diaries blog | WORKERS(ワーカーズ)| Modified Short Sleeve B.D.

※7/16(木)・7/22(水)・7/23(木)・7/26(日)・7/30(木)は、休店日とさせていただきます。

※夜は閑散としてるので、当面の間18:30閉店です。(割と19時まではいます。お電話いただければ待ちます!)

※今後のイベント日程と納品予定は以下。

LOUNGE ACTのコート類の納品は、7月末頃を予定しております。

1ST PAT-RNのオーダー会は、8月に開催すると思います。→開催できなくなりました!

今年の2月にオーダーいただいた1ST PAT-RNは、9~10月頃に届く予定です。

今年の7月にオーダーいただいたOLD TOWNは、11~12月頃に届く予定です。

今年の6月にオーダーいただいたLOUNGE ACTは、来年2月までに届く予定です。

次回のアンティークウォッチフェアは、2027年夏頃の予定です。

 

 

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「大阪港開港日」だそうです。

数年前から梅シロップを自宅で作るようになり、今年は人生初の梅狩りに行ってまいりました。

目指すは島津梅林。

田植えが終わったばかりの何もない田んぼの十字路を突っ切って、恐る恐る向かいます。

ホントにここで合ってるの?と思う頃に、ようやく島津梅林の看板が見えてきます。

というわけで梅狩りスタート!

手前は結構取られちゃってるので、広大な梅林の奥から攻めます!

梅って結構簡単に取れますね。台風が来る前に行った方が良さそう。

ほら、こんな立派な南高梅!

小一時間で6㎏近くを狩りまくり!!!

こんな顔してますが、洋服屋です!服の駅ダイアリーズへようこそ!!!

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】WORKERS(ワーカーズ)

【アイテム】Modified Short Sleeve B.D.

【価格】¥16,500‐

【コメント】

今季はたくさんの半袖シャツをセレクトしてまいりましたが、ご紹介するのはこれで最後かな?

今後、DIARIESのシャツはワーカーズがメインになっていくと思います。

幾度かのマイナーチェンジを繰り返した後、ネック回りと肩回りのバランスがとても良いのです。今のモディファイドシャツ。

今回の半袖ボタンダウンは、洋書「HOLLYWOOOD AND THE IVY LOOK」の中の一枚の写真を参考に、

夏の「アメリカントラッド」「アイビースタイル」を表現するアイテムとして作られています。

半袖のラフさ、しかし襟がついて少しドレス風味が合わさっており、その2つの要素を繋げるものとして、スポーツシャツ的なオックスフォード素材を用いています。

第一ボタンと第二ボタンの間隔は、何度も修正を重ねた結果、第一ボタンを開けて着た時に首が窮屈にはならないように。

それでいて中に着たTシャツが見えすぎない寸法を狙っています。

こういった開き具合やシルエットは、すべて型紙に左右されます。

単純な見た目だけでなく、縫いやすい型紙、縫い方に適した型紙等、服を作る上で常に改良されています。

ボタンダウンシャツの肝となる、襟先ステッチにギリギリかかるぐらいに開けたボタンホールも、こだわりのデザイン。

肩ヨークはステッチ無しの、通称コンストラクションヨーク仕様。

裾のラウンド=切れ上りラインはあまりデザインを入れずに、タックアウトして着やすいカーブを描いてます。

ボタンは耐衝撃プラスチックボタンで、洗濯も安心です。

前立ては、WORKERSが支給した3/16インチ幅で針が多数並ぶ前立てミシンを用い、チェーンステッチ(環縫い)で縫われています

脇はダブルステッチで、3/16インチと幅が狭めのステッチになっています。

生地は、「サンホーキン綿」を使用した、5オンス程度のオックスフォード生地です。

アメリカ・カリフォルニア州のサンホアキンバレーで栽培されている米綿の中でも、最高品質を誇る高級綿花です。

肥沃な土地と清らかな空気、そして雪解け水で育ち、繊維が長く均一なのが特徴です。

その綿で生地を作ると、滑らかな表面と自然な光沢を生み出します。また繊維の強度も高く、高い吸水性もございます。

 

というわけで着てみました。

軍パンにタックインは大好きです!!!

もちろん短パンとかにバサッと羽織るのもOK!

INDIVIDUALIZED SHIRTSもGitman BrothersもIKE BEHARも取り扱ってきたDIARIESなので分かります!この襟型は素晴らしい!

 

そして本日はもう1着ご紹介致します。

半袖ボタンダウンの生地違いです。

うるさいくらい派手なペイズリー!

これはもう個人的な趣味ですね~

ここで私物の登場です!

こちらは30年くらいまえに買った、アメリカ製のペイズリーシャツ。

ハミルトンというアメリカの由緒正しいシャツメーカーの60年代頃のもの。

ずっと好きで着てたのですが太って着れなくなっちゃって、でもなんだか妙に手放せず手元に置いておきたかった名もなき服。

今は妻に着てもらってます。

これもね、ボタンダウンというのがいいんですよ。

こんなシャツなかなかなくてね。無いから手放さなかったのかもしれない。

そんな私物を思い起こさせるシャツがワーカーズから出るんだったら、そりゃセレクトしない理由がありません!!!!!

配色もプリントのカスレ具合も良い雰囲気ですね~~~!

生地はインド製ペイズリーのブロックプリント。

ブロックがつながる部分では、色がにじんでいるのが特徴です。

ブロックプリントとは、木のブロックを彫ってハンコみたいにして生地に柄を載せていきます。

なので柄が滲んでいるところから、次の滲んでいるところまでが1つのブロック。

染料を付けてポンポンポンと手作業でスタンプ。だから味わい深い趣を感じるんですね!

洗濯を繰り返して退色していくのも楽しみです!良い味出そうだわ~!!!

 

 

 

 

それではまた、お店で会いましょう。