BLOG

KESTIN HARE(ケスティンエア)のWick Trouser

NEW ENGLAND SHIRT FAIR 開催中!!!

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「豆腐の日」だそうです。

スーツしかり宇宙しかり、最近なにかと話題のZOZOですが、ここつくばでもさらに話題となっています。

それはZOZOBASEというゾゾの物流倉庫ができるから。

400人の雇用が生まれるって。すごいね。

ガイアの夜明けを見忘れたのをちょっと後悔してます。見た人の話を聞くと、好印象な方ばかりなので。

個人的に好印象だったのは、剛力彩芽さんとの写真。

前澤氏がちゃんとゾゾスーツの水玉のスパッツを履いてるところ。

でもそれより良かったのが、剛力さん。

テレビで見るフワッとした服より、ハードなモードスタイルがとてもよく似合ってました。

結構アンチが多いように思える剛力さんですけど、たぶん剛力さんのせいじゃないと思います。

改めて、洋服って素晴らしい!

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】KESTIN HARE(ケスティンエア)

【アイテム】Wick Trouser

【価格】¥32,120-(税込)

【コメント】

昨シーズンより取り扱いを再開したCommon People改めKestin Hare。(もう誰もコモンピープルとか覚えてないでしょ!?w)

しかし!アイテムもわりかし地味だし、当店での取り扱い点数も少ないので、まだまだ認知は低いです!

なのでまずはブランド紹介からどうぞ。


Kestin Hareは、スコットランドのメンズウェアブランド。

デザイナーであるKestinが故郷のエディンバラに戻った2014年に、common peopleとしてブランドをスタートさせます。

彼は自分のおばあちゃんが独特のスタイルを持っていることに気づき、ファッションに興味を持ち始めます。

そしてイギリスの国立大学の中でも最も古い歴史を持ち、ヴィヴィアンウエストウッドが卒業したことでも知られる

ファッションの名門校・ウエストミンスター大学のファッション科に入学。

そこでファッションデザインとマーケティングの学位を取得。

その後はナイジェルケーボンのヘッドデザイナーを務めるなどしながら15年のキャリアを形成し、スコットランドに戻ります。

生産は主にイギリスとポルトガルで行われます。

Kestinが長い年月をかけて信頼を築いてきたファクトリーで作られています。


というブランドです。

 

コモンピープルの頃と比べると、ブランド説明もちょっと長くなりました!

それなりにブランドを続けてみて、自信や発信したいことが増えたのでしょうか!?

と、私も偉そうに言ってますが、自分がお店をやってみて思います。

5年くらい経つと、声を大きくして言いたいことがどんどん出てきます。

勢いがついてきます。

そして10年くらい経つと、今度は余計な物がそぎ落とされていくような気がします。

なので、ケスティンエアもこれから5年は脂が載ってきて良い感じに、

そして次の5年は成熟して研ぎ澄まされてさらに良い感じに、

つまり10年くらいは面白くなっていきそうな予感? 悪寒じゃなきゃいけど!w

 

さらに取り扱いを再開しようと思った出来事がもう一つあります!

それはなんと、T2 Trainspottingに衣装提供してたから!!!!!

 

 

まあ~でもホントにこのブランドは、デザイナーズブランドのくせに名わき役の予感しかしません!www

デザイナーズブランドのくせに毎シーズンあまり変化が無い、いや言い換えると安定した服作りをしてくれているのです!

個人的には、ファクトリーブランドとデザイナーズブランドの中間くらいの立ち位置として考えています。

それはつまり、デザイン性においても服作りにおいても、かなり信頼がおけますよってことです。実はすごく理想的。

 

ですが本日ご紹介するパンツは、珍しく?主役級の存在感!!!!!

こちらはWick Trousersという、極太のトラウザーズになります。

 

もう何せ潔く太いだけのパンツなので、ひとまずシルエットをご覧ください。

もうね、横から見るとパンツのテーパード具合を見るとかより、ただの長方形ってのがいいよね!

 

そして「イギリス製のトラウザー」っていう部分も好き。

さらにイギリス製という部分では、この素材も素晴らしかった。

最近のウールパンツってすごく滑らかで、Super110だの120だのが売りで、すごくキレイなシルエットで、型崩れしやすくてデリケート。

なので、このパンツはすごく硬くてザラザラしてて、シルエットもよく分からないくらい太くて型崩れしなそう。

まさに逆バリ!真逆!(という日本語はどうかと思いますが・・・)なところが気に入った!!!

 

昔のイギリスのハンティングジャケットで使われるようなヘヴィーな生地。

今どきこんな生地作ってるメーカーがあるのが嬉しかったんです!

ちなみにそのメーカーはというと?

Marton Millsという会社。

ヨークシャー州にあるスキプトンという町に、1931年に設立されました。

しかし景気後退の波を受けて買収され、親会社が変わり転々としていましたが、

1981年にダンカン・ワッツがMarton Millsを買収することから軌道に乗ります。

1984年にベイルドンに工場を移し、スクールウェアの生地を織り続けました。

という生地メーカーです。

 

嬉しいねぇ~。こんなメーカーが残っててくれて。

さらに今回使用されている生地は、「Thornproof」という名前が付いています。

Thorn=トゲ、Proof=守る。なので、名前からするとトゲすら通しませんよ!ってことになります。

実際には通すとしても、触ってみると確かにそれくらいの生地だとは思います。

 

また、Thornproofという名前はバブアーファンの方なら聞いたことあるはず?

Barbourのワックスの名前にもありましたね。

どちらもクラシックなタイプなので、英国ではよく使われる名称なのかもしれません。

となれば、バブアーに合わせるのもいいですね~。ソーンプルーフ同士!俺の好きなダジャレコーディネート!

 

ま、まだ暑いんでこんな感じですけど。

Tops/WORKERS (FC knit heavy weight turtle neck) ¥15,120-

Shoes/ALDEN -private-

表地がかなりザラザラで履き心地が心配でしたが、かなり気持ちのいい裏地がひざ下まで付いているので大丈夫です!

裏の作りを見ても、素晴らしいトラウザーズてのが分かるかと思います!

〇ー〇〇〇とか、詳しく説明しませんけどね!文字では難しいので!

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

1ST PAT-RN(ファーストパターン)のLaboratorio

NEW ENGLAND SHIRT FAIR 開催中!!!

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「コーヒーの日」だそうです。

気づいた時には、時すでに遅し。

買えなかったで、、、このコーヒー。。。

KORNのコーヒー。KORN KOFFEE

しかも豆はイルガチェフェ。

コーンの雰囲気に合う、ダークな味だったのでしょうか?

あ~飲んでみたかった!!!また発売してくれないかな~~~!

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】1ST PAT-RN(ファーストパターン)

【アイテム】Laboratorio

【価格】¥56,160-(税込)

【コメント】

いや、すいません。結果的にまたウソをついてしまいました!

昨シーズンの紹介で、このジャケットは生地がもう手に入らないため廃番になると書いたんです。

でも、どうにかならないかな~としつこくデザイナーのクリスティアーノにお願いしたところ、

このL1着だけ譲ってもらうことができました!!!!!ありがとう!

おそらく、個人的に持っておく予定だったアーカイヴなのかもしれない。ちょっと申し訳ない。

でもお客様のためという大義名分があれば何でもできます!(デザイナーに嫌われてない程度に。取引が続く程度ならね。)

 

というわけで、1着だけ入荷した大変貴重で個人的にもすごくお気に入りのジャケットです。

まずはブランド説明からどうぞ。


1ST PAT-RN(ファーストパターン)は、デザイナー・Cristiano Bertoにより、2011年に立ち上げられました。

ブランド名の由来は、ミリタリー用語として使われた”First Pattern”(=一番最初に作られるプロトタイプ)から来ています。

服作りのコンセプトは、シンプルでFundamental(=基本的、重要)なものであること。

洋服として普遍的な構造・品質・デザインを生み出し、生地や縫製にこだわり1着1着最高の服を作るために、大量生産も行いません。

 

デザインのインスピレーションは、主に「Civil」「Military」「Utility」などの機能美からきています。

また1ST PAT-RNの服は、糸や生地の生産から、ボタン・レーベル・タグ・加工や仕上げなど、全てがイタリアで行われており、

伝統的でシンプルなデザインと、オーセンティックなイタリアの工芸品とも呼べる物作りが組み合わせたいと考えています。

そして、デザイナー・Cristianoが”We must try to wear them, to understand.”と主張しているように、

1ST PAT-RNの本当の良さは、実際に着てみないと分からないことにあります。

長く大切に着て初めて分かる良さを教えてくれるような服作りが1ST PAT-RNの服です。

そこには、伝統的なイタリアの物作りを後世に継承していきたいという、Cristianoの思いがあふれ出ています。


というブランドです。

 

まあdiariesらしいかな。

当店のお客様に分かりやすく例えるなら、また誤解を承知で言うのならば「イタリアのTENDER」といったところでしょうか。

いや、それはこのファーストパターンに大変失礼ではあります。本当に申し訳ない。

 

しかし言い得て妙で、実はこの2つのブランドには共通点もあるんです。

どちらのブランドも、そんなに型数がありません。

ざっくり言うと、トップスが5型にボトムス5型程度。

そしてそれぞれのアイテムごとに2,3種類の素材を載せ替えることができる。

 

さらにです、例えばテンダーのウイリアムなんかは、デザイナーよりもセントマーチンの講師業としての立場が強いのですが、

ファーストパターンのクリスティアーノも、このブランドよりもイタリアのデザイナーを相手に、

コンサルやコーディネートを行う仕事を生業としています。

 

つまり、どちらのブランドも本当に好きな物しか作らず、また素材に徹底的にこだわります。

そして彼らは、当たり前のように自国生産にこだわります。

「俺の生まれ育った国は、こんなに素晴らしい物が作れるんだぞ。」という声が聞こえてくるようです。

 

そうなんです。ブランド説明に最後にも書いてありますが、

思いを込めて服を作るとね、溢れ出て来ちゃうんですよ。何かが・・・

 

それでは、詳しく見ていきましょう。

こちらはLaboratorio=研究室と名付けられたショールカラージャケット。

ファーストパターンでは、ブランド創設当時はOfficer Jacketという名前でリリースされ、年々進化を遂げ現在のスタイルに至る定番アイテム。

 

特徴としては、フレンチフィールドジャケットに使われていたショールカラーと、

(この第一ボタンと第二ボタンの配置が絶妙!)

 

ジャーマンワークジャケットの独特なポケットの配置と、

(胸ポケットの位置が・・・www)

 

イタリアンショップコートのバックベルトをミックスしたところにあります。

(バックベルトまたはピンチバックとも呼ばれているディテール。個人的に大好きなディテールです!でもあまり無い!

アクションプリーツと組み合わさればもう最強なんですけどね!俺だったらそれだけで買います!!!)

 

裏も非常に興味深いですね。

ジーンズではよくありますが、ジャケットのサイドシーム(横の縫い目)にセルヴィッジ(ミミ)を使うのはあまり見ません。

これはなんとEast European Military Workwearから採用したディテールだとか。

 

イースト・ヨーロピアン・ミリタリー・ワークウェア???

いったいどこの国の?ミリタリーなの?ワークなの?と、謎が謎を呼ぶディテールでございます!!!!!

まーカッコイイからいいでしょーーーーー!

 

また材料も素晴らしいですね。

ボタンは本水牛。

テーラードの洋服に使う本水牛ボタンです。もちろんイタリア製。

 

で、次は生地ですね。

この生地がまた素晴らしい。

ご覧の通りの藍染めなのですが、まずイタリアの藍染めなんてあまり聞いたことありません!

いやあるのかもしれないけど、私の琴線に触れる物がなかったので(何を偉そうに)スルーしてたかも?

そんなわけで、とにかく、個人的には今まで見たイタリアもののインディゴ製品の中では一番カッコいいと断言できます!!!

 

そしてこの生地がまた、想像を絶する代物でした。

 

まずはざっとウンチクを垂れ流します。


イタリア製で、60年代のPicanol Loomsを使って丁寧にゆっくりと織られた生地。

古いPicanol Loomsは希少で、Cristianoが一緒に働いているミルでは3台しかないそうです。

Warp (横糸)は『Baby Indigo』と呼んでいる彩度の低いヤーンが使われ、Weft (縦糸)にはダークインディゴのヤーンが使われています。

ダークインディゴの縦糸の方は、特殊な染め方で、横糸に比べるとあまり色落ちしないようになっています。

これらの特殊なヤーンを使うことによって、Cristianoが望んだ『Italian Workers Color』と彼が読んでいる鮮やかなブルーが実現しました。

出荷の際には、Raw(生)の状態で、Non-washed(ノンウォッシュ) / Non-treated(ノントリートメント)のままですので、

洗い方や着方によって、Fade (退色)、Strike(直線的な色落ち)、Crack(ひびのような不規則な色落ち)が起こります。

着る人の生活習慣や着た回数、着た場所など、様々なシーンでそれぞれ異なる表情にかわっていくのが楽しめますので、

自分だけの一着を育てることができます。


という情報をデザイナーさんからいただきました。

 

実際にどんな色落ちをするかというと、こんな感じなのですが。

1年やそこらじゃまだ分からないですね。

 

なのでデザイナー・クリスティアーノの私物をご覧ください。

見事なFade、Crack、Strikeなどの様々な色落ち。ヴィンテージも真っ青(文字通り!)の経年変化でございます!

 

そしてもう1点気になったのが、生地の織り。

デニムではないのがお分かりいただけますでしょうか?

こちらは「〇〇ー〇〇ツイル」という織りになっています。

デニムもツイルの1種ですが、綾目(ナナメの線)が出るのが特徴ですね。

しかし、このようなRAW(生)の生地だと、洗濯した後にねじれがでます。

 

おそらく、〇〇ー〇〇ツイルを採用したのは、ねじれを防止するためかと。

ねじれてしまっては、秀逸なパターンメイキングが台無しですからね。

ざっくり言うと、ブロークンツイルてのは何をブロークン(壊す)しているのかというと、その綾目。

綾目が左右双方向から入っています。ヘリンボーンをもっと細かくした感じ?

なので、一方向にねじれが出るわけではありません。

 

そして着心地も、その「秀逸なパターンメイキング」があればこそ。

さすがイタリア!サルトリアの国!そしてデザイナーのコンサルをしてるだけに、

ワークウェアのくせしてテーラリングの技術を取り入れ、見た目のフィット感の割に、ものすごく動きやすいです!

(さすがイタリアとか言ってるけど、イギリスでもさすがって言うくせにね。サヴィルロウだってあるんだし。笑)

 

とくに腕の上げ下げがものすごく楽です!

その秘密はこのガセット。

ちょうど二の腕の裏にあたる部分です。

この三角のガセットが素晴らしい役目を果たしています。

例えば良いスーツだったら、イセ込みしてたっぷりと生地を使う部分にあたるんだと思います。

ちなみにこちらも、ジャーマンワークウェアのディテールをアレンジしたものだとか。

 

ディテールといえば、このタグの縫い付けもニクイ!

わざわざ2種類のタグを用意して、さらに1つ1つのタグを縫い付けるわけではなく、

2つ重ねてから、その外側だけを縫っているんです。

これ結構面倒よ。でもワークウェアらしいディテールなんだよな~。

 

というわけで、ファーストパターンのラボラトリオインディゴジャケットの説明は以上・・・・

といきたいところなのですが、こちらもジャケットもあります!

【ブランド】1ST PAT-RN(ファーストパターン)

【アイテム】Workshop

【価格】¥56,160-(税込)

【コメント】

ん?なんかポケットの位置が違う???と気づいたあなたは正解。

こちらはラボラトリオのレディースバージョン。その名はワークショップというジャケット。

もちろん女性にも着てみてほしいという理由が1つ。

そしてもう一つ理由がありまして、メンズのXS相当も用意したかったから。

ファーストパターンの洋服は、日本人にとってはやや大きめ。

特にメンズではXSを作ってませんし、メンズでもS=日本人のMくらいになっちゃう。

ですが、diariesではXSのお客様も相当数いらっしゃいますので、なんとか楽しんでほしいという思いから。

なので、こちらのWorkshopは、サイズS=メンズXS サイズM=メンズSと考えてください。

 

若干デザインは異なりますが、逆にそれがデザインの奥深さを物語ります。

レディースだから、若干衿の丸みが強いよな~と思ったりもしましたが、

それより気になるのが第二ボタンのボタンホール。

その角度。

なんでだろうと思ったら?

衿を開いて着ると、ボタンホールが垂直になるからかー!というささやかな驚き。

 

ちなみにこちらは背中が2枚接ぎ。

またやや着丈が短くなっているので、ラボラトリオはカバーオールでしたが、

こちらはGジャンのように着ることができますね!

 

さらにセンターに縫い目が来たことによって、

このタグの縫製部分の色落ちなんかを想像しただけで悶絶しちゃいます!!!!!

 

ちなみにメンズのラボラトリオは、残るはMのみ。

そしてこちらのワークショップの方はSとMですが、

レディースのSとMになるので、メンズに直すとXSとS程度になります。

 

改めて言いますが、残念ながらこの生地で作られるのは最後になってしまうので、優先的にご検討くださいね。

 

個人的にはね、ずーっと待ってたんです。このような「ドレスワーク」のブランド。

テンダーもそうでしたが、このファーストパターンも10年に一度の衝撃と言えます。

じゃあ10年前はなんだったか。

私にとってはコレでした。

こちらは13,4年前に買った、SEIJI KUROKI(セイジクロキ)のリネンジャケット。

セイジクロキといえば、ものすごい高さの台襟を配したデュエボットーニでしょう。

日本人がやってるフランスのブランドでありながら、どこかイタリアぽさも感じるブランドでした。

気が付けば、手元に残っているセイジクロキのアイテムはこれだけ。

しかし、ずっと手放せないでいたのは事実。

やっとこのジャケットを休ませることができそうです。

Materiaux by Seiji Kuroki Paris(マテリオバイセイジクロキパリ)

古巣・ベイ○ルーズが展開してた伝説のショップ・マテリオ。好きなお店でした~

 

これでホントにホントの最後ですので、ぜひ!

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

French Army Henley Neck (dead stock from 1950’s~) & Natural Indigo Dyed

NEW ENGLAND SHIRT FAIR 開催中!!!

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「世界翻訳の日」だそうです。

英語はやっとけ!

来年のオーダーしてるんですけど、最近海外ブランドと直接取引が増えてきましたが、

別注したいんですけど英語ができなくて困ってます。というか、思ってるのと違うのきたらマジヤバイ!www

あとまた別なブランドには、お金振りこんだら連絡取れなくなってバックレられそう!泣

色々ありますね~~~~~。マジでありすぎ・・・・・

あらためて、やはり少々高くなっても間に入ってくれる代理店さんは必要だと思いました。ありがたや。

海外納品ミス大杉!不良品当たり前! でもそれに慣れちゃうと、日本人細かすぎ!って思っちゃいますけどね。

バランスだね。

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【アイテム】French Army Henley Neck (dead stock from 1950’s~)

【価格】¥7,344-(税込)

【コメント】

またまたデッドストック物です!こちらはフランス軍から!

タグを見ると1950年代の、割と古めなデッドストックというのが分かり嬉しいです。

やっぱり作られてから50年以上経つと、ヴィンテージだな~!って思いますね。

ヴィンテージだとすごいの?古いのに。と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

例えば当時は最新技術で作られたものが、今はその機械が無くなってしまって二度と作れないものだったりすると、

そのほうな服を数十年もの時を超えて体感できるってのは、やっぱりすごいことなんじゃないかなと思うわけです。

服好きとしては、素材や縫製を見てフェティシズムを感じるものだったりしますけどね。萌えって感じ。

例えばこんなところ。

古い服にはだいたいこんなマチがある。

あ~古いな~これ~って萌えます!

そしてやはりリブ。

diariesの服で例えたら、Schiesserのリブみたいなライン入りのやつ。

昔からあるんだな~。それをそのまま何十年も作りづ付けてるシーサーも素敵だな~と、温故知新を感じてもらえれば。

ちなみにサイズは3と5とありますが、みんなバラバラ。この辺はさすがのデッドストック!

だいたいですが、3でS、5でMくらいです。

 

 

そしてここでもう一つご紹介。

まとまった数が見つかったので、またまたやらせていただきましたァン!

【アイテム】Natural Indigo Dyed French Army Henley Neck (dead stock from 1950’s~)

【価格】¥11,880-(税込)

【コメント】

バカの一つ覚えと言っても過言ではない!

いつもの「天然藍灰汁発酵建て」にて、日本で古くから伝わる本藍染めを施しましたよ!!!

もともとの生成りの野暮ったい雰囲気(それがいいんだけど)から、いきなり洗練されました!(と思う)

そしてデッドストックならではの楽しみがコチラ。

物によってムラができました!!!

もちろん染めがヘタなわけではございません!むしろ染めのクオリティはものすごく上手いです!

ではこの染めムラは一体なにかといいますと?

なんと、コットンとウールの配合の違いなんだそうです。

天然藍は、ウールよりも綿・麻の方が染まりやすい性質を持っているとか。

なので濃い部分が綿で、薄い部分がウールなんです。

 

上記の理由を踏まえまして、今度はこちらの画像をご覧ください。

ヘンリーネックの前立てが濃いブルーで、ボタンは染まってない。

なるほど前立てはコットンだからか~!っていうのは、まあ間違いないです。

でももっと気づいてほしいのが生地の表と裏。

裏の方が濃いのが分かりますか?

ということは?裏側=肌に触れる部分に綿が多く出るようになっていることが分かります。

なるほど、表をウールで内側をコットンにして、保温性と着心地を高めた服なんだなってのが、これで分かりました!

染めって面白い!!!

こうやって染めると、服のことがよく分かるんで面白いですね!

ここも面白い!

まずは縫製も染まっているというのが面白い。

60年代くらいになると、縫製する糸はポリエステルになるので、染まらず白く浮くんです。

でもまだ50年代は、縫製にも綿糸を使うので、しっかり縫製部分も染まるんですね~!

そして脇のしたのガセット(ガゼット)!

これはわきの下に飽き足らず、袖まで延びちゃってます!

他のは脇だけなのに!!

でもこういう偶然できたのか分からないレアなディテールを、例えば1st PAT-RNさんなんかは参考元にしてるんじゃないかなと思います。

 

50年前に作られた服に染めというひと手間加えるだけで、とても多くのことが分かります。

ヴィンテージというものの価値は、先人たちの知恵が詰まったもの、つまり「先生」なんです。

だから個人的には、ヴィンテージ=珍しいのが価値、とひとまとめにしたくなくて、

その先生(=ヴィンテージ)は何を教えてくれたか?というのが価値になってくると考えています。

 

知らんけど。

 

ま、世の中なんでも先生ですよ!

今回の先生はこの方でした!!!

いつも藍染めをお願いしてるK地(旧姓M羽)さん!

本当に頼もしい女性です。

藍で染まった爪も、どんなネイルより美しいと思います。

藍は愛で・・・・・ゲフゥゴホッ!!!

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

archiduchesse(アシッドゥシャス)のSox

NEW ENGLAND SHIRT FAIR 開催中!!!

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「クリーニングの日」だそうです。

クリーニングネタで、新しい洗剤始めます。詳しくは後日。

なので、今日からランドレスを全て半額にしてまーす!(店頭のみ)

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】archiduchesse(アシッドゥシャス)

【アイテム】Sox

【価格】¥1,490-(税込)

【コメント】

自分で言うのもなんですが、靴下のセレクトには(にも!)定評があるdiariesです。

今春より取扱を始めてから、瞬く間に最も人気のある靴下になってしまった「archiduchesse(アシッドゥシャス)」のソックス。

もうすっかりおなじみかな?

私もそうですし、おそらくお客様もそうだと思うのですが、

靴下の引き出しを開けて、色とりどりの靴下が並んでると気分上がります。

そしてそれは、このarchiduchesse(アシッドゥシャス)に出会ってからどんどん色が増えていきました。

そして今度は、パンツと靴と靴下の色合わせを考えるのが楽しくなり、洋服全体にその効果は及びます。

細部まで手を抜かないことで、今までと同じ格好がまた一段とオシャレになります。

そのための靴下。

 

久々のご紹介となるので、まずはブランド紹介からどうぞ。


archiduchesse(アシッドゥシャス)は、2006年にフランスのブルターニュ地方やノルマンディー地方に隣接するロワール地方で誕生しました。

スニーカーマニアの創業者は、所有する数多くのスニーカーとのコーディネートを楽しむため、

気に入ったカラーのソックスをいつも探していました。

しかし町中にあふれる靴下は、自国フランスのものではなく、アジアからの安い輸入品ばかりでした。

そこでMADE IN FRANCEに誇りを持った製品作りを行うことを決意します。

SAVOIR FAIRE(熟練)とは、長い歴史の中で培われてきたモノづくりにおけるノウハウ、

技術、スピリットを包括したフランス語です。

フランスは元来、ヨーロッパの中でも編み物の産地として知られてきましたが、

今では数えるほどの工場が残されているだけです。

失われていくSAVOIR FAIREに危機感を感じた創業者は、

同じ志を持ちながら奮闘する、1938年創業の歴史あるソックスファクトリーの若き三代目社長と出会います。

archiduchesseは、そうした彼らの思いを具現化すべく誕生しました。

厳選したインド綿をフランスで染色し、ともに使用するエラスティック素材もフランスにて調達されたもの。

選び抜かれた原料を、1938年から培われたSAVOIR FAIREにより、製品へと仕上げています。

ブランドのコンセプトである「デイリーに利用できる価格設定とクオリティーの両立」を目指し、

素材選びには妥協を許さず、かつリーズナブルな価格設定を実現するため、

今もフランス製にこだわり製品開発を続けています。


というブランドです。

 

ちょっとこんなポップなスカルモチーフのロゴからは、とても想像できないくらいの気持ちが込められています!!!

 

そして創業者としては、「スニーカーマニアが楽しめるため」とありますが、

自分でも履いてみて思うのは、タイトフィットな革靴でこそ真価を発揮しますよってこと!!!

ソックス自体は割と薄い方です。

なので最初見た時は、むしろ革靴用だと思ってました。ドレッシーに合わせてもOK。

またストレッチ性にも富み、非常に履きやすいです。

早速私も履いていますが、耐久性も申し分なく、でもこの値段なら消耗品としてガンガン穴が空くまで履けそう。

もちろんブランド的にも、色んな靴と色んな靴下を楽しんで欲しいという気持ちからの価格設定だと思います。

なので派手な柄とか、気軽にトライできるのがいいですね~!

Tシャツやニットを着替える感覚で靴下も楽しんでほしいのです。

こういうのをさりげなく合わせられるようになると、手軽にファッションが楽しめるようになりますよ!

持っている色が増えれば増えるほど楽しくなるので、(靴下だと邪魔にならないし)毎シーズン色を変えてます。

また、全てのお客様に楽しんでいただきたくて、レディースサイズの展開も始めましたよ!!!

昨シーズンはLサイズのみで、履いた感じは27㎝~30㎝くらいの方でした。

私(26㎝)だとちょっと大きいかなと思ったので、今回はSサイズ(23㎝~26㎝)もご用意!

ちなみにMサイズは元々ありませんので悪しからず。

 

またまた自分で言うのもなんですが、こんな個人店で靴下のバリエーションを用意しているdiariesは親切だな~と思いますよ!www

 

と、このように私は本気で泥臭く商売をやってますが、

このソックスブランドは都会的でウィットに富んでてうらやましいですね。

こんなところが!

パッケージは遊び心たっぷりです。

日本語訳・マリオネットではありません。

ユルくていい顔。ちょっとダサい感じがいいですね。

 

こんなのも。

日本語訳・パチンコではありません

しねーよ!!!

 

日本語訳・サンダルと靴下の組み合わせはダメ。

ちょっと前のシティボーイ!?!?!?

すね毛がダメかと思ったけど、すね毛がダメー!って広告はジャンプとかの広告でした。

別にすね毛はOKだと思います。

 

最後

訳・推奨する使用方法

というように、細部までこだわるファッションを象徴するかのように、

彼らはパッケージまで細部までこだわって作っているんです。

 

物そのもののクオリティはもちろんですが、このように芯が通った人が作っていることに、むしろ信頼をおけると思うんです。

折角買うなら、本気で作っている人から買いたいでしょ?

だから僕も本気でセレクトしているつもりです。買いたいお店でいたいからねー!

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

休店日と営業時間変更のお知らせです。

休店日と営業時間変更のお知らせです。

9月27日(木)は、休店日とさせていただきます。

問い合わせの返答等は休み明けの対応となります。宜しくお願い致します。