ANDREW ROHANのCrew neck cotton knit

オンラインショップもご覧ください!つくばのセレクトショップ「Diaries」

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ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「労働組合法制定記念日」だそうです。

ちなみに労働組合はアメリカではユニオン。カッコイイネー

ヴィンテージファンにとってはこれがあるとグッとくる

ユニオンチケット。
昔はドヤ顔で「チケ付きだよ」なんて言ってましたが、結構多いです付いてるの。
チケツキをツケチキって書いても分かりません。
クリスマスなんでファミチキって書いてもOK!バクチクならもっとOK!!なにがOK!?

俺のどうしようもないブログ読んでもしょうがないので、ユニオンチケットを詳しく知りたい方は、

こちらのブログを熟読したほうがいいです。→「大江洋服店blog

俺もこんな風に、濃くてセンスがあるブログを書いていきたいんですけどね。。。

てことで、俺は俺なりに僕が僕である為に毎日コツコツ商品紹介させていただきますよ!

コチラ!

【ブランド】ANDREW ROHAN(アンドリューローハン)

【アイテム】Crew neck cotton knit sweater

【価格】¥7,140-(税込)

【コメント】
好きなんです、コットンニット。個人的に暑がりなので、冬でもちょっと動くとブヒブヒ汗かいちゃいます。

いつも着ているコットンニットは、ジョンスメドレーのシーアイランドコットンですが、

それはそれでコレはコレ。

チープでシンプルで気兼ねなくガシガシ着られる。

持ってそうで持ってない、コットンニットという素材を知る為に、この辺から着始めてもいいかなと思います。
(もちろん最初からスメドレーでもいいですけど!)

でももちろん、Diariesでセレクトするからにはただ安いだけでセレクトしてませんのでご安心を。

このアンドリューローハンと言うブランド、いやブランドという程でもありません。

母体は「Edward’s」というアメリカで140年も続くワークウェアのブランドだそう。

そのエドワーズのアパレルラインがこのアンドリューローハンという形。

そしてこのアンドリューローハンのウェアは、ホテルマン・清掃員・警備員・ウェイター・ウェイトレスなど、

様々な職業へワークウェアとして採用されています。

ということは、動きやすく丈夫で着やすい服ってことになります。

なんてことない服ですが、なんてことない着こなしが多いDiariesの服には合いそうです。

もちろん、MADE IN U.S.A.なんてロマンも忘れてませんよ!

それじゃ、これ着てスティーブジョブズを気取りましょうかね。

飢餓感を持て。バカであれ。

それでは3連休も服バカをよろしく~

じゃ、また。お店で会いましょう。

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【Diaries(ダイアリーズ)】

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