modASのP/O shirt | セレクトショップ DIARIES ダイアリーズ

ダイアリーズの今日は何の日？

今日は「ツイッターの誕生日」だそうです。

めちゃくちゃ助かるわ～ツイッター。
ブログネタに困った時にはツイッター。

今日は、ツイッターで私たちにとっても為になる記事があったので、ご紹介。
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お客さん「この服をジョジョで例えてくださいよwww」
店員「そうですね…例えばこの平凡なデザインなのにポケットの裏地はバンダナ柄な所なんて
平凡な人生目指してるくせにピンチの時に自分の性癖カミングアウトする吉良吉影みたいな二面性があります。」
お客さん「これ下さい」
※実話
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いや～勉強になりますツイッター！
俺だってジョジョファンの端くれですよ！一応実家には全巻揃ってるし。
でもな～、この発想はなかったわ～。
スタンドではなく、本体にフォーカスを当てているところがすごいですね～。
俺も精進します。ですが、無茶ブリはやめてください！

というわけで今日ご紹介するのはコチラのアイテム。

【ブランド】modAS（モダス）

【アイテム】P/O shirt

【価格】￥8,190-（税込）

【コメント】
そうですね・・・誰も知らないなんてことないブランドなのに、カッコよく着こなそうとするそれは、
着こなしを言葉ではなく心で理解する。そう、まるでペッシのような成長性を感じさせる服です。

と、頑張ってみたんですがどうでしょう。

ドイツ製の名もなきブランド「modAS」のプルオーバーシャツです。
こちらはヒッコリーのようなストライプ生地。

このようにズボーッと被って、ゆったり着るシャツです。
本物のワークウェアなので、シルエットうんぬんは愚問です。
ビッグシルエットを活かして、太めのパンツからショーツまで、自分らしく着こなすほかありません。

ですが、なぜかこんなところに遊び心があったりして。。。

いや待てよ。これは遊び心なのか、本気で機能を考えて作ったものなのか、それは俺には分かりません。
ただ、このボタンのディテールは、全く同じ形のシャツを、代官山のジャンヌバレで見たことあります。
その古着は、1950年代くらいのものなので、割と昔からあるディテールなんです。