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Gicipi(ジチピ)のMisto cashmere 1706A giro collo ML

※Quilp by Tricker’sをお待ちのT村様。お手数ですが、ご連絡いただけますでしょうか。

お手数をお掛けし、申し訳ございません。お待ちしております。

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「きのこの日」だそうです。

あ、そういえば筑波実験植物園の「きのこ展」。。。。。

終わってたわ・・・

喜乃壺(きのこ)のラーメンでも食べよ。

煮干蕎麦(塩)チャーシュー増し(上から炭火チャーシュー・直火チャーシュー・低温チャーシュー)

深夜にこのブログ見た人ヤバいね!www

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】Gicipi(ジチピ)

【アイテム】Misto cashmere 1706A giro collo ML

【価格】¥8,424-(税込)

【コメント】

少々遅れましたが、ジチピから定番のコットン×カシミア(15%)素材のカットソーが届いてます!

そういやジチピのこの素材のカットソーも9年前のオープン当時から取り扱ってるやつです!!!

でもたまに好きじゃない形になったりするし、この生地自体が作られない年もあるので、

取り扱わないシーズンもありますけどね。

それでも、この素材は個人的にはジチピの中で最も好きでオススメしたい生地だし、

これも1人1着は持っておいて欲しいアイテムです。

 

それでは詳しく見ていきましょう。

まずポイントとなる素材ですね。

コットン85%×カシミア15%の天竺編み。

カシミアが入ってると言っても、別に暖かくなるわけじゃないです。

じゃあ何のためにかっていうと、そりゃもうものすごく肌触りがいいんですよ!!!!!

もちろん洗濯もガンガンできます!

 

ホントにこの生地はオススメなので、これを機に是非とも着てみてほしいです。

ちなみに私もdiariesオープン当時買ったやつを3年ほど着まくりました。

さすがにくたびれてきたので、4年目からはパジャマへ移行。

それからパジャマとして2年。

あまりに気持ちいいのでずっと着ていたくなるんですよ。

なのでパジャマとしての方が回数は着たかも?

しかし、最後には乳首が透けそうなくらいになったので、(いや透けてたな)

6年目には服を解体して布の状態にし、靴磨き用の布として全うしました。

心なしか、ほかの布より革靴も光るような気がします!!!

思い込みって大事です!wwwww

 

そんなカシミアミックスの生地は、タグまでカワイイ。

タグに羊。

あれ?カシミアってヤギから採るんじゃないの?それともこれヤギなの?これで???

 

まあでもカワイイのでOKでいいでしょう!

 

そして形は昨シーズン登場した新型になります。

前が短めで、後ろが長め。

ややゆったり目のコクーン(=繭)シルエット。

 

また本国のイタリア規格で作ると袖が異様に長くなるので、やや短めに設定されました。

ここもコクーンシルエットに合わせて、ちょうちん袖っぽくしてるのも合いますね。

 

とにもかくにも、このカットソーはリラックスさが自慢!

Pants/Uncommon Threads (Chef pants) ¥10,584-

Shoes/astorflex (Greenflex) ¥29,160-

イージーパンツに生ゴムソールのスエードシューズで、私はウルトラリラックス!!!(作詞作曲・石野卓球)

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

William Lennon(ウイリアムレノン)のHill Shoes

NEW ENGLAND SHIRT FAIR 開催中(ギットマンのシャツ届いちゃった・・・シャツ大杉)!!!

あ、Gitman Vintageからシャツが大量に届きました。

人の一生分が10人分くらいのシャツがあります。

やりすぎました。シャツ売るっていうレベルじゃねぇぞ!(懐)

レ・ベルジャネーゾ。

今思うと、ル・ジャルディニエールみたいでカッコイイですね!

 

というわけで、NEW ENGLAND SHIRT FAIRの告知(というか煽り!?)は終了しますが、

まだまだ(俺が)死ぬほど(しかも爆死)あるので、シャツが欲しい方はdiariesに来れば事足ります。

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】William Lennon(ウイリアムレノン)

【アイテム】Hill Shoes

【価格】¥63,720-(税込)

【コメント】

一時は経営状態すら危ぶまれ、入荷も不安定だったウイリアムレノンですが、今季は無事に届きましたー!

よかったー!!!

定期的に届くようになったことで、ようやく入荷を心待ちにしてくれるお客様もチラホラと見受けられうようになりました。

 

2年半前に取り扱いを再開した時は、実に約4年ぶりの入荷となりました。ウイリアムレノン。

取扱いを始めた当時は(今も?)全くの無名でしてね。お客様に魅力を伝えるのに本当に苦労しました。

その後、テンダーの方で(恐らく)ウイリアムレノン製のブーツを展開し始めたこともあり、

ウイリアムレノンからはセレクトしなくなってしまいました。

しかし、テンダーが靴をコレクションに加えないことから、さあどうすべきかという想いがずっとありました。

 

じゃあ別注で作るしかないかな。

でもその頃には、あまり日本では広まらなかったウイリアムレノンは仕入れるのが難しくなってしまい、

そしてちょうどその頃、たまたまQuilpのデザイナーさんに出会えたこともあり、

これは何かの縁と思いQuilpの取り扱いを始めました。

 

で、実は昔からオールヌメ革でトリッカーズを作りたいと思っていたのですが、(テンダーのパクリではなく!)

こちらはタイミングの悪いことに、現在はトリッカーズではヌメ革のアッパーはオーダーできないとのこと。

まあでも、それで今年のdiaries別注のQuilpがあのデザインで作れたのは良かったと思います。

 

でも、まだどこかにヌメ革だけで革靴を作りたいという欲求があって、

さらにウイリアムレノンがHPを変えたり納期をちゃんと守ったりと頑張りだしてきてるのを見て、

やっぱりこういうブランドは残すべきだよな~と思い、イチかバチかで別注をかけてみました。

 

そして届いたのがこちらの靴です。

「テンダーの靴をパクったんでしょ?」と言われたらそれはそれでOK!

むしろ、テンダーファンが作ったテンダーファンのための靴と考えてもらえれば面白いかな~。

 

 

では、まずはブランド紹介からどうぞ。


William Lennonは、1899年に設立された老舗のブーツメーカーで4代に渡り続いています。

イギリス中部のピークディストリクトと呼ばれる丘陵地の村にあります。

創業当時盛んだった採石業に従事し、石切場で働く労働者のために高品質なブーツを作り始めたのがきっかけ。

大戦時には、ブリティッシュアーミーへワークブーツを供給していました。

1904年以来、「Ruff-Lander」ブランドと「A L White」ブランドの靴は、

マンチェスター郊外の「ピークディストリクト」にある工場で、現在でも作られています。

 

また特徴的なのは、その製法にあります。

底付けを行った後、British United Shoe Machinery社が1905年に製造した

「ラピッドスクリューマシン」と呼ばれる機械で、真鍮製のスタッズを靴底に打ち込みます。

現在、その機械は世界で4台しか存在せず、その内の2台をウイリアムレノン社が所有しており、大変貴重なシューメーカーとなっています。

さらに同社のブーツはインソールとアウトソールの間にアッパーを挟み込んで縫いあげた後、

ソールに真鍮のネイルを打つネイルダウン製法。防水性と耐久性に非常に優れています。


と、ゆうに100年を越える老舗靴メーカー。

 

また、このブランド説明は5年前に自分が書いたやつを手直ししましたが、

Ruff-Landerは残してAL Whiteってラインは辞めちゃったのかも?

恐らく、世界的なクラフツマンシップの見直しとともに、ウイリアムレノンも注目を集めだし、

最も昔ながらの作りを残すRuff-Landerラインに集約したのかもしれません。

 

それでは詳しく見ていきましょう。

まずは別注ポイント。

先ほども書いたように、皮は全てNatural(ヌメ革)で指定しました。

そして外羽根部分にブラスのリベット留め、アイレットもブラスにしたのはテンダーのパクリです!!!

で、一応ストレートチップてのが・・・あまり・・・ないかなぁ・・・カッコいいと思うんだけどなあ・・・

いやでも本当にね!ウイリアムレノンのキャップトゥのストレートチップってかなり少ないんです!

そしてなぜこれをやりたかったかっていうと、

一昨年の初めにイギリスで買い付けてきた1940年代の革靴なんですが、

このミリタリー感あふれるラストにストレートチップでオックスフォード(短靴)というバランスが忘れられなくてですね、

どうしてもこれをやりたかったんです。

テンダーとヴィンテージをミックスしてやっちゃいました~!って結局パクリです!いやマッシュアップと呼ぼう!

 

あ、でもこのヴィンテージにはないディテールで、

羽根をリベット留めしてるとことか、ウイリアムレノンらしくて好きですね。

 

そしてやはりウイリアムレノンといえば、その独特の製法です。

恐らく、日本国内ではこの靴は「グッドイヤーステッチに真鍮のスタッズを打ち込んだもの」と紹介されていますが、微妙に違いました。

例えば、イギリス靴のグッドイヤーといえばトリッカーズ、ベルトショーンといえばチーニーなど、ノーザンプトンの靴メーカーが思い浮かびますが、

ウイリアムレノンはドイツの古いスタイルの靴づくりの影響を受け、ネイルダウン製法というのを採用しています。

(ちなみに2016年に商品紹介をした時は、ウイリアムレノンをネイルダウン製法と説明しているお店はdiariesだけでした。

なので、俺の説明が間違っている可能性もありますので、鵜呑みにしない方がいいかもしれません!)

 

実はこれ、個人的にウイリアムレノンのソールの修理を、南千住の福禄寿さんへ持ち込んでみたら、

ネイルダウンですねと言われ気づいたんです。

 

で、ネイルダウンとはネイル(=釘)でグルッと1周靴を留めています。

なので靴の中はこんな状態になります。

あ、もちろん釘が足に刺さることはないのでご安心くださいね!

 

ちなみにこれがそのネイルを打つ機械です。

 

なんと100年以上前に、サッカー岡崎選手で日本でも知られるレスター州にあった、

British United Shoe Machineryが作ったRapid Standard Brass Screw Machineというものだそうです。

この機械が世界に4台しかなく、内2台をウイリアムレノンが所有しているというやつ。

ちなみに残りはオーストラリアに1台、ニュージーランドに1台あるとか。

イギリス統治時代からあるのでしょうか?

 

ついでにこれが縫う機械。

この鉄感(俗にいうインダストリアルね)がカッコよすぎて、ASAYAKEに行きたくなるわ!!!

 

で、こうして作られたソールがどうなるかというと、

ネイルでガッツリ留まってるので、4年ガシガシ履いてもびくともしません!

トリプルソールの1枚目すら減らない頑丈さ。

またトリプルソールくらいになると、だんだんと革の層がズレてきて、歩く度に「キュッキュッ」と音がするようになるのですが、

それが耳障りではなく、愛おしいと思えるようになったら変態の域と思っていただいて結構です。

 

というわけで、私が5年履いたやつがこちらです。

これは最初からブラウンのやつですよ!

それなりに磨いてあげてますが、

ポッコリして反り上がったトゥをガンガンぶつけて履いてます!これくらいハードユースした方がウイリアムレノンぽいでしょう!

 

そうそう、よく聞かれるのがトゥの反り上がり。

実はこれ、「フルスプリングトゥ」というれっきとしたウイリアムレノンのこだわりのディテールの1つ。

当然歩きやすくするため。

 

とはいうものの、個人的には最初から反らせてなければいけなかったのかな~なんて思います。

というのは、ウイリアムレノンは最初からアウトソールがトリプルソールという構造なんです。

例えば、diaries別注のQuilpだって、シングルをダブルソールに変えてもらってますが、トリプルはできません。

てかそんなの意味あるのか?って感じでしょう。

トリッカーズでトリプルソールなんてやったら、ヴィヴィアンウエストウッドの靴みたいになりそう。

 

なので、デフォでトリプルソールというのは、いかに常軌を逸しているかがお分かりになるかと思います。

 

そして靴というのは、履いている内に段々反ってきます。

例えばQuilp。

右が新品、左が半年後。

このように歩いていれば馴染んでくるのですが、トリプルソールとなるともしかしたら反らない可能性があったのかもしれません。

しかしながら、それに「Full Spring Toe」なんて名前までつけて、当初からの靴づくりを絶対曲げない姿勢に私は脱帽致します。

以上ですが、頭の中で整理できず、あれもこれも伝えたいとなってしまい、

分かりにくい商品紹介となってしまいました。

少しでも興味をお持ちいただけたら、是非ともご覧になっていただきたいと思います。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Hanna Hats (ハンナハッツ)のTweed Skipper Cap

NEW ENGLAND SHIRT FAIR 開催中(ギットマンのシャツが届くまで)!!!

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「サツマイモの日」だそうです。

サツマイモとバナナだけで筋肉作れるらしいよ。あ~筋肉ほすぃ~

 

というわけで、この前の休みの東京観光の続き。

食べることと、もう一つは「かっぱ橋」。

食器やら調理器具やら物色しつつ。茨城だと、まとめて見るの大変なんです。

田舎のちょっと面倒なところ。やっぱり毎日使うやつは、大きさとか確認してから買いたい。

そう考えると、やはり洋服屋も実店舗は無くならないよなって思います。

良いお店だけ残れば良いですけどね。

 

でも無くなって寂しいのは、歴史のある建物。

地震のせいで建物が傷んでいるのもあるけど、日本てこういうのあっさり壊すからね!

上のライオンのレリーフとか最高にかっこいいのに。

この建物の側面もやばい。

もはやアートの領域。布でいうところのボロでしょう。

古い街ってこういうのに出会えると、ホント楽しくなります!

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】Hanna Hats (ハンナハッツ)

【アイテム】Tweed Skipper Cap

【価格】¥10,260-(税込)

【コメント】

久々に届きました!Hanna Hats(ハンナハッツ)!!!

なんと4年ぶりでございますー!

ホントここも作るものが全然変わらないのがいいですね!名わき役!

 

でも、初めてこのブランドをご覧になる方も多いかもしれないので、まずはブランド紹介からどうぞ。


Hanna Hatsは、1924年にアイルランドのドネガルにて、デヴィッド・ハンナが始めた小さな仕立屋さんが始まり。

しかし、その頃からビスポークスーツの需要は下がり始めました。

そこでデヴィッドはテーラリングの技術を活かし、ハンドクラフトの帽子に特化することにしました。

それは1964年のこと。最初に作られた帽子は、4時間半もかかって作られました。

現在は、ドネガルの街工場にて手作業により生産されています。

素材に使われるドネガルツイードは、Hanna Hatsのために織られたものを使用しています。


というブランド。

アイルランドのドネガル産ということに誇りをもっているはずでしたが、

なんと今回は、スコットランドの誇りであるハリスツイードを使用しています!?!?!?

 

さっき「作るものが全然変わらない」と書きましたが、使う物は変わってたわ!!!

ま、しゃーない。

ドネガルツイードは素朴な雰囲気だけど、ハリスの方はキレイでこれはこれでOKだね。

今回はヘリンボーンにしました。

 

で、今回セレクトしたのはスキッパーキャップというもの。

当店だとおなじみのYarmoのブルトンキャップとか、昔からワークキャップなんて呼んでるタイプ。

この形の帽子も、本格的な作りのやつは5,6年ぶりに仕入れたのではないでしょうか?

 

元々はマリンキャップとして、漁師や船乗りがかぶる帽子であり、1800年代後半から使われていました。

そして使い勝手の良さから、1930~1970年代の間は、整備士・ガソリンスタンド従業員・トラックドライバー・ボイラー技士などに使われ、

ワークウェアとして広まっていきました。

(なるほど、それでワークキャップと呼んでたのか。)

さらにファッションアイテムとして広まるきっかけとなったのは、ジョン・レノン。

1960年代のビートルズUSツアーの際、ジョンが好んでこのタイプの帽子をかぶっていたことで、

レノンキャップという名前で広まっていきました。

 

という、結構豊富なネタを持ってるキャップなんです。

かぶってみるとクセはなく、意外と誰でもかぶれます。クセはないのに、雰囲気は出ます。オススメ。

diariesみたいなワークウェアベースのスタイリングには間違いなく合うやつですね!

 

ちなみにサイズはM=60㎝、L=62cm、XL=64㎝とご用意しました。

頭囲がかなり大きい方でも入ると思います!なかなかこんなサイズ売ってないでしょ!

どんな方でも、できるだけオシャレが楽しめるようにというのが、ウチのお店のスタンスです。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Schiesser (シーサー)のHELENA Rib Turtle

NEW ENGLAND SHIRT FAIR 開催中(そろそろやめようかな)!!!

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「豆乳の日」だそうです。

昨日は新しいブランドの展示会があって、これで2019年春夏の全ての展示会が終了しました!

解放感がすごすぎて出費がヤバイわ!財布のヒモがユルユル~!(主に食)

昨日は展示会を切り上げて東京観光!

奥さんが行きたいって言って行ったんだけど、たまにはテレビに出るようなメジャーな場所も悪くないね。

まあ普通に上手いハムカツサンド。

そして生まれて初めて食べたフルーツサンド。

絶対不味いと思って食べてこなかったけど、不味くないね!

そして昼のメインディッシュは、「みつヰ」に行こうと思ってたけど、ペリカンで並んだから間に合わず!

その代わり夜は爆発的に食べたわ~

こちらは上野にある「ながおか屋」。ラムチョップ(チャップ?)が有名です。特にフジロッカーの間では。

そうです。フィールドオブヘヴンで食べられるあのラムチョップのお店は、上野にあったんですよぉぉぉーーー!

ずっと行きたかった!聖地巡礼!フジロックに行けなかった哀しみは、ラムが埋めてくれた!ありがとう羊さん!

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】Schiesser (シーサー)

【アイテム】HELENA Rib Turtle

【価格】¥17,280-(税込)

【コメント】

ようやくですが、レディースも届き始めました!お待たせしてしまい、申し訳ございません!!

やっと涼しくなってきたんで、ちょうどいいかなと言い訳しております。

というわけで、まずは今すぐ使えるアイテムからご紹介してまいりましょう。

さらに本日ご紹介するアイテムは、またれいによって過去2年間ブログで紹介する前に完売しているやつです。

 

それはコチラのアイテム。

シーサーのリブ編みタートルネックロングスリーブ。

まず特徴的なのが素材。

コットン50%、モダール50%のリブ編み。

リブなのでストレッチ性に富み非常に動きやすく、インナーに最適な素材。

そして気になるのがモダールという素材。

モダールはレーヨン(人工絹)の1種なのですが、ざっくり言うとレーヨンよりこだわったやつ!

レーヨンというのは、木材から人工的に取り出した素材のことで、

原料は天然素材と言えますが作り方は化学的。なので、半天然繊維であり半化学繊維ということです。

 

で、今回のモダールが何かというと、

レーヨンが「木材から」というざっくりとした原料に対し、モダールは「ブナの木」から取り出した素材なのだそうです。

だから何なの?ということになりますが、特性としてはレーヨンと同じようにシルクの肌触りはそのままに、

より吸湿発散性に優れているそうなんです。

 

ということは、肌に触れるカットソーとしてはこれ以上ないくらい最適な素材ということですね!!!!!

 

でもさすがにモダール100%にしてしまっては、耐久性や風合いを保つのが大変なので、

モダールとコットン半々の配合になったのかもしれません。

 

以上を踏まえまして、そりゃもうものすごく肌触りが良くて、気持良い素材とご理解いただければ幸いです。

またタートルネックもチクチクが苦手な方にはちょうどいいですね。

さらにタートル部分の構造は、袋状になったネックを折り返しているので、

合計4枚の生地が重なっているにも関わらず、膨らまないのはさすが。

さらにはそれだけ生地が重なっていれば、長年使用しても伸びにくくなります。

気に入ってヘヴィーローテーションになってガシガシ着ても、ほとんどシルエットや風合いが変わりません。

これは便利ですよ!

 

そしてほんのひと添えの女性らしさを、袖口と裾で感じることができます。

サイズ展開は、リブ編みで体に合わせてフィットすることを考えて、36=Sサイズを1種類としました。

身長でいうと、155㎝~165㎝くらいの方で大丈夫です。

 

プレゼントにもしやすいので、男性の方もご検討くださいね~!

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

WORKERS (ワーカーズ)のFC Knit, Heavy weight, Turtle neck

NEW ENGLAND SHIRT FAIR 開催中(終われない・・・)!!!

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「貯金箱の日」だそうです。

40過ぎて、そろそろ人生初めての貯金をしようと思ってます。(開業資金は借入)

あ、でも500円玉貯金ならしてます。フジロック貯金て名目で。

2年連続でフジロック行けなかったけどフジロック貯金です。いったい何のために・・・

気が付いたら朝霧JAMも終わってた!

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】WORKERS (ワーカーズ)

【アイテム】FC Knit, Heavy weight, Turtle neck

【価格】¥15,120-(税込)

【コメント】

USネイビーのGOBセーターを元に、ウールからコットンに変えて作られたワーカーズのコットンニットセーター。

過去2年とも大変ご好評をいただき、さて今年もと思ったところですが、今回はちょっと趣向を変えてきました!

期待を良い意味で裏切ってくれる、定番アイテムばかりなのに飽きさせない仕掛けは、さすがワーカーズとしか言いようがありません。

 

それでは詳しく見ていきましょう。

今までのハイネックと異なり、今季はタートルネックとなって新登場しました!

ハイネックだったのは、元になったゴブセーターのデザインそのままだったからですが、

まずマネをして、次に素材を変えて、そして次は全く違ったアイテムとして生まれ変わる。

これぞまさに千利休の考えである「守破離」ではございませんか!!!!!!!!!!!!

まさか・・・ワーカーズのT野さんは利休の生まれ変わりか・・・

なるほど。静かに淡々とパターンを引く様は、まさに作法。

 

それはさておき、今季よりこの素材に名前が付けられました。

その名もFC Knit。

F=Flat knitting machine(横編み機)で袖・裾・ネックリブを編みたて、

C=Circular knitting machine(丸編み機)で身頃を編んで縫い合わせるニットなので、

合わせてFlat Circular Knitとし、通称FC Knit としました。

とのこと。

 

特徴としては、厚いです!重いです!ヘヴィーです!タフです!

この生地は日本製なのですが、作られたコンセプトが「セントジェームのようなバスクシャツと呼ばれるあの生地の倍の厚みを持たせる」というもの!

出ましたね!クレイジージャパニーズ!

なんと13.5オンスのデニムよりも太い糸を使用しているとのこと。

 

着心地がどうだ、機能性がどうだというのは正直分かりません!

ただこんな素材を見てみたい!という、着るという目的よりも素材という手段にこだわった素材なんです。

私は往々にして、良くも悪くも日本人て目的より手段にこだわるよなあと思っています。(教育のせいかな?)

しかし、時として手段を突き詰めると思いもよらない結果を生む時がある。まさに今回がそう!

 

これはもうクレイジーとしか言いようがないでしょう!

だって何に使われるか分からないけど、こんなゴリゴリの素材を作っちゃうんだからね~。

目をつぶって全力疾走してるようなもんです。

どこに行くか分からないけど、うっかりゴールにたどり着いた時は、そりゃもうすごい結果が出るに決まってます!

 

さらには、よりセーターに見えるよう、リブまで細かいこだわりが。

裾には長めの「針抜きリブ」でセーターらしく、さらにはヴィンテージらしく。

袖も折り返しリブにして、古いニットのディテールになっています。

 

またコットンということで、ウールのチクチクが苦手な方でも着られるタートルネックだと思います。

 

というわけで着てみました。

Pants/Australian Army Gurkha Pants (dead stock from 1967) ¥13,824-

Shoes/Guidi&Rosselini -private-

恐らく明日から秋本番。やっと服が着られる!!!

 

色を変えてこんなのも。

Pants/Kestin Hare (Wick trousers) ¥31,320-

Shoes/ALDEN -private-

ホントにただ色を変えただけ!www

太いパンツにちょいゴツ目の革靴っていうアプローチは同じ!工夫無し!スミマセン!w

もちろん細身のパンツだろうがなんだろうが、あると非常に重宝するアイテムです。

2年連続で色違いでお買い上げいただく方もいるのが、その証拠ですかね。

 

 

それではまた。お店で会いましょう。