Honnete(オネット)のHigh-necked Onepiece

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「不動産の日」だそうです。

ドナルドトランプはもともと不動産王でしたが、

不動産王って不動明王に似てますね。

 

そういや茨城ではこんなイベントが始まってます。

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なのですが、周りでも全くと言っていいほど噂を聞かなかったりして。

県北と県南の違いがあるからかもしれないんですけど、

同じ茨城県なのに全然周知徹底がなされておりません。

大丈夫っすかね?結構デカい規模なのにね~

 

最近テレビでも話題になってる、最強のパワースポットと言われる日立の御岩神社も開催地の1つとなってるので、

遠方の方も是非とも訪れてみてはいかがでしょう?

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

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【ブランド】Honnete(オネット)

【アイテム】High-necked Onepiece

【価格】¥29,160-(税込)

【コメント】

先日ご紹介したCatworthのシューズもお陰様で完売しました。ありがとうございます。

実はそれに合わせたいワンピースのご紹介がまだでした。

またいつものオネットかと思われるかもしれませんが、こちらは新作となります。

diariesでセレクトするオネットのアイテムはシルエットもゆったりほっこり、

ナチュラルなテイストのアイテムが多いかもしれません。

しかし今回のは、いつものリラックスした着心地の中に、ピリッとミニマムなエッセンスを取り入れた、

かわいさとカッコよさが同居するアイテムだと思います。

 

まずは全体的なシルエットをどうぞ。

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パッと見はいつものストーンとしたシルエットですが、

いつものオネットと違うところは胸回りのフィット感。

まずはドロップショルダーではなく、通常のセットインスリーブにすることでキリッとした印象に。

 

そしてこのワンピースのデザインの特長は、この胸回りに集約されています。

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ネックはハイネックになり、ボタンは比翼仕立てで隠れているミニマムなデザイン。

そしてバストのフィットは、前立て下部から水平に一色線に入ったダーツと、

そこから伸びる4本のプリーツのみで構成されています。

人間の体は主に曲線で成り立っています。

だから着心地を求めると、どうしても丸みのあるデザインに寄って行きます。

しかし、カッコいいシルエットとはやはり直線が多いような気がします。

ここで着心地とシルエットのジレンマが発生すると思います。

そのような問題を、たった1本のダーツでまとめた素晴らしいデザインなのではないかと思うわけです。

 

さらにこのダーツの上と下では、表情が全く異なるのがポイント。

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その秘密は生地。

生地はAlbiniというイタリアを代表する生地メーカーのものを使用しています。

ちなみにアルビニ社は、1876年にアルビノ自治区で設立されたことからその歴史は始まり、

現在でも5世代に渡り続くヨーロッパ最大の生地メーカーです。

そしてそのアルビニ社の100TP Comfortという、よく分からないのですがしっとりとして柔らかい生地を使用することで、

このダーツから伸びるプリーツが、ドレープを引き立たせているんです。

 

 

高めのハイネックと相まって、diariesにしてはCoolな印象のアイテムが入荷したと思います。

ですが、オネットのいつもアレも付いてますのでご安心を。

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なぜかオネットのワンピースにはいつもついているポケット。

このこだわりはなんなんでしょう?

でも手持ち無沙汰にならず、なんとなく安心するポケットだと思います。

なので、今日からオネットのこのポケットのことをリリーフ(安心)ポケットと呼ぶことにしました。

よろしくお願い致します。

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。