YarmoのDonkey Coat

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ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「お見合い記念日」だそうです。

理由は、1947(昭和22)年、東京の多摩川河畔で集団お見合いが開催された。からだそう。

昔は「ねるとん」、今は「コンカツ」、時代が変われば言葉も変わるもんです。

昨日は友人の結婚式二次会へ出席する為、お店を早々と閉めさせていただきました。

すいません。

やっぱり祝い事って何回行ってもいいですね~。

久々にリク●ート時代の同僚達に会って、俺もまだまだがんばらなきゃなという気持ちになりましたよ!

久々に登場。リク●ート時代の俺!

てことで、今日はいつ誰がどんな時に着てもOKな、全ての人にオススメしたいアウターのご紹介。

やっと寒くなってきたしね~

コチラ!

【ブランド】Yarmo(ヤーモ)

【アイテム】DONKEY COAT

【価格】¥27,300-(税込)

【コメント】
Diariesでは定番として、毎年取り扱っていきたいと思っている冬のアウターになります。

先日紹介したHonnete(オネット)のシングルPコートも永遠の定番商品のつもりですが、

オネットは割とキレイめ、こちらのドンキーコートはちょっと野暮ったく素朴な感じがいいです。

シンプルですが、ドンキーコートは首元と袖口の長いリブが特徴。

最近この長めのリブを配したドンキーコートを、他のブランドとかでも見かけるようになりました。

それだけ名品であると同時に、このYarmoは昔から変わらずずっと作り続けています。

ちなみに一説によると、そのリブ編みのショールカラーがロバの耳に似ていることからドンキー(=ロバ)コートと名付けられました。

表地に使ったメルトンも、しなやかですがコシのあるしっかりと織られたウールメルトン。

裏地はキルティングになっているので暖かく、重ね着をしても滑りがいいので動きやすいです。

シルエットはやや細身で、ボタンを開けてもカッコいいです。

で、着てみました。

ウチにしては珍しいですかね?オールブラックのコーディネート。

首元まで真っ黒なので、せっかくならブラックにしちまえ!と思って。

ちなみに、アイテム単体で言うと、個人的にはネイビーの方が好きです。

なぜなら、ボディのメルトン部分とリブの配色がハッキリとするから。

まーでもこれはお好みで、どちらもいいと思います。

Diaries的に2色揃えるのはかなり珍しいと思います。甲乙つけがたいということで。

よろしく~

じゃ、また。お店で会いましょう。

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