diaries blog | LA BAUME(ラボーム)| MICHAL3

※6/11(木)・6/17(水)・6/18(木)・6/25(木)・7/1(水)・7/2(木)・7/9(木)は、休店日とさせていただきます。

※夜は閑散としてるので、当面の間18:30閉店です。(割と19時まではいます。お電話いただければ待ちます!)

※今後のイベント日程と納品予定は以下。

OLD TOWNのオーダー会は、7月上旬開催予定です。

1ST PAT-RNのオーダー会は、8月に開催すると思います。

今年の1月にオーダーいただいたOLD TOWNは、現在ご連絡をさし上げています!当店からの着信の有無をご確認下さい!

今年の2月にオーダーいただいた1ST PAT-RNは、9~10月頃に届く予定です。

次回のアンティークウォッチフェアは、2027年夏頃の予定です。

LOUNGE ACT ORDER FAIR
期間:2026/6/6(土)-6/14(日)
時間:12:00-18:30
場所:DIARIES
※オーダーの際、デポジットとして1着につき1万円をお預かりいたします。

LOUNGE ACTのオーダー会を、開催致します。
2021年の春に取り扱いを開始して以来、その圧倒的な技術と素材選びで、DIARIESでも着実にファンを増やし続けているLOUNGE ACT。
オーダー会では、お好きな型と生地の組み合わせで、さらに着丈と袖丈を指定し、自分だけの1着が作れます。
前回初お目見えしたDIARIES別注「JNR Nappa Jacket」ももちろんオーダーを受け付けております。
それに加え、今回もまたDIARIES別注でパターンから製作した「Japanese Work Trousers」が初登場!
どちらもDIARIESでしか買えない商品ですが、お好きな生地でオーダーが可能です。
納品時期は、シャツ→11月、パンツ→12月、ジャケット→1月、コート→2月(※いずれも別注アイテムを除く)
是非ともこの機会に袖を通していただき、テーラーの深淵を体感してください。

また、まだ納品が完了していないにも関わらず、新たなオーダー会のご案内をすること、お待たせしているお客様には深くお詫び申し上げます。
ただいまデザイナーさんが必死で縫っていますので、何卒ご容赦下さい。
出来上がり次第ご連絡致しますので、もうしばらくお待ちください。


 

 

 

ダイアリーズの今日は何の日?

今日は「時の記念日」だそうです。

時といったらクロノトリガー。

たまに子供の頃やってたゲーム音楽を聴きたくなる時ありませんか?

先日もこの曲が無性に聴きたくなってしまいまして。

そんな時、すぐ聴けちゃうYouTubeがすごすぎて!作業用BGMも良いし、生の楽器でのカバーも魅力。

あっという間に小一時間が過ぎてしまいます。まさに時間を超えていくクロノトリガーそのもの。

にしても名曲すぎる・・・

なんていうか、この曲ってラスボスとの闘いに向けて最後の冒険が始まるタイミングじゃないですか。ゲーム内では佳境で。

そして自分の人生に重ねると、おそらく僕の人生も佳境なんですよ。

あと10年かそこらで、ラスボスに挑めるかどうかってとこ。

ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか。(クロノトリガーにはバッドエンドもちゃんとあるしね。)

この曲を聴きながら、なんだか随分遠いところまで来ちまったなあと過去の記憶に思いを馳せるわけです。

さて、もうひと頑張りしますかね!

 

 

 

じゃ、商品紹介です。

ドウゾ!

【ブランド】LA BAUME(ラボーム)

【アイテム】MICHAL3

【価格】¥36,300‐

【コメント】

さて、ラウンジアクトのオーダー会も残るはあと3日。是非とも皆様のお越しをお待ちしております。

そして店内も夏物が(別注のローファーを1型除き)全て出し終わっているため、

ラウンジアクトのサンプルと夏物が合わさって、店内なかなかのカオスぶり。

今なら短パンと冬物のコートを同時に試着できる変態コーディネートも可能です。

そしてご紹介しきれてないアイテムがまだまだ!

今年からこんなサンダルの取り扱いを始めました!

まずはブランド説明からドウゾ!

ポーランド文化の中心地であるとも言われている南部の都市、Kraków(クラコフ)。

世界遺産に登録されている旧市街には、歴史的な建造物がいくつも残っている。

1989年、そのKraków(クラコフ)にて、創業者であるMichal(ミハウ)が、自身の大きな足に合う靴が中々見つからないため、

自分の為の靴を自ら作ったことがブランドの始まりです。

靴底には、古い自動車のタイヤの一部を使用した結果、靴はとても履き心地が良く、驚くほど美しい仕上がりになりました。

すぐに友人たちの間で話題となり、「自分にも作ってほしい」と頼まれるようになり、LA BAUMEは誕生しました。

この伝統に誇りを持って受け継ぎ、最高品質の素材にこだわり、一足一足を丁寧に手作業で仕上げています。

ものづくりの精神は当時のまま、靴底には車のタイヤではなくVibramソールを含む高品質なラバーソールを採用し、優れた耐久性と快適性を実現しています。

私たちの靴は、伝統的で自然な製法を用いて鞣された天然の革から作られています。

この革はしなやかで、時間とともに美しく経年変化し、足の形にじわじわと馴染んでいきます。

天然の革の特性を充分に生かしたシンプルなデザインの靴たちは、実用的な機能性はもちろん、他にはない個性的な雰囲気を持ちあわせています。

長年の経験を活かし少しずつ改良を積み重ねながら、新たなアイディアにも積極的に取り組み、クオリティーの高い製品を生み出しています。


というブランドです。

 

というわけでポーランドから届いたサンダルなのですが、このサンダルの魅力は素朴なところ。

聞けば工場の設備もかなり古い物を使用しているらしく、労働環境も中々の・・・・だとか。

ポーランドは戦後はソ連の強い影響下にあり、1989年に初めて民主化されたのですが、

このような小売業関連にはあまり設備投資が行われてこなかったと思われます。

ですのでブランド設立のタイミングを考えると、前時代的な設備のままサンダルが作り続けられているのではないか?と。

つまり戦前戦後の、僕らがヴィンテージウェアが作られていた時代の設備のまま作っていると考える事ができるわけで、

結果的にそれが「素朴な表情」を持った製品となって、今もあるわけです。

 

それでは詳しく見ていきましょう。

今回セレクトしたのは、創業者の名を冠したモデル・MICHAL(ミハウ)。

その中でもタイプ3は、かかとがストラップ、つま先が空いたサンダルタイプです。

 

サンダルにしては珍しい、センターシームがカッコいいです。

革はベジタブルタンニングレザーなので、非常に柔らかくなじみやすいから、とても履きやすいですよ。

そしてフットベッド(足裏が触れる部分)はスエードよりも起毛が粗いラフアウトを使用しています。

起毛が粗いおかげで、足の裏がたくさん汗をかいてもザラっとしてて非常に気持ち良いのです!

このマットな質感が素朴な雰囲気。

ですがちゃんと手入れをしてあげれば、色気のある艶が生まれてきます。しっかり育てて欲しいですね!

ソールもオリジナルで作れるのも素晴らしい。

でもビルケンのソールパターンに見えるは私だけでしょうか?(影響があるかどうかは分かりません!)

そしてこのサンダルの一番面白いのは、フィットのさせ方。

フィット感ではなく、フィットのさせ方です!

通常はサンダルといえども靴なので、ちゃんとソールの上に型を載せて、そこにアッパーをかぶせるわけですが、どうやら木型を使ってない様子。

だから最初の段階では、革がペターン!としてるんです。

センターシームのお蔭で、なんとか足を入れる空間が保てているんです。(そうか!センターシームは革を起こすためにあったのか!)

で、ここから。

その空間に無理やり足をねじ込んで革を伸ばし、自分の足型に革を成形していくのです!!!!!

ムチャクチャや・・・・・笑

経年変化が魅力どころか、育てないと履けない靴は初めてです!

 

というわけで履いてみました。

例の妙なフィットのせいで、サイズ選びが難しいです!

でもどうにかなります!サンダルなので!笑

そんなことを販売員の私が言ってはいけないので、参考までに説明すると、

私(26~26.5㎝ US8 UK7H EU41~42 Eウィズ)で、このサンダルは42でした。

なのでつま先がまあまあ余ってると思います。でも革が伸びて来れば、もう少し指が前に出てきます。

また、結構土踏まずに革が当たって、僕はそれが気持ちいいんですよね。

ただ、当たるということはそこが狭いとも言えるので、Eウィズの僕では、迷ったらサイズが大きい方にした方がよさそうでした。

Dウィズだったら41を選んでいたと思います。

ベジタンの革がピタッと足にフィットして気持ち良いですよ!

カカトのストラップは、脱ぎ履きの際は下にずらすだけです。いちいちバックルを外したりはしません。

すでにサイズは少なくなっていますので、気になる方はお早めにどうぞ~!

 

 

 

それではまた、お店で会いましょう。