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diaries blog | KUON(クオン)| Fireman SAKIORI Line S/S Tee

※6/1(月)は、愛猫の精密検査のため、臨時休業とさせていただきます。

※予約制営業は終了しました!
 5/25(月)より時短営業(12:00~18:30)とさせていただきます。
 (18:30以降にご覧になりたい方は、気軽にお問合せください!)
 ご来店、お待ちしております!!!






ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「消費者の日」だそうです。

お客様は消費者ではあるけれど生産者でもある。

というのは、さっき俺が思いついたこと。

いや本当に、DIARIESで皆様は確かに服を消費しておいでです。

が、それと同時にDIARIESを作ってくれているんですよ。

だからDIARIESを作る生産者。

というような構造が、今回のコロナ禍で可視化されたのではないかと思います。



というのが非常事態宣言が解除されたこの1週間で、身に染みて分かりました。

ご来店いただいた皆様、本当にありがとうございます!!!!!!!




そしてお店の方では、こんなイベントが開催されています!

サヨナラMOCEANメイドインUSA

昨日荷物は届いたのですが、本日はパッキンを開けながらの営業となりました。

バタバタしてしまい申し訳ございません。

値札も付け終わり、明日から本格的にMOCEANのイベントがスタートします。

内容は、「MOCEANの生産拠点がアメリカから中国に移管するあたり、

廃番となってしまうアイテムをお蔵出しする。」というもの。



MADE IN USAが無くなってしまうばかりか、

数々のマニアックなアイテムも殆ど廃番になってしまうんです。

創業当時から取り扱いながらも、当時はずっと「丈が短い」と敬遠され、

ずっと売れない時が続いたCargo Shortsも廃番。

そして、一時期はDIARIESしか販売してなかったVelocity Pantsも廃番。



10年間、毎年欠かすことなくずっと取り扱ってきたんです。

アウトドアショップでもないのに、10年間ナイロンパンツだけを売り続けてきたんですよ!

それなのに・・・それなのに・・・・・

悔しいわ。本当に悔しい。最近こんなんばっか!



あまりにもショックで、ちょっと自分のやってる意味が分からなくなってきました。

あと軽くムカついたので、安売りしてやろうと思います。



というわけで、サヨナラ=GOOD BYEの意味を込めつつ、

お買い得の意味でのGOOD BUYとさせていただきました。

期間は明日から6/21(日)まで。

最後のMOCEANを心行くまで楽しんでください。



一応2,3型はアメリカ生産を残してくれるようです。

そして今回ある在庫はサンプルなので、サンプルセール的な形で、

全品定価から30%OFFとなっています。

安売りしてやろうなんて言ってすいません。最初から安いんです!www



ちなみにMOCEANだけで70着あります。

パンツだけでなくアウターもありますよ。

サイズも小さ目のが揃ってますので、是非ともご覧ください!!!





じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】KUON(クオン)

【アイテム】Fireman SAKIORI Line S/S Tee

【価格】¥12,100-(税込)

【コメント】

昨年大人気だったKUONのTシャツ。

今年も色味を変えてリリースされました。

見て欲しいのがこのデザイン。

すぐに分かる人いるかな?ヴェトモンもサンプリングしたあのTシャツじゃないのこれ?

パリ消防旅団のTシャツ。

濃紺ボディに赤いラインが特徴ですね!

おそらくですが、これをベースにKUONらしい生地が配されております。

こちらは「裂き織」。

使い古した布を細く裂き、織りこみ、衣服や生活用品へと再生する日本古来の伝統技術です。

KUONの裂織りを織っているのはさまざまな障がいを抱えた方々です。

ハンディキャップを抱えながらも、毎日とにかくひたむきに一生懸命織り機に向かって裂織を織ります。

またこの裂き織で作られた生地も、襤褸(ボロ・BORO)同様、貧しい地域で

もったいないという思いから生まれた生地になります。

なぜか?

物資が貧しいから布も貴重。だから必要なくなった布も取っておく。

そして取っておいた布をさらに丈夫な生地として再利用するにあたり、

布を裂いて紐状にし、それを織り込んだのが裂き織なんです。

裂いて、織る、から裂き織。

そんな裂き織で作られたドンジャ。

そんな伝統技法である裂き織を胸にあしらったのが、こちらのTシャツ。

着てみて気づいたのが、裂き織部分の裏側。

裂き織だけだと結構ゴワゴワするので、肌に当たるのはあまりよくありません。

なので、しっかり裏地を当てつつ、またもっと驚いたのが、

裂き織生地をTシャツの上に縫い付けているだけではなく、

生地をちゃんと切り替えていること。はめ込んでいると言った方が分かりやすいですかね?

シンプルですが、手を抜かず作られているのが分かります。




おかげさまでご好評をいただき、残るはMが1点のみ!

お早めにお願いします!




それではまた。お店で会いましょう。