※3/25(水)・3/26(木)は、休店日とさせていただきます。
※夜は閑散としてるので、当面の間18:30閉店です。(割と19時まではいます。お電話いただければ待ちます!)
※今後のイベント日程と納品予定は以下。
LOUNGE ACTのオーダー会は5/23~5/31に開催致します。(既にオーダーいただいている方の製品は、4月末までに納品の予定で進行中です。)
OLD TOWNのオーダー会は、7月上旬開催予定です。
昨年の7月にオーダーいただいた1ST PAT-RNは、3月下旬に届く予定です。
今年の1月にオーダーいただいたOLD TOWNは、GW前後に届く予定です。
今年の2月にオーダーいただいた1ST PAT-RNは、9~10月頃に届く予定です。
ダイアリーズの今日は何の日?
今日は「放送記念日」だそうです。
というわけで昨日はブログも書かずに行ってまいりました!
BURGER BOYとHOWDYさんのコラボイベント!

お店についたら店内満席!素晴らしい!DIARIESのお客様の顔もチラホラと。

まずはHOWDYさんの前菜、ワイルドライスを使ったマカロニサラダと、

タコが嬉しいワカモレトルティーヤ。もちろんビールも忘れずに。

そしてみんな大好きバーガーボーイのフライドチキン!!!!!
これ1つでビール3本は行けます!
そう、夜営業をしてないバーガーボーイは、フライドチキンとビールという黄金のペアリングのハードルが非常に高いのです。
後先考えず飲める至福のひと時。そしてやっぱり衣も美味すぎてソースいらない。

そして今回のイベント限定メニューがコチラ。スマッシュバーガーです。
SMASH=粉砕するという意味ですが、何が粉砕されているかというとパティ、肉ですね。
丸めたハンバーガーではなく、ひき肉を鉄板にたたきつけたような状態で焼き上げたもの。
テキトーなアメリカ人が酒飲みながらテキトーに作ったハンバーガーって感じ。笑
サッパリとした味で、妻はいつもの肉肉しいハンバーガーより好みだとか。

そして新しい発見がこの「バーガーソース」!!!
店主・ボーイくん曰く、某ビッグ〇ックにかかってる白っぽいソースだそうです!
なるほど確かに!しかもハインツから出てるなんてね、ちょっと欲しいわ~。
というわけで、食って飲んで忙しくさせていただいた3連休、ありがとうございました。
すでにリアルバーガーが食べたいです。
じゃ、商品紹介です。
ドウゾ!

【ブランド】TANNER BATES(タナーベイツ)
【アイテム】Brass Buckle Belt 25mm
【価格】¥27,500‐
【コメント】
新しく革小物ブランドの取り扱いを始めました。
昨シーズン、グレンロイヤルの取り扱いを始めたばかりなのにね。
バランス良く行けない。はまると一気に進みだすのが悪いところとは思いつつ、流れに身を任せます。
そんな私のバイイングのクセはともかく、いいタイミングで取り扱いを始めることができました。
何が良いかっていうと、限定レザーがあったから。
とその前に、初めて取り扱うブランドになるので、まずはブランド説明からどうぞ。

TANNER BATESは、創設者のジョンハガー氏によって設立されたブランドです。
ジョンの祖父が革手袋の製造を行っていたこともあり、彼が45歳の時にイギリスでは革の聖地として知られているウォールソールに移り、 馬具の職人として伝統的な革製品の製法を学びました。
修行の後、デボンに戻っ た彼は2年に渡り、自身のスタイルを追求して行く中で、 動物の皮と樹皮だけで作られる伝統的な皮なめ の技法を知り魅了されます。
そしてイーストデボンのコリトンにある、ベイカーズタナリーに出会いました。
彼らは湖水地方のオークの樹皮を使い、巨大な地下の穴で皮をなめし手作業で仕上げています。
これは完成までに約2年かかる工程で、現代の自動化された皮なめしの行程とはかけ離れたものです。
ベイカーズタナリーの革は伝統的な技法で作られており、自然で野性味のある革を求めるジョンハガー氏にとって理想的な素材でした。
最小限の処理で作られた革には動物の特徴的なラインや傷があり、その革を使って作られる製品には2つとして同じものはありません。
伝統的な技法で作られた自然な革を使い、伝統的な製法で作られる革製品。
そして、それが現代的な生活の為に作られるという皮肉。それこそがTANNER BATESの魅力です。
というブランドです。
既に当店で取り扱っているJumping Mouse Goodsにしろ、このTanner Batesにしろ、
ベイカー社があるデボンのブランドなので、ベイカーから革を買わせてもらえる特別なコネクションがあるんでしょうね~。
そしてベイカー社のレザーといえば、既に広く知られることとなった「オークバークレザー」でございます。
オークバークレザーは、現代的なプロセスで行われる熱処理や機械的な攪拌を行わず、長い時間溶液に浸されます。
その為、現代の通常のプロセスではわずか1か月しか掛からないところ、1年以上の時間を掛けて生成されます。
オークバークによるなめしは英国で長い伝統がありますが、ヨーロッパでも現存するのはデボン に残る工場1社だけです。
デボンの牛の革とオーク樹皮、そして川の水と時間が世界中で高く評価される特別な革を生み出しています。
DIARIESではTENDER Co.のベルトで初めて取り扱うことになりました。
が、こう言っちゃなんですがTENDER Co.が出て来てから、なんかBakerのレザーも人気出て来ちゃった気がするんですよね~?
それまで大流行していたホーウィンのクロムエクセルに取って代わるような感じでね。
まあTENDER Co.が流行らせたっていうよりは、多分タイミングなんですけどね。
そんなベイカー社のオークバークレザーの、なんとデッドストックの革を使用したものが今回のベルトなんです!!!!!

突然出て来たこの革。
ずっと工場の隅っこに眠ってた革だそう。
しかもウケるのが、大事に保管されていたのではなく、適当に積み上げられていたというもの。
茨城弁で言うところの「ぶんながってた」ってやつですね!笑
しかもこのレザー、ベイカー社の一番古い従業員に聞いても「いつからそこにあったか分からない」というレベル!!!
ゆうに50年は経ってるそうで、古くて戦後と考えると50年以上80年未満の革ってところでしょうね。
またなぜそんなことになってしまったかというと、よく見ると結構キズがあるので、おそらく当時は検品で弾かれてしまった革じゃないか?ということです。

色もブレブレ、キズも個体差もありまくり。
個人的には大好きな製品ですが、とっても売りにくいです!笑
通販は、細かい事は気にしない方限定ですね!

元々は鐙(あぶみ)用に鞣された革とのことで、てことはブライドルレザーですね。
メチャクチャブルームが浮いてます。これぞ英国ブライドルレザー!
当然耐久性もありまして、年月が経っているせいかカッチカチ。これは耐久性がありそうです!!!
にしても50年以上もほっとかれて、クロムとかの薬品も使用せず、自然の材料だけで鞣した革なのに、製品として全く問題ないのはホントにスゴイことです!!!!!
50年の眠りから覚め、どのような表情に変化していくことか、非常に楽しみですね!

またこの革に合わせるバックルも素晴らしいものでした。
真鍮の小ぶりなオーバル(楕円)ってところが最高にカッコイイんです!!!
普通はコの字型じゃないですか?
でもこの細さ(約2.4㎝前後)にオーバルって、メチャクチャ合うんですね!
むしろベルトが細いからこそオーバル型が良いんだと思います。ベルトが太くなると、オーバルも大きくなってしまいますからね。

ちなみにこのバックルを作った工場も名門です。
バックルは、1982年にジェラルド・ブラウンによって設立されたAbbey Saddlery社のもの。
品質が認められ、1999年よりロイヤル・ワラントの称号を授与されています。
そのAbbey社が、真鍮の塊から作るイギリス製のソリッドブラスバックル。
使い込むほどに、レザー同様バックルも経年変化していきます。
店頭でなら色やキズを選ぶ楽しさもあるので、是非ともご覧くださいねー!
それではまた、お店で会いましょう。
