シャツとパンツと私

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「タウン情報の日」だそうです。

タウン情報といえば、はタウン情報とは違いますが、

私も前職はTOWNWORKという就職情報誌の営業をしておりました。

いまでも見てると結構面白くて、街の情報を先取りできます。(例えば、新店オープンとか必ず求人するし)

そうそう、昨日のブログにコメントを頂いた「CAFE ENERGY」の齊藤さん。

彼とは前職での出会いでした。社内のセミナーで、同じ起業志望ということで意気投合。

今は、千葉に自分のお店を構えてらっしゃいます。

お近くの方は是非お立ち寄りください。

また、ダイアリーズの広告を載せた「Welt」というつくばの地域情報誌は、偶然ですが高校の同級生が作っていたり。

いやー世間ってせまいですねという普通の話。

なにかと関わりのあるタウン情報誌ですが、つまり言いたいことは広告って難しいです!!!

もうン十万くらい使っちゃいました。。。

お金があれば簡単なんでしょうけど。弱小店の私には、口コミに頼らざるを得ない状況。ヨロシクオネガイシマス。。。

そういえば昨日久々にちゃんとした商品紹介しましたけど、

お陰様でカキコミを割と頂戴しまして、ありがとうございます!

そうですよねぇ、洋服屋ですもんねぇ、服のこと言わないとまずいですよねえ。

これじゃただの三十路男垂れ流し徒然草ですからね。

今日からちゃんとします!(昨日からですけど)

要するに言いたいことは、Diariesを「シャツとパンツが売れる店にしたい」ってこと!

ハデなTシャツや凝ったデザインのアウターは、まあどこでも買えると思うんです。

でもね、本当にいいシャツとパンツって1年中着れますからね。

ヘビーローテーションに耐えられる高品質の服を用意しないといけません。

「これ1枚で主役になれる服」ではなく、

「他の服を引き立たせるシャツとパンツ」をセレクトしていきたいなあと思ってます。

だからウチの店、結構パンツは売れてる方だと思います。

(大した本数じゃないですけど、面積の割にってことで)

シャツの方はまだまだですねえ。

高いと思われてるのかも知れないので、いかに使えるかってことを伝えなければ。

でもシャツって売るの大変なんですよね。

アウターやニットのように、サイズが多少合ってなくてもOKということにはなりません。

だから、各サイズ用意すると在庫が大変なことになってしまう。

本当は、インディヴィジュアライズドシャツを10型とかバーンと置きたいんだけどなあ。