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ダイアリーズの今日は何の日？
今日は「ユネスコ憲章記念日」だそうです。
改めて、ユネスコって何？？？ → 国際連合教育科学文化機関というそうです。
教育といえば、Ｄｉａｒｉｅｓのお客様にも様々な教育者の方がいらっしゃいます。
先生を目指す方から60近い先生まで。
オシャレな先生って、自分が子供の頃は見たことありませんでしたけど、結構いるんですね～。
俺の両親も学校の先生でしたが、オシャレとは全く無縁でしたからね。
なんで公務員同士の息子が洋服屋になったのか、よくわかりません。ちなみに祖父は百姓。
それにしてもオシャレな人って、気持ちが外に向いてるからか、コミュニケーション能力が高い人が多いように感じます。
ウチにいらっしゃっていただいてるような、オシャレな先生に教わってる生徒さんたちは幸せだろうなぁ～。
というか、自分が子供だったら教わりたかったし、子供がいたら教えてもらいたい先生ばかり。
教育とファッションがコラボる日も近いのかもしれません。
というわけで、今日ご紹介するのは、子供に教えるのはちょっと危ない「ＧＯ ＨＥＭＰ」のアウター。
コチラ！
【ブランド】GO HEMP(ゴーヘンプ)
【アイテム】Mongolian Hoody Jacket
【価格】￥15,225-（税込）
【コメント】
商品名を初めて見た時、運命を感じてしまったジャケット。その名も「モンゴリアン・ジャケット」。
ゴーヘンプでは定番のフリースジャケットになります。
胸部分にラウンドした別布で切り替えられているのがポイント。
柔らかい雰囲気は、ゴーヘンプらしいデザインです。
ちょっとそこまで的なお出かけスタイルの時に、ゴーヘンプの服は本当に重宝します。
普通だけど普通じゃない、そんな服です。
でもただ奇をてらっているわけじゃないのが、さすがのゴーヘンプ。
どういうことかというと、この切替えた布。デザインだけでなく実用性も兼ね備えてます。
どの辺が実用的かと言うと、例えばバックパックを背負いますよね。
そんな時、バッグのストラップが当たって最も負荷がかかる部分って肩から胸にかけて。
このようなボアフリースだと、ずっと背負っているとどうしても起毛がつぶれてしまいます。
だから別布で切り替えたってわけ。
この布も、触るとシャリ感のあるコットン素材。だから滑りが良いので、バッグを背負った時も楽なんです。
ちなみにこの別布は、フードまで覆っています。
これももちろんちゃんと意味があって、風や水と通しにくくなるよう、フリースではなくコットンで覆っているんですね。
裏地もちゃんとついていて、素材はヘンプ×コットン。
オリジナルの柄・素材。さりげないスマイルがゴーヘンプらしい。
フェスやアウトドアなど、何かとノリがいいイベントに着ていくとテンションが上がる服ですが、
ノリだけで作ってない、着る人までスマイルになるように作ってくれているのが嬉しいです。
こだわりはこんなところにも。
わざわざくりぬいたウッドのボタン。凝ってますね～。
そして、先日紹介したＲＯＫＸのベストと同様に、前開きがボタンというのも素朴で◎。
結局、俺がこういうの好きなだけなんでしょうねぇ～
あ～、秋フェス行きたい！
これ着てモンゴリアンになりましょう！モンゴル募集中！
よろしく～
じゃ、また。お店で会いましょう。
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