TENDER Co.

TENDER Co.|TYPE402 TWO BIRDS SHIRT|COTTON DROP CLOTH/FLOWERPOT

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  • 商品説明

【商品説明】
MADE IN USA始動!
32シーズン⽬となる今シーズン、TENDER Co.アメリカ製ラインが初のリリース。ペンシルベニア州の新しい拠点で、デザイン・開発を全⾯的に⼿掛けています。シャツ、ジャケット、トラウザーズといったメインコレクションは、織り・縫製・染⾊のすべてを⽶国で⾏い、新しいブルーラベルが付けられています。また、ニットウェアとデニムは引き続き英国で⽣産され、オリジナルのレッドラベルが付けられています。
新しい⼯場と協働することは、新たな機会と課題をもたらしました。それはそのままデザインにも投影されています。新しい⽶国の縫製⼯場は、英国で慣れ親しんだ生産環境とは全く異なり、完成した縫い⽬は美しく、昔の構造を思い起こさせます。しかし現在使用するアメリカの工場、というかアトリエと呼んだ方がいいほど狭いのです。そのため、⾐服 1 着あたりの縫い⽬数を減らさなければなりませんでした。そこで折り畳み構造とシームレス裁断を導⼊した結果、パターンピースが⼤幅に⼤きくなり、今度は⽶国の⼯業織⼯から調達した新しい⽣地では、長さが足りませんでした。その問題を回避するために、⽣地を横にカット(クロスカット)しています。
特にこのトゥーバーズシャツには、折りたたみ構造がポケットに用いられています。このパターンは、ヨーク部分にプリーツを寄せた大きなフロントパネルで構成されています。これをプレスで固定した後、プリーツの3層すべてを貫通するようにパッチポケットを縫い付けます。これにより、シャツの外側には標準的な手の届く高さのパッチポケットが形成されますが、そのステッチラインは同時にプリーツを固定し、縦方向にアクセスできる深めのチェストポケットとしても機能します。1本のポケットステッチで2つのポケットを形成しているため、縫製工程を最小限にしています。
ヨーク部分の構造は、初期のTENDER Co.のジャケットと同じく、肩に縫い目がありません。後ろ身頃が肩を覆い、バイアス状に肩にフィットします。こうすることで着用を重ねるにつれて伸び、フィット感が増していくのです。
使用する生地は「Cotton Drop Cloth」というもの。アメリカ綿を使⽤してアメリカで織られています。
この⽣地は、1866年にオハイオ州で設⽴された世界最大級の塗料会社、「Sherwin-Williams(シャーウィン ウィリアムズ)」が使用しています。この布の⽤途は、室内を塗装する時に床や家具を覆う防汚用クロスとして使用されて、非常に耐久性のある⽣地。
⽣地の構造はしっかりと織られた左綾織りですが、クロスカットしているため右綾織りに見えます。
色はフラワーポット。この色は、初期のTENDER Co.で使用されていた定番⾊であり、テラコッタ、つまり焼き⼟の⾊です。染料は、あえて堅牢度が低い直接染料を用いています。反応染のように、繊維⾃体の組成に反応するのではなく、⽣地や縫い⽷の表⾯に染料が付着するため、⾊がやや不均⼀になり、⾐服の質感や個性に変化が現れます。
ブランドタグは、Made in USAのブルーラベル。ボタンは包みボタンです。
※説明にもある通り、色ムラは製品の特性となります。ご了承ください。

【ブランド】
TENDER Co. / テンダーコー
TENDER Co.の服は、アンティークのワークウェアや機械、特にイギリスの蒸気機関車時代のものがルーツになっています。またテンダーとは、蒸気機関車において、石炭や水を積んだトラックのことで、機関車と車両を繋ぐ車両のことを言います。またテンダーは、イギリスを縦横無尽に走り回るための十分な燃料を積まないといけない為、よく鍛えられた鉄によって、あり得ない程頑丈に作られていました。そしてTENDER Co.の服には、それらを研究しデザインし、製造から着るところに至るまで、頑強さといったテンダーの要素が落としこまれています。TENDER Co.の服は、機関車のテンダーのように丈夫で、常に身に付けハードに使ってほしいアイテムですが、そのアイテムが内包する歴史や物語をリスペクトしてほしいという願いもあります。Tenderは、ただ単に古い服をデザインソースにしたレプリカブランドではありません。例えば、なぜヴィンテージ服が珍重されるのか、その製品の裏に隠れた重要な背景を表現しています。ほぼ全てのヴィンテージワークウェアに、また長い間提供され愛されたのはジーンズです。ジーンズの原点は、19世紀半ばのサンフランシスコ北部の金探鉱で、ハードワークに耐えられるようにテントのキャンバスから造られたのが始まり。ですがデニムの歴史家によると、これはほとんど作り話なんだそうです。というのは、私たちが認識しているデニムの歴史は、リーバイスを筆頭に様々な企業が、ハードワークにも使える着心地の良いオーバーオールの必要性を、アメリカ製部の金鉱労働者に植え付ける為の宣伝文句に過ぎません。当時の広告を見ると、ネバダ州の金鉱労働者には「銀の岩と、金のヒモ、銅の山」が送られると約束されてました。ですが、まさかそんなことあるはずありません。Tenderは、そのような既成概念に対抗し、また新たにデニムの歴史に書き加えられるブランドです。デザイナーは、William Kroll(ウイリアム・クロール)氏。元々は「EURO EVISU」(エヴィス・ジーンズのヨーロッパ部門) にてデザイナーをしていました。またスーツで有名なSavile Row(サヴィルロウ)でもテーラーリングの技術を学んだこともあります。さらにデニムを極める為、デニムの聖地と言われる岡山県は倉敷市児島で、デニムの生産も学びました。現在は、イギリスのセントマーチン(University of the Arts London Central Saint Martins College of Art and Design)において、デニムの講師を勤めています。

【サイズ・寸法】
2・・・肩幅53cm、袖丈62cm、胸囲120cm、着丈74cm
3・・・肩幅53.5cm、袖丈63cm、胸囲124cm、着丈76cm
※手作業採寸・素材の性質上、多少の誤差がございます。

【カラー】
COTTON DROP CLOTH/FLOWERPOT

【素材・産地】
綿100%
アメリカ製

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