【商品説明】
半分アンダー、半分ロンT。つまり1.5レイヤー。
ハーフジップ仕様のベースレイヤーフーディシャツとして作られました。
本格的なアウトドアシーンでは、直接肌の上に着るベースレイヤーを非常に重要視します。温度を一定に保ち、また汗冷えを防ぐ。優れたベースレイヤーは適切に温度調整を行います。
これを可能にしたのは、DELTAPEAK®という素材。
裏地が細かくボーダー状になっており、肌を快適な状態に保ってくれるというもの。軽量でコンパクトに持ち運びできるため、いざという時にも活躍します。
深いハーフジップで、さらに体温調節もしやすく、また着脱もスムーズに。縫製はフラットシームで、縫い目のごろつきはほとんどございません。フードの使い方がポイントで、半袖Tシャツや長袖シャツ、スウェットなど上に着る物はなんでもOK。寒い日はイヤーマフのように使用することもできます。
【ブランド】
Tilak / ティラック
Tilak(ティラック)社は、登山家Roman Kamler氏によって、寝袋を製造する会社として1986年にチェコ共和国で創設されました。 1993年にはGore-tex社と契約を交わし、2000年にTilakブランドネームの下、Tilakのアパレルラインが誕生します。 2001年には、当時より斬新で優れたデザインを起こすと評判高かったACRONYM®社のErrolson Hughと契約を締結。 Errolson自身のブランド、”ACRONYM®”のアパレルラインの生産を長年受け持っていました。現在は別工房を構えていますが、TilakとACRONYMのパートナーシップは今でも続いています。その確かな技術が認められ、チェコ国営の登山救援部隊、 チェコマウンテンガイドアソシエーション、マウンテンレスキューサービス、チェコ軍の一部のチーム、さらにチェコ国内に限らずスイス特殊警察のウェアも担当し、Tilakのプロダクトは極限の現場での信頼と安心を得ています。Tilak 社は、世界有数のクライマーを輩出する東欧のチェコ共和国に所在します。 50名程のスタッフで、一貫した自社工場での生産管理を行い、クオリティーを保つために全てチェコで仕上げています。 他の欧米大手ブランドのように大量生産は出来ませんが、世界最高レベルの生地を用い、世界最高クラスの縫製技術とデザインで、 １点1 点最高の機能とデザインを作るのがTilak の特徴です。 そしてPOUTNIKは、2013年に立ち上げられました。こちらは、世界を旅する者達が快適に過ごせるよう作られた、高機能トラベルウェアブランドです。acronymブランドのフィルターを通し、より「街」を意識しながらも、Tilakの過酷な状況下での機能や経験を反映したギア的要素を盛り込んだラインナップを展開しています。
【サイズ・寸法】
XS・・・裄丈79cm、胸囲90cm、着丈69.5cm
S・・・裄丈79cm、胸囲92cm、着丈69.5cm
M・・・裄丈82cm、胸囲95cm、着丈71cm
L・・・裄丈86cm、胸囲100cm、着丈74cm
XL・・・裄丈91cm、胸囲108cm、着丈75cm
※注意※
手作業採寸・素材の特性上、多少の誤差がございます。
【カラー】
Black
※色違いもございます。
【素材・産地】
ポリエステル100％
チェコ製
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