diaries blog | WORKERS(ワーカーズ)| Baker Pants

地震によりお亡くなりになった方々に謹んで哀悼の意を表するとともに、被災されたすべての皆様に心よりお見舞い申し上げます。

※7/30(木)は、休店日とさせていただきます。

※夜は閑散としてるので、当面の間18:30閉店です。(割と19時まではいます。お電話いただければ待ちます!)

※今後のイベント日程と納品予定は以下。

LOUNGE ACTのコート類の納品は、7月末頃を予定しております。

1ST PAT-RNのオーダー会は、8月に開催すると思います。→開催できなくなりました!

今年の2月にオーダーいただいた1ST PAT-RNは、9~10月頃に届く予定です。

今年の7月にオーダーいただいたOLD TOWNは、11~12月頃に届く予定です。

今年の6月にオーダーいただいたLOUNGE ACTは、来年2月までに届く予定です。

次回のアンティークウォッチフェアは、2027年夏頃の予定です。

 

 

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「福神漬の日」だそうです。

というわけで、新潟県はフジロックよりお送りしておりますDIARIES でございます!

だんだんYouTubeにも画像がアップされ始め、思い返しながら見ている内にあっという間に時間が経ってしまいますね。これは危ない。

ちなみに序盤の私的タイムテーブルはこんな感じ。

この中で紹介したいのは、モグワイでも浅井健一でもなく、鬼の右腕!!!

昨年行けなかった朝霧JAMで知ったこのバンドのライブが見たかったんですよ!

ステージは最も小さい「苗場食堂」というところで、マニアックな音楽好きを唸らせるステージでもあります。

鬼の右腕は女性4人組。そこから繰り出される音楽は、民俗音楽とメタルを組み合わせた、言わばトライバルメタルといったところでしょうか。

謎めいた歌詞とヘヴィーなリフがクセになるんです。

そしてライブでは鬼も登場して盛り上げます!

このようにライブもメロディーラインもキャッチーなので、もっと有名になって欲しい、海外でも活躍してほしいバンドの1つだと思います。

鬼の右腕、是非とも聴いてみて下さい!!!

 

 

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】WORKERS(ワーカーズ)

【アイテム】Baker Pants

【価格】¥19,800-(税込)

【コメント】

ワーカーズのベイカーパンツ約1年ぶりに入荷しております!

このベイカーパンツですら生地の手配が難しくなってしまい、1年に1回リリースするのがやっとの状態。

定番にしたい、けど定番にできない事情がある。

いつまでも、あると思うなベイカーパンツといった状況なのでございます!

 

そして何度も言いますが、このベイカーパンツもワードローブ(個人の洋服のラインナップ。つまりクローゼットの中のこと。)

に必要なアイテムであります!

 

どれくらい必要かと言いますと、まずはジーンズを手に入れたら次はチノパン、

そして3番目にオススメしたいのはこのベイカーパンツになるんです。

覚えましょう。ジーパンチノパンベイカーパンツ。ジーパンチノパンベイカーパンツ。

この3つが揃えば、例えば無地のオックスフォードシャツ・チェックシャツ・ストライプシャツがあれば、

1週間ほぼ毎日違う服装ができるんです。服なんてそれでOK。

 

ちなみに3番目の対抗馬は、ドレスパンツ。

ジーンズとチノパンが揃うと、好みのトップスによって着こなしの方向性が定まってくると思います。

よりドレッシーに行くならドレスパンツで、よりカジュアルに向かうならこのベイカーパンツといったところでしょう。

この3本があれば、基本的にはもうパンツを揃える必要はありません!

逆にいえばその3着のパンツは必須ということになるんです!!

さらに4本目以降も欲しくなったら、もうあなたは立派な服好きと言っていいでしょう!!!

 

というわけで、それくらいワードローブに必須ならば、

やはりベーシックで作り・背景ともにしっかりした、こちらのブランドがいいですね。

 

数あるアパレルメーカーの中でも、おそらく最も地に足ついた服作りを行ってくれるのは、やはり僕らのWORKERS。

正直ベイカーパンツなんてどこのブランドも作ってるし、ありふれたデザインなので、そんなに説明することはないんですよ。

しかし、ワーカーズのベイカーパンツだけは違う。

私の口からはとてもじゃないですが、こだわりが凄すぎて説明できないので、下記のリンクをご覧ください。

Trousers, Cotton Sateen生地(Click!)

 

生地一つとっただけで、これだけのこだわりと情報量があるんです。

特にベーシックなアイテムを選ぶからには、強固なロジカルさが必要だと思っています。

ベーシック=基礎って意味ですからね。そりゃ固ければ固いほどいいわけです。

なのでワーカーズを選びます。

 

例えばこのバックサテンのベイカーもシンプルな見た目だけに、差が出るのはやはり素材。

先ほどのリンクをご覧頂ければわかる通り、並々ならぬ作り込みというのは分かります。

ですがずっと同じように作り続けられるってわけでもないんですよね。

 

実はこれまで使用してきた染料が使えなくなってしまい、今回から緑が強くなっています。

2025年春より、スレン染に変更されました。VAT DYE(バットダイ)と呼ばれるものです。

一般的に硫化より、堅牢度が良い(色が落ちづらい)と言われています。

それでもパッカリングが出るような凸凹したところは、深い陰影が出ます。

なので、これまでのような「白になっちゃうんじゃないの?ってくらいの色落ち」はもうありません!笑

 

一応、あの時の激しい色落ちを残しておきましょう。

ドウゾ!

左から、新品のワーカーズのベイカーパンツ、3年履きこんだワーカーズのベイカーパンツ、

そして一番右は、デッドストックから履きこんだ1960年代のベイカーパンツ。

 

まずは同じワーカーズのベイカーパンツ同士の経年変化です。

デザイナーさん曰く、ヨコ糸を太くし、筋張った表面が特徴。そして履きこむと「強烈に色落ちする風合い」を再現したそうですが、

まさにおっしゃる通りの色落ち!

確かに強烈だわ~~~!

 

そして次は、ワーカーズのベイカーパンツとアメリカ軍の60年代デッドストックのベイカーパンツ。

経年変化したもの同士を比較。

もうね、なんていうか凄すぎて、再現どころかヴィンテージ超え!www

またヴィンテージよりも良い色落ちしちゃってることには、もう一つ理由もあります。

例えばヴィンテージをデッドストックから履くとすると、

ある時点まで経年変化しちゃうと、履く回数が減るんです。

なぜならもったいないから。

ボロボロになって、またマイサイズのデッドストック探すのなんて、ちょっとめんどくさい。

だからなんとなく履くのを辞めちゃうんですよね。

でもそれでは本末転倒。服は着るもの。

とはいうものの、好きだからこそ大切にしたいという気持ちは否定できません。

そんな時にワーカーズのベイカーパンツの出番。

基本的には定番なので、まだ買えます。

そしてガンガン履きこめる。

ヴィンテージでは得られない、服が持つ圧倒的ポテンシャルを引き出すことができるんです!!!

これがワーカーズの素晴らしさ。

新品だのヴィンテージだのレアだのブランドだの、そんなぜ~んぜん関係ない!

付加価値なんていらない。そこにあるのは、「私」と「服」だけ。

服そのものの魅力を、とことん味わうことができます!!!!!

 

で、とことんベイカーパンツを味わったお客様の画像をどうぞ。

special thanks to I永さん

薪割りに、サーフィン上がりに、土に潮に日に晒されて、えげつない経年変化を起こしたベイカーパンツ。

同じく履きこんだオーロラシューズが良く合います。

ご覧ください。生き様を刻んだ生地と様々な思い出が詰まったパッカリングを!

服は器になるってことです!

 

 

 

それではまた。お店で会いましょう。