Mixta(ミクスタ)のLIFE & Watch Yourself | セレクトショップ DIARIES ダイアリーズ

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＜チケット情報＞
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ダイアリーズの今日は何の日？

今日は「ボクシングの日」だそうです。

殴られるのは嫌ですね

でもハマーン様に殴られるというか打たれるのは嬉しいです。
ハマーン様のものというのはキュベレイのことですか？そうですか。
マ・クベの壺かなーと思ったら、それはキシリア様のものでした。

そんなことより、これ確信犯でしょ！？

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ！

【ブランド】Mixta(ミクスタ)

【アイテム】(上)LIFE　(下)Watch Yourself

【価格】￥6,090-（税込）

【コメント】
久々の登場です！グイード・ミクスタ！

というわけで、いつものブランド紹介から。

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Mixtaとは、アメリカの古着ディーラー達が使う業界用語で、「ごちゃ混ぜ」という意味。
ブランドは2010年にLAをベースに古着業界に関わってきた2人が、
アメカジの醍醐味であるプリントTシャツを味わってもらうのと、
プリントTシャツ発祥の地はアメリカであるという思いから、自分達でTシャツを作り始めました。
特徴として、1970～80年代のアメリカのデッドストック生地を使用し、LAで縫製しています。
また製品タグまでも同様にデッドストックの生地を使用し、
プリントも昔の手法を用いて、当時の雰囲気を出しています。
ブランド創設者の1人は、フレッドシーガルのプリンターを務めていた経験があり、
ボディの年代と合わせた当時のデザインを古着のTシャツからアレンジし、
プリントは全てハンドプリントで、インクはエコインクを使用しプリントの風合いを活かすよう調合しています。
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というもので、元々古着屋さん相手にディーラーの仕事をしていたのもあって、
プリントのデザインとなるネタを豊富にストックしてあるのと、
ディーラーならではのデッドストック生地の調達という強みを合わせて展開しているブランドです。
当時の生地を使って当時の風合いのプリントで、時間を越えて蘇る古き良きアメリカのＴシャツってわけです。
ブランドロゴの上にもある通り、１枚１枚ハンドプリントで丹精込めて作られています。

ほら、この赤ともオレンジとも言えない微妙なレッドって、今じゃなかなか使われませんよね。

それじゃプリントＴｅｅなんで、プリントの解説でもしましょうか。

LIFE is a temporary assignment（＝人生は一時の預かりもの）という言葉は、
リック・ウォレンというアメリカの有名な牧師の言葉だそう。
リック・ウォレン氏を調べてみると、オバマ大統領の就任式典で開会の祈祷を行ったり、
TIME誌では「2005年に世界で影響を与えた100人の1人」にも選ばれています。