The Superior Labor(シュペリオールレイバー)のPaint Shoulder Small Bag

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ダイアリーズの
今日は何の日?

今日は「ニューヨークの日」だそうです。

だけど!今日は東京!TOKYO!

あとはレスリングが残ることを祈るだけです!

そんな中、長州力が東京オリンピックに物申しています。→“五輪招致より被災地復興”長州の正論どう聞く(Click!)

これとは全く関係ないですが、私も同じ専修大学。
その時は松浪健四郎が教授として在籍してて、選択科目でレスリングが受けられたんですが、
専修大学のレスリング部出身である長州力や馳浩に会えるかもという噂を聞いて、プロレスファンの私は即応募。
結果、会えませんでした!
大学の授業のくせに、松浪先生の指導たるや素晴らしいものがありましたけど。

そういや、なぜかプロレスラーから政治家になるってパターン多いですね。
秩序のない現代にドロップキックするためだよね~???

じゃ、今日もガツンとあなたのファッションにトペコンヒーロ。

ドウゾ!


【ブランド】The Superior Labor(シュペリオールレイバー)

【アイテム】Paint Shoulder Small Bag

【価格】¥16,800-(税込)

【コメント】
まいどおなじみシュペリオールレイバーでございます。
お客様に飽きられないよう、2日続けて同じブランドをご紹介するのは基本的に避けるようにしていますが、
シュペリオールレイバーのアイテムは、割と早く売れてしまう傾向があり、紹介を急がねばならぬ状況でございます。
先日もインディゴオーバーダイストライプのショップコートが入荷してきましたが、既に完売してしまいました。
写真すら撮れてないので、他のお客様にもご覧いただけなかったのが残念でございます。

ちなみに、本日紹介するバッグも4点のうち残り2点となってしまいました。

とくとご覧ください。

最近Diariesではあまり見かけなかったサイズのショルダーバッグでございます。
大きさはタテ17cm×ヨコ25cm×幅7cm。

言われてみればホントにこの大きさ仕入れて来ませんでした。
車社会の茨城では、最も使いやすいサイズのバッグなんですけどね。
財布・携帯・デジカメなど、必要最低限の物を入れて持ち運ぶのに最高なサイズ。

でもね、結局仕入れてこなかったってことは、カッコいいのが無かったからだと思います。
この大きさで、しっかり作りこんでいるショルダーバッグってあまり無い気がします。
なぜなら、このサイズのバッグにコストをかけて作りこんでも、メーカーはあまり儲からないから。
この大きさでコストをかけて値段が高くなりすぎちゃっても誰も買わないし、
だから一般的には、結構手を抜いたデザインの物が多いです。
これくらいでいっかーって感じで作られたものがね。

でもこれは違います。
お得意のヌメ革を贅沢に使い、ボディのキャンバスもフルペイント。

ちなみにカラーリングは、当店で指定しました。オレセンス!

エンジニアトートと同じように、経年変化も楽しめます。

ショルダーストラップもローラーバックルを使用することで、レザーも長持ち。

手を抜かないという部分では、外見だけでなく中も大事です。

こんな小さいバッグでも、内ポケットも付けてくれていて、ホントに気が利いてますよ。
ありがとう、職人さん。

また数が足りなくてお客様に怒られるパターンかな~って気がします。
ちなみに、こちらのバッグは定番ではないので、個人オーダーはできません。

よろしくー

じゃ、また。お店で会いましょう。

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