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diaries blog | TENDER Co.(テンダー) | Type822 Signals Hat

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「世界パスタデー」だそうです。

そうそう、11月16日(土)のイベントは、イタリア絡みです。

服だけでなくフードも出ますよ。お楽しみに。





じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】TENDER Co.(テンダー)

【アイテム】Type822 Signals Hat

【価格】¥23,100-(税込)

【コメント】

テンダーから帽子が届いております!すごい久しぶり!!!

しかも形は待望のレイルマンキャップ!ワークキャップとか呼ばれるあの形です!

何で待望のかって、テンダーのブランドコンセプトが鉄道から来ているので、

むしろ今まで無かったのが不思議なくらいでしょ?

でも鉄道というものをリスペクトしているからこそ、

本当に納得のいく形になるまで作らなかったのかな~?とも思ったり。



そして今回出来上がったのはこんなキャップです。

名前をSignals Hat。信号機のことですかね?

特長としては短いツバと、ツバの上やトップがフラットなこと。

これはヴィクトリア朝時代のブリティッシュレイルウェイの形を元にしているそうです。

ですが、実はツバの上の部分をつぶすと、ハンチングのようにもなります。

これはこれで英国らしくてGOOD。


そしてお次は生地。これもまたテンダーの楽しみの1つ!

今回はUnfinished Cotton Molleton(アンフィニッシュドコットンモレトン)という素材でオーダーしました。

5,6年前から知っている方なら懐かしいモレトン素材です。

モレトンとは、もともとスーツ生地をプレスするためのローラーに付いていた布。

それをテンダーなりにアレンジしたもの。

今回は、モレトンが出来上がる前段階の生地をそのまま使用しているので、

Unfinished(=未完成)という名前が付きます。

ちなみにこのモレトンとはどういう生地かと言いますと?

「日本でロープ染めされた糸を使ったパナマ織りの生地」だそうです。

日本でロープ染めはおなじみのデニム生地と同じですね!

そしてパナマ織りとは、太い糸を使って粗く織り上げたもの。

それでこのような表情になります。

糸の太さは不均一。さらにインディゴなので、デニムとはまた違った経年変化が楽しめます。

織りの種類は朱子織に似ており、さらにタテ糸もヨコ糸もインディゴなので、

分かりすく例えると、「ダブルインディゴモールスキン」といったところでしょうか?



洋服好きにとってなんというパワーワード!!!!!!!!

粗めのモールスキンでダブルインディゴ・・・・・たまらん・・・



さらには裏地まで付いてます。

裏地で使われているのはCotton Panama生地。こちらもパナマ織りです。

修道女に使われてきた歴史を持つ、硬く張りのある生地です。



というわけでかぶってみました。

いいですねぇ~。この形は本当に洋服を選びません。

ウチみたいなワークスタイルにはもちろん、ロンTにこれだけでも雰囲気出るもんね!

ストリートぽく着こなすなら、ツバを上げちゃってもいいです。

ナイジェルさんがよくやってますけどwww



ちなみにサイズ3表記ですが、サイズはワンサイズ。

頭囲は58㎝の最も平均頭囲サイズ。

60㎝の私だと、血が止まって死にます。残念!





それではまた。お店で会いましょう。