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ダイアリーズの今日は何の日？
今日は「地名の日」だそうです。
水戸で営業やってる時に、これはねーだろと思った地名→「木葉下町」
木葉下って書いて「あぼっけ」。
そりゃねーよ。
気が付いたら我が母校・常総学院があっさりと準決勝で負けてました。
だから木内監督が勇退するそうです。
でもさ、勇退つっても2回目じゃん！それって勇退って言うの？どう思う小倉君？
そりゃねーよ
今年のフジロックは「そりゃねーよ」ってくらいの雨が降りそうです！
前夜祭の今もけっこう降ってるみたいで、苗場は明日も雨予報。
これじゃ土日晴れても、間違いなく足元はドロドロで田んぼです。
でもね！何が嬉しいって、ウチで野鳥の会ブーツ買ってってくれたお客様が、
雨や泥を気にせず、思いっきりフジロックを楽しんでくれるのがホントに嬉しいです！
もちろん嫉妬もしてますけど！！！爆
みなさんの土産話が楽しみだなー
それじゃ、フジロックもいいですけど街に居る人を楽しませる為、私もがんばりますよ！
てことで、早速個人的に欲しい商品が入荷してまいりました。
【ブランド】Jacques Marceau(ジャックマルソー)
※説明はもういいかな？
【アイテム】1928シャツ
【価格】￥18,690-（税込）
【コメント】
ジャックマルソーより定番のロングシャツが入荷してきました！
※ちなみにロングって言うほどロングじゃないね、って思うかもしれませんが、
腹が出てる俺が着てるから、前から見ると普通のシャツっぽく見えてるんです。。
長さを説明するなら、横から見ると分かりやすいかな？
ついでに後ろからも
1900年代初頭のシャツをモチーフに作られたシャツなんです。
ポケットが付いてる場所が下つき気味なのがポイント。
本物！貝ボタンと、生地を見てください。
この生地は凄いです。
シャツにしては肉厚な方。格子状の織り柄になっています。
でも、着ると決してごわごわせず、シャリシャリして艶のある感触。素晴らしいです。
また、縫製もさすがのクオリティ。
こちらも当然のように「マチ」が付いているのですが、それより見てほしいのが、この「巻き縫い」。
こんな肉厚の生地で、こんな手間のかかる巻き縫いやっちゃうなんて、工場がかわいそうなくらい。
こりゃー使い込んだ時のオーラが凄そうですな。
この生地でこの縫製では、２万円を下回るのはちょっと安すぎです。
相場は３万円前後。そりゃねーよ、安すぎ。。。
他には、バックヨークはセンタープリーツ
襟はレギュラーカラー
秋はショップコートなどと合わせてみてください。ベストを挟んでもいいよね。
最後に、手縫いで付けられたジャックマルソーのタグ。
ジャックマルソーを扱う店は、「売る力」よりも「伝える力」がないとダメだと思うんです。
作り手は、１点１点本当に手作業でタグを縫いつけています。
その想いをお客様に届けるのが私達の使命です。
伝わってますでしょうか？
最近、常連のお客様数人に「推してるよね、ジャックマルソー」と言われるのですが、、、
推してます！！！
なぜなら、是非とも知っておいてほしいブランドだから！
よろしくー
じゃ、また。苗場でお店で会いましょう。
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