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ダイアリーズの今日は何の日？
今日は「世界翻訳の日」だそうです。
今日ははるばるフランスから素敵なニットが届いたので、翻訳しながらどんなものか見てみたいと思います。
早速ですが、コチラ！
【ブランド】SAINT JAMES(セントジェームス)
【アイテム】V-neck knit -Dead stock-
【価格】￥8,190-（税込）
【コメント】
おやっ！？と思った方も多いはず。
そうです！あのバスクシャツで有名なセントジェームスのシンプルなVネックセーターなんですが、
なんと70～80年代にフランス海軍に支給されていたものがデッドストックで見つかりました！
秋冬になっても性懲りもなくデッドストックやっちゃってます。。。すいません。
でも個人的に新品も古着もミックスするのが好きなんです！
えっ！？それ古着なの？って言われるとけっこう嬉しいんですよね。
それじゃさっそく翻訳を。。。
フランス製ざんす。
セントジェームスって書いてありますね。
187はなんだかわからないんですが、右の89は年代？
96はサイズを表しています。
ま～シンプルなVネックニットなんで、着こなしは様々なんですが、ご紹介してみます。
アメリカンワークに合わせると。。。
こちらもデッドストックのチノパンに、USネイビーサービスシューズ。
ミリタリーアイテムで統一しながら、なんなんでしょう！？この上品さは！
先程の恰好に、さらにカバーオールを羽織ってみました。
インクブルーのカバーオールを羽織って、さらにヨーロッパらしいコーディネートになりましたね。
実はこのカバーオールも今日入って来たんですが、こちらもセントジェームスのジャケットなんです。
詳しくは、後日ご紹介させていただきます。
今度はプレッピー風にも。
ラングラーのパンツに、レフトフィールド×ケッズのスニーカー。
プレッピーな着こなしにもハマっちゃいました。
レタードカーディガンを着るよりも、洗練された感じがあってカッコいいと思います。
アメリカの学生ときたんで、こんどはヨーロッパの学生風に？
GicipiのボーダーTシャツを重ね着して、Vゾーンで遊んでみました。オシャレでしょ？
全身ダークトーンの方が、首元が際立っていいかな？
あえてテーマを設けず、スタイリングしてみると。。。
バンドカラーのストライプシャツに、ラングラーのドレスジーンズ、そしてエンジニア？
というジャンルレスにこだわり、とりあえずカッコいいカッコしてみました。
首に巻き物か帽子が必要だったかな？
こんな感じで、どうでしょう？
セントジェームスといえばボーダーですが、敢えて無地ってところもヌケてていいと思います。
俺みたいな天邪鬼にはピッタリ！
シンプルで簡素な作りですが、縫製などはさすがのセントジェームス。
このクオリティの商品は、この値段ではなかなか手に入らないと思います。デッドストックならではかな。
無地だからこそできる幅広い着こなしがあります。
是非、お手持ちの服と組み合わせて、色々楽しんでほしいです。
このブログに載せる時に、ありとあらゆる合わせを考えてたら、本当に楽しかったので、
この楽しさを皆さんと分かち合いたいですね。
よろしくー
じゃ、また。お店で会いましょう。
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