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ダイアリーズの今日は何の日？
今日は「手袋の日」だそうです。
日本手袋工業組合が1981(昭和56)年に制定。したからだそう。
そんな組合があるのも驚きですが！
これから手袋が必要になる季節に向けて、祝日の勤労感謝の日を記念日にした。んだって。
母さんが夜なべをしてって歌に影響されすぎ！
母さんが編んだ手袋じゃないですが、おそらくゴツいアメリカのおっさんが作ったと思われる手袋を紹介します。
コチラ！
【ブランド】GEIER GLOVE(ガイヤーグローブ)
【アイテム】Semi-dress glove
【価格】￥9,345-（税込）
【コメント】
当店では初めての取り扱いになります「ガイガーカウンターガイヤーグローブ」。
やっぱり手袋はレザー。となると基本DENTSなんかを思い浮かべるんですが、
もちろん展示会でもDENTSを見て来ましたが、いかんせん高い。
もっと他にあるんじゃないかと思い、探しに探してやっと見つけたレザーのグローブ。
なので、初めてのブランドになるので、先ずはブランド説明から。。。
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1927年、ワシントン州セントラリアでガイヤー兄弟により設立されたグローブ専門メーカー。
ブランド創業以来80年以上に渡り、労働者、ドレス用、ドライバーやカウボーイなど、
様々な用途に向いたクオリティの高い革手袋を多数リリースしています。
このブランドの魅力は、柔らかいディアスキンを用いた実用性の高さ。
しなやかで動かしやすいだけでなく丈夫。
さらにディアスキンは透湿性があるので、長時間着用していても心地よさが持続します。
無駄を省いたシンプルなデザインが多く、飽きずに使い続けられるのも魅力の一つです。
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ワシントン州セントラリアといえば、当店でもおなじみのスクーカム。合いそうですね。
セミドレスと名付けられたこのグローブは、文字通りオンオフ兼用として使える手袋。
カジュアルからスーツまで、冬の間はいつでも身に付けておくことができます。
親指から中指の付け根にかけて、別色でパイピングしてあるのもポイント。
またこの色は、使い込むほど色が変わり、経年変化が楽しめるのも魅力の一つ。
さっそく付けてみました。（片手）
本当は革手袋も、靴やバッグ・ベルトなどの色を同色に合わせると、より統一感が持て、コーディネートが締まるんですが、
今回は、トップスの色使いが割とポップだったので、敢えてこの色を選びました。
あと、この色も使いこめば段々靴の色に近づいてくるしね。
付け心地も良いです。
作りは結構小さめですが、その分フィット感が最高です。今まで味わったことないくらい。
肌に吸いつく感じなのは、ディアスキンらしいストレッチ性の高さゆえでしょう。
バングルや時計をしていても邪魔にならないくらいの長さもちょうどいいです。
よろしくー
じゃ、また。お店で会いましょう。
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