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Perfection(ペルフェクション)のEasy Pants

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つくばロックフェス2018 チケット発売中!!!

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「虫の日」だそうです。

いつも靴の修理でお世話になってる水戸のSECOND FIDDLEさんのブログを昨日見てたんですけどね、

ALDEN(オールデン)

是非、上記のリンクをご覧になっていただきたいのですが、オールデンのリペアに関して。

ライニングの上に手書きされたロットナンバーをご覧いただきたい!!!

分かります?この愛情。

「特別なサービス」なんて言葉では、あまりに打算的で陳腐でチープ。

愛とか粋とかって言ったらいいんですかね!?

もう靴好きの血と心が通っているからこそではないでしょうか?

いや~もう感動したものの、自分がそこまでできているかな~って恥ずかしくなっちゃって。

まだまだ私には洋服の血どころか糸くずすら流れてないんだろうな~と。(ゴミクズの血なら流れてます!)

改めて、リペアをこちらのお店にお願いしててよかったなと思いました。

俺ももっと頑張らないとな・・・って思っても、実はこういうのって、考えて動くことじゃないんですよね。

好きだから、お客様の気持ちになって考えているから自然と体が動いちゃう。

だから狙ってはできないんです。はぁ~まだまだだわ、俺。

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】Perfection(ペルフェクション)

【アイテム】Easy Pants

【価格】¥20,520-(税込)

【コメント】

まだまだありますよ!新ブランド!

本日ご紹介するパンツは、イタリアのパンツ専業ファクトリーブランドでございます!

それではまずはブランド紹介からどうぞ!


1982年イタリアにて創業。某有名ブランドのトラウザースを手掛けていた事からもそのクオリティーの高さを窺い知ることが出来ます。

その経験を活かし、2003年に自社ブランドをスタートし、まもなく世界各国のセレクトショップでの取り扱いが始まりました。

ショートパンツやスイムウェアー等も手掛けており、デイリー且つ、カジュアルな構成の中でも、細部に繊細な物作りを感じさせるのは圧巻で、

トラウザースに対する強いこだわりを感じることが出来るブランドです。


というブランド。

某有名ブランドというのは、イタリアのパンツっていったらインコなんとかですよねー!?

 

このブランドは、8年前に一度ご紹介をいただいてたのですが、その頃のdiariesのテイストとラインナップとかみ合わず断念。

そして数年経ちまして、ファーストパターンやフライツォーリなどイタリアブランドが増えてきて、

さらに、当店のパンツ枠というのも空きが出ちゃってたので、もう間違いないでしょう!ということに。

なので、個人的には満を持してのご紹介と相成ります。

 

それでは詳しく見ていきましょう。

まずはシルエット。

イタリアらしく、スッキリ細身なシルエット。

履いてみるとこんな感じです。

誰が見てもきれいなやつですね!

そしてやっぱり女性ウケって点でもいいですよねぇ~。

いやもう私なんかはウケ狙ってもしょうがないので太いパンツばかり履いてます。まあ~モテないですね。

実際にお客様と話していても、太いパンツはスタイルが悪く見えるから、彼女や奥さんが許してくれない~なんて話もよくします。よく。

んなこと言ったら、diaries自体にモテる要素がある服なんて皆無ですけどね!wすいやせん!

なので、珍しく取り扱うモテ服でございます!知らんけど!wwwww

 

それはさておき、こんないい感じのシルエットながら、ウエストはゴムのイージーパンツ。

ウエストもゴム。お尻周りも楽で履き心地は全くストレスフリーなのに、このちゃんとした見た目という、世の中によくある便利なやつ!

いやウチの店もつっぱってセレクトしているわけじゃないんです。

便利に着まわせるものも欲しいのですが、世の中によくあるやつで、よくできている物ってなかなかなくて。

 

なので、当然このペルフェクションはよくできているわけです。

Dカンとかね。

ポケット淵の強度を上げるためのD型のカンヌキです。

ぱっと見普通なのに、細かいところで手を抜かないファクトリーブランドってのは、もう大好物ですね。

 

また裏地に柄物持ってくるのは、イタリアっぽいな~。

こういうの昔は苦手だったんですけどね。

でもこちらはオーバーダイ(後染め)で、いい具合にトーンが落ち着いているので気になりません。

 

逆に、柄物の裏地にひっそりと設けられたMade in Italyのタグが気になります!

誇りがあるんだろうな~

 

合わせ方は、ジャケットスタイルはもちろん、ストリートぽく着こなしても子供っぽくならないのは、シルエットのおかげですね!

Jacket/KUON (Coach jacket) ¥41,040-

T-shirt/KUON (BORO T-shirt) ¥27,000-

Shoes/7CCR

とりあえず初めての取り扱いになるので、例によってビビって各サイズ1点しかありません。チキンバイイング。

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

ANDERSEN-ANDERSEN(アンデルセンアンデルセン)のT-shirts

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「測量の日」だそうです。

ぷあ~~~!!!もう暑いしムシャクシャするしで、こんな時はコレ!

指先で送るきみへのメッセージの笑ゥせぇるすまん感。

 

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】ANDERSEN-ANDERSEN(アンデルセンアンデルセン)

【アイテム】T-shirts

【価格】¥23,760-(税込)

【コメント】

あのヘヴィーなセーターの代名詞ともなったアンデルセンアンデルセンから、なんと夏物が出ましたよーーーーー!!!

初めアンデルセンアンデルセンがTシャツを作るって聞いた時、正直「あ~やっちゃったな~」と思いました。

「ファッション化」とでも言ったらいいのでしょうか?

例えばスリム化するイギリスのオイルドジャケットや、ダウンの量が少なくなっても高くなるダウンジャケットなどなど、

本末転倒するファッションアイテムは基本的には選びません。

同じ流れで、アンデルセンアンデルセンも日和ったか~と思いながら疑惑の目で、展示会で商品を確認しました。

しかし、Tシャツのくせに相変わらずヘヴィーだし、ディテールはフィッシャーマンセーターそのままに上手くTシャツに落とし込めてるし、

なにより強気な価格設定!www

ブランドも成長して売れるアイテムを作っちゃったら仕入れることはないなと思ってましたが、

個人的にはあまり売る気が感じられないので思わず仕入れちゃいました!!!wwwww

 

もちろんクオリティは素晴らしいです!なんかよく分からないけどすごいですよ!

あのアンデルセンアンデルセンがどうTシャツを解釈したのか?と知りたくて着てみたくて、

半分興味本位でセレクトしたようなものなので、とりあえずお客様もお付き合いください!

 

それでは詳しく見ていきましょう。

まずは何と言っても生地!Tシャツは結局生地だね!

説明によると、

「トルコ産オーガニックコットンを使用し、イタリアにてAndersen-Andersen専用の機械にて紡績されたニットTシャツ。

GOTS認証というオーガニック繊維の世界基準を取得しています。」

とのことです。

初めて耳にするこのGOTS認証とは?

調べてみると、「オーガニックであることの世界基準」だそうです。

実際オーガニックオーガニックと言っても、何がどうオーガニックなのか実は根拠はありません。

それじゃまずいよってことで、何がどうであればオーガニックか?というのをみんなで決めて守りましょうというのがこのGOTS認証。

じゃあこのGOTS認証ってすごいの?ってことになりますが、調べてみたらどう見ても大変でした!

オーガニックコットンだから当たり前っちゃあ当たり前ですけど、まず綿を育てる土壌の毒性調査からスタート。

その種子は遺伝子組み換えされてないかどうか?や、綿花栽培でも児童を働かせてないかどうかなどチェックがあり、

糸の製造加工、生地の祭壇・縫製加工においてベンゼンとかホルムアルデヒドとかフッ素を使ってないかなど。

さらに貿易流通業者から僕ら小売りに至るまでの審査をクリアして、やっとGOTS認証は得られるみたいです。

 

なんかよく分からないけどすごいわ!

GOTSええ感じや!(まちがいなく言いたいだけ)

 

ちなみに耳慣れないトルコ産コットンですが、実はトルコはオーガニックコットンの先進国なのだそうです。

 

次は細かい作りの方。

12オンスという厚みを活かしつつ、またウールの時の製法をそのままに、

ネックの両脇とスリットの上には、カンヌキ留めっぽいのが施してあります。

 

そしてこちらも変わらず、前後同じパターンで後も前もどっちも着られるやつ。

ほんとテキトーに着てカッコイイので最高ですね。

 

首回りのフィット感なんかは、セーターの時よりいいと思います。

ウールのやつ着た人なら分かると思いますが、あの首にグッとくるキツさはありませんのでご安心を!www

 

逆に全然フィットしない肩回り。

このバコーンと垂直にボディに袖をつなげただけの構造なので、

そりゃフィットするわけない。

でもこれでいいんだろうな~と思っちゃう。

そもそもこんな厚い生地なので、フィットさせる方が難しいのかもね。なのでこれでいいんだと思います。

 

着てみるとこんな感じ。

Pants/tilit (Flex chef pants) ¥19,980-

Shoes/7CCR

ちょいゆったり目のデザイン。

私(178cm、85㎏)でLでジャスト、XLでゆったり目でした。

ちなみに着心地はというと、厚くて重くてザラザラします。

これね、例えばスメ〇レーを例に挙げると、薄くて軽くてフワフワするでしょ?まさにアレの正反対だからね!

とりあえず最高とされているコットンニットの正反対の物を作るっていうんだから、ウケますよこのTシャツは!

 

攻めてんな~。でも一度着てみると、他のTシャツでは味わえない魅力が・・・

この感想、セーターを着た時と同じですね!

ということは、アンデルセンアンデルセンらしさを忘れてなかったことになると思います。

俺たちらしいサッカーを・・・・・サッカー???

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

MINOTAUR×PORTER(ミノトール×ポーター)のGrain PC Zip Tote Bag Medium

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「路地の日」だそうです。

新宿はろじの王様「王ろじ」!知らんけど。

でも伊勢丹からの王ろじって、なんかいいよね。

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】MINOTAUR×PORTER(ミノトール×ポーター)

【アイテム】Grain PC Zip Tote Bag Medium

【価格】¥47,520-(税込)

【コメント】

当店ではまだまだ取り扱い点数が少ないMINOTAUR(ミノトール)ですが、多くのお客様から期待を寄せられているようで、

そろそろ2018年秋冬あたりからは点数を増やしていく所存でございます。

が、実は今季もそれなりに用意させていただいたつもりなのですが、半分くらいのアイテムがブログ紹介前に完売してしまっている状態。

本日ご紹介するバッグも、昨年2回入荷はあったものの、そのどちらもご紹介に至りませんでした。

なので、満を持してのブログ登場というわけです!!!

私も通勤で使ってるバッグ。とくとご覧ください。

改めまして、MUG×PORTERのコラボアイテムになります。

MUGはMINOTAUR URBAN GEARの頭文字を取ったもの。マグでいいと思います。

でも、このタグを見てみなさんが口にするのは、「ダイアリーズでポーター!?w」ってセリフ。

 

いや、でもなんとなくわかりますよ!俺がポーター?ってね!マイナーなブランドばかりのdiariesのくせにって。

まあポーターだって私が大学生の時には当然使ってましたし。

あのタンカーのボディバッグ。それなりに裏原世代ですから。

あれ以来のポーターとの出会いですけどね。

でも面白いのは、超メジャーなポーターと、知る人ぞ知るミノトールというブランドのダブルネームてこと。

メジャーブランド同士のダブルネームの方がキャッチーで話題性はありますが、

メジャー×マイナーというこのリミックス感の方がdiariesらしいっちゃらしいかな~と思うんですね。

 

あとね、実は最近ポーターって、国内ブランドの別注を減らしてるみたいです。

単純に忙しくて、何でもかんでもオーダーを受けてると工場が稼働できなくなりますからね。

ですが、なぜかミノトールだけは残っています。それだけ面白いプロダクトなのかな~?と勝手に想像してます。

 

それでは詳しく見ていきましょう。

まずは大きさから。

タテ32㎝×ヨコ50㎝×幅20㎝で、13インチのPCがスッポリ入るサイズです。

ハンドルの長さも絶妙で、手に持っても引きずらず、肩にも通せるサイズ。

そして素材はおなじみ?コーティングキャンバス。

レザーではありません。

オフィシャルの説明には、このようにあります。

「コーティングキャンバスとは レザーのように存在感のあるルックスでありながら非常に軽量な素材。

防水性・耐久性に優れ、長く快適にご使用いただけます。メンテナンスが簡単で、

中性洗剤を30℃前後のぬるま湯で薄め絞った布で拭くだけ。

清潔な状態を簡単に保つことができます。」

とあります。

ぶっちゃけ中性洗剤使わなくても、水拭きでだいたい汚れも取れます。

 

そしてこのコーティングキャンバスのもう一つの魅力。

実はこれ、ヴィ〇ンも同じ素材使ってます。

あ、一応確認なのですが、ヴィトンってレザーではないのはご存じですかね?

コーティングキャンバスというのは、コットンキャンバスの上にPVC(ビニールのこと)をコーティングしたものです。

レザーを使用しているのは、ストラップとかの部分だけ。

ヴィトンなのにビニールなの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

実はヴィトンならではの理由があるんです。

というのは、キャンバスを使用した軽くて丈夫なトランクメーカーから始まったヴィトンなので、

その理念を現代的な素材で作ると、コットンキャンバスになるということらしいです。

ざっくりとですけど。

 

で、そんなヴィトンが、こんなミニマルなデザインのバッグ作ってたらいいよねという遊び心で生まれたのが、

このコーティングキャンバスを使用した「Grainシリーズ」になります。

 

どう?使ってみたくなるでしょ?

 

そしてdiariesぽくない部分として、経年変化しない!というのもポイント。

 

自分で使っててもビックリするのが、とにかく汚れない、くたびれない。

ただし、ハンドル部分だけはレザーなので、ここだけ微妙に味がでてきます。

水にも強いのもいいですね。雨もまったく気にしない。

ヒゲタロンならぬヒゲポーター(しかも艶消しブラック!カッケェ!)の引手が付いた止水ジッパーも凝ってます。

 

次は中。

PCスリーブがあって、

その反対側は、大小さまざまなポケット。

やはり日本製は細かいわ。

 

そしてこちらは私物で色違いのやつ。

どれだけ汚れないんだろう?というのを確かめたくて、白を買いました!

それがマジで汚れません!

使い勝手も素晴らしいですよ!!!

外ポケットに携帯入れてます。ポケットも適度に薄くて挟み込んでくれるので、落ちにくいです。

中はポケットが付いてますが、バッグをよく変えるので、私はバッグインバッグ派。

ちなみにバッグインバッグで使っているのは、デッドストックの(ロイヤルメール)イギリスの郵便局のファイルケースとイギリス軍のポーチ。

こちらも商品ですが、まだ在庫ありますよ!!!(どちらも1200円)

 

このトート、大体毎回いつも納期が遅れるので、なるべくお早目がいいと思います。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

GRP(ジーアールピー)のLinen Knit Crew Neck

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つくばロックフェス2018 チケット発売中!!!

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「麦茶の日」だそうです。

麦茶はね、体を冷やしてくれるみたいなので、やっぱり夏にいいみたいですよ。

 

というわけで、6月が始まりました。

洋服の方はといいますと、すっかり夏物が出そろいまして、

残すところあと1,2か月の今シーズンを駆け抜けるだけでございます。

ですので今月のダイアリーズは、もったいぶらず全部出します!

ちなみにダイアリーズは三百は出します!(ざっと数えたら300点くらいありました!)

今の俺はこんな感じです。

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】GRP(ジーアールピー)

【アイテム】Linen Knit Crew Neck

【価格】¥22,680-(税込)

【コメント】

出し尽くします!半袖メインに!(当たり前だけど)

昨年より取り扱いをはじめ、ぼちぼち認知されてきているGRPでございます。

クオリティは大変すばらしいのですが、diariesでの取扱量もたかが知れているので、こりゃ定着まで大変だわ~。

なので、毎年少しづつバリエーションを増やしていきたいと思います。

そして、昨年好評だったニットポロ(こちらもあります)に続き、次にお勧めしたいのがこちら。

なんと!?麻100%のニット!!!!!

しかも編みたてのテンションが結構ユルくて繊細!

diariesの商品で例えると、サブトラクトのリネンスウェットを彷彿とさせます!

ですが、良くも悪くもおおざっぱな海外製で、こんな繊細が麻ニットが作れるなんて、

GRPってメーカーはやっぱり素晴らしいな~と改めて思いました。

 

さらには、生地をよく見ると「裏使い」。

ボーダーのオレンジの線の両端に白い線が入っているのが分かりますか?

これって本当は生地の裏側にあたります。

この裏使いは、ニットメーカーだとよくやりますので、よかったら気にして見てみてください。

柄がボヤけて、服の表情が柔らかくなるんです。

このオレンジも発色が強くなく、褪せたオレンジで雰囲気あるな~って思います。

イタリア物って、こういう色使いが上手いブランドが多いですね!

 

なので、それに触発されてか、コーディネートもカラフルになります。

Jacket/TENDER Co. (Butterfly jacket) ¥63,720-

Pants/KUON (藍染め wide pants) ¥31,320-

Shoes/7CCR

テンダーの錆染めの緑!KUONの藍染めの青!そしてオレンジ!

洋服が楽しいと思う瞬間でございます!!!!!

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

New England Shirt Company(ニューイングランドシャツカンパニー)のNew York Fit Button Down Shirt (Plaid, Linen gingham, Chambray)

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「消費者の日」だそうです。

さて!お店のイベント的なものは当分なさそうなので、今度は私がイベントに遊びに行く番でございます。

というわけで、直近のイベントはもちろんこちら!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つくばロックフェス2018(記念すべき10回目開催!)でございます!

でもまだチケットはぼちぼちといったところ。休みの調整とかもあるし、売れるのは来月かな?

でもなるべくお早めにお願いしますね。

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】New England Shirt Company(ニューイングランドシャツカンパニー)

【アイテム】New York Fit Button Down Shirt (Plaid, Linen gingham, Chambray)

【価格】¥17,064-(税込)

【コメント】

実はまだありました!!!!!ニューイングランドシャツのシャツ!シャッツ!シャムキャッツ!(言いたいだけ)

そりゃ社運を賭けて在庫を全て買い取ってますからね!オックスフォード以外の素材もありますよ!

しかも夏らしく、これからの季節にピッタリな素材も!

 

それでは、もうみなさん既にご存知かもしれませんが、New England Shirtはもう存在しません。

ということは、ブログでご紹介することもないわけです。

寂しいので、ブランド説明をさせてください。

 

 

 

 


ニューイングランドシャツカンパニーは、1933年に創業。

以来、メンズとレディースのドレスシャツやスポーツシャツを作り続け、特にアメリカでは最も古いレディスウェアメーカーとなります。

同社は創業当初から、アメリカの重要文化財の1つとなるマサチューセッツ州フォールリバー市オールデンストリートにあるフリントミルズの工場を使用していました。

この辺りは1872年から開発が始まり、アメリカ最大の綿貿易センターへと成長します。

街を流れるケケチャン川沿いには数百もの紡績工場が立ち並び、そのほとんどが水力で機械を動かしていました。

それから約200年が経った現在、安く作られる海外製品との競争により生産現場は疲弊し、閉業する工場が後を絶ちません。

ニューイングランドシャツカンパニーは、川のほとりに時の流れとともに忘れ去られた産業の影を背負い、古き良き時代のシャツ作りを80年以上に渡り続けてきました。

今日、私たちの職人たちは伝統的な工法と技術を駆使して、何世代にも渡って確率されたアメリカの伝統を継承し、

人の手から生み出される真っ直ぐで時を超えた服を作り続けています。

しかし2017年の夏に倒産。もう二度と手に入らない貴重なシャツです。


というブランドなわけですが、実は4,5年前から知ってはいました。

その頃から本格的に日本上陸するところでしたが、ウチの店ではインディヴィジュアライズドシャツもあるし、

ギットマンブラザーズの取り扱いを交渉中でもあり、小さく狭いウチのような店では、

これ以上MADE IN USAで括られるシャツを増やすのは困難だったんです。

それでもいつかはやりたいなと思ってて、いつも頭の片隅にあったブランド。

 

だったのですが、まさかの1年前に廃業との知らせ・・・・・

私も思わず絶句。

これまでも取り扱いたいのに取り扱えなくなってしまったアイテムはたくさん見てきました。

一度でもdiariesに陳列させてることができればまだ諦めはつきますが、迷っている間に無くなるって・・・・

本当に自分自身の不甲斐なさと優柔不断さを恨みました。

 

しかしたった1つだけ、取り扱う方法が残っていました。

 

先ほども「本格的に日本上陸するところだった」と書きましたが、どれくらい本格的だったかというと?

このように、日本向けのブックレットまで用意するほど!?!?!?

 

YouTubeにも、ニューイングランドシャツの自社アカウントで動画を持っていました。

さらにはこんな動画まで!!!!!

 

なんと!?2年前のリオオリンピックで、アメリカ代表選手団が閉会式で着るシャツをラルフローレンから頼まれて縫製していたほど!!!!!

なのに・・・

それほどのメーカーでも倒産してしまうのが現実なんだよなぁ。

 

工場の動画だって、なんだかもう泣けてくるよ。

アメリカ製のシャツメーカーが1つ消えたっていうノスタルジックな気持ちではなく、

どう見ても熟練してるおじちゃんおばちゃんの技術は?彼ら彼女たちの職はどうなったのか???とかね。

 

コーンミルズのホワイトオーク工場が無くなってしまったことを思い出します。

もう時代の流れでどうしようもないんだけどね。

 

ちょっと話が逸れちゃいましたが、diariesで取り扱える唯一の方法とは、「在庫を全部買い取ること」でした。

 

だってもう倒産しちゃったんだし広める必要もなくなってしまったからね。

でも、日本向けに用意されたシャツは出来上がってしまっていた。

つまりデッドストック。

それをちまちま引き抜くことは、当然メーカーがもう無いのだから無理で。0か100かしか道はありませんでした。(100着どころじゃないけどね!www)

普通に考えたら、とてもウチの店だけで負える量ではないんですけど、このシャツだけはどうしても自分の手で売りたかった。

1週間悩んだけど、このシャツをdiariesに並べたい!そして商品の説明をしたい!、その気持ちが数字を勝ってしまい、全部買い取ることにいたしました。

ちょっと社運がかかっちゃいましたね・・・

 

ホント自分でもどうかしてると思います。

利益を考えたら、取り扱いブランドで人気のあるテンダーやユッタニューマンやファーストパターンに重きを置けばいいんです。

しかし我が強い私は、珍しい物をセレクトして「すごいですね~」ってお客様に言われて承認欲求を満たしているただのブタなので、

こういう行動に走っちゃうんだと思います。ダメだって分かってるんだけどな~!!!

 

 

 

ここまでが前置き!長くてすいません!でも無駄に長いのがこのブログですから!!!

 

それでは詳しく見ていきましょう。

まずは柄物!チェックチェック!

diariesのセレクトってあまり柄物がないですからね。

お客様にとっては新鮮みたいで、こういうの待ってた~!って感じらしいです。

そういわれると、やっぱウチの店って保守的なんですね!!!ファッション的にはつまらないダイアリーズ!www

 

チェック柄で、草木染ではないですが、色使いはマドラスチェックらしさが出ております!

アメリカのシャツメーカーだけに、この辺はプレッピースタイルにドハマリすることでしょう!

 

また、柄物なので肩のスプリットヨークの斜めっぷりがよく分かって良いですね!

なんで斜めなのか?何のためのループか?誰がために鐘は鳴るのか?

それは俺かヘミングウェイに聞いてください!

 

 

次の柄物はこちら!

ギンガムチェック!!!

みんな秘かに大好きなギンガムチェックのお時間です!

しかもなんと!?!?!?

素材は麻100%!!!!!

これはもう夏に最&Co.なやつですよ!

diariesの夏の定番・James Mortimerのアイリッシュリネンシャツとは、当然また違った質感。

Mortimerが肉厚のふっくらしたリネンに対し、ニューイングランドシャツが使うリネンは薄くてサラサラ!

最初は高いのか安いのかよく分からない生地でしたが、洗いこむと良かったです!縮みも無し!

 

あとこういうところも好き。

New England Shirtは全てこのように、裾の部分にカンヌキ留めが施されているのですが、

オックスフォードではないタイプは、あえて色を変えてポップに仕上がってます。

 

最後は無地物ですが・・・

こちらは男らしいシャンブレー!

やや肉厚のシャンブレーで、色落ちも十分に楽しめる素材。

アメカジらしくワークテイストで着てもいいですが、秋冬はタイドアップも好きですね~!

ワークなのにドレス!このミスマッチ感は一度ハマるとなかなか抜けられませんよ!!!

 

そしてまた隠れたディテールがこちら。

剣ボロ(袖口を開く部分のスリットのこと)の下ボロ(剣ボロを閉じると見えなくなる方)ですが、

ハケ目(刷毛目)の布が当てられているのが分かりますか?

こういう見えない部分にこだわっているの見るとヤラレちゃうんですよね~~~~~!

 

本当にこんなん自己満足って思うんですけど、例えば制服を着ていた時だって学ランの裏ボタンにこだわったりとか、

服には自分だけがニヤッとする自分だけの世界があるんです。

例えるなら、空を駆ける一筋のなんとか・・・アレッ???

 

でも実際30歳を過ぎると、洋服もあまり見た目に凝り過ぎたデザインのものを選ばなくなるし、内へ内へと向かってくるでしょ?

その結果として、diariesみたいな地味なセレクトになるんですけどね!www

 

着こなしも地味ですよ!

Cardigan/GRP (Crisiy knit cardigan) ¥29,160-

Pants/Le laboureur (Pants) ¥20,304-

でもずっと変わらなくていいんだよな~。

 

赤いチェック着ても地味になります!www

Jacket/TENDER Co. (Butterfly jacket) ¥58,320-

バラクータっぽいイメージで着てみました。

夏はショーツに腕まくりでレザーサンダルもいいですね。

 

派手って言ってもこんなもん。

Hat/TESI (Linen baidie hat) ¥20,520-

Jacket/Yarmo (Railway jacket) ¥25,920-

シャンブレーシャツとエンジニアジャケットというワークウェアの合わせも、どこかドレッシーな雰囲気に。

 

どれもこれも特徴があってかぶらないので、できる限り買ってほしいです!何着でもOK!www

でもdiariesのお客様のすごいところは、俺がわざわざそんな販促をしなくても分かっていただいてるところ!

本当にありがとうございます!!!!!

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。