Blog

MINOTAUR(ミノトール)のWrinkles Semi-Double Coat

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「ランドセルの日」だそうです。

かっこいい車みつけました。

その名はボリンジャー。

名前がいいね。”ボ”リンジャー。

デリンジャーもサリンジャーもカッコイイけど、ボリンジャーは・・・

いや、〇〇ジャーって名前が付くと大体カッコイイはず。。。

結局何が言いたいかっていうと、四角い車が好き!!!

 

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】MINOTAUR(ミノトール)

【アイテム】Wrinkles Semi-Double Coat

【価格】¥70,200-(税込)

【コメント】

予定よりちょっと遅れて届きましたが、今季より本格的に取り扱いを開始することになったMINOTAUR(ミノトール)。

改めてご説明しときましょうかね。


「その人自身のアイデンティーのために

MINOTAURは、現代に、そして一歩先に求められる快適な日常着。

伝統的且つ普遍的な技法や要素を継承しつつ、現代に求められる新機能や着心地の良さを追求したシンプルなデザインで、

あらゆるシーンに溶け込むさりげなさを持ち合わせたアパレルライン。

時に最新テクノロジーを駆使し、縫製やディティールなど細部に至るまでこだわった、

遊び心のあるハイクオリティーでありながら気負わずに身につける事が可能なスタイルを提案している。


以上がオフィシャルのブランド説明ですが、ミノトールのHPをご覧になると分かる通り、

ミニマルなデザインなのでブランド説明も割とあっさりですね。

でも店頭では、デザイナーさんの濃いお話を聞いてほしいです。

僕なんかもデザイナー・Iさんの手のひらで踊らされてた服好きの1人みたいなものなので。

 

ですがこのミノトールも、日本のブランドなのに日本国内でももうちょっと評価が高まってもいいんじゃない?と思うブランドの1つ。

いわゆる知る人ぞ知る的なブランドという立ち位置になってしまってるかも。

でもだからこそ取り扱いを始めたのかもしれません。

 

知る人ぞ知るを多くの人が知るところにしたいということ。

ミノトールは既に13年ものキャリアを持つブランドなのですが、

現時点では国内より海外での評価の方が高いのでは?と思っています。

なのでまずはdiariesのお客様にだけでも、その良さを伝えたいなと。

私自身は、以前勤めてたセレクトショップで取り扱っていたこともあり、

ブランドの立ち上げの草創期から見てきてはいます。

それこそ昔は本当に尖ってて、見てるこっちがハラハラするようなアイテムを出してました。

もちろん今が丸くなったわけではないのですが、それら実験的手法が一巡し、

落としどころが見えてきたのではないか?と感じています。

 

 

では次に、diariesの中でのMINOTAURの立ち位置を説明しましょう。

分かりやすく説明すると、イタリアの1ST PAT-RN(ファーストパターン)と比較するのがいいかもしれません。

まず洋服に求める必要条件(耐久性・機能性・着心地等)を満たす服として、ワークウェア・ミリタリーウェア・スポーツウェアに分けるとします。

そしてファーストパターンは、トラディショナルをベースにワークやミリタリーのデザインを落とし込んでいます。

次にミノトールの方は、イノベーティブな素材や技術をベースにミリタリーやスポーツ(アウトドア)のデザインを落とし込んでいます。

 

と考えると、イメージとして硬い・柔らかいで例えた場合、硬さがあったdiariesのラインナップに、

より機能性やアウトドアに振れた柔らかいテイストを持ち込んでもらうのが狙いです。

 

実際にミノトールのコレクションを見ると、ラベンハムとのコラボといったトラッド性もあり、

来季は某スケートブランドとコラボするなどストリート性まで守備範囲は思った以上に広いです。

 

と、ここまで長々と説明しましたが、一言で言い表せます。

「ダイアリーズにアーバンアウトドアな服が入荷するよ」と。。。

 

それでは詳しく見ていきましょう。

まずはミノトールの生地の中でも、最もお気に入りの生地で作られたコートでございます。

その名はWrinkles(リンクルス)

Wrinkleとは、日本語で「シワ」という意味。

素材はナイロン100%のシワシワの素材なんです。

 

これ普通に考えておかしいですよね?

ナイロンなのにシワになるって???

 

なんでも特殊加工を施すことで、このような硬さが生まれるそうなんです。

その特殊加工がなんだかしりませんけどね!

 

そして個人的にこのシワ素材が昔から好き。

20年近く前は、CPカンパニーやオールセインツなどでステンレス糸が入った生地とかがあって、好きでよく着てました。

ステンレス糸が入っていると、要は糸状のハリガネみたいなものが入っているので、曲げるとそのままの形をキープするんです。

 

でもこのミノトールの服は、ナイロン100%。それでもクシャってやるとそのままの形をキープ!

細っ!?

 

これが

こうっ!

ウケるでしょ?

だからなんだといわれても困ります。面白いからいいんです。

まあナイロンなので風に強いです。あと濡れても平気ですね。

 

マジメなこと言わせてもらえば、ナイロン100%という化学繊維でできているということは、いうなれば無機質な素材ですよね?

なのにこのシワのおかげで、コットンのような天然素材が持つ有機的な表情を持っているってのが面白いと思ってます。

ちなみに着心地もガサガサしてて、お客様の多くは「これ紙でできているんですか?」と聞かれますね。

 

でもこれが他の服には見られない独特の存在感を醸しだしてて、みなさん気になってしょうがないみたい。

だってこれが、

こうなっちゃうんだからね!!!

グシャってやるとガッチリキープ!

さっきから遊んでるみたいだけど、商品紹介ですからね!!!

 

ちなみに着てもそのままです。

下から風が吹いているわけではありません。

 

ちなみにこの素材が好きすぎて、このコートとジャケットとパンツまで用意してしまいました・・・やりすぎたな。

 

3つ揃える人はいないとは思いますが、一応その場合を考えて、

実はコートは割とマジメな形をしています。

実は前合わせがダブルになってるんです。

でもボタンはスナップボタンにしてミニマムなデザインなのがミノトールらしいですね。

 

ただし安っぽくなりそうなのが怖いところなのですが、ボタンの裏を見るとそうじゃないのが分かります。

裏はメタルでしっかりカバー!この辺のコストのかけ方は贅沢ですねー!

 

というわけで着てみました。

カッチリではなく、ダボっとストリートテイストで。

このテキトーな感じがいいですね~

 

本当は形もすごいキレイなんですけどね!

俺が着れば、服の良さを消すこともできるんです!www

服の良さ

活かすも消すも

俺次第

 

 

 

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2018