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ダイアリーズの今日は何の日?
今日は「ローメンの日」だそうです。
理由は、長野県伊那市の伊那商工会議所が制定。
六(む)四(し)で「蒸し」の語呂合せ。
ローメンとは、羊の肉と蒸した固めの中華麺を独特のスープで煮込んだもので、
長野県伊那市の名物となっている。
だそうです。
俺が初めて住んだ東京の街「国分寺」。
そこにローメン屋さんがあったんですが、
オレずっとラーメンを書き間違えたんだと思ってバカにしてたんですよね~。
ごめんなさい。国分寺のローメン屋さん。
てことで、ローメンは食べたことないのですが、またまたラーメンのご紹介。
ついに「つくばラーメン戦争」は新興勢力の乱立で、混迷を極めて参りました。
その中でも、ここ最近オープンした中では、最も評判の良いお店。
こちらの店主、元は「活龍」の店主で、ひたちなかでも「虎の道」のブランディングにも見事成功し、
満を持してつくばに凱旋してきたってわけ。
なので県南のラーメン好きの間では、話題に上がって当たり前ですね。
ホントに濃厚です。しかしいくら食べても箸が止まらんのですなぁ~。
個人的には活龍のつけめんよりも、まろやかになっているので好きかも。
トッピングも申し分なく、穂先メンマにロース・バラの2種類の全く異なるチャーシューが楽しめます。
キーマカレーのような小皿が、デフォルト(標準装備)でついてきます。
半分くらい食べた後に、このカレーペーストをスープに投入します。
豚骨魚介とカレーが見事に混ざり合って、今まで食べたことないようなラーメンに変化しました。
麺量400gを越えても箸は止まらず、スープ割りまで堪能してごちそうさま。
21:30までやってるので、お店あがってからでも行けるのが嬉しいです。
店内のメニューを見ると、土日毎に限定メニューを提供してるとのこと。
通わないとヤバいですねー。
ちょうど自分が行った時は閉店時間間際で、つい店主と話し込んでしまったんですが、
聞くと、基本2人で回していて、それぞれがフレンチとイタリアン料理の経験者。
なので、こういうカレーのトッピングだったり、他のメニューにはオリーブオイルやドライトマトを使ったりしてるみたい。
●●出身といえば、県央の名店「華丸(かわん)」のマスターも中華料理出身。
なので、いろんな創作ラーメンが楽しめます。
こちらの「はりけんラーメン」も、これからの進化が楽しみなお店。
ほいじゃ、いい加減洋服屋のブログに戻します。。。
今日ご紹介するのは、色んな味が楽しめるにちなんで、こちらのシャツ。
【アイテム】Cotton×Linen division half sleeve work shirts
(綿麻切替5分袖ワークシャツ)
【価格】¥17,640-(税込)
【コメント】
何が楽しめかっていうと、後ろから見るとこんな感じ。
前から見ると普通のストライプシャツなんですが、後ろ身頃が程良いクレイジーパターンになってるんです。
個人的に気にいってるポイントは、まさにこの「程良い切替」。
切替ものって、見た目のインパクトと最初の物欲は刺激されるんですが、けっこうすぐ飽きちゃうんです。
でもこれくらいならずっと着れるし、かといって普通過ぎない感じが、
夏の単調なコーディネートに使い易くてGOOD。
子供っぽくならないのが良いです。大人が着る遊び着。
ハーフスリーブにカフがついてるのも良いですね。
ストライプ部分の生地は、綿85%・麻15%
背中のシャンブレー部分は、綿55%・麻45% だからネップがあります。
そしてヨーク(肩)部分は、綿100%
それぞれシワ感も異なるので、洗いこむと更に表情がでるんじゃないでしょうか?
よろしくー
じゃ、また。お店で会いましょう。
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