diaries blog | Tory Leather(トリーレザー)| Hoof Pick Buckle Belt

※9/20(水)・9/21(木)は、休店日とさせていただきます。

※夜は閑散としてるので、当面の間18:30閉店です。(割と19時まではいます。お電話いただければ!)

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「モノレール開業記念日」だそうです。

昨日のブログで、「10月はいっぱいイベントあって楽しみなんだよな」ということを書いたのですが、

映画に続きお勧めのアートイベントがあるので、ご紹介致します。

それはコチラ。

テラダヒデジ個展「ODOLI」踊り人、百人集まりゃ祭と為る

テラダヒデジは1980年茨城県生まれ。

日本の民族、風習、神社仏閣、古建築など、古くから人々の近くにあった形をグラフィックデザイン、

イラストレーション、文字など様々なスタイルで取り入れ、古い形と現代の意味を混ぜ合わせた作品を制作する。

 

本作品は津軽三味線小山流三代目 小山豊の主催するイベント「MinYo Block Party」の会場装飾として制作され、

イベントの行われた浅草花劇場内を埋め尽くすように吊り下げ、来場者や演者たちと共に会場全体に祭りの息吹を吹かせた。

 

~踊り人、百人集まりゃ祭と為る~

 

踊りに型のない頃、人々は自由に音に乗り、体を揺らし雑然とした姿で一体感を生んでいた。

フリースタイルで踊る100体もの人々の姿は、視覚を楽しませる賑やかな姿となり、音楽を自由に楽しむ呼び水となる。

本展では、日本各地に伝わる民謡の囃し言葉と自由な姿の踊り人たちのポスター「ODOLI」シリーズ100点を紹介する。

静かに賑やかに石蔵の中から秋祭を感じさせる作品を紹介する展示となっている。


以上が概要です。

 

日本の民藝が盛り上がりつつある中、またフジロックでも民謡クルセイダーズが話題になるなど、

日本の民俗的なものを改めて見つめなおす動きが、昨今高まりつつあるように思います。

五穀豊穣を願うお祭りが各地で開催されるこの時期に、このような展示に足を運ぶのもいいのではないでしょうか?

 

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】 Tory Leather(トリーレザー)

【アイテム】Hoof Pick Buckle Belt

【価格】¥14,300-(税込)

【コメント】

diariesのベルトといえばMartin Faizeyと、そのディフュージョンンラインであるM.F. Saddlery。

でももうちょっと遊びが欲しいな~と思い始め、そういや昔はソールサバイバーとかやってたよな~って思い出しまして、

ソールサバイバーと同じおうな立ち位置の遊べるベルトを、改めて探し始めました。

そこでレザーのクオリティ、遊びが利いたデザイン、俺の好きなギミック性、オンリーワンのディテール、

それらを併せ持ったブランドとしてこちらのブランドに決めました。

ではまずはブランド説明からどうぞ!

Tory Leather(トリーレザー)は、乗馬用の小物を作る馬具メーカーとして

1976年にロン・シミニにより設立されました。

設立から40年以上が経った今も、ロンの「高品質な製品を適正な価格で提供したい」という思いを守り、

優れた職人の育成と徹底した商品管理を行い、多くのベルトを提供し続けています。


というブランド。

それでは詳しく見ていきましょう。

まずは気になるこのバックルですかね?

このバックルの名前はHoof Pick Buckleと書いて「フーフピックバックル」と言います。

その形状からHook(フック)と書いてるのをよく見かけますが、

正しくはHoof Pickです。HookではなくHoofね。

 

 

ちなみにHoof Pickって何?ってなりますよね?

それはコレ。

これは馬関係の業界の方ならすぐに分かるかも?

馬の蹄を手入れする道具なんです。蹄に詰まった泥などを掻き出す道具。

茨城にはJRA美浦トレセンがあるので、そこにお勤めのお客様ですぐに分かる人がいました。

また、トリーレザーだからというのも納得。

馬具メーカーだからこそ、同じ馬具であるフーフピックをベルトに応用したというのがいい。

さらにはギミック性もプラス!

なんと折りたためるんです!

でも、だから何?って感じです!何のメリットも感じません!!!wwwww

恐らく、デザインの元になったフーフピックがこういうデザインだったのかもね?

だってフーフピック自体は、先がとがってて危ないと思うし。

にしても、やっぱりこういうギミックがあると食指が伸びるわ~~~!

diariesがずっと扱っているMartin Faizeyもそうですしね。さりげなく遊べる。それがいい。

 

 

Martin Faizeyは個人的にはスーツにも合わせちゃってもいいと思ってるけど、

もうちょっとカジュアルで特徴あるベルトが欲しいって位置づけで、トリーレザーをお勧めします。

 

 

そしてベルトといえば肝心のレザーですね。

これまで、「トリーレザーはアメリカのブランドなのに、質にこだわるためにイギリスの革を使用している」と、ずっと伝え続けてきました。

だってEnglish Leatherって書いてあるんだもん。

それがなんと、アメリカ製のレザーだったんです!!!!!

とんでもない誤情報!でも物は間違ってないので、返品は受け付けません!笑(フーフをフックて言うのも誤情報でしょ?)

 

で、ちなみにこのレザーがどこの物かと言いますと、なんでもトリーレザーと同じペンシルバニア州にある

「Wickett&Craig」という会社の物。このWickett&Craigは、なんと1867年創業!

以来、未だにベジタブルタンニングを続けている老舗優良メーカーなのでございます。

そして謎の「English Bridle Leather」ですが、これはなんとWickett&Craigの登録商標でした!!!!!

Wickett&Craigは、アメリカ産アンガス牛(肉牛でもよく聞く名前!)を使用し、

馬具として優れた耐久性と柔軟性を併せ持った革をなめしています。

またWickett&Craig社は、2015年にTanner of the yearを受賞しています。

という、とっても由緒正しき革でした。ちなみにWickett&Craigのレザーは、フィルソンも使ってるみたいです。

というわけで、100%アメリカ製ということが分かったトリーレザーのベルト。

アメカジに、トラッドに、プレッピースタイルなどなど、色々と合わせて見てくださいね~!

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。