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diaries blog | Yarmo(ヤーモ)| New Drivers Jacket


DIARIESは4/18(土)~当面の間、店舗を休業させていただきます。

政府の緊急事態宣言及び特定警戒都道府県(茨城県)による、

営業自粛の要請を受けての判断となります。

何卒、ご理解の程よろしくお願いいたします。





ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「郵政記念日」だそうです。

郵便屋さんもクロネコヤマトさんも佐川さんも西濃運輸さんもありがとうございます。

こんな時でもオンラインショップで発送できますし、新しい商品も入荷しています。



そしてまた、前回のブログは想像以上の反響をいただき、非常に嬉しかった半面、

お客様には余計な気遣いをさせてしまったのではないかと、少々反省しております。

本来お店というものは「鴨の水掻き」のようなもので、

優雅に泳いでいるように見せつつも、水面下では死に物狂いで水を掻いている。

しかしその水面下のことを見せるわけにはいかないもんだと思ってます。

ですのであのブログは、私の未熟さが露呈してしまったなと、恥ずかしくなってしまいました。



でも私の正直な気持ちですし、日本語がおかしい部分がありながらも、

気持ちの吐露というライブ感を重視してそのままにし、

あとで見返して「こんなことがあったな」と懐かしむためにも、消さないでおこうと思います。



というわけで、上記の通り商品は入荷してますので、いつも通りに商品紹介していきます。

商品も密になっては困るのでね!!!

ドウゾ!

【ブランド】Yarmo(ヤーモ)

【コメント】New Drivers Jacket

【価格】¥25,300-(税込)

【コメント】

なんと!?2年ぶりの入荷になってしまいました!自分でも驚きです。

2009年の創業以来ずっと取り扱い続けてきたのですが、最近は気に入った生地がなかったのと、

Yarmoからどんどんカッコ良いアイテムが出てくるのと、

さらには、さすがに当店のお客様にはある程度行き渡っちゃったかな~?ていう理由があったので、

遠ざかってしまいましたね。

なので!久々に入荷してきたということは、それだけカッチョエエッ!ってことですよ!

今回は、シルエット・生地・色が良かったです!!!



それでは詳しく見ていきましょう。

オープンからずっと売り続けている服。

決して「売れ」続けているのではなく、「売り」続けている。

変わらず同じ物を売り続けることって、良いお店の証拠じゃないかなって思っています。

本当はずっと同じ商品を長く扱っていきたいんだけど、それでも価格の変動やブランド消滅だとか、

様々な要因で仕入れられなくなってしまいます。

なのでオープンからセレクトしているブランドは、

このYarmoとMartin Faizey(元々はデインズ&ハサウェイ)とGicipiのみになってしまいました。

だから毎年同じ服を扱っていても、次は仕入れられなくなるかもしれないと分かっているので、

毎回ちゃんと説明するんです。

改めまして、ヤーモのドライバーズジャケットです。

いたって普通のただのワークジャケットになります。

ウエストの絞りもなければ、袖の作りが前振りでもありません。

カッティングは至ってまっすぐ。ローコストで簡素に作ったただの羽織り物。

かろうじてダーツらしきものが、わきの下に見て取れます。

テーラードジャケットではなく、ワークジャケットと呼んでます。

なので写真のように襟を立てればカバーオールに、襟を寝かせればジャケットに。

そのシンプルさは普遍性というものを感じさせるに十分でした。

古くも新しくもない。それが普遍であり不変。つまりこれ以上ない定番だということ。

いつ見ても、いつ着てもいい。

でもそれだけだと、ただの安心を求めた無難なファッションになってしまう。

ファッションに安心は禁物。時には胸が高まる高揚感も必要。

だからこそ、レイヤード(重ね着)で様々な表情を見せてくれるこういったシンプルアイテムは、

全ての洋服好きのワードローブに在って然るべきではないかと思う。

そんな思いで毎シーズンご用意してきたのがこのドライバーズジャケット。

ちなみにドライバーズという名前なのは、

バスの運転手が着ていたジャケットが元になっているからドライバーズという名前が付いているそうです。

特徴としては袖が長いこと。

運転手(ドライバー)がハンドルを握った状態で、ちょうどいい袖の長さになるよう、袖を長くとっています。

ですので、着るとほとんどの方が袖は余ります。

そのまま着用していただいてもいいのですが、袖をまくって着てもOK。

そのため、袖口だけ裏地が付いています。

ワークジャケットなので、基本的には裏地無し。表地の1枚仕立てとなっています。

バサッと羽織る感じがいいですね。

Tシャツ、シャツ、スウェット、ニットなど、様々なアイテムの上に羽織ってレイヤードを楽しんでください。

またルーツがユニフォームということで、それらしいディテールも。

例えば胸ポケットの中には隠しペンポケット。

胸ポケットの中にペンポケットが隠れているんです。

シンプルとは手を抜くことではありません。洗練されているということです。

例えばアメリカ物のワークジャケットだったらペンポケットが外に付くか、ステッチがバッチリ外まで見えてしまいそうなので、

なんというか奥ゆかしいところがヨーロッパのワークウェアらしくて面白いですね。

ちなみに同じイギリスのワークウェアで、1960年代のデッドストックのジャケットが以前あったのですが、

その胸ポケットも全く同じ構造でした。

昔からあるディテールなんですね~!

昔からあるといえば、こちらのディテールも!

Yarmoのロゴに並ぶCC41!

これはですね!説明しません!wwwww

だって店頭でも聞かれないし、CC41のヴィンテージを仕入れても売れないので!泣


そんなことよりコレ見て!

今回のブリスベンモスも最高です!!!

今回はピーチスキン。

ピーチ=桃、スキン=肌。

つまり桃のような肌触りの生地ということです。

桃のようなとは、うっすらとした起毛がサワサワを肌に触れてとても気持ちが良いんです。

さらにその起毛は多少の雨を弾いてくれます。

これはやはり生地の密度が高いほど起毛も細かくなりますので、

ブリスベンの高密度ピーチスキンは、とても素晴らしい生地だと思います。



例えるなら、使い込まれたモールスキンに似ています。

ですがモールスキンよりも薄手で軽く、とても着やすいですね。



というわけで着てみました。

Shirt/WORKERS (Big BD -Thomas Mason-) ¥23,100-

Cardigan/Gicipi (Pique cardigan) ¥9,680-

Pants/Barry Bricken (2 tuck trosers) ¥28,600-



そうそう!良い忘れたんですけど、今回から若干シルエットが変わりました!

以前より肩が広くなって、ガタイが良い人も着やすくなりましたよ!

あ、もちろん広くなったといってもちょっとだけです。

ビッグシルエットとかではないのでご安心ください!





それではまた。お店で会いましょう。