MINI-TET|Scharnhorst Jacket|White
¥189,200(税込)
MINI-TET(ミニ・テト)は、ロンドンの有名なヴィンテージショップ「The Vintage Showroom」でキャリアを積んだデザイナーのサイモン・マクレーン(Simon McLearn)によって、2022年に立ち上げられました。 サイモンは、ただ古着を販売するだけでなく、歴史的な衣服の構造、ステッチの施し方、生地の経年変化、そしてボタンやジッパーといった金具(ハードウェア)の仕様までをミリ単位で研究してきた人物です。MINI-TETは、その圧倒的なヴィンテージへの造詣を現代の日常着として再解釈したプロジェクトとも言えます。こだわり抜いたアイテムは、ロンドンやイングランド国内の工房で、またデザイナー自身の手により、少々生産にて作られています。MINI-TETとは、1968年に英国の写真ジャーナリストであり戦場カメラマンであるティム・ページ氏が生み出した造語。これは、ベトナム戦争時の大規模なテト攻勢の第2波のことを指しており、サイゴンの8区、チャイナタウンであるチョロン、Y字橋付近で発生した戦闘のことを言います。この言葉をブランド名にすることは非常に挑戦的ではありますが、そのような文脈から切り離せば意味をなさない言葉、本の中の曖昧な一節に過ぎないと考えています。MINI-TETのメンズウェアに対する型破りなアプローチは、古風なミリタリーディテール、収集されたヴィンテージアイテム、サブカルチャー、奇想天外な発想、そして言葉遊びからインスピレーションを得た、ミニマルな美学を生み出しています。