diaries blog | Handwerker(ハンドベーカー)| Hat

※8/27(木)・8/28(金)・8/30(日)は、休店日とさせていただきます。

※夜は閑散としてるので、当面の間18:30閉店です。(割と19時まではいます。お電話いただければ待ちます!)

※今後のイベント日程と納品予定は以下。

今年の2月にオーダーいただいた1ST PAT-RNは、9~10月頃に届く予定です。

今年の7月にオーダーいただいたOLD TOWNは、11~12月頃に届く予定です。

今年の6月にオーダーいただいたLOUNGE ACTは、来年2月までに届く予定です。

9月に意外なスニーカーブランドのポップアップイベントを開催します!

次回のアンティークウォッチフェアは、2027年夏頃の予定です。

 

 

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「即席ラーメン記念日」だそうです。

今週は休店日が変則的となっておりますが、勘のいい皆様なら終わりかもしれません!

今年も水戸で開催されるアマチュアキックボクシングイベント「DEAD HEAT」に出場します!!!!!

7月には既にエントリーを済ませていたのですが、今朝ようやく試合相手が決まりまして、発表できることと相成りました。

リングネームは「モンゴル」で登録。

名前の脇に(R)と書いてありますが、Right=右利き(オーソドックス)のRです。左利き(サウスポー)の場合はLeftのLとなります。

相手が右利きか左利きでは、戦術が全く異なる(距離感が全く分からない!)ので、この情報は必須なのです。

次にフリー無所属と書いてありますが、僕が通っているFight Box Fitnessはあくまでもフィットネスであるため、ジムとして試合のバックアップはしておりません。

それでフリーで出場ということになります。

体重も合わせないといけません。この大会は4㎏刻みで階級を設けていますが、丁寧ですね。

ケガが起きないようにするための運営側が行う対策になります。

Dクラスというのは、デッドヒート側が決める試合時間。初心者向けですね。

60秒2ラウンドですが、60秒の全力疾走を2本するようなもんだと思って下さい。メチャクチャキツイね!笑

余裕があれば、お店のインスタで動画を流そうと思うので、応援よろしくお願いします!

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】Handwerker(ハンドベーカー)

【アイテム】Hat

【価格】¥12,100‐

【コメント】

ハンドベーカーから登場したハットは、先シーズンはブログ紹介前に完売してしまったアイテム。

細部にわたり配慮された素晴らしいハットなんです!

早速ですが詳しく見ていきましょう。

 

ハンドベーカーのハットは、昔のヨーロッパの漁師が、雨避けに被っていたハットから着想を得て作られたハットです。

特徴は、前後のつばの長さが違うこと。

後ろの方が長いため、通常よりも首を隠すことができます。これが日除けにいいんですよねー!

当店が昔扱っていた、Guy Cottenという漁師服ブランドのハットもそうでした。

ハンドベーカーのハットに戻すと、ツバの部分が割れているのが分かりますでしょうか?

 

ここで2つ折りにして、帽子を折り畳むためのデザイン。

これは昔のハンティング用の帽子を参考にしたディテールとのこと。

さらに畳んでもツバの形状が維持できるように、細かくステッチをかけています。

裏を見ると、ハットが飛ばないようにするためのヒモを通すループも付けてくれています。親切ですね!

生地も多少の雨なら耐えられるくらいの超高密度生地。

なのでガシガシ使ってほしいです。

それはもうタフな生地ですから。

生地はおなじみの「備前壱号」という究極の平織り生地の一つ。

備前壱号は、今から100年前の明治時代に、学生服用に開発された綿100%のキャンバス生地であり、毎日の着用に耐えうる非常に丈夫な生地です。

ヨコ糸を限界まで入れる高密度設計、また低速で織機を動かしながらでないと作れず、

さらには原料の綿からにじみ出る油で、火事になりそうなこともあるなど、非常に生産に手間のかかる生地であるため、

いつしか作られなくなってしまいました。

しかし、それを見事復活させたのは、株式会社タケヤリ。

タケヤリは明治21年にこの地に創業し、時代の移り変わりと共に、帆船の帆、トラックの幌、ワークウエア、トートバッグなど、時代に合わせて帆布を作り続けて来た帆布専門のメーカーです。

しかしそのタケヤリも2022年に廃業。現在では、同じ倉敷にある丸進工業が備前壱号の製造を受け継いでいます。

今回使用している備前壱号の特徴としては、レピア織機を使用していること。

ヨコ糸にコーマ糸という少し光沢感のある糸を使用していること。また織り上げる際は無糊で織られており、打ち込みがよいことが特徴(打ち込み本数が多い)です。

また着て洗ってを繰り返すほどに馴染んでいく様は、帆布らしい質感とも言えます。

 

 

というわけで、先ほどのツバの部分も色が落ちてきてステッチが際立ってくると、ものすごく良い雰囲気になるんです!

なので沢山使って沢山洗って、ボロボロになるまで使って下さい!

使い込んだその帽子を見た時、それだけ日差しから身を守ってくれたんだと心を打たれることでしょう。

 

まだまだ帽子が手放せない季節が続きます!是非!

 

 

それではまた、お店で会いましょう。