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ダイアリーズの今日は何の日？
今日は「政治を考える日」だそうです。
理由は、1976年にロッキード事件で田中角栄前首相(当時)が逮捕されたからだそう。
政治といえば、身近に感じながら政治に関われる方法があります。
その方法とは、、、Facebook。
Facebookをやっている方は、「Co-Create Tsukuba」と検索してみてください。
Co-Create Tsukubaとは、世界初のFacebookを活用した街づくり実験
参加者が街づくりのアイディアを投稿し、「いいね！」が200つくと五十嵐立青が議会へ提案します。というもの。
多分、先日市役所に提出したパブリックコメントより、遥かに確度は高いと思います。
参加の方法は、「いいね！」をクリックするだけ。
ちなみにCo-Create笠間も始まったみたいです。
議会を見学したり、議員の方々とお話するのはなかなかできませんが、
PCまたはスマートフォンさえあれば、簡単に政治に参加できますよ！
もちろん私も「いいね！」をポチッとしておきました！
ホントはネットだけでなく、自分の足のフットワークも軽くしておきたいんですけどね。
というわけで、今日はこれを履くとフットワーク軽くなるよというアイテムをご紹介。
【ブランド】ROKX(ロックス)
【アイテム】ROKX SHORTS （DEADSTOCK）
【価格】￥7,140-（税込）
【コメント】
誰にも気付かれず、ひっそりと眠ってるので改めてちゃんとご紹介しとかないとマズイと思いまして。。。
10年前のROKX創設時から定番として作られているロックスショーツですが、
こちらはその創設時に生産された物がデッドストックで発見されたものになります。
けっこうマイナーチェンジを繰り返してて、今とは全然違うパンツになってるんですが、大きく変わったのは生産国。
今は中国製になってしまってるんですが、昔はれっきとしたMADE IN USAだったんですねぇ。
工場が変わって、それがどうしたの？と思いませんか？
変わってるんです。素材が！
分かります？タグの大きさが違うだけじゃないですよ！
右が中国製で、左がアメリカ製のやつ。
明らかに左のアメリカ製の方が、生地が良いんです。
どう良いかというと、織りの密度が高いんです。しっかり織られているんです。
ということは、光沢もあり丈夫で、使い込んだ後の表情がいいんです。
織りの密度を例えるならば、一般的なチノクロスとウエストポイント略してウエポン（※）くらい違います。
※
ちなみに「ウエポン」とは、
アメリカのニューヨーク州ウエストポイント士官学校のユニフォームに使用していた生地に由来しています。
上質な程良い光沢感とチノクロスよりも丈夫でコシが強いのが特徴です。
軍の士官学校と言うだけあって、支給される素材も他とは違う上質な物だったんですかね。
もちろん決して今のロックスが悪いわけじゃなく、ゴワつかないライトな着心地の現行品も好きです。
こちらはこれでマニアックな人向けでお願いします！
よろしくー
じゃ、また。お店で会いましょう。
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