【商品説明】
デンマークはコペンハーゲンのデザイナー、Poul Eduard Arenflkのデザインしたブレスレット。1940-1950年に作られたもの。
今から80年前とは思えないほど、近未来的なものを感じます。
特に金具。所謂一般的な「留め具」がありません。留める際に、「これは、どうしたら繋がるのか。」と数秒悩むことでしょう。天邪鬼な私には、これが非常に面白いと感じました。
素材は925シルバー。厚みもあり、重厚感があります。
真鍮のパーツがアクセントになっています。
輪の形は可愛らしく言えば、リーフ型。私には目の形にも見えます。
ヴィンテージですが、まだ先を見ている感じの不思議なブレスレットです。
手首の太さが16cm以下の方におすすめです。女性にも!
アンティークジュエリーのため、小さな傷がございます。ご理解ある方のみお買い求めください。
【サイズ・寸法】
全長約20cm、厚み約2mm
※手作業採寸・素材の性質上、多少の誤差がございます。
【素材・産地】
925シルバー
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