維の継ぎ目が少なく、しやなかでツルツルとした肌触りの糸が出来上がります。

そんな糸で編んだコットンニット生地が、このソフトコットンというわけ。

もう~~~ね、是非とも手に触れて感じてみて欲しいのですが、このサラサラ感は必見です!

是非とも肌に触れててほしいので、Tシャツの上にサッと羽織るくらいがちょうどいいと思いますよ!

なのでこれからの時期にピッタリというわけ!

 

この素材、ジチピの新定番になりそうな予感がします。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

KUON(クオン)のWide Pants

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「温泉の日」だそうです。

というわけで、浅草へは研修で参ったのですが、お目当てはコチラ!

AMUSE MUSEUM

何のミュージアムかというと、あのKUONでおなじみ!BOROのミュージアムなんです!!!

ま、この蛍堂からのBOROミュージアムのコースは、お客様から教わったんですけどねー!

M田さんありがとうございます!!!

 

でもこのミュージアム、2019年には建物の老朽化で閉館してしまうそうなので、

是非ともみなさんも行った方がいいですよ!

私もBOROの知見がより深まりましたので!

 

例えばコレ。

ボロというよりか、コギン。刺し子のコギンで刺しこぎんですけど。

南津軽なので、愛する弘前あたりでしょうか?

ものすごい緻密なパターンに圧倒されます。

 

さらに驚いたのがこちら。

刺し子の糸がふっくらしてるでしょ?

ざっくり言うと二重刺し子。刺し子の上に刺し子したんだって。

それはもちろん生地を丈夫にするために。すごいわ、コレ。

 

で、かっこいいのがこれね。

虫に食われないようにするために最初から藍染めで染めるのですが、

抜けてきたら自分でまた染めるそうです。つまり後染め。

それはファッションではなく、生きていくためのやり方。

 

で、もっとカッコイイな!と思ったのがこれなんですけど。

黒くなるまで何度も藍染めされたコギン。着るのは年長者。

これもね、黒くするために作られたわけではないんです。

長く着るほど、つまり年長者ほど愛を重ねて染めるので、黒くなっていくそうなんです。

年長者=偉いから黒を着るのではなく、自然とそうなってしまう。

すさまじいですね。

カッコいい!なんて言ってる場合じゃありません。

生きるため。命とともに育まれた美しさ。

衣服というものは、着る人の命を表すんだと改めて理解しました。

 

というわけで、この流れだったらもうKUONの紹介しかないですね。

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】KUON(クオン)

【アイテム】Wide Pants(Click!)

【価格】¥32,400-(税込)

【コメント】

diariesでもすっかりおなじみとなったKUON。

さらにファッション業界でもちょっとした?いやかなり?注目度を上げています。

しかも日本だけでなく、おそらく世界で先に認められちゃうかも???

ま、世界がどうとか、売れるブランドがとかはどうでもいいので、ウチは今まで通りですけど。

お客様に楽しんでもらえれば、何でもいいです。

 

そんなKUONの定番のワイドパンツ。

そして数シーズンに渡りリリースされてきた、テント生地のワイドパンツ。

とうとうテント生地の在庫がなくなってしまったようで、

ひとまず今季でテントクロスのワイドパンツは終了します。

なので、ちょっと多めに在庫を用意しましたよ!

 

それでは詳しく見ていきましょう。

こちらはKUONが作るワイドパンツ。

太目のパンツブームも手伝ってか、数々のワイドパンツを目にする中、個人的に好きなディテールがこのプリーツ。

ステンカラーコートなどの背中にみられるような「インバーテッドプリーツ」をパンツに応用しています。

例えばグルカパンツのようにタックを1つ2つ設けようがなんでもいいんですけど、

やはりこのような(自分史上)見たことないディテールにはやられちゃいますね。

 

で、もちろん見たことないディテールってだけで反応しているわけでもございません。

まずはアイキャッチで面白いとは思うものの、それがなぜ?同機は?が重要。

デザイナーさんに聞くもよし、セレクトする私が勝手に意味を見出すのもよし。

 

今回、このプリーツが理にかなってると思ったのが、素材との組み合わせ。

使用している生地はなんと「1950年代のチェコスロバキア軍のデッドストックのテント生地」!

なので、この何ともいえない古臭い色。これぞまさに「オリーブドラブ」ですね!

ちなみにオリーブはオリーブで緑っぽい色ですが、ドラブ=Drab=くすんだという意味です。

くすんでますね~!

 

まだ面白いのが、テント生地をそのまま使用しているので、

テントを張るときに使うであろうボタン跡が残ってたり、

変な場所で生地が切り換えられてたり、

ここなんて、テント張る時に使われるであろうロープが入ったままなんです!

すでに出てますが、このロープのアタリもヤベエェェェェ!もうアソコがテント張りそうです!!!(キモい)

 

このようにデッドストックということもあり、まだまだ色落ちが楽しめます。

 

そこで先ほどの「理にかなっている」という部分。

先ほどのインバーテッドプリーツ部分が色落ちしたらどうなるか?というのを想像してみてください。

プリーツの内側だけ色が残ってその周りの色が薄くなり、プリーツが深くなるほど色が濃く残って、グラデーションがかったアタリが出てくる。

自分で言ってて気持ち悪いとしか思いませんが、洋服好きならそのストーリーがたまらないのではないでしょうか!?!?!?

もうね、それを想像したらこのパンツを取り扱わない理由はないよね!

 

というのは、俺みたいな服変態のミクロな見方。

オシャレになりたければ、ディテールばかりにこだわってないで、シルエットとかをちゃんと見ましょうね~。

 

履いてみるとこんな感じです。

ズドンと太目。

TENDERでいうところの132ワイドのようでもあり、

フランス軍のM-47のカーゴポケットを取ったようなシルエットでもあり。色が近いからね。

とはいえ、ただ太いだけじゃなく、履き心地といいかなり洗練されています。

これはどこがどうだから洗練されているとは、言葉で説明はしにくいです。

もちろん落ち感だ抜け感だのといった言葉は使いませんが、

どこをどうすればこのようなシルエットになるかというのは、作った本人も説明するのは難しいのかもしれないですね。

足して引いてを繰り返して悩み抜いた分、その服が持つオーラや雰囲気といったものが伝わってくる気がします。

この秀逸なパターンメイキングは、パリコレにも出展しているkolorで鍛えらえたものでもあるのでしょう。

 

ちなみに裾はこんなんなってます。

ジグザグステッチ。

アタリが出てもかっこいいですが、太目のパンツだとどうしても裾口がヒラヒラしがち。あれは俺も苦手です。

なので、これをやってくれると、ヒラヒラが収まっていいな~と個人的には思いましたよ。

このパンツを手にして思ったのは、KUONはBOROだけではないってことです!

是非着てみてほしいですね~!!!

 

そうそう、素材がテント生地ということで、ウォッシュをかけてあるもののワックスがしっかりとしみこんでおり、

50~60年前の生地といえど、まだまだ水を弾いてしまうそうです。

なので、雨の日にもよさそうですね!

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

MINOTAUR(ミノトール)のWaterproof Stretch Coat

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「ニューヨークの日」だそうです。

ニューヨークからの~

浅草!

浅草へは研修で。

と、その前に。気になってたお店をチェックチェック。

モダンボーイモダンガールモダン焼き食いたい。

その路地の奥には。

非常に趣のあるお店が。

その名は東京蛍堂。

浅草寺のすぐ近く。洋食屋のヨシカミもすぐ近くにある素晴らしいロケーション!

KUONのせいもあってか、それとももう年とったのか、日本の古い生地が気になる気になる。

是非とも浅草行ったら寄ってみて欲しいお店です!

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】MINOTAUR(ミノトール)

【アイテム】Waterproof Stretch Coat

【価格】¥63,720-(税込)

【コメント】

なんか黒いアイテムが続きますね。

まあミノトールは元から黒が多めですけど。

それはさておき、おかげさまでdiariesでも既に定着した感のあるミノトールでございます!

今までのウチのラインナップとしては異色だと思ってたので最初は不安でしたが、

お客様にもすっかりなじんで、次の入荷を心待ちにしてくれてる方もいて嬉しいですね!

また異色だからこそ珍重されるという理由もあるのかもしれません。

そして珍重という部分では、そりゃもう~珍しい素材やディテールで面白いアイテムがたくさんありますよ!

 

それでは詳しく見ていきましょう。

こちらはWaterproof Stretch Coatというもの。

その名の通り、防水でストレッチして着やすいコートですよってことですね!

まずはメインの防水から説明してまいりましょう。

これがその生地なんですが、裏のパターンを見ると、ゴアテックスと同じように

メンブレンらしき不透水膜が見えるので、透湿防水ぽいなというのが分かりますでしょうか?

さらにはシームテープ(縫い目からも水の侵入を防ぐテープ)にも、MTR(ミノトール)のプリントがニクイ!

 

そしてこの防水性というのが数字で表すとすごいんですよ。

耐水圧:20000㎜

透湿度:10000g/㎡/24hrs

とのこと。

まずこの耐水圧2万というのは、耐水生地としては最高クラスです。

例えば身近なものでいうと傘。傘で300~500程度。

また300=小雨、2000=中雨、10000=大雨、20000=嵐と考えられています。

なので、嵐に耐えます。

また透湿度10000g/㎡/24hrsというのも素晴らしく、

ウォーキングなどの軽い運動程度の汗を逃がす能力と考えられています。

 

以上の理由で、オンオフ兼用でき日常のあらゆる天候で対応できるという、

とにかくものすごく便利なレインコートとしか言いようがありませんね!

また肌触りもよく、しなやかでストレッチも利いているので、かなり動きやすいです。

個人的には街着はもちろん、フジロックにも着て行きたい。

むしろ着てなくても行きたい・・・フジロック・・・行きたかった・・・・・

 

あ、ごめんなさい。紹介に戻ります!

 

次の特長が軽さ。

なんと、このコートはたったの350gしかないんです!!!!!

つまり、俺がいつもいきなりステーキで頼む肉より少ないってこと!

いつもは450g=1ポンドですが、調子いい時は700gくらいいけますからね!

そう考えたら美味しそうに見えてきた。食べられそうな気がする。

 

軽さがすごいということは、どこかに仕掛けがあるはず?

おそらくこんなところです。

軽さを追求するために、ボタンホールやポケット周りはレーザーカットが施されています。

縫製する糸の分、おそらく軽くなっています。

でも結構このレーザーカットってコストかかるし大変な技術なんですけどね。

また軽さだけでなくとにかくフラットになるのも良い。

 

ちなみにこの高機能透湿防水生地とレーザーカットの組み合わせは、

本来はワールドクラスのトップアスリートが競技中に着る、超ハイスペックな服なんだそう。

それを着ちゃうんだから、贅沢ってもんです。

 

形もシンプルなステンカラーコートタイプなので、飽きずに長く着ることが出来ます。

着丈も長すぎないところがいいんです。

例えば自転車にも乗れるから。

この辺はミノトールらしい、アーバンアウトドアデザイン。

だからか、センターベントも若干深い気がしますね。

 

そしてフードもスナップボタンで取外しできたり、別に袋も付いていてパッカブル仕様なので、

折りたたみ傘のように考えて携帯してもらってもいいと思います。

冬はすっごい寒くて、夏は異常なほどに暑いエクストリームな状況を鑑み、

さすがにハイテクな服に頼らざるを得ないような気がしてます。

なので今後もミノトールにはお世話になりそうですね!!!

 

 

それではまた。お店で会いましょう。