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comm.arch.(コムアーチ)のNeedle Out Rib Mock Neck

買付前SALE開催中!!!

1月中旬に冬期休暇をいただくにあたり、新春特別セールを開催いたします!

期間:1/2(火)~1/8(月)

割引率:対象商品のみ10%(※但し現金にてお支払の場合のみ。カードご利用の場合は割引率は5%となります。)

※初売り商品として、45%OFFのものまでございます。

※通販も適宜対応致しますので、お気軽にメールでご相談ください。

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「囲碁の日」だそうです。

 

 

今日買った雑誌。

別に家を建てるわけでも、古民家に興味があるわけでもないんですが、こんな記事が載ってまして。

デザイナーの顔写真とともに、comm.arch.が取り上げられております。

是非とも皆様にも雑誌をご購入いただき、日本のニットの深淵に触れていただきたく存じます。

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】comm.arch.(コムアーチ)

【アイテム】Needle Out Rib Mock Neck

【価格】¥19,440-(税込)

【コメント】

となれば、やっぱりコムアーチをご紹介しないわけにはいかないでしょう!

ですが、本日ご紹介するアイテムは2018春夏の新作ではなく、既に昨年入荷してきたもの。

今更~?って感じかもしれませんが、実は本日ご紹介するニットは、

秋冬だけでなく春まで着られるニットでしたので、まあ紹介するのもこれくらいの時期でいいかなと思ってました。

別に大々的にセールをやるわけでもなく、世の中の流行にも反応せず、

着たい服を着たい時に着ればいいやという緩いスタンスが好きです。と、自画自賛。

 

で、なんで春まで着られるのか?

もちろんそれは生地です。

ブランドリリースによると、

「ニュージーランド産の16.5マイクロンという細い繊維のラムウールの強撚糸です。

フリーゼ(壁糸)という技法で、撚りの違う糸同士を撚糸するため、反発してシボが生まれます。

そのため、表面にシャリ感がうまれ、強いウール感が抑えられるため、より長い期間着用が可能です。

その糸を、国内でも珍しい18ゲージの編み機で針抜きリブのプルオーバーを製作しました。

裾の飾りリブを含めると、三種類のリブを使用しているところが特徴です。」

とあります。

 

このフリーゼという強撚糸ですが、実際に触ってみると秋冬物のニットとは思えないくらいの、いわゆる「シャリ感」を感じることができます。

通常シャリ感なんて言葉で説明する時は、吸湿発散性が高い夏物の強撚糸の服くらいでしか使いませんが、

まさかラムウール100%でこんな感触を味わえるとは思っていませんでした。

驚きです。

 

もちろんウールなのに涼しいわけではないですけど。本末転倒なので。

薄手の割に寒い時は涼しくて、熱が籠ってくると逃がしてくれる、そんな素材ですね。

 

なのでできるだけ肌に近い方が能力を発揮します。

なので結構細身。

あ、ちなみにレディースです。そしてワンサイズ。

 

モックネックなので暖かく、インナーに最適ですね!

ウールのチクチクが苦手な女性にも試してみてほしいです。

裾はリブで変化を付けてますけど、特に機能的な意味はありません。

色んなリブがあるんだよという、ニット専門ブランドならではのディテールですかね?

ニットが好き!という気持ちがにじみ出ちゃってます。

それは、先ほどの「住む。」を読むと分かりますよ。

 

 

comm.arch.|Needle Out Rib Mock Neck|Coalmine

それではまた。お店で会いましょう。

KUON(クオン)のHat with BORO ribbon

買付前SALE開催中!!!

1月中旬に冬期休暇をいただくにあたり、新春特別セールを開催いたします!

期間:1/2(火)~1/8(月)

割引率:対象商品のみ10%(※但し現金にてお支払の場合のみ。カードご利用の場合は割引率は5%となります。)

※初売り商品として、45%OFFのものもございます。

※通販も適宜対応致しますので、お気軽にメールでご相談ください。

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「瞳の日」だそうです。

その瞳に見つめられるとドキッとします。

いや、獅子舞の話です。

こちらは地元の小さい神社の元旦の風景。

甘酒をふるまいつつ、祭囃子と獅子舞を神社に奉納。

普段は誰も来ないような神社なのですが、なんと一昨年から町内会の若い人達が中心となって始めたとのこと。

素晴らしいです。嬉しいです。とか、何もやってない俺が言っちゃダメなんですけどね。

本当にありがとうございます。

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】KUON(クオン)

【アイテム】Hat with BORO ribbon

【価格】¥30,240-(税込)

【コメント】

実はまだまだ2017年秋冬の商品紹介が終わらないdiaries。(実は昨日紹介したバッグも昨シーズンのもの・・・)

そんなどんくさい当店とは別に、我らファッション業界は来週から各地でファッションウィークでございます!

ちなみに本日ご紹介するKUONも、来週のイタリア・ピッティを皮切りに、パリのファッションウィークでも特設ショールームでお披露目が予定されています。

ヤバいな~!どうなっちゃうのかな~?

ブレイクしてほしいけど、知る人ぞ知るままでいてほしい気持ちも・・・複雑ですね!

まあでも、KUONならブレイクしようがしまいが、軸足がブレることはなさそう。

そもそも、そんな服作りはしてませんからね。

 

というわけで、本日ご紹介すのはハット。

 

ご覧の通り、BOROのリボンが特徴です。

濃淡様々な襤褸生地を編み込んで、さらにそれをフリンジ状に垂らしたもの。

ハットという、非常に限定されたアイテムながら、襤褸をこれでもかと主張しているデザインですね。

 

そしてそのベースとなるハットも当然ハイクオリティ。

(あ、フリンジを垂らすのがやりすぎという方は、このようにリボンに巻いてかぶってもOK!)

ハットの方は、昭和8年(1933年)に創業し、85年に渡り制帽などを手掛けてきた都内の帽子メーカーにより作られています。

国内ではわずかしかない古い機械を使いつつ、熟練した職人が1つ1つ蒸気を当てながら、昔ながらのやり方で作られるフェルトのハット。

未来に伝えるべき日本の技術と、世界中の数寄者が欲しがる日本のアンティーク生地を合わせ持った、唯一無二のハットに仕上がっています。

これ以上ないくらい日本の物でありながら、よくもまあここまでスッキリ収まっているなあと感心するばかり。

さすがKUONでございます!!!

 

ちなみにフェルトのハットは、春も大丈夫なのでご安心くださいね~!

あと気になる頭囲サイズですが、、、59㎝とやや大きめになっておりますので、是非ともトライしてみてください。

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

MINOTAUR×PORTER(ミノトール×ポーター)のGrain PC 3way Brief Case

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「月ロケットの日」だそうです。

そのせいか、昨晩は甥っ子とスーパーファミコンのセーラームーンをやることに!?!?!?

なぜスーファミのソフトがセーラームーンしか無いでしょう?

 

というわけで、あけましておめでとうございます!

本年もどうぞよろしくお願いいたします!!!

diariesは本日から初売り!投げ売り!押し売りでございます!(嘘)

まだお正月休みがある方、私に押し売られたい方、むしろ押し倒されたい方、お待ちしてますからね!www

 

ちなみに私のお正月休みはというと、アマゾンプライムのおかげで動画三昧!

すっかり予定調和になった笑っちゃいけないより、基本に立ち戻った感のある?ドキュメンタルで寝正月でした~。

まあおかげで笑って過ごせましたけどね。

笑う門には服着たる。

笑門服着

笑って油断してると、着服されますよっていう教訓です。

なので今年は気を引き締めて(できればウエストも引き締めて)いきましょう。

大厄で本厄の私からのありがたいお言葉でございますよ。

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】MINOTAUR×PORTER(ミノトール×ポーター)

【アイテム】Grain PC 3way Brief Case

【価格】¥63,720-(税込)

【コメント】

2018年最初の商品紹介です!

今年春夏より本格的に取り扱いを開始することになったMINOTAUR(ミノトール)というブランドから。

 

いわゆる知る人ぞ知る的なブランドでもありかすかね?

またミノトールをご存じのお客様からは、「意外ですね?」というお声をいただきます。

でもまさにその2つが、取り扱いを始めた理由と言ってもいいかもしれません。

 

まず、知る人ぞ知るを多くの人が知るところにしたいということ。

ミノトールは既に13年ものキャリアを持つブランドなのですが、

現時点では国内より海外での評価の方が高いのでは?と思っています。

なのでまずはdiariesのお客様にだけでも、その良さを伝えたいなと。

私自身は、以前勤めてたセレクトショップで取り扱っていたこともあり、

ブランドの立ち上げの草創期から見てきてはいます。

それこそ昔は本当に尖ってて、見てるこっちがハラハラするようなアイテムを出してました。

もちろん今が丸くなったわけではないのですが、それら実験的手法が一巡し、

落としどころが見えてきたのではないか?と感じています。

 

次に、意外という部分について。

昨シーズンから書いているように、今年からラインナップに明らかに変化が見られるかもしれません。

ですが路線変更ではなく、あくまでも最近開けてなかった引き出しを開けちゃうよって感じで、

また新しいdiariesらしさが伝わるといいなと思っています。

ちなみに既に取り扱いのあるブランドだと、1ST PAT-RNやフライツォーリに合わせようかなと思っています。

 

それでは前置きが長くなりましたが、まずはブランド紹介からどうぞ。


「その人自身のアイデンティーのために

MINOTAURは、現代に、そして一歩先に求められる快適な日常着。

伝統的且つ普遍的な技法や要素を継承しつつ、現代に求められる新機能や着心地の良さを追求したシンプルなデザインで、

あらゆるシーンに溶け込むさりげなさを持ち合わせたアパレルライン。

時に最新テクノロジーを駆使し、縫製やディティールなど細部に至るまでこだわった、

遊び心のあるハイクオリティーでありながら気負わずに身につける事が可能なスタイルを提案している。


以上がオフィシャルのブランド説明ですが、ミノトールのHPをご覧になると分かる通り、

ミニマルなデザインなのでブランド説明も割とあっさりですね。

でも店頭では、デザイナーさんの濃いお話を聞いてほしいです。

僕なんかもデザイナー・Iさんの手のひらで踊らされてた服好きの1人みたいなものなので。

 

 

で、実はまだ服は届いていなくてバッグだけ。

 

 

そしてミノトールの中でも、こういったバッグ類はまた違うレーベルになります。

M.U.G.と書いてマグ。MINOTAUR URBAN GEARの略。

でも、このタグを見てみなさんが口にするのは、「ダイアリーズでポーター!?w」ってセリフ。

いや、でもなんとなくわかりますよ!俺がポーター?ってね!

まあポーターだって私も大学生の時には当然使ってましたし。

あのタンカーのボディバッグ。それなりに裏原世代ですから。

でもあれ以来のポーターとの出会いですけどね。

でも面白いのは、超メジャーなポーターと、知る人ぞ知るミノトールというブランドのダブルネームてこと。

メジャーブランド同士のダブルネームの方がキャッチーで話題性はありますが、

このリミックス感の方がdiariesらしいっちゃらしいかな~。

あとね、実は最近ポーターって、国内ブランドの別注を減らしてるみたいです。

単純に忙しくて、何でもかんでもオーダーを受けてると工場が稼働できなくなりますからね。

ですが、なぜかミノトールだけは残っています。それだけ面白いプロダクトなのかな~?と勝手に想像してます。

 

そしてセレクトしたのが、今回のブリーフケース。

diariesでいうところの「もしビジ」です。もし俺がまだビジネスマンやってたら、こんなの使いたかったシリーズ!

 

 

軽くて丈夫で水にも強く汚れにくくて機能的!5拍子くらい揃ってます!

 

でも、diariesにはレオンフラムのバッグがあるじゃない?と思っていただける方は、

じっくりとブログを読んでくれていて嬉しいです!

もちろんその答えも用意してあります。

レオンフラムのバッグは、通勤用としての提案。容量などがそう。

そして今回のミノトールのバッグは、ガチガチの営業バッグとしての提案です。

容量・使い勝手・見た目などなど、実際に使ってみてかゆいところに手が届く作りが満載です。

仮にも私もビジネスマンとして、個人事業主から地元大手企業まで百数十社ものクライアントを抱えて

法人営業をしてきた経験があるので、本気で仕事するならこれくらいの作りは欲しいよねってのは分かるつもりです。

なので、diariesオープン以来9年目にして、やっとブリーフケースが入荷しました。

 

それでは詳しく見ていきましょう。

まずは素材。

こちらはコーティングキャンバスという素材。レザーではありません。

オフィシャルの説明には、このようにあります。

「コーティングキャンバスとは レザーのように存在感のあるルックスでありながら非常に軽量な素材。

防水性・耐久性に優れ、長く快適にご使用いただけます。メンテナンスが簡単で、

中性洗剤を30℃前後のぬるま湯で薄め絞った布で拭くだけ。

清潔な状態を簡単に保つことができます。」

とあります。

ぶっちゃけ中性洗剤使わなくても、水拭きでだいたい汚れも取れます。

 

そしてこのコーティングキャンバスのもう一つの魅力。

実はこれ、ヴィ〇ンも同じ素材使ってます。

あ、一応確認なのですが、ヴィトンってレザーではないのはご存じですかね?

コーティングキャンバスというのは、コットンキャンバスの上にPVC(ビニールのこと)をコーティングしたものです。

レザーを使用しているのは、ストラップとかの部分だけ。

ヴィトンなのにビニールなの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

実はヴィトンならではの理由があるんです。

というのは、キャンバスを使用した軽くて丈夫なトランクメーカーから始まったヴィトンなので、

その理念を現代的な素材で作ると、コットンキャンバスになるということらしいです。

ざっくりとですけど。

 

で、そんなヴィトンが、こんなミニマルなデザインのバッグ作ってたらいいよねという遊び心で生まれたのが、

このコーティングキャンバスを使用した「Grainシリーズ」になります。

 

どう?使ってみたくなるでしょ?

 

そしてdiariesぽくない部分として、経年変化しない!というのもポイント。

ビジネスバッグとしての提案なので、できるだけ買ったままの時を保ちたいですね。

 

では今度は中を見てみましょう。

コレすごいでしょ?

ジップでガバーっと開くバッグ。

左側には様々なスリーブポケットが。

それより感動したのが、右の部分。

こちらはPCスリーブなのですが、あ~なるほどなー!と思ったのが、この仕掛け。

これね、2辺が開くようになってるでしょ?

1辺だけだと15インチのノートPCまでしか入らないんですよ。

取り出しにゴソゴソもたつく経験のある方いらっしゃいません?

それがね、2辺が開くようにするだけで17インチのノートPCがしまえるようになるんです。

しかも取り出しやすいししまいやすい。

こういうのって結構大事で、クライアントの前でもたつきたくないんですよね~。

 

そうそう、もちろん外側にも2つポケットが付いてます。

横になっちゃった?

ではなく、この状態でも使えます。

という3ウェイ仕様!!!

自転車通勤の方もカッコイイですねー!

あ、ちなみに私も営業マン初年度は、自転車で営業しながら飛び込みやってましたので、リュックもあると助かるんです!

 

しかも個人的には、このメタルパーツに萌えます!!!!!

さらにここまでコーティングキャンバスを使っていますが、

背中が当たる部分は、柔らかいメッシュ素材を使用しています。

それぞれのシチュエーションに合わせた使い方。仕事ができそうだわ~。

商談に向かう時は手持ちで。

電車などの移動時はショルダーで。

 

やっぱり自分の好きな物を使っていると、モチベーションが違いますね。

だって使いたくなるでしょ?使うってことは、仕事に打ち込むことになりますからね!

そして成績が上がれば尚のこと良しです!

バッグ・靴・財布とかって、新年に買うとなんとなく気持ちのいいアイテムですよね~!

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

Yarmo(ヤーモ)のDonkey Coatと初売り・SALEのお知らせ。

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「地下鉄の日」だそうです。

地下プロレス

地下アイドル

地下=闇ってことですかね。

地下セレクトショップdiariesです!

今年最後のブログなのに何言ってんだ!

まあでも、2017年最後に入荷してきたアイテムがコレですからね!!!www

入荷してきたって言っても、自分でオーダーしてるんですけどね!

 

というわけで、2017年も本っっっっっっっ当にお世話になりました!

今年はdiariesにしては珍しく、様々な店内イベントを開催させていただきましたが、

どのイベントもお客様が運営してくれたようなもので、本当にありがたかったです。

 

 

それにしてもなんでこんなにウチのお客様って素晴らしいんでしょ?

一言でいうとね、カッコいいんですよ。

そもそも僕らセレクトショップてのは、お客様をカッコよくするために在ると思っています。

だからお客様がカッコイイのは当然ちゃあ当然なんですが、

diariesに来てお客様がカッコよくなったのか、カッコイイお客様がdiariesに来てくれるのか?

まあどっちもなんでしょうけどね。

2018年も、共にカッコよく楽しんで参りましょう!

 

 

それでは本日も商品紹介、、、と行きたいところですが、その前に2つお知らせがございます。

 

まず1つ目。

なんと・・・

SALEやります!!!

2018年1月中中旬に冬期休暇をいただくにあたり、ブログ読者限定で新春特別セールを開催いたします!

お会計の際、ブログを見たとおっしゃって下さい。

 

期間:1/2(火)~1/8(月)

割引率:10%くらい(※但し現金にてお支払の場合のみ。カードご利用の場合は割引率は5%となります。)

※通販も対応致しますので、お気軽にご相談ください。

現金にて・・・ってのは、もうお分かりですかね?例のアレです。

今年も頑張ってきます!現金がないと、お土産が買えないんです!ご協力お願いします!!!

あとセール対象外商品があるのですが、以前細かく書いたところ「対象外ブランドが多すぎて全然セールじゃない!」というお声を割と頂戴したので、

店頭でご説明させていただきます。お気軽に聞いてくださいね~!

 

2つ目のお知らせ。

上記の通り、初売りは1/2(火)12:00~となります。

初売り用の商品をご用意しようかと思ったのですが、今年は忙しくて何も考えられず、

とりあえずセールでもやっとくかー!?くらいで考えてたのですが、

何人かのお客様から「初売りの目玉商品ありますか?」と聞かれたので、

無い中から頑張って引っ張り出してきましたよ!!!

普段ウチの店では取り扱ってないモデルをご用意してます。もちろんセールではありません。

 

でもこっちはセールです。

ピンと来る方いらっしゃいますかね?

イギリスの軍隊・警察・山岳パトロールなどに使われているブランドです。

昔から見かけるけど全然定着しない流行らないという、俺の大好きなタイプ。

しかも旧タグ!!!あ、でもデッドストックとかではないですけど。

ともかく、これを逃すと滅多に手に入らないアイテムなのは間違いありません。

ナイロン1枚の春にいいやつから、あったか~い裏ボアのやつまでありますよ!なんとレディースも1着あります!

ちなみに俺サイズ(UK42)は無いです。なのでけっこう落ち込んでます。それくらいヤバいやつですよ。

 

 

じゃ、お知らせが長くなりましたが、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】Yarmo(ヤーモ)

【アイテム】Donkey Coat

【価格】¥41,040-(税込)

【コメント】

ぜ~んぜん商品の紹介が終わりません。まあ淡々とやるだけですけど。

でもこうして淡々と紹介できるのも、いわうる定番の強みでしょうか。

逆に定番の弱みというのは、爆発的に売れないということですが、

そもそもウチの店はそんなの狙ってないですからね。(狙って外してばかりなので・・・)

とはいうもの、このヤーモの定番アウター・ドンキーコートをブログでご紹介するのは、実に3年ぶり。

間の2年は取り扱ってなかったのかというとそうではなく、いつもブログ紹介前に完売しておりました。

今季はサイズ40(M程度)が1着だけ残っておりましたので、紹介できる次第。

 

それでは詳しく見ていきましょう。

まず「Donkey」の意味ですが諸説あります。

この特徴的な首のリブがDonkey=ロバの耳に似てるから名付けられたなんて説。

でもそもそもイギリスで言うDonkey Jacketは、こんな襟なんて付きません。

先日ドンキーのキッズ版をご紹介しましたね。

本国では、このウールメルトンのシンプルなコートの肩に、古くはレザーから始まり現在はPVCのパッチが付いたものがドンキーと呼ばれています。

ちなみにイギリスでのドンキーの由来は船の「ドンキーエンジン」から来ています。

1888年に、ジョージ・キーという人物がスタッフォードシャー・ルジリーのロウワーブルックストリートに、

父親の店の軒先を借りて自分の店をはじめました。

そしてキーはすぐに、当時マンチェスターシップ運河の建設に従事していた労働者のために、

厳しい冬を乗り越えまた重労働にも耐えうる性能を合わせ持った、新しいコートを考えました。

そしてそのコートの噂は瞬く間に広まり、多くの労働者が着るようになります。

そしてNavvyと呼ばれる建築作業員が、当時の船に使用されていた強力なドンキーエンジンの何ちなんで、

ドンキージャケットと呼ぶようになりました。

 

というのがドンキーの歴史なのですが、

このブログを書いている段階でこのことをしっかりと伝えられているセレクトショップは、今んとここのブログだけです。

これから広まってくるのかどうか、注視してみましょう。

 

それはさておき、日本では独自の呼ばれ方をすることになったのが、このドンキーコートですが、

特徴としては首のリブだけでなく、袖口のリブが長いこともそう。

この理由としては、「港湾労働者が着用するため、強い風から身を守るために、首と袖口にリブを配した」などと言われています。

が、この理由は不思議とイギリスのルーツと合っているので面白いんですよね洋服は!

そんなわけで独自の進化を遂げたドンキーコートですが、

ヤーモはずっと前からイギリス製のまま作り続けているので、

日本とイギリスの架け橋みたいな感じでいいですね。

 

あ、そうそう。今季は裏地が赤になってます。

表地がネイビーで裏地が赤。なんとなくイギリスっぽいねって言うのは無理矢理かな?

 

あ~あ、結局今年も最後までウンチクばかり書いてしまいましたね~

来年はもうちょっと感性磨きたいと思います!

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。

KUON(クオン)のBORO Turtle Neck

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「シャンソンの日」だそうです。

今年の紅白には美輪明宏さん出ないんですね。

その代わりといっちゃなんですが、竹原ピストルが楽しみです。

あともちろんX JAPANも。あと安室ちゃんも。世代ですから。

というようにざっと出場歌手を見てたんですが、渡辺直美とブルゾンちえみが出るHALFTIME SHOWってのがあるそうです。

できればその並びで天童よしみさんも加えると視聴率が上がると思うんですが、いかがでしょうか?

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】KUON(クオン)

【アイテム】BORO Turtle Neck

【価格】¥24,840-(税込)

【コメント】

今更ですがカットソーです。いやニットソーかな?

先日のDIGAWELやFACETASMなどともに、KUONも受賞した東京ファッションアワードも記憶に新しいですが、

今度はまたすごいニュースが飛び込んできました。

それは、KUONのあのBORO JACKETがスウェーデンの美術館に収蔵されたというもの。


偶然の美

KUONのBORO JACKETがスウェーデンの美術館に旅立ちました。

日本から遠く離れた地でアートや歴史的文化資料として評価していただけたこと大変光栄に思います。

もともとBOROは日本が今のように豊かになる100年以上前に「物を大事にする生活の知恵」として生み出された物です。

私たちはそこに「偶然の美」を見ました。

100年前の生地を今のファッションで表現し、未来へと繋げる。

KUONの目指すサステイナブルです。

(KUONのHPより抜粋)


 

 

 

正真正銘の「ミュージアムピース」となってしまいました。

もはや着る美術品というわけです。

まだ始まって2年足らずのブランドなんですけどね、これからどうなっていってしまうのでしょう。

diariesでは細々としか展開してないため、大丈夫かな?このまま取り扱いさせていただけるのかしら?

と、嬉しい反面、不安も尽きませんね!!!

もちろん当店でもだんだんと人気が出てきているため、オーダー数も増えていくとは思いますが、

まだまだdiariesの武器は「服が好きという気持ち」になっちゃいますね~!

 

というわけで前置きが長くなりましたが、KUON熱が高まっております!

そしてこのタートルもすごい熱量ですよ!!!

こちらはミリタリーのコマンドセーターをイメージしたKUONらしいアイテム。

なんと、コマンドセーターならではの補強用の肩当てが、例のBORO(襤褸)生地。

しかもこんな身頃と色を合わせた濃いネイビーの襤褸を当ててくれるなんて嬉しすぎます!!!

物によってはこのように糸が出ちゃってたりしますが、むしろBOROぽくて良しとしたいですね!

 

そしてKUONらしさが出ているのは、もちろん襤褸だけではござません。

徳著的なショルダーパッチを後ろから見たところ。

なんと肩線というか肩線とも呼べないくらい、肩の縫製部分が後ろに振られているんです。

何ショルダーっていうんですかね?名前あんのかな?

名称はともかく、肩まわりをファサっと包んでくれるに違いない肩のパターンメイキング。

これぞKUONでございます!!!

研ぎ澄まされたパターンに加えて、BOROという時代を超越した素材がさらに乗っかってくるんですから、

それはもう想像しただけで「着てみたい」と思わせるには十分でございます。

 

でもね、これだけではKUONは済ませてくれません。

さらに素材に注目。

ベースとなる生地は、ウール100%のジャージー編み。

ただし、高級なスーツにも謳われる「Super120’s」という、繊維が非常に細くて艶のあるウールを使用しています。

 

KUONのルック(ブランドが提案するコーディネート例のこと)を見てると思うのは、

これだけ上質な素材を使って、パターンも秀逸で、さらには本格的なテーラリングを用いた襤褸ジャケットを作りながらも、

実はストリート寄りのスタイリングが多いということ。

つまりハイストリートと言えるわけです。(ハイファッションとストリートが同居するという意味での。)

そしてそんなアイテムの好きなところは、「良いものを勿体なく着る贅沢さ」なんです。

いかにラグジュアリーなものといえど所詮は服。

だからKUONからは、服の本質を感じることができるんですね。

 

 

ん~感じる感じる・・・・・

着心地はハンパないです。それしか言いようがありません。

また洗濯方法はドライクリーニングとなってますが、俺はウール用の洗剤で洗うかな。

その方がBOROの経年変化が楽しめるので。(あ、もちろん自己責任でお願いしますね。)

 

と思ってる間に、Lサイズが完売してしまい買い逃がしてしまいましたよ!!!

残るはMサイズ1着となっておりますので、お早めにどうぞ!

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。