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Olde Homesteader(オールドホームステッダー)のWoven Boxer Traditional Fit

インディアンジュエリーフェア開催いたします!

12月19日(火)※平日開催※

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「胃腸の日」だそうです。

胃腸の疲れがそのまま体の疲れになる。初老です。

 

初老の年末はアレですね。来年は無事に健やかに暮らせるかどうかしか興味がないですね。

本厄に中指立てていきましょう!!!

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】Olde Homesteader(オールドホームステッダー)

【アイテム】Woven Boxer Traditional Fit

【価格】¥3,780~5,184-(税込)

【コメント】

ブランドスタートから半年が経ちました!!!

5月にリリースされたばかりの商品でございます!

兵庫県から届いたトランクスでございます。

個人的には、夏だけ涼しいトランクス派だったのですが、

こちらのブランドのおかげで冬もトランクスを履くようになりましたよ!

 

ですがやはりトランクスは広まりませんねー!www

当然っちゃあ当然ですけど、みんなボクサー!

今更トランクスに手を出す人なんていません!

しかし!その中でもわざわざこのトランクスに手を伸ばしてれる酔狂なお客様がいらっしゃいます。

 

おかげさまで、昨シーズンは無事に完売したわけでございますが、気になるその売れ行きはといいますと、

なんとご購入いただいた約8割の方が、その後色違いをお買い上げいただきました!!!!!

これすごいと思います。

8割の方に満足していただけたという結果は、商品としてもその品質はかなり素晴らしいのではないでしょうか?

(ちなみに2割の方はあ、サイズが微妙とか、やぱりバサバサしてダメだったわ~てとこですね。)

 

これをそのまま満足度に当てはめてみれば、8割の方が満足して、

なおかつパッケージもカッコイイ面白いアイテムとなり、プレゼントにも最適となりますね。

特にトランクスに全く抵抗の無いご年配の方へのプレゼントとしては、完璧でございます。

気に入ってもらえれば、色違いもオススメできるし。

 

そんなトランクス業界の救世主がこちらのブランドです。

 


OLDE HOMESTEADERは、ホームファブリックブランド”BasShu”から派生した日用品ブランドです。

(※BasShuとは、播州織をはじめとしたMADE IN JAPANの上質なもの作りにこだわり、

デザインから生産までの一貫を国内で手掛けるホームファブリックブランドです。)

きっかけは、半世紀以上も前にアメリカで作られていたデッドストックのトランクスでした。

仕立ての良いシャツのような丁寧で美しいステッチワーク。リラックス感のあるシルエット、素朴で味わいのある生地。

そして、肌に触れた時に感じる心地よさ。毎日使うものだからこそ、本当にいいと思えるものを選んでほしい。

使用するのは、兵庫県西脇市でつくられている播州織の生地。自然豊かな環境でゆっくりと織り上げられた素朴で柔らかな風合い。

その背景には、200年以上にも渡って伝統技術を守り続けてきた職人たちのプライドが織り込まれています。

日常で何気なく使われている「モノ」の本質に向き合い、本当に良いと思えるプロダクトだけを作っていきたい。

わたしたちの商品を通して、そんな想いに触れてもらえたら幸いです。


というブランド。

 

京都市西脇市の播州織といえば、昨シーズンにWORKERSのストライプシャツを紹介した時にも出て来ましたね。

あのレジェンド生地が作られた綿製品の一大産地が播州。

そんな播州織の名を冠したBashuから、新たに生まれたブランドがこの「Olde Homesteader」。

1792年から続くBanshu-ori(播州織)の表記が誇らしげですね!タグもカッコイイ!

 

それでは詳しく見ていきましょう。

「デザイナー自身がヴィンテージ好きということもあり、50年ほど前のデッドストックのトランクスを発見したのがきっかけ。

ビンテージのトランクスを考察することから始め、生産性よりもトランクスならではの開放感、着用感を大事にしたオリジナルパターンを使用しています。

無駄なもたつきがないように4枚ハギのパターンを採用しています。」

 

ボクサーに見慣れた皆様方には、デカパン!とよく言われますが、本来トランクスなんてこんなもんです。

いやむしろ、最近の服は細すぎます。

人間の動きに対し、本来服が持つべき余裕を持たせた服が少なすぎます。

またご覧の通り、スッとすぼまった裾は、細からず太からず。

これより細いトランクスを履いてきましたが、何の拷問かと思いましたよ。

よくボクサー派の人に言われるのが、「ズボンの中でバタつく」というのがトランクスのデメリット。

しかし、このブランドに関しては気になりませんでした。

やっぱり素材とパターンが良いからですね!!!というのはただの宣伝文句。

本当の理由はね、多分俺の履いているズボンがほとんど太いからでしょう!!!wwwww

というわけで、結果的にdiariesのお客様もそんなにタイトなズボンを履かないので、このトランクスも合うってわけ!

 

次に縫製。

「日本の数少ない産地の職人さんによる丁寧な縫製。

ヴィンテージシャツのような細かいステッチワークは美しいだけではなく、耐久性もあわせもちます。

使っていくことでパッカリングがおき、味わいのある表情をもたらします。」

 

という、これまでトランクスには見られなかった、ヴィンテージ感や経年変化も楽しめるという部分。

こういうの待ってました!

展示会で見た時も、このパッケージデザインにもヤラレちゃいましたね~!

そうです。1つ1つ箱付きです!

この辺のカンヌキ留めなんて、チノパンみたいだもんね。

あの大事なのはウエストのゴム!

この針抜きリブのような凹凸が気持ちいいです!汗をかいても蒸れません!

このパンツを履いて5kmくらい走って汗をかいてみたので、実証済みでございますよ!

そういや走ってもズレませんでしたね~!

 

いや~改めて考えてみると、普通に考えると下着なんて人に見せるものじゃないんですよね。

だからなんでトランクスにここまでしないといけないの?って考えるのが常識。

つまり非常識なアイテムなんです。

だからこそどれくらい非常識かが知りたくて、履いてみたくなっちゃうんだよな~!!!

 

そうそう、商売的にも非常識だと思います。

先ほども書いた通り、トランクス派は少数。

 

お客様の中にも、トランクスってだけで興味を示さない方もいます。

理由を聞くと、「ブラブラして落ち着かないから」と言われたりもします。

そういう時私は、「へえ~随分と立派なモノをお持ちなんですね~・・・(遠い目)」と答えますよ。

 

話はさて置き、ボクサーが圧倒的シェアを誇るこのご時世で、

(今のところ)トランクスだけで勝負をするというのは非常に非常識なんです。

実際に周りを見渡してみても、トランクスといえば?と聞かれもすぐに答えられる主だったブランドはありません。

それでも、これまで良いトランクスもありました。

でもトランクスではどうしても売上が上がらないので、次のシーズンには廃盤になったり、たまの企画物として数シーズンに1回しか作られなかったり。

なので「シーズンを通して売り続けられる良い下着」というのも重要なポイントなんです。

 

そして、このOlde Homesteaderは今までのトランクスと何が違うの?ってこと。

答えから言うと、「何も違いません。」と申し上げるしかありません。

むしろ、本流ど真ん中を流れているアイテムだと思います。

本流なので、どこが違うと言われても困ります。

他のトランクスがOlde Homesteaderのトランクスと違うだけです。

 

改めてトランクス業界を切り拓いていくという意味では、Olde Homesteaderというブランド名も的を得てますね。

Olde(=古来の)Homesteader(=入植者)

 

いかがでしょう?履いてみたくなりましたか?

 

そして今回、履いてみたくなる仕掛けをご用意させていただきました!

ブランドスタートよりお付き合いさせていただいているおかげで、お声がけいただきました。

トランクスのトランクショーやりませんか?って・・・

完全にダジャレです!!!

しょうもな!これで本当にトランクスの布教ができるのでしょうか???不安でしかない!

怖くて怖くてどうしようもないので、16日~24日までのロングランでやることにしました。

ちなみに何をやるかっていうと、このOlde Homesteaderのトランクスの全種類・全サイズが並びます。

インディアンジュエリーフェアのトランクス版みたいなものです。

つまりパンツ祭りです!!!!!

 

パンツ祭りなんて言葉、20年ぶりに口にしましたよ。ロンブーのガサ入れ以来ではないでしょうか?

なんなら19日はインディアンジュエリーフェアとパンツ祭りが同時開催です。平日なのに。

この狭い店内にパンツとシルバーだけが並ぶという異様な光景を想像すると、

開催する方としては具合が悪くなりそうです。

怖いもの見たさでもいいので、是非ともご来店いただけると私は安心しますよ!

 

お待ちしてます!!!

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

alpaka(アルパカ)のScarf Exclusive

インディアンジュエリーフェア開催いたします!

12月19日(火)※平日開催※

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「三億円事件の日」だそうです。

子供の頃、ゲーセンで300円カツアゲされたことがあるので、自分史上三百円事件と呼んでます。

たまには宝くじでも買おうかな。当たったらそれはそれで事件だね。

 

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】alpaka(アルパカ)

【アイテム】Scarf Exclusive

【価格】¥17,064-(税込)

【コメント】

さて、そろそろ本格的にクリスマスプレゼントも考えないといけない時期になりましたねー!

今季もアクセサリーやマフラーなど、新しいブランドが入荷してますので是非ともご覧いただきたい!

そして本日ご紹介するマフラーですが、昨年はブログ紹介前に完売してしまったやつです。

シンプルだけと素材は最高。贈り物に最適ってやつですね。もちろん自分用にもですけど。

 

それではまずはブランド紹介からどうぞ。


ALPAKA社は、2007年にエストニアの首都・タリンにて設立された小さなメーカーです。

本社はタリンにあり、生産部門はペルーとエストニアに分けられ、

ペルーでは高地からの貴重な繊維を調達し、エストニア国内でデザインされます。

コンセプトは「Warmest of Emotion(=感動の暖かさ)」。

贅沢で豊かで思いを込めた製品を送り出すために、生産ラインには厳しい規格を設け、

昔ながらのやり方で高品質なホーム&ファッションコレクションを提供し続けています。

使用されるアルパカは、南米ペルー高地に生息するラクダ科動物の毛。

何千年も前に家畜化されたアルパカは、すでにインカ文明の時代から

希少で贅沢な繊維として評価されてきました。

標高3500~5000mの高地に生息するアルパカは、気温差40度もの厳しい自然環境に耐えられるよう発達し、

世界で最も優れた天然繊維の一つに数えられています。


というブランドです。

 

さらに、先ほどつかんだ情報ですが、このALPAKAが「日本の天皇陛下を祝う栄誉を得た」との情報が!?

なんでも、今上天皇の誕生日である12月23日に合わせてということらしく・・・

まさか献上品としてってこと?????

ちょっと、いやちょっとどころじゃなくすごいことですよ!

そうだとすれば、エストニアを代表するブランドと言っても過言ではありません!!!!!

 

その名はアルパカ。

CではなくKってのがポイントです。

CultureていうよりKultureて書く方がカッコイイ的な?知らんけど。

タグがレザーで味が出るってのもいいね!

 

まあアルパカ素材でアイテム作るブランドで、ブランド名までアルパカなんですから、

そりゃもう名前負けしないよう魂込めて作ってるんじゃないでしょうか?

 

そしてまたブランド説明にあるように、アルパカがラクダ科っていうのも驚かれる方が多いのではないでしょうか?

例えばカシミアはウシ科のヤギ、ヒツジもウシ科。

(ちなみにアンゴラはウサギで、アンゴラヤギはモヘアの元)

なので、アルパカってのは羊毛とはことなるわけですね。

 

そしてラクダといえば、ファッションフリークのみなさまなら聞いたことがあるかもしれないビクーニャ。

ビクーニャはアルパカ系の最高峰と考えればいいかな?

(この前W辺さんからビクーニャよりすごい素材聞いたけど、忘れちゃった。)

 

まあビクーニャを知らない方はご自身で調べていただくとして、

今回のマフラーはアルパカっていう素材の中では、かなり良い素材ですよってことです!!!

 

しかも今回はベビーアルパカ100%!!!

ベビーというくらいなので、生後3か月以内の生まれたばかりのアルパカから採れる毛なので、

その個体から採れる最初で最後の贅沢な素材というわけです!!!!!

すごいでしょ!?

 

肌触りはもちろんのこと、薄くて軽いのに保温性も高く、艶のある素材からは高級感が漂います。

そして今回は、ダークトーンはネイビーだけにして、明るい色を中心にセレクトしました。

なぜかって、顔映りが良い方がいいかな~と思ってね。

 

なぜかオレンジだけ短いんですけど他は2mもあるので、巻き方次第で様々なアレンジが可能です。

巻き方まで説明するのは面倒なので、ユウチュウブというやつで見てみてください。

動画の方が分かりやすいでしょ?

 

といっても、ここまで見た目で上質さが分かるマフラーなら、写真の通りシンプルに巻くのが好きですけどね。

豆腐を塩で食べるようなイメージで。

服も料理も、味わうならシンプルが一番!

とりえあず巻け!巻けば分かるさ!!!

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Lock & Co. Hatters(ロックアンドコー)のSandwich

インディアンジュエリーフェア開催いたします!

12月19日(火)※平日開催※

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「障碍者の日」だそうです。

吃音は障害か否か。吃音持ちの悩みですね~!

そういや昔、フジロックで見たブラインドボーイズオブアラバマはソウルフルでカッコよかったです。

知れたのはベンハーパーのおかげですけど。

ブラインドつながりでもう一つ。

来年3月に来日公演が決まりました。

3月27日(火)ZEPP名古屋

3月28日(水)ZEPP大阪

 

以上!?!?!?

 

東京ねーよのかよ!!!

3月29日(木)定休日なんですけどね~

ア”ーーーーーーーユーーーーーーーレデェーーーーーーーーーってやりたかったな。。。

 

 

 

 

じゃ、商品紹介です。アーユーレディ?

ドウゾ!

【ブランド】Lock & Co. Hatters(ロックアンドコー)

【アイテム】Sandwich

【価格】¥20,520-(税込)

【コメント】

ご紹介が遅くなりましたが、今年も届いておりますロックの帽子!

昨年ご好評をいただいた、大き目キャスケットです!

ずっと最近キャスケットかぶってる人みかけないな~と思い物色してたのですが、

このちょっとだけ大きいキャスケットを見て、ロックやるなぁ~と思いまして。

有名無名様々なキャスケットを探してきましたが、ロックのコレは何かが違うと思ったわけです。

何が違うのか詳しく説明できませんが、かぶると「あ、違う」と思ってしまいます。

本当はそれぞれのピースを詳しく測ればいいのでしょうけどね。(そんなめんどくさいこと誰がするか!)

見てかっこよければとりあえずOKでしょー!ていう、diariesぽくない理由です。ww

 

では、1年ぶりのご紹介になるので、まずはブランド紹介からどうぞ。


Lock&coは、1676年に設立されました。

世界で最も古く、また現存する家族経営企業の中でも最古の事業の一つです。

長い歴史の中においては、ネルソン提督・ウィンストンチャーチル・ボーブランメル・オスカーワイルドなど、

偉大な人物の頭部を飾りました。

そのような最良の顧客に相応しい、最高のデザイン・最高の素材・最高のサービスを心がけ、

その原則は、創業者のジェームスロックが現在と同じセントジェームスストリート6番地に店を構えた頃から始まり、

以来7世代に渡り今日まで守り続けています。

2つのロイヤルワラントは、その証です。


という、ひとまず世界で最も歴史の長い帽子メーカーです。

ちなみにワラントが2つなのは、プリンスオブウェールズとエジンバラ公から与えられたものですが、

女王からは授かっていないため。

紳士用の帽子だからかもしれませんね。

 

そんなロックから届いたキャスケットはSandwichというモデル。

直径約30㎝もある、かなりおおぶりなキャスケットです。

しかしこの大きさだからこそ。

というのは、「News boy cap」ぽくかぶりたかったから。

 

海外ではキャスケットとは呼ばず、ニュースボーイキャップと呼ばれます。

意味はそのままですね。

新聞配達の少年が、大人のキャスケットをかぶっている様子。靴磨きの少年でもいいでしょう。

あのヤレた感じでかぶりたいというのがあり、このSandwichを選びました。

私も昨年購入し気に入ってかぶってますが、1年経ってようやく馴染んできて良い感じですね。

使い込んで生地が柔らかくなってからが、本当の付き合いといった感じです。

久々にキャスケットをかぶりましたが、新鮮です!誰ともかぶらないし!かぶってるけどかぶりません!

ワークぽい服装はもちろん、ドレッシーな着こなしに合わせたり、合わせが楽しいですね~!

 

 

と、ここまでが昨年と同じような商品説明となりましたが、実は変更点がございます!

それはこちら。

よく見ると、なんだか昨年より目が詰まっててツヤも出てます。

これが何かと言いますと、、、

LODEN(ローデン)

イタリアで40年続くMapel社の中でも、Stelloniコレクションという高級ラインのローデンウール生地で、ウール80%アルパカ20%となっています。

なるほど、それでツヤが違うわけですね。

 

Mapel社のローデンクロスは、古い伝統と最新の技術を兼ね合わせた快適な生地とのこと。

元々は、山岳地帯の農民が厳しい自然環境から身を守るために作られた生地で、

似たような生地は、南米・ペルーなどの高地でも見られるそうです。

現在作られているチロリアンアルパインウールは、羊毛を刈り取る段階から管理され、

最新の設備を用いながらも数百年前と同じ素材を使用し作られ、

防寒性・透湿性・撥水性・耐久性に優れています。とあります。

 

つまり、すごい生地ってことです!!!!!

 

すごいブランドとすごい生地で作られたキャスケットはいかがでしょうか?(雑)

 

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Fileuse d’Arbor(フィルーズダルボー)のGuetteur

インディアンジュエリーフェア開催いたします!

12月19日(火)※平日開催※

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「太平洋戦争開戦記念日」だそうです。

有名な?ニイタカヤマノボレという暗号ですが、新高山とは台湾にある日本一高い山のこと。

そう、台湾には富士山より高い山があり、日本統治時代は日本一高い山は台湾の新高山(玉山)だったんです。

これマメ(知識)ね。

というわけで、南台湾が気になる今日この頃。

Time for Taiwan

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】Fileuse d’Arbor(フィルーズダルボー)

【アイテム】Guetteur

【価格】 ¥19,980-(税込)

【コメント】

個人的にオススメなので、どんどん取り扱い数を増やしているフィルーズダルボーでございます!

先日ご紹介させていただいた襟付きニットは物議を醸しましたね!(俺と数名のマニアックなお客様の間で)

しかし、ついに!とうとう!あの襟付きニットの最もカッコイイ着こなしを発見しました!!!

お買い上げいただいた方の着こなしが全てを物語っており、おもわず膝を打ちましたよ!

詳しくお伝えしたいところですが、個人情報なのでやめときます。

言えることは、ユニフォーム的着こなしが合うってこと!

 

そして本日ご紹介するアイテムも、やはりユニフォーム的要素が詰まったニットになります。

キーワードはマリンとミリタリー。

ザ・マリンセーターです。アンカーボタン。もちろんちゃんと開きます。

これは随分と盛りましたね。

コマンドセーターなのにさらにマリンセーター。欲張りだな~!!!

ホント何考えてるんだろうと、見れば見るほど楽しくなるニットだと私は思います。

もちろん中にシャツを着た時は、ボタンを1コ開けてチラ見せしても楽しいですよ!

 

そして今度は、ミリタリーぽい部分。

お分かりいただけますでしょうか?

肩と肘の部分だけ、生地が切り替えられているのが。

これはコマンドセーターなどと呼ばれるミリタリーウェアのニットのディテール。

通常は、補強用としてレザーやフェルトなどの別生地が縫い付けられます。

で、この画像がまた分かりやすいのですが、

このフィルーズダルボーの商品名がGUETTEURと言いまして、日本語にするとウォッチャー(監視員)とかスナイパーなんて言いがあります。

恐らくデザインソースに最も近いのが、こんな感じのシチュエーションかな~?

 

しかしこのフィル―ズのニットの場合は、コマンドセーターのようにパッチを貼るのではなく、

編み柄でそのディテールをデザインとして表現しています。ボディは天竺編みで、パッチ部分はポップコーン編みで。

さらに実際に手に取ってみると分かるのですが、パッチのようにボディの上にさらに生地を編み込んでいるわけでもなく、

さらには編み目を切り替えているわけでもなく、この部分を3本張りミシンで縫い合わせているというニットメーカーらしからぬ作業工程!

繋げよ!と言いたい所ですが、この「ニットなのにミシン目が目立つ」というアンバランスさが天邪鬼で好きになっちゃいました!!!

ウチはニット屋だからと肩肘張るのではなく、この遊び心が「着て楽しい服」に仕上げてくれてると思います。

 

そしておなじみの、オフィシャル(公式)で使用を許されている旗章「ジャンヌダルク」。

先ほどのポップコーン編みの部分同様、リブもダブルステッチのミシンで縫い付けられているのも注目です。

 

カーゴパンツと合わせてもミリタリーすぎないし、(カーゴパンツにコマンドセーターなんて、普通に着たらコスプレかサバゲ―です。)

もちろんマリンルックとしてもハマります。

 

マリンといえば、このフィルーズダルボーの品質表示タグを見てて、気になったことがありました。

え・・・ちょっ、コレマジ!?なんでアメリカ???と思ったら、

なんとこのアメリカの国旗みたいなやつは、ブルターニュ地方の旗なんだそうです!

(ちなみにQuimperと書いてカンペールと言いますが、靴のカンペールとはまた違います。)

メイドインフランス、その中でもさらにブルターニュ地方産なんだよという郷土愛を感じざるを得ません!

 

 

まだまだdiariesでも認知度が低いフィルーズダルボー。

ジワジワくるアイテムばかりなので、お早めにチェックしていただきたい!

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

SANDERS(サンダース)のStraight Tip Oxford Shoes -special order for diaries-

インディアンジュエリーフェア開催いたします!

12月19日(火)※平日開催※

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「音の日」だそうです。

音は英語でSoundかもしれないけど、音楽寄りの音でいうとToneとかいいですね。

というわけで、

たまに思い出したように聞きたくなるTone。

最初、アーティスト名をナタリーインブルガリアって勘違いしてたやつ。

俺はこの時二十歳。ちょうど20年前。

若い頃聞いてた曲を聴きたいんだけど、どうにも流れた月日を振り返ってしまうので半分辛いね!

 

 

その点だけは服が音楽に勝るところもしれないね~。

例えばウチの服とかは20年経っても古くならないし、

その時だけでなく、色んな思いを背負って着て暮らしていけるから。

 

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

 

【ブランド】SANDERS(サンダース)

【アイテム】Straight Tip Oxford Shoes -special order for diaries-

【価格】¥52,920-(税込)

【コメント】

まあそれなりに、小さな個人店にしては靴の扱いが随分と多いんじゃないかなと自分でも思ってるわけですが、

そんなお店なので12月に入っても、まだまだ靴の紹介は続くわけです。

今季もまあえげつない靴のラインナップだったとは思いますが、

本日ご紹介する靴は、別注のせいで数が(ウチにとっては)えげつないことになってしまいましたよ。

 

それでは詳しく見ていきましょう。

初めて取り扱うブランドですので、まずはブランド紹介からどうぞ。


Sanders & Sanders Ltd.は1873年にウィリアム・サンダースとトーマス・サンダースの兄弟によってラシュデンに設立された、

約135年の歴史を持つ、靴の聖地ノーサンプトン最後の実力メーカーです。

会社はファミリー・マネジメントの第4世代中で、90人以上の職人を雇っています。

現在では生産機械と高度なコンピュータ制御システムに補足されていますが、

伝統的なグッドイヤーウェルト製法は現在でも引き継がれ素材へのこだわりは今でも変わらず、天然素材のパーツをほとんどに使用しています。

その証として、イギリスの靴業界の分野としては僅かなメーカーにしか与えられていないIS09002のAssurance認可を取得しています。

商品はイギリス市場に供給するのと同様に、30以上の国と地域に輸出しています。

日本へは2006AWより本格的に導入となります。

特にSanders Uniform Footwear Collectionは世界中の多くの警察、Military、およびSecurity用のシューズとして採用されているコレクションとして有名です。

また、イギリス国防総省(MOD)向けに供給されるレザーシューズ(UK製)のほとんどがSanders製で(非常に大きな利権です)

ファクトリーの約50%をその製造ラインとして割当てられています。

その為、自社コレクションは他のノーザンプトンのメーカーと同様のグッドイヤーウエルト製法と天然素材を使用しても製造コストが抑えられ、

コストパフォーマンスに優れた伝統的なMade in EnglandのShoesを製造できるのがSanders最大の魅力です。


というブランド。

というか、ほとんどの方がご存じですよね???

ようやくというか、今更というか!?www

正直、僕自身もそのように思っていたので、diariesらしくサンダースを取り扱うにはどうしたらいいかな~とずっと考えてました。

ちなみに、diariesを設立する前から展示会で見てきたので、8年間ずっとどうしようか考えていたわけです。

 

で、じゃあなんでサンダースを?ということになるわけですが、

これまで扱ってきた黒のオックスフォードシューズが、どんどん扱えなくなったり値上げしたりで、

素材なり価格なりが一番良い時にセレクトしちゃうと、ちょっとでも妥協しないとならなくなる場合もあり、

そうなると、売れると分かっていてもウチのお客様にはお勧めできないな~というわけで、

最近は黒のオーソドックスな短靴が用意できなかったわけです。

 

そして黒の短靴というのは、これ以上ないくらい実用的なアイテムであるわけですから、

作りも価格も実用的でなければならないというのが命題であると考えます。

 

そこで実用的=Utilityなブランドは?と改めて考えてみました。

国内外を問わず、いろんなブランドが候補に挙がりましたが、

お客様からアドバイスをいただいたのと、「最もわがままを言いやすかった」サンダースに白羽の矢が立ちましたよ!!!!!w

(Y崎さん、ありがとうございます!!!)

 

すいません!ここまでひっぱっといて!

まあ作りは間違いないのは、8年間見てきてますし!

 

では、どんな相談をしたかというと?

「5万円以下で、最も素晴らしい靴を」とお願いして作ってもらいました。

 

なので別注ということになるのですが、デザインは丸投げです!!!

革だけは指定して、形はふわっとした希望を伝えただけの「丸投げ別注」!www

 

それが今回届いた靴です。

いや~箱を開けるまでドキドキしたー!

そして蓋を開けた瞬間、固まりましたよ・・・これはすごい靴が届いたぞ、とね。

 

まずは革。

サンダースといえば?日本ではガラスレザーですが、今回はカーフをご用意させていただきました!

何もしてないのにこのツヤツヤ光る革!いいですね!

 

そしていつものサンダースといえば、ストレートチップも人気がありますが、

こちらはミリタリーラストではないため、ストレートチップのステッチは3本ではなく2本です。

 

そして木型も特別なやつ。

ラスト(木型)は14〇〇2というタイプで、本国イギリスのサンダースのラインナップでもみかけない、

ドレスコレクション用の木型を使用しています。

トゥ(つま先)から流れるようなラインと、光が反射してるあたりで少~しだけエッジが立っているのがポイントですね。

 

そして今回のオーダーは、diaries史上最もフォーマルな靴となりました。

内羽根のストレートチップです。

これ以上はもう、オペラパンプスとかエナメルのどフォーマルな靴くらいになってしまいます。

この内羽根×ストレートチップであれば、冠婚葬祭からビジネスまで、最も幅広く使える実用的な靴だと思います。

 

以前この手の靴でいうと、White and coの靴を別注で作りましたが、あの時は外羽根でしたね。

でもあれから、これまた別注のQuilpを内羽根で履いてみて、そのカッコよさに今更気づき、

フォーマル寄りのやつも履いてみたいなと思い、今回は内羽根といたしました。

 

そしてここまでが私の別注ポイント。

 

ここからは、言ってもないのにサンダースが勝手にやってくれたことです。

まずはこちら。

なんと!?カラス仕上げ!!!!!

このように靴底を真っ黒に塗って仕上げることをカラス仕上げといいます。(半カラというのもあり。)

できるだけフォーマルを狙ってくれたようです。

 

そしてソール周りでもう1か所。

丸コバ!!!

グッドイヤーウェルトのコバの角が、丸く削られているのがお分かりいただけますでしょうか?

これはね~、製品にしてからの加工になるので、アッパー部分を削らないようにコバを削るのは大変な作業なんです。

まさかここまでやってくれるとは驚きました。

と同時に、サンダースに頼んでよかったな・・・と。

 

またこの丸コバの意味は、マッケイ製法と比べるとボリュームがあるグッドイヤーウェルトを、

コバを削ることでできるだけシャープに見せることができます。つまりドレス寄りということです。

 

そして先ほどのカラス仕上げが活きてきます。

丸コバにすることで、靴の裏も少しだけ見えてしまうことから、

カラス仕上げにして靴の裏が見えても真っ黒になるようにしたんでしょうね。

 

ちなみに、サンダースからはVeveled(ヴェヴェルド)と言われてますが、

これをヴェヴェルドを書いてしまうと、革靴原理主義の方から怒られそうなのでやめときます。

でもこの理由を見ると、ヴェヴェルドウエストと半カラの組み合わせは、なるほどといった感じですね。

(マニアックな話ですいません。)

 

 

あとこの細かいところもいいですよね!

あ、これ不良品ではないですからね!

ヒールの内側の角だけ削ってあるやつ。ディテールの名前はしりません。

これがあると、「ちゃんとしてんな~」って思いますね。

この意味は、パンツの裾をひっかけないようにするためとか、

もう片方の革靴に傷がつかないようになどとも言われています。

俺も結構あるんですけど、革靴のかかとの内側に、擦ったような跡って付きませんか?

もう片方の足で蹴っちゃってるんですけど、これやってると軽減されてんのかな?

 

そして最後に内側。

なんか知らないですけど、見慣れたサンダースのロゴの下に、Flexible Comfort Insole by PORONという文字が。

どうやらインソールが入ってるようです。

このPORONソールそいうものがどういうものかといいますと、

「ロジャースイノアックコーポレーションが生産する、高密度で極めて微細かつ均一なセル構造で、

優れた衝撃吸収性能を持つマイクロポリマーシートを使った高機能ウレタンフォームです。」

と、いただいた資料にはありました。

 

実際に足を通してみると、ジャストフィットのドレスシューズに入ってても、薄くて気にならないのがいいですね。

当店だと以前よりSpencoのインソールを取り扱ってますが、あれより断然薄いです。

でもクッション性はすごいっていう。

 

またお客様に聞いたのが、マウンテンバイクのエルボーパッドや、軍物のグローブにも使われているみたいです。

SpencoよりSKYDEXに近い感じですかね。

 

また実際に履いてみると、PORONのせいか木型のせいかは知りませんが、

土踏まずのアーチのフィットもなかなかでした。

 

というわけで、早速履いてます。

ビジネス用には間違いないですね。

ストレートチップの方が、磨きやすくて便利です。とりあえずキャップの部分だけ光らせとけば良く見えるので。

そうそう、この革靴をカジュアルに合わせるのはおかしいんですか?という質問をよくいただきます。

これに関しては、な~~~~~んの問題もありません!

普通に細身のパンツに合わせてもらえれば普通にカッコイイです。もうカッコイイだけです!

ひとまず合わせるなら、WORKERSのチノパンかLot802ジーンズがお勧めですね。

 

でもその場合、

ちょっとだけでいいので靴下にこだわってあげると、ものすごくオシャレ度が上がるのでお勧めですよ!

 

最後に、革から用意してもらって別注で作ってもらったということで結構な数をオーダーしないといけず、

その分サイズは6(24.5㎝)~10H(29㎝)までご用意しました!

個人店では考えられないサイズ展開じゃないかと思います。頑張ったよ俺。

 

また次回オーダーするかどうかは分からないし、またこの条件で作ってくれるかもわからないので、

なるべくお早めにお願いしますね。

 

Sanders|Straight Tip Oxford Shoes -exclusive for diaries-|Black

 

それではまた。お店で会いましょう。